2019年12月31日

【男子サッカー部】宮本聖也選手(スポ科4) オーストラリアでの所属先決定!



聖也聖夜新たな挑戦!!

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(※写真は本人より写真提供)

本学4年生で今年10月に男子サッカー部を引退したGKの宮本聖也。
当時からオーストラリアでの挑戦を明言していたが、所属先が遂に決定した。


宮本は12月24日に、イワラワ・プレミア・リーグに所属するウーロンゴン オリンピック (wollongong olympic) と契約。
目指していたオーストラリアでの挑戦が、遂に現実となった。


無事契約を勝ち取った宮本聖也は

「海外挑戦の1年目はとても重要だと思っていますし、環境や言語の壁が立ちはだかると思いますが、その中でも自分の力を存分に発揮できるように、がむしゃらに頑張りたい」

と意気込みを話してくれた。

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簡単な道ではないが、決意を胸に、宮本はこれからも全力で夢を追いかけ続ける。

※スポーツ大東12月号でも、2面に宮本聖也選手についての記事が掲載されております。是非合わせてご覧ください!

【小山智也】

posted by スポダイ at 20:00| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【女子サッカー部】第28回全日本大学女子サッカー選手権大会 日本体育大学戦

日時:12月26日(木)13時40分
会場:三木総合防災公園第2陸上競技場



底力みせるも

最後まで遠かった一点


大東文化大学 0-1 日本体育大学

後半42分 関口真衣(日本体育大学)


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 関カレで3位という歴代最高の成績を収めた本学はインカレにシード権で2回戦からの出場。
そして2回戦の相手は昨年インカレ女王に輝いた日本体育大学。今年の関カレでは勝ち切れない試合が続き6位での出場となった日体大であるが、今年もその実力に一点の陰りもない強豪校だ。



 そしてキックオフ、ケガで離脱を余儀なくされた池田千織に代わり、浅田真理奈と藤本はるかを2人とも先発出場させ、ディフェンシブな布陣で日体大に挑んだ。序盤、日体大がボールを支配するも、組織された本学の守備で決定的なチャンスを作らせない。そして前半20分前後からは本学もセットプレーからチャンスを伺う展開を増やす。しかし、遠目からしかシュートを打つことが出来ず、両者得点を奪えないまま試合を折り返した。
 代わった後半も日体大がボールを握り本学が守るという構図は変わらなかったが、ボールを取ると前線の猿澤にボールを運び、抜け出した猿澤がアタッキングサードに入り込む攻撃パターンが次第に増え、徐々に本学に流れが傾いた。

後半23分には、猿澤の高い位置でのインターセプトから、決定的なチャンスを作るも、パスを受けた加藤梨子のシュートは惜しくも枠の上に逸れ、先制とはならなかった。

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(チャンスを決めきれなかったシーン)

ここから両者はロングボールを多用した攻撃の応酬となる。そして日体大は176pと高身長の関口真衣選手を投入し一発を狙う。
すると後半42分、サイドから供給されたボールを関口選手が合わせると、そのボールは枠内へ。
本学GK斎藤紗絵が横っ飛びで飛びつくも掻き出すことは出来ず、無情にもゴールネットが揺れた。


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あまりに大きすぎる一点だった。

失点後、高玉彩乃主将を中心に声をかけあうも、もう本学に同点に追いつくだけの力はなく、日体大に時間を使われる展開となった。最後にセットプレーのチャンスを執念で掴み取るも、同点ゴールは奪えず。雨が降りしきるピッチに、終わりを告げる乾いた笛の音が鳴り響いた。


しかし、今年の初め、厳しい言葉にさらされていた高玉イレブン。皇后杯予選でまさかの初戦敗退を喫するなど、たしかに厳しいことも多かった一年であったが、昨年のインカレ女王である日体大にここまでの死闘を繰り広げることが出来たのは、紛れもなく今年1年の成長の結果にほかならない。

さて、インカレが終わりひと段落といったところであるが、今年の楓昴には関東リーグへの昇格戦への挑戦権がまだ残されている。
1月に行われるこの大会はインカレの後のコンディションやモチベーションを保つうえでとても難しい大会ではあるが、今年一年間積み上げてきたものを最後に「達成」という形で体現するためにも、今シーズンも最後まで戦い抜いてほしい。


監督インタビュー
川本竜史監督
ー今日の試合を振り返って
しっかりとした守備から入ろうという話をしていて、そういう部分では狙い通りの試合が出来ていたと思うんだけど、やっぱり最後のところでやられてしまった。

ー攻撃の部分では猿澤さんにスルーパスを出してという攻撃が目立ちましたが
まあ攻撃のパターンがそれしかなかった。点を取らないと勝てないし、0-0でPKに持ち込んでも勝つ可能性は高くはなかったと思うので、点が取れないという時点で上には進めないという事を受け入れないといけない。

ー失点の部分に関して
失点のところまで決定的なシュートは打たせていなかったけど、そこで相手には高身長の交代選手がいて、そこに合わせたりという引き出しがあったけど、うちにはそれがなかった。うちはミスも重なった部分はあったし、残念だけどそれがサッカーだし、日体大にあってうちになかった差だった。

ー1月の関東リーグの入れ替え戦に向けて
間も空くので難しい戦いだけど、今度こそ4年生にとって本当にラストゲームになるので、最後までしっかり準備してやらないといけない。


主将インタビュー
高玉彩乃主将
ー最後の最後に失点を許し敗北となりましたが、今回の試合について
関カレで日体大と試合した時と比べて、相手陣地でボールを持つ時間も多かったですし、自分たちが成長したと感じられるサッカーが見せられたのかなって思います。最後の最後に失点してしまったんですけど、最後まで戦ってやりきったので、悔いはないです。

ー関カレの日体大戦と今回違ったことなど
関カレの時は日体大相手に身構えてディフェンスのラインとかがすごく下がってしまってたんですけど、今回はチーム全員が一緒の方向へ戦う気持ちが向いていたのでディフェンスラインを押し上げて高い位置でサッカーができたかなと思います。

ー今年のインカレについてどんな気持ちで臨んだか
初戦で入りが悪いとか言われてるけど、そんなことを関係なしに、自分たちらしく日体大に勝って、次も勝って西が丘に行こうという気持ちをメンバーに入ってない部員も一丸となって、同じ方向を向いて頑張ったんですけど負けてしまったので悔しかったです。

ー来年の関カレ、インカレへ向けて後輩にメッセージ
来年度の関カレも厳しい戦いになって来ると思うんですけど、そこを勝ち上がってもらって、自分たちが成し遂げられなかったインカレのベスト8という壁を壊して欲しいなと思います。


山室佑梨花選手
ー後半の途中出場時、ピッチの選手らに何と声をかけていたのか
0-0の状態でピッチに入ったので1点取って勝ちに行こうということを話しました。

ー出場前監督に話されたことなど
自分のプレーの特徴として前から追いかけるというのがあるので、その前から追いかけて点を取るために走って来いと言われました。

ー今回のインカレについて
インカレ挑戦は今年で3年目だったんですけど、1年目はベンチにも入れなくて、2年目は一回戦はメンバーにも入れなくて、2回戦でベンチに入れて、3年目の今年は最初からベンチに入れたので、徐々にチャンスが近づいてきた中で、4年生として自分なりのプレーをできたらいいなと思って臨みました。

ー3年目となるインカレはどうでしたか
移動時間とかも長いんですけど、それにも慣れてきて、インカレという大会の感覚もつかめてきたのかなと思いました。

ー来年の関カレ、インカレ進出へ向け後輩にメッセージなどあれば
人数も多くて、インカレの景色を見れた部員も多かったと思うので、それを上手く来年から入ってくる新入生にも伝えてほしいし、試合に出ているメンバーに3年生も多いので、そこを上手く伝えて来年も頑張って欲しいなと思います。


宇津木陽奈選手
ー今年でインカレ3年目だったがそのことについて
これまでは相手との差を感じて、インカレは違うなと思うことが多かったんですけど、今回はいけるんじゃないかなという思いもあって、その分負けてしまい悔しいです。

ー関カレ後半から怪我により出場できず迎えた今回のインカレはどうだったか
抜けてた分取り返さなきゃという思いもあったし、なかなか調子が上がらなくてインカレで良いプレーしなきゃなという思いで今回臨みました。

ー関カレ前半に戦った日体大戦と比べてみて、今回の試合の振り返りなど
関カレの時よりも攻めれたなという印象が強くて、でもやっぱり上手くて、それを越えることができなかった。自分たちの力が足りなかったんだなって、改めて思いました。

ー来年度から最高学年として、インカレを目指して関カレなどを戦っていくことになると思うが意気込みなど
今回の関カレも歴史を変えて、最高順位になったけど、
それ以上に、またインカレに戻ってきて、歴史を塗り替えていければなと思います。


猿澤桃佳選手
ー今回1年生として初めて出場したインカレどう臨んだか。
1年生から出させてもらっていて、得点面で期待されていることは分かっていたから、4年生のためにというのと、チームのために、西が丘へという気持ちで臨みました。

ー今回の試合について
ゴールまで行くところとか、ワンタッチワンタッチできるところもあったけど、まだまだなところもあるし、やっぱり求められているところは得点面だと思うので、そこを取りきれなかったところなど、技術の面でもまだまだ足りないところが多いので、そこを直していきたいという課題の残る試合でした。

ー来年度のインカレ出場へ向けて関カレを戦っていくための意気込みなど
厳しい戦いになると思うけど、自分に出来ることをもっと増やさないと、勝っていけない世界だと思うので、もっとチームに貢献出来る強いプレーヤーになって、関カレで勝ってインカレに戻って来たいなと思います。


武井日菜子選手
ーインカレのメンバー、そしてベンチにも入りましたが、どのような気持ちでしたか?
メンバーに入れるかどうかっていう立ち位置で、もう自己嫌悪になって諦めた時期もあったんですけど、そこで監督から喝を入れられて、綾とかサッカーをやりたくても出来ない人がいるのに自分は何をやってるんだって気付いて、残された時間をしっかりやろうと思った。

ー今日は厳しい時間も多かったですが、ベンチで感じていた事、声をかけた事は?
みんなピッチにいる人たちが本当に死力を尽くして戦っているのが伝わってきて、でも失点でみんなもう厳しいってムードになってしまったんですけど、切り替えろっ!紗絵やれっ!って言いました。

ーこのインカレが終わって(まだ入れ替え戦はありますが)一応ひと段落という事になると思いますが、今までを振り返って
自分はヘタクソだから人より頑張らなきゃっていうのはこの4年間常に持っていて、だからこそ地道にやって来れた部分はあるのかなって思います。関カレでは穂乃華がベンチに入ってて、インカレにむけても穂乃華はコンディションを上げていたと思うけど、今日の試合では自分が入る事になって、色々あったけど、最後にこっち(メンバー)側の景色を初めて見る事が出来て、改めて色んな事に気付くことが出来た。みんなの応援の力は本当に凄いし、みんなは誇りです。

ー最後に、引退まであと1ヶ月ほどありますが、どんなことを考えてプレーしたいですか
サッカー人生の最後になると思うので、悔いなく終わりたいと思うし、ここまでやってきたことは無駄じゃなかったと言い切れるようになりたい。自分だからこそ出来ることもあると思うので、後輩にも色々伝えたり、自分も最後までレベルアップ出来るように頑張ります。


【小山智也 長橋健太郎】
posted by スポダイ at 18:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月30日

【陸上競技部女子長距離】富士山女子駅伝


『 創部10年目
総合力で準優勝を勝ち取る 』

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▲最高の笑顔で1年を締めくくった女子長距離

 2019全日本大学女子選抜駅伝競走(2019富士山女子駅伝)が12月30日、静岡県富士宮市の富士山本宮浅間大社前から富士市の富士総合運動公園陸上競技場までの7区間43.4kmのコースで熱戦を繰り広げた。
 レースの流れを左右する重要な1区は秋山祐妃(スポ科3)が出走。序盤先頭集団につくもじりじりと後退し、先頭と37秒差の15位で2区吉村玲美(スポ科1)にタスキをつないだ。吉村は差を埋めるべく力走し驚異の9人抜きで6位、3区今井彩月(スポ科1)にタスキリレー。今井は2つ順位を落とし8位で4区今泉野乃香(スポ科4)にタスキをつないだ。今泉は3人抜きで5位、5区(10.5km)は各チームのエースが集う最長区間、関谷夏希(外英4)へタスキをつないだ。5km通過は、順位を一つ上げて4位。そのまま後半強みの粘りの走りで4位通過、先頭との差が1分18秒差で6区はルーキー山賀瑞穂(スポ科1)へタスキをつないだ。山賀は順位をひとつ落とし3位、先頭とは1分52秒差でアンカー昨年同区間区間賞鈴木優花(スポ科2)へタスキリレー。鈴木は粘りの走りを見せるも、2位でゴールした。今大会区間賞はゼロにとどまったが、総合力で準優勝を勝ち取った。『日本一』を掲げていただけに選手たちからは悔し涙が溢れた。来年は、関谷夏希という絶対的エースが抜ける。その穴を埋めるべく個々の成長に期待したい。

監督選手コメント

外園隆 監督
「個の強さだけでは駅伝ではまとまらない。個の強さをいかすのにも、繋ぎ役が大切。みんな自立して心強いが、来年は更なる個の成長に期待しててください」

1区(4.1km)
秋山祐妃(スポ科3)13分27秒(区間15位)
「なんとも言えない気持ち。鈴木が2位で終わらせてくれたが、優勝を狙っていただけ悔しい。レースの点数をつけるなら20点か30点。ペースが上がったとき対応できなかったのが力不足だと思った。エースが1人欠けてしまうので1からチームを作り直す。鈴木と吉村もいるし、1年生も入ってくるし、名城に立ち向かえるようなチームにしたい。」

2区(6.8km)
吉村玲美(スポ科1)21分14秒(区間3位)
「全日本負けてから優勝を1番に考えてきたので悔しい結果に終わってしまった。全日本よりも調整だったり、自信を持ってここに来れた。自分の考えていたようなレースができたので全日本より成長した。でも、名城が見えていたのに追いつけなかったのは悔しい。来年は2年になり後輩が入ってくる中で、チームが入れ替わってくる。先輩たちの分の空いた穴を埋めるのではなく、空いた穴以上のものをみんなで作っていきたい。」

3区(3.3km)
今井彩月(スポ科1)10分38秒(区間12位)
「個人の結果に関しては悔いしか残っていないです。タイムや区間順位も良くなかったです。チームに貢献できなかったということに関しては本当に悔いの残る結果でした。結果は2位になってしまったのですが、鈴木さんを笑顔で迎えることはできて、優勝を目指していたからこそ2位はとても悔しいです。自分の走りに納得していないので、富士山女子駅伝はこのチームで走る最後のレースだったので来年もっと練習を積んで行かなければだと思いましたし、競技面だけでなく、人間力も高めて行かなければだなと思いました。今年はトラックでタイムを出せなかったので、5000でしっかりとタイムを出してチームに貢献していきたいです。」

4区(4.4km)
今泉野乃香(スポ科4)14分24秒(区間3位)
「タスキをもらった時点で前に色々な学校がいたので前しか見ずに突っ走った。悔いはない。実業団に向けて、駅伝でしっかり本戦に出るということが目標。将来マラソンをやりたいので、地道にコツコツ頑張ります。」

5区(10.5km)
関谷夏希(外英4)35分02秒(区間2位)
「優勝を目指してきたので、2位という結果で、悔しさの残る大会でした。区間賞が取れなかったのと、あとの二人に安心して走れる位置で渡せなかったのがまだまだだなと思いました。まだ強い後輩達が残るので、応援しています。」

6区(6.0km)
山賀瑞穂(スポ科1)20分14秒(区間3位)
「1番を目指していたので、悔しいです。自分の持てる力を出し切って積極的に行けたと思うのですが、自分の甘さが出て終盤1人になった時に粘れなかったです。来年こそ、来年こそと言っていつも2位なので、本当に次こそは先輩方は居ないけれど、1、2、3年生で経験を活かして次こそ名城大に勝って優勝したいです。」

7区(8.3km)
鈴木優花(スポ科2)29分26秒(区間2位)
「1位を取るという目標を掲げていたので、それを果たすことができなかったので、悔しい気持ちでいっぱいです。前半で差がなく詰めてきた中で名城大の和田さんとせるレースになると思っていたのですが、少し差がついた中だったのでよしと思って走った結果、少し気負いすぎてしまって、思ったような走りができたのか分からないような結果でした。来年は2冠を達成することを考えていきたいです。」


【西澤蒼馬 丸山カノン 新井美咲】
posted by スポダイ at 18:20| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月29日

【陸上競技部男子長距離】箱根駅伝事前取材 𠮷井龍太郎


 今シーズン5000メートル、1万メートル、ハーフマラソンの3種目で自己ベストをマークし飛躍の年になった𠮷井龍太郎(国際関係3)。10月の箱根駅伝予選会ではチーム1番手でゴールするも、チームとして箱根駅伝出場の切符を逃し悔しさも味わった。それだけに関東連合チームに選出され注目度も高まっている。そんな𠮷井選出に今シーズンの振り返りや箱根駅伝に対する想いを伺った。

『 飛躍の年に 』

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▲ガッツポーズをする𠮷井選手

━━3年目で初の全日本予選会、箱根駅伝予選会出走しました。振り返るとご自身にとってどんなシーズンでしたか。
 飛躍の年になりました。全日本予選会でも自己ベスト更新して、そこからいい流れに乗って夏合宿もこなせました。箱根予選会もチームでは通ることはできませんでしたが、自己ベストを更新して良かったかなと思います。

━━特に印象に残った試合はありますか。
 箱根予選会です。一番目標にしていた箱根駅伝は出れませんでしたが、悔しさも今後に繋がると思うので来年さらにしっかりやっていきたいです。

━━トラックシーズンでの成長や、課題は見つかりましたか。
 関カレとかを考えると戦えるレベルではないので、今後はスピードを磨いていきたいと思います。

━━箱根駅伝予選会ではチーム内1番手の結果についてはどう評価していますか。
 自分より強い先輩もいた中で一番でゴールできたことは良かったです。本番では暑かったですが、そこで自分の強さを発揮できたのかなと思います。

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▲箱根駅伝予選会ではチーム一番手でゴールした 

━━11月30日の日体大記録会では、1万メートル自己ベストをマークしました。どう感じていますか。
 調子が良くなかったです。正直ベストは出ないと思っていましたが、ベスト更新できたので素直に嬉しかったです。

━━5000メートル、1万メートル、ハーフマラソンと自己ベストが3種目でましたが、好調の要因はどのように考えられますか。
 試合に向けての調整の合わせ方だったり気持ちの持っていき方が2年生のときより成長しているのかなと思います。

━━初の箱根が関東学生連合と注目度が高いと思います。プレッシャーはありますか。
 プレッシャーは少しはありますが、緊張とかよりも楽しみの方が大きいです。

━━12月中旬に関東学生連合の練習会があったと伺いましたが、そこでは具体的にどのような練習をしましたか。
 練習会自体は始めてで、LINEとかでもやりとりしていたので、緊張感とかもなく楽しくできました。結構喋ったのは城西や東京経済の子だったり同じ部屋だった日本薬科大の人とも話をしました。練習自体はロードで12km走りました。レースペース3分2秒〜3秒ぐらいです。多少調整して挑みました。手応えはありました。

━━箱根までに強化していく部分はありますか。
 正直期間も短いので強化というよりは、気持ちの持っていきかただったり風邪を引かないことかなと思います。

━━ご自身の走りの強みを教えてください。
 長い距離が得意だと思っているので箱根駅伝でも活かしていける強みだと思います。

━━箱根への意気込みをお願いします。
 関東学生連合というチームで大東文化として出れない悔しさはあります。選ばれたからには、どの区間任されても区間一桁では走りたいと思います。

━━本日はありがとうございました!
取材日:12月21日

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▲箱根駅伝への意気込みを書いていただきました!

𠮷井龍太郎(よしい・りゅうたろう)
 国際関係学部国際関係学科3年、長崎・西海学園校出身。自己記録:5000メートル14分28秒12、1万メートル29分30秒28、ハーフマラソン(21.0975km)1時間05分02秒。結果の通り、3年目は着実に力をつけ飛躍の年になった。出走すれば自身初の箱根路となる。笑顔が苦手と話していましたが、2枚ともいい笑顔が撮れました!今季の𠮷井選手の活躍からすれば『幻の区間賞』の獲得は現実になるはずです!

『幻の区間賞』…関東学生連合チームはオープン参加校のため参考記録となる。区間1位相当のタイムを出せば「幻の区間賞」と呼ばれる。


【西澤蒼馬】
posted by スポダイ at 17:00| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

【陸上競技部女子長距離】富士山女子駅伝事前取材 第2回 鈴木優花×関谷夏希×吉村玲美


 12月30日に行われる富士山女子駅伝。第2回目の特集です。今季2年に1度開催される、「学生のオリンピック」と呼ばれるユニバーシアードでハーフマラソンで鈴木優花(スポ科2)が金メダルを獲得し、1万メートルでは関谷夏希(外英4)が銅メダルを獲得する快挙を成し遂げた。またカタール・ドーハで行われた世界陸上に3000メートル障害に1年生ながら吉村玲美(スポ科1)が出場し、世界での走りを体感した。今回は女子長距離の3本柱と呼ばれる3人に世界でのレースの振り返り、富士山女子駅伝に対する想いを伺った。

『 世界の舞台を経験 』

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▲世界の舞台を経験した三人にお話を伺った。

━━本学女子長距離の3本柱と言われている選手ですが、お互いの印象はどのように感じていますか。
鈴木 玲美はすごく堂々としていて何にも恐れずに向かっていく姿がすごく印象的で、本当に心強い1年生だなとすごく感じています。夏希さんは、本当にいろいろ経験をされている中でしっかりと腰を据えて毎日競技に向かって大会にも集中して挑んでいる姿が、自分もそうなりたいという姿を見せてくださる、本当にキャプテンとして大きな存在だなと感じています。
関谷 鈴はどんな大会でも確実に結果を出してきていつでも冷静で物事を淡々とこなしていく姿があります。自分はやっぱり調子の波があるんですけどそれがなくて確実に結果を出す姿は自分にもすごく刺激にもなりますし、やっぱり強い選手だなと感じています。玲美は、1年生とは思えない強さというのも感じてやっぱり自分の持っている考え方とかすごく芯の強い選手で、世界陸上であったりそういう経験をしてきて自分も憧れる存在でもあるし、いろんなことを見てきている分すごく勉強になるなっていう姿があります。二人に共通して言えることは本当にこの1年間私は調子が悪い時もありました。そんな中でも二人がチームを引っ張ってくれて、練習でも常に先頭に立ってくれて二人がいなかったら練習を乗り越えて来れなかったと思うので本当になくてはならない存在です。なんか恥ずかしいな(笑)
吉村 鈴さんは、自分が入寮して一番最初に同じ部屋になって半年間なんですけどいろんなことを教えていただいて、大会の結果だったりとか本当にどんな大会でも外さないっていうのが鈴さんの印象です。練習からもキレの良さだったりとか後ろを走っていて鈴さんのすごさを身近に感じています。結果が大会につながってて、本当に自分の芯が強いというかそういうのが走りに出ているなと思っています。入学する前に富士山女子駅伝の録画とか見直してやっぱり鈴さんの強さが出ていて、本当にかっこいいなってずっと思っていて、その存在が近くにいて一緒に練習ができるっていうのが本当にすごいことだなって思いました。夏希さんはずっと憧れの存在で、この大東文化に入学してきて最初は憧れの人という感じで入ってきたので、いざ一緒に練習するとなると最初は本当にすごく緊張しました。テレビでずっと見ていた人と練習しているっていうのが自分はすごい刺激になったし、やっぱり大会とかでも「関谷夏希」という名前で、いろんなチームから知られている選手と日頃から練習できるのは本当にすごいなって思いました。憧れの存在から一番近くにいる先輩になったっていうのが自分の中ではすごく大きくて二人とも先輩の存在が大きくてこの二人の先輩がいるからこそ大東文化という強いチームができているので、本当にさっき夏希さんが言っていたんですけど本当になくてはならない存在っていうのは夏希さんと鈴さんだなって自分は思いました。

━━吉村さんは世界陸上を経験しました。
吉村 シーズンでは日本のトップで走ってきたんですけど、やっぱり世界に出てみるとまだまだ自分のハードリングの甘さだったり後半落ちてしまうことが目立ったし、日本だけに目を向けているだけでは狙っていくオリンピックだったり世界大会であったりでは戦えないなっていうことを肌身を持って感じました。

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▲世界陸上の3000m障害に出場し、世界の舞台で貴重な経験を得た 吉村選手

━━鈴木さんは、セブンヒルズ(オランダ)で好記録をマークし、実業団女子長距離記録会で学生歴代2位のタイムをマークしました。
鈴木 セブンヒルズは、世界のトップレベルの選手も一緒に走るので、世界新記録も出るような大会でした。周りの観衆の声だとかあと一緒に走っている人とかが声をかけてくださる方がいてそういうフリーな大会だからこそもあるんですけど、すごく楽しくて、そういう楽しさがあると流れにのった走りができるのかなっていうのが新たに発見したっていうのが大きな収穫でした。1万メートルの方では記録会だったので、勝負というよりかは自分の中で我慢をしていくイメージで挑んで、前の実業団のトップレベルについていってその中でも気持ちは楽にリラックスしていくと無駄な労力を使わない効率のいい走りができるっていうのが肌で感じました。ラスト2000メートルで少し苦しくなってから、落ちてしまったというところで、やっぱりラスト勝負のところで負けてしまうっていう課題が自分の大きな壁だなっていうのがはっきり知ることができたので、まだまだやることがたくさんあるなっていうところもできて、本当に良い経験ができました。

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▲初のユニバーシアード、ハーフマラソンで優勝を果たした 鈴木選手

━━関谷さんは実業団女子長距離記録会でシーズンベストをマークしました。
関谷 今回の大会はやっぱり自己ベスト更新は最低限で、31分25秒っていうオリンピックの標準記録っていうのを切ることを目標にやってきたました。でも結果は全く届かずに終わって、悔しい気持ちというか達成できなかったことに納得がいかなかった部分がありました。気持ち的に落ち込んでしまった部分もあったんですけど、でも今シーズンはなかなか思うように走れなくて、その中でセカンドベストということで久しぶりにレベルのタイムが出せたのでそこは安心したという部分もあります。そこですごく目標であったりとか自分の欠点っていうのが見つかったというのもありますし、上がってきたというのは感じられたので、次につながる試合になったかなとは思います。

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▲前半シーズン苦しむも関カレでは5000m三連覇を果たした 関谷選手

━━今年1番最も成長したと感じたレースはありましたか。
鈴木 実業団記録会です。昨年の自己ベストからちょうど1分更新でした。そこで成長を感じました。この1年間通して、いろいろなところを見直した結果だと思いますし、1年生の玲美が入ってきてスピード練でも刺激をもらいましたし、夏希さんは夏合宿一緒に走って練習してきていろんな面で勉強をさせていただきました。たくさん吸収できたことが記録につながるんだなと改めて感じることができた大会でした。
関谷 ユニバーシアードです。金メダルを目標にやってきて、銅メダルということで日本人2位に納得いかない部分もありました。前回大会のユニバーシアードから2年間ということで、やってきて前回はメダルもとれませんでした。今回はメダルをとれたことがすごく自分の競技生活において大きなものになりました。目標を達成できなかったからこそ次を目指したいと思ってきたので、次に向けてやっていきたいと思えた試合でした。それが一番貴重な経験でした。
吉村 日本選手権の優勝です。1年前に日本選手権に出たときに陸上やめようと思って出た大会でした。でもそこで8位入賞したことで大学でも続けてみようと思いました。臨んだ1年後の大会で優勝できるとは思っていませんでした。目標にしていたタイムが確実に見えたのが日本選手権なので1年間で8位から優勝まで成長できたことが嬉しかったです。

━━今年の駅伝でのご自身の調子はいかがですか。
鈴木 流れのある中で自分の走りを出していこうって挑んだ大会でした。特に全日本は合わせていったにも関わらず走っている間は競りっぱなし抜くことができずに流れをとどまらせてしまったのを感じています。実業団記録会でいい記録を出したことが自信になっているので富士山はそのままの勢いでいくことをイメージできています。
関谷 今年は本当にチームの中で勢いをつけなきゃいけない区間を任されていましたが、2レースとも特に関東は自分のとこで失速してしまって全日本も最低限の区間賞を取れなかったです。2レースともに不甲斐ない結果に終わってしまいました。富士山は最後でもあるので勢いのつける走りをして終わりたいです。
吉村 全日本が初めての駅伝でした。全日本の前の調整期間だったり、記録会とかでも5000m走ってなかったです。自分がどれくらい走れるかわからない状態で臨みました。1区で区間賞取りますって言って飛び出しましたが、結果は5番。1区で、勢いをつけて2区の先輩にタスキを渡したかったです。走り込みや調整がピークを合わせられなくて一番いい状態では走れなかったです。富士山女子駅伝に向けて調整してきて記録会も出ているのでこれぐらいで走れると自信をもっています。全日本よりは自信を持って本番を向かいたいと思っています。あとやっぱり大東で注目されるのは夏希さんと鈴さんなので二人の負担を少しでも和らげられるようにいい順位で次の選手に渡したいと思っています。

━━関谷主将は現状のチームの雰囲気や状態はどう感じていますか。
関谷 全日本は優勝が見えたレースでした。そこから優勝に対する気持ちが強くなりました。最近のチームの状況は、やる時はやる、練習以外はリラックスするというメリハリがある生活ができています。富士山女子駅伝に向けての優勝の気持ちは強くなっていますが、それを楽しんでいます。全日本前とは違ったいい雰囲気になっていると思います。

━━自身の走りの強みはどこですか。
鈴木 一人になっても攻めた中で自分のリズムを押していくところです。監督に言われてから意識するようにはなりました。高校から一人で走ることが多くてそれで自分で練習するしかなかった環境が、今考えると大きかったなと。それが強みになっています。
関谷 長い距離で後半あげていけるところです。後半キツくなってから追い込めることが強みかなと思います。
吉村 監督が言ってくださるのは、冷静な判断をして走るところって言われます。レースの流れを見てここで抜く時のタイミングだったり、判断することが強みかなと。あとはラストのスパートが強みかなと思います。

━━最後に富士山女子駅伝に向けた目標、意気込みをお願いします。
鈴木 まず一番はチーム全員で日本一をとるということです。まだわからないですけど最終区間(7区)を走りたいです。走れば2回目なので昨年の自分を超える走りをして最初にゴールテープを切りたいなと思います。
関谷 チームとしては優勝して監督を胴上げすることです。学生最後の駅伝となるのでキャプテンとして勝負を決められるような、区間賞以上の走りができるように頑張りたいです。
吉村 チームとしては日本一になることです。全日本では区間賞を取れませんでした。富士山女子駅伝では区間賞とる勢いで走りたいです。

━━本日はありがとうございました!
取材日:12月21日

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▲色紙から伝わる熱い想い、富士山では日本一の笑顔を見れることに期待です
(左から吉村、関谷、鈴木)

関谷夏希(せきや・なつき)
 外国語学部英語学科4年、千葉・市立船橋高出身。自己記録:5000メートル15分33秒95、1万メートル31分50秒17。5月の関東インカレでは、5000メートル三連覇の快挙を成し遂げた。7月のユニバーシアードでは、1万メートルで銅メダルを獲得した。9月の日本インカレで、5000メートル7位入賞。12月の実業団記録では1万メートルでシーズンベストをマークした。駅伝では9月の関東女子駅伝5区区間4位。10月の全日本は5区区間2位。主将として走りでチームを牽引した。富士山で優勝の胴上げに期待したい。

鈴木優花(すずき・ゆうか)
 スポーツ健康科学部スポーツ科学科2年、秋田・大曲高出身。自己記録:5000メートル15分37秒71、1万メートル31分37秒88。ハーフマラソン(21.0975km)1時間11分27。5月の関東インカレでは、1万メートルで優勝。7月のユニバーシアードでは、ハーフマラソンで金メダルを獲得。9月の日本インカレで、1万メートル4位入賞。11月オランダで行われたセブンヒルズでは、48分48秒の好記録で4位入賞。12月の実業団記録会では1万メートルで日本歴代2位のタイムをマークした。駅伝では9月の関東女子駅伝3区区間1位(区間新記録)、11月の全日本は3区区間賞。2年目となる今季は、着実にタイムを伸ばし世界レベルの走りを体現した。

吉村玲美(よしむら・れいみ)
 スポーツ健康科学部スポーツ科学科1年、神奈川・白鵬女子高出身。自己記録:5000メートル15分52秒50、3000メートル障害9分49秒30。5月の関東インカレでは、1500メートル・3000メートル障害で2冠を達成した。6月の日本選手権の3000メートル障害では9分50秒44のU20日本新記録で優勝を果たす。9月の日本インカレで、3000メートル障害で優勝。国際陸連のインビテーション(推薦枠)で9月のドーハ世界選手権(世界陸上)3000メートル障害に出場した。駅伝では11月の全日本は1区区間5位。今季はスーパールーキーとして存在感を示した。特に今季3000メートル障害では、大学界で頭一つ飛びぬけた存在であった。


【西澤蒼馬 高橋芹奈】
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2019年12月27日

【陸上競技部女子長距離】富士山女子駅伝事前取材 第1回 白石紗彩 主務


 12月30日に行われる富士山女子駅伝。第1回目の特集は白石紗彩(教育4)主務です。高校時代にインターハイ、都大路にも出場し選手として実績を残し本学に入学した。だが、中長距離を専門としていたため長距離への対応に苦しむ。葛藤もありながらも、大学2年生の夏に選手を支えるマネージャーに転向し現在は、監督と選手の間に入り、チームの運営を務める主務にいたる。富士山女子駅伝を控え、選手のそばに寄り添い、共に戦ってきた白石主務にお話を伺った。

『 監督と選手の考えをつなぐ 』

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▲お話を伺った 白石主務

━━選手として入部した理由を教えてください。
 高校3年間でインターハイ出場し、都大路も走りました。それで自分がどれだけできるのかを試したかったです。テレビで大東文化大学を見て雰囲気がいいなと感じました。高校2年生の時北海道合宿に来てたので練習見学をさせていただきました。そこで外園監督ともお話ししたりした中で、大東の魅力を感じて入学しました。私は800m、1500m、マイル(4×400m)を専門種目としていました。それは距離が短かったので、大学で距離を踏むとなると思うように走れないことが多かったです。練習の波があったので、現状の力で練習を続けていくのは厳しいなと思いました。大学2年の夏に監督と現松尾コーチとも話して、マネージャーになりました。そこで走りじゃない形で力になりたいと思いました。葛藤もありましたが、別の形で最後まで続けること決意しました。

━━マネージャーは普段どんな仕事をしていますか。
 最初は松尾コーチや4年生の先輩がいました。そこで給水だったり選手のマッサージとかご飯づくりや練習のタイムを測ったりしていました。料理はフリーの日とかは選手が作ったりしますが、基本的にはマネージャーが作ります。朝と夜作ります。選手時代からも料理をすることは好きでしたが、管理栄養士さんに教わりながら料理をしています。

━━マネージャーになって良かった瞬間はどこにありますか。
 選手が結果をだしたときや練習の中でいい練習ができた時が一番うれしいです。

━━マネージャーとしての理想像はありましたか。
 私の中では今の松尾コーチがマネージャーのイメージです。でも私は選手もやってたので、選手の立場を知った上で監督の考えと選手の考えをつなぐ役割だと思います。そこをマネージャーとしてできたらいいなと思っています。

━━マネージャーになって一番印象に残っているレースはありますか。
 関谷選手が三連覇を果たした時です。ホームスタンドから見ていましたが感動しました。1年生の時から夏希は努力する選手で同級生からも尊敬がありました。今シーズンの前半は苦しんでいただけに執念で3連覇を達成したときは自分のことのように嬉しかったです。

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▲一番印象に残っている関東インカレの紙面を持つ 白石主務

━━今のチーム内の雰囲気はどうですか。
 関谷キャプテンを中心に、より富士山に向けて緊張感は日に日に増していますがチームの雰囲気は和やかです。この前誕生日会をやった時、みんなでたくさん笑って美味しいもの食べました。監督も言っていたんてすけど、「こんなチーム」は他にないんじゃないぐらいに楽しく過ごしました。毎日一緒に生活しているので家族みたいな存在です。今の1年生元気がいいので新しいものをより良くしていこうという学年でもあるので、チームにプラスになっていると思います。

━━富士山女子駅伝で注目している選手を一人挙げるとしたら誰ですか。
 一番注目したいのは夏希かな。でも山の女神としては、鈴木かなと。昨年も7区で一気に差をつめて、実業団記録会でも日本学生歴代二位の記録を出して勢いある選手でもあります。あと吉村も含めてこの3人は世界を経験しているのでチームに良い刺激になっていると思います。あと同期の今泉と北脇はラストイヤーです。苦労して頑張っていることも知っているので走ってほしいです。一人は選べないですね(笑)

━━富士山女子駅伝へ向けて選手へのメッセージをお願いします。
 照れるな〜。まずはチームのみんな1年間ありがとう!最後は本当にこのチームの集大成として、関谷キャプテン、外園監督して胴上げして笑顔で終わろうね!

━━本日はありがとうございました!
取材日:12月21日

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▲富士山女子駅伝の想いを色紙に。

白石紗彩(しらいし・さや)
 文学部教育学科4年、北海道・旭川龍谷高出身、小学校1年生から大学2年生の夏まで選手として陸上を続けた。春からは地元に帰り、先生になる。初めての取材ながら1つ1つの質問に丁寧に答えてくださりました。関谷キャプテン、外園監督を胴上げして、最後はみんなで行きたい場所があるみたいです。富士山で選手またスタッフも笑顔で終わってほしいです。


【西澤蒼馬】
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2019年12月25日

【女子サッカー部】対談インタビュー 新城葉月選手×中村姫花選手 ケガからの復活



新城葉月選手×中村姫花選手 対談ロングインタビュー


大地に大きな根を張り
もう一度 「葉」と「花」を咲かせてほしい。

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(左が新城葉月選手
   右が中村姫花選手)




サッカー、そしてスポーツをする上で、ケガの危険とは常に隣り合わせだ。選手たちは皆それぞれ、ケガと向き合い、打ち勝たなければいけない。
本学には今現在、ケガに苦しみながらももがき、時に苦しみ、再びピッチに立つためにあらゆる努力をしている選手たちがいる。そんな選手たちに、ケガとどのようにして向き合うか、そしてどんな苦境に立たされても頑張り続けることができる理由を伺った。

女子サッカー部は12月26日からインカレに挑むが、彼女たちの想いにも、是非注目をしていただきたい。




「よろしくお願いいたします。ではまずケガの状態など、詳しく教えていただいてもよろしいでしょうか。」

新城「距骨軟骨炎という名前で、左足は骨が壊死してしまって、膝から軟骨を移植して丈夫にするという治療をしています。右は骨の遊離体を抜き取っているという感じです。2年の時に左足をやってしまって、3年で右足をやってしまいました。」

「それ以前に、例えば高校の時などはケガとかはあったんですか?」

新城「高校に入学する前の中3の最後に右足をケガして手術をしました。それで高校は1年間棒に振ってしまって…。復帰してからは大きいけががなくやれていたんですけど、大学2年生の時に今度は逆の足をやってしまいました。」

「全治はどれくらいですか?」

新城「そのケガはもう治ってきているので、あとは体のコンディションを整えて、1年やっていないので遅れている分とかしんどいですけどやっていきたいです。でも20歳越えると体力が落ちていくなと感じます(笑)」

「ではまずはDBの試合などで、復帰を観れるのが楽しみです。」

新城「はい!頑張ります!!」

「では続いて中村さんお願いします。」

中村「自分は前十字靭帯と半月板、あと内側の軟骨が削れるケガでした。」

新城「それが再生されないと本当にサッカーが出来なくなってしまうので、本当に心配でした。」

「どの試合で怪我を負ってしまったんですか?」

中村「3月12日の前橋育英戦です。記者さんも見に来てませんでしたっけ?」

新城「いや、いたら近くで写真撮ってて気付くと思うから多分いらしてないですよね?」

「そうですね、その日はお休みさせていただいていたと思います…」

中村「そっか、そうですね。でもあの時は本当にヤバかったなぁ…」

新城「もう本当に交通事故みたいな感じで…」

「どういう状況だったんですか?」

中村「サイドハーフで裏に走って、玲菜からボールがきて、ダイレクトで中にいる陽奈に出そうと思って、浮き玉だったのでジャンピングしながら蹴ったら、後ろから来た相手と接触して、バキバキバキッって感じで倒れました。倒れた瞬間にあ、切れたなというのが分かりました。」

新城「倒れ方が本当にヤバくて、でも姫なら大丈夫かなと信じつつ観に行ったら、膝をやってて、もう魂が抜ける思いでした。」

中村「膝を戻そうとしてたら後ろからはるかが『姫!!』って叫びながら駆け寄ってきて、あの時のことは鮮明に覚えています。」

新城「泣きながら大丈夫って言ってて、周りには泣いているんですけど笑って応えていたのが印象的でした。」

中村「担架も来たんですけど、あの時は意地でも自分でピッチを出たいって思って、ケンケンでピッチを出ました笑」

新城「強いんですよ姫は」


中村「いやでも葉月とかみんなが、『楽しいこと考えよう』とかって言ってくれるからだよ笑」


「全治はどれくらいになりそうですか?」


中村「12月くらいだと思います。」


「ちょうどインカレの時期ですね」


中村「意地でも間に合わせたいと思って、今それを目標にしてやっています。」


「でも姫さんなら本当に復帰して、今年もインカレの早稲田戦で鮮烈なゴールを決めてくれるんじゃないかって、みんな思ってると思いますよ笑」


中村「ありがとうございます笑」


「では話が変わりますが、ここからはお二人の幼少期についてお願いします。まず、ご出身はどちらですか?」


新城「東京都です。」


「あ、そうなんですね!では鹿児島県の神村学園高校に行こうと思ったきっかけはなんだったんですか?」


新城「サッカーを小5から始めたんですけど、やっぱり男子にからかわれるというか、あまり気持ちよくサッカーをすることが出来なくて。それで純粋にサッカーがしたいと思って、中2冬の選手権の決勝 常盤木学園ー神村学園の試合を見て、ここに行きたいって思ったからです。」


「ではその試合が運命を決めたんですね」


新城「絶対にここにしようって決めて、そこから親をずっと説得しました笑 親には『自分のレベル分かってるの?』って言われても、毎日お願いしての繰り返しでしたね笑」


「その説得はどのような形で叶ったんですか?」


新城「神村学園の夏の体験会があって、そこには行かせてくれって頼み込んで、行かせてくれたんですよ。それでお母さんと一緒に行ったら、お母さんも先生の話を聞いて『ここなら安心して預けられる』って思ったらしくて」


「それでもう決まったんですか?」


新城「それで、先生が普通は上手い選手とかを選ぶじゃないですか。でも別に自分は(その体験会の生徒の中で)全然上手くないのに、一番本気だった。って理由で先生が選んでくれて。それであんなにすごいところに入ることが出来ました。」


「もちろん葉月さんの熱意が伝わったからこそだと思いますが、すごい巡り合わせですね


新濁「その恩師とは今でもたまに会いますし、これがご縁なんだなって思います。でも神村に行って大東に来て、そして今ここにいるのは偶然じゃなくて、定められた運命なんだと思います。」


「では、大東に来られたのはどんなきっかけがあるんですか?」


新城「これもまた面白い話なんですけど、元々大学サッカーを続けるつもりじゃなくて、進路を決めるときに本当にずっと悩んでいたら、お母さんが『あなたがサッカーをやめたらこれからどうするの?』って言ったんですよ。それを言われてはっとしたと言うかサッカーを続けようって気持ちになって、関東の大学のサッカー部のHPを片っ端から調べてみたら、大東のHPを見ているときに川本先生の「これから大学生になる高校女子サッカー選手へ」みたいなメッセージを見つけて、あれを読んで、もうここに決めました。」


中村「千織も言ってましたよね」


「そうですね笑 池田選手も前回の対談でそうおっしゃっていました。でも川本先生の言葉には、そういう力がありますよね。そういえば池田さんは高校からの後輩になりますが、高校の時はお互いどんな感じだったんですか?」


新城「あんな感じですけど、しっかりしているので真面目な話とかもしていましたよ。ただ上下関係とかもあるので、今みたいにバカやったりというのは無かったですけどね笑」


「そうだったんですね!では続いて中村さんもお願いします。」


中村「幼少期は実は野球がやりたくて、兄についていったやってたりしたんですよ。そしたら次第に女の子とじゃなくて男の子と遊ぶようになって、その中でサッカーをやっていたら1人の男の子に『チームに入ってよ』って言われて、そこからですね。」


「お母さんは野球とかサッカーとか、自由にやらせてくれていたんですか?」


中村「もちろん最初は『女の子がするスポーツじゃないでしょ!』って言われたんですけど、やってるのを見てて楽しそうにしてると思ったのか、やり始めてからは応援してくれるようになりました。」


新城「あ!それウチも言われた!」


中村「自分は最初男子チームにいたんですけど、中学に入るタイミングで女子チームに行こうって事になって、本当はエルフェン埼玉に行く予定だったんですけど、小学校の時の監督がスフィーダ世田谷がお前にあってると思うから行ってこいって言われて。最初はスフィーダには友達もいないし乗り気じゃ無かったんですけど、セレクションの時に柏原って子にいきなり話しかけられて仲良くなって、まぁここのチームでも良いかなって思って、中学からスフィーダに行くことになりました。」


「入ってからはいかがでしたか?」


中村「高2の時に前十字靭帯を切って、頑張って治してクラブの全国大会の時に復帰したんですけど日テレメニーナに大敗したり色々あって高3まで来たんですよ。それで高3になった時に監督が変わって、トップの監督が自分たちのことを見ることになったんですよ。その監督に、副キャプテンをやってくれって言われて。自分は今までそんなキャラではなかったんですけど、認められたというのがとても嬉しかったです。でもそれで気合い入れてやってたらまた怪我をしてしまって。本当に色々な事があった6年間でしたね」


「ではそこから大東に来られた理由はどうしてですか?」


中村「実は自分も大学でサッカーを続けようとは思っていなくて、動物が好きだったので動物園の飼育員さんになろうと思っていて


新城「え?それガチのやつ?笑」


中村「ガチだよ笑 それで千葉にある動物系の専門学校も受けたんですよ。そこで運動神経の試験があったんですけど、そこで怪我してて出来なくて、それで面接を受けたんですけど、その時にその専門学校の学園長の人からそんな(ケガ)になるまでやってきたサッカーを今ここでやめてしまってもいいんですか?って言われて、そこでやっぱりサッカーをやろうって立ち返ったんです。それをスフィーダに監督に相談したら真剣になって大学を探してくれて、練習に参加してここにしようって決めて、楓昴の一員になることができました」


「ちょっと気になったんですけど、そもそも何で動物園の飼育員さんになりたいと思ったんですか?」


中村「動物園とかに行くと、餌やりタイムがあって飼育員さんが説明してるじゃないですか、そしたら自分だったらもっとこう動物を活き活きとさせた状態を見せたり、面白く出来るのに、何でこの人は淡々と喋ってるんだろうって思っちゃうんですよね」


新城「お前もう動物園で働きな笑笑 いやびっくりしたわ。普通早く餌あげたい〜としか考えませんよね?笑」


「そうですね、それが普通ですよ笑」


新城「それはもう専門学校通い直した方がいいよ笑」


中村「いやいや笑 でも専門学校に行かなくても、知識と気合と体力があればなれるらしいです笑 聞いたんですよ」


新城「姫にそういう感性というかやりたい事があるなんて初めて知ったよ(笑)



「いやー動物園の飼育員になりたかったとは初耳です…(笑) それでは大東に入ってからのことを教えてください」

中村「大東に入ってからは1年生の頃から結構良い感じで出来てて、関カレも後半ラスト15分とかだったんですけど1年生なのに出させてもらって、2年も彩葉とか千織とスタメン競い合って、それで3年になってもうスタメンに定着するぞという気持ちでめちゃくちゃ気合いが入っていたんですけどその矢先にまた怪我をしてしまって。」


新城「姫ってこういう感じのキャラじゃないですか。あんまり口では真面目な事言わないけど、もうプレーでその気持ちを示しているというか、特に今年のはじめはそれが伝わるような感じだったんですよ」


中村「去年は学年ミーティングとかでもあんまり発言しなくて怒られたりとか、めっちゃ気持ちが弱いんですけど、だからこそ今年は変わる1年にしたいと思ってて」


新城「学年ミーティングの時そのことを泣きながら言ってたよね。それで凄い良いスタートを切ってるなと言うのが周りからも感じました。」



中村「でもいつもそういう頑張ろうって思った矢先に怪我してしまうんですよね。それで今に至るって感じですね。」


「では大きな壁が立ちはだかっても、頑張り続ける事が出来る要因とは?」

新城「やっぱりみんながいるからですね。」

中村「大きすぎます。表現できないくらい。」

新城「もしみんながいなかったら絶対に途中で心が折れていたと思います。」

「ありがとうございます。ではそんな大きな壁に立ち向かっている二人に、見ていただきたいものがあります」

新城・中村「え?何ですか?」

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都合により動画をお見せすることは出来ませんが、楓昴の選手たちやOGの方からの10分程度のメッセージ動画を見ていただきました。


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(目に涙を浮かべながらメッセージ動画を見る2人)

中村「本当にありがとうというか…」

新城「もう言葉に出来ないよね。いてくれて本当に良かった。」

中村「なんか、大好きすぎるよね…」

新城「みんなのためにもサッカー早くしたいなぁ」

中村「ケガしてるのにそんなこと関係なくみんな巻き込んで笑ったり、本当に笑顔にさせてくれる」

新城「これからもっとやる(頑張る)しかないね。」

「では最後に、これからの意気込みを教えてください。」

中村「やっぱりプレーで伝えるというのが自分の一番のプレースタイルだと思うんですけど、ケガから復帰するまでの間に自分に足りていないところとかを頭で考えたり、他の選手のプレーを見たりして気づかされること思うので、そういう分析できる力を身につけて、それをチームで共有して、出来ることは限られているけどチームのためになりたいです。」

新城「今まで良いことも悪いこともたくさん経験したので、いまケガしている子とか、これからケガしてしまう選手に寄り添って一緒にリハビリしたり、ケガをした事でモチベーションがなくなっちゃわないように声をかけたり…。自分はずっとサッカー出来てないですけど、そういう関わり方だったり、あとは運営にも最近携わっているので、今出来ることをしっかり一つ一つやっていけばきっとチームのためにも自分のためにもなるかなと思います。」

「ありがとうございました!!お二人がまたピッチに立ってプレーする姿がみられるのを、楽しみにしています!!」



長い間インタビューに答えていただきありがとうございました!!


このインタビューから数ヶ月が経ち、二人は完全復帰に近づいている。

そして明日からは待ちに待ったインカレ。二人が対談インタビューで話したように、試合に出る人も出ない人もチームのために力を尽くし、楓昴全員で、西が丘を目指す。


インカレ 試合日程

12月26日 13時40時 キックオフ
  三木総合防災公園 第2陸上競技場 
      
       VS日本体育大学

【小山智也】


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2019年12月15日

【アイスホッケー部】2019年度関東大学アイスホッケーリーグ戦ディビジョン1.AB入れ替え戦 対日本体育大学

茂木主将「大東に入って良かった」

5年目の入れ替え戦、逆転勝利で

悲願のAグループ昇格決定!



日時:12月15日 15:00練習開始
場所:ダイドードリンコアイスアリーナ

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◀試合終了後。氷上で涙を流す茂木










大東文化大学 2−1 日本体育大学

(第1ピリオドシュート数)
大東大 9−10 日体大

(第2ピリオドシュート数)
大東大 9−12 日体大

(第3ピリオドシュート数)
大東大 8−15 日体大

(総シュート数)
大東大 26−37 日体大




12月1日に行われた2019年度関東大学アイスホッケーリーグ戦Div.1 Bグループ最終戦の東海大学戦から約2週間がたち、迎えたDiv.1 AB入れ替え戦。本学はBグループで2位だったため、Aグループ7位の日本体育大学と対戦。厳しい戦いになることが予想されたが、51番山崎絢志郎(スポ科2)と71番土屋慧悟(現経4)の得点により2−1で見事勝利。5年目にして初のDiv.1 Aグループ昇格を決めた。



 最初からアクセル全開の本学。試合開始直後から攻撃的な姿勢を見せた。第1ピリオド1分に14番塩野伊織(スポ科1)がシュートを放ったのを皮切りに立て続けに日体大ゴールに迫る。しかし日体大も簡単にゴールを許さず本学最初のチャンスは得点には至らない。第1ピリオド中盤には日体大のシュートラッシュを耐える時間も見られたが、守り切りピンチをしのぐ。第1ピリオド残り1分、14番塩野が抜け出し相手GKと1対1の場面に持ち込むも得点にはつながらない。



試合が動いたのは第2ピリオド9分。本学の反則により1人少ない中、自陣ゴール付近ででパックを回され失点を許してしまう。このまま日体大ペースで試合が進むと思われ、1点ビハインドで迎えた12分。14番塩野が仕掛け、51番山崎が押し込み得点。早い段階で追いつき、試合を振り出しに戻すことに成功する。しかし第2ピリオド16分。本学の反則が重なってしまい、一時は2人少ない状況も見られたが何とかしのぎ、勝負の行方は最終ピリオドへ。

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◀1点返した直後の選手たち




茂木主将が課題と言っていた体力面で心配になってくる第3ピリオドでも選手たちの集中が切れることはなかった。6分に3番LEEが仕掛け、51番山崎がシュートを放つも防がれ、その後の12分に9番茂木主将の連続でシュートを放ちゴールに迫るなど最終ピリオドとは思えない運動量を見せる本学。残り4分を切った第3ピリオド16分7秒。9番茂木主将が日体大ゴール付近で仕掛け、相手DFを攪乱させ、71番土屋にパス。そこから土屋が渾身のシュートが日体大ゴールに突き刺さり得点。ついに逆転を成功させる。このゴールについて土屋は「勝ち越しゴールで嬉しかった半面、気を抜かないようにした」と振り返ったように、その後も本学はGKを下げ6人全員で本学ゴールに迫る日体大最後の猛攻を耐えきり、2−1で第3ピリオド終了。本学の勝利により初のDiv.1 Aグループ昇格が決定した!


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◀ゴールに積極的にかかわった塩野









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◀土屋による勝ち越しゴールシーン






試合後インタビュー

酒井優好監督

ー今回の試合について
試合前から今回は1点差ゲームになるとは思っていた。お互いにチャンスをものにできないシーンがいっぱいあったけど、そこのチャンスをうまく生かし、1点でも多くったほうが勝つ。日頃の練習から決めるところを決めないとといったところで、改めて一回一回の練習、1プレー、1プレーの大切さが分かった。

ーAグループ昇格が決まった時のお気持ち
やっとだねという感じ。5回目の挑戦で手にすることができたから。

ーこれからAグループで戦っていくことになるが意気込みや目標など
まずは上がってすぐに入れ替え戦にならないように、6位以内を一つの目標にやっていきたいと思う。そこから一つ一つ順位を上げていければと思う。これが2年目3年目以降の目標になってくる。

ー昇格を決めた選手たちにメッセージなどあれば
4年生中心に本当によくやったなという気持ちでいっぱい、選手たちが一つにまとまって今日の試合戦ってくれていたので、それが結果としてついてきたんじゃないかなと思います。


茂木慎之介主将

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ー勝利が決まった時のお気持ち

厳しい戦いになるというのは分かっていたけど、ここまでチーム全員が頑張ってくれるとは思っていなかったし、本当に最後までの60分間集中を切らさず戦ってくれたのが今回の勝因です。勝った時は自分は崩れ落ちるくらい嬉しくて、みんなにありがとうって伝えました。本当に良かったと思います。


ー試合前話し合ったことや、どんな気持ちで今回の試合に臨んだのか

日体大は負けたら落ちる勝ったら残る。こっちは勝てば上がれるし負けてもそのままなだけなので、向こうの方がプレッシャーがあったと思うし、こっちは全然緊張する必要はないし、こんな応援してくれる方々沢山いる中でアイスホッケーをするということは、ホッケー人生でも数えるくらいしかないから、楽しんでいこうって話して、自分自信にもそう問いかけて試合に臨みました。試合自体もすごく楽しめて、最後こうやって、良い結果がついて来てくれたので良かったと思います。


ー次に控えるインカレへの意気込みなど

1部のAに勝てたということは、インカレでもAを倒すチャンスはいくらでもあると思うので、インカレまでの数少ない練習をしっかり取り組んで、インカレでも大東文化が大旋風を巻き起こせたらなと思います。


ー4年間について

入学した時に自分が入って大東を1部のAへ昇格させるという目標を常に掲げてきて、これまで3年連続入れ替え戦に臨んでも最後勝ちきれなくて、本当に悔しい3年間があったんですけど、今年1年間キャプテンをやらせてもらって、キャプテンになってから葛藤とかもあったし、大変な1年でもあったんですけど周りの4年生たちもサポートしてくれて。本当に同期に恵まれて、こうやって勝つことができたので、今の4年生には感謝しかないですし、大東文化に入ってよかったとすごい思っています。


ーこれからAグループで戦っていく下級生たちにメッセージなどあれば

Aグループは毎試合きつい戦いになってくると思います。ですが1部のAで戦えるということはすごいことですし、チームだけでなく個人でもすごいプラスになると思うので、きつい試合も多くなると思いますが、今日勝ったこの思いを忘れずに後輩たちに頑張って欲しいです。


土屋慧悟選手

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ー決勝点を決めた時のお気持ち

シンプルに嬉しかったです。勝ち越しゴールで嬉しかった反面、試合はまだ終わってないので気を抜かないようにと思っていました。


ー今回の試合について

東海大戦よりも、キャプテンを中心に一眼となってプレー出来た良い試合だったと思います。


ー勝利が決まった時のお気持ち

嬉しさしかなかったです。4年間ずっと大事なところで勝てずにいたので、とても嬉しかったです。


ーインカレについて意気込み

このまま勢いに乗って良い順位を目指したいです。


ー4年間の振り返り

最終的に大学生としてやりきれたんじゃないかなと思います。


山崎絢志郎選手

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ー1得点目を決めた時のお気持ち

素直に嬉しかったというのが決めた時の気持ちです。

ー今回の試合について

今回は4年生のために戦っていたので結果がついてきてよかったなと思います。

ー次年度からAグループで戦うことについて

今の4年生がここまで連れてきてくれたので、上でもしっかり結果を残せるように頑張りたいです。


【長橋健太郎】



posted by スポダイ at 22:43| アイスホッケー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【男子バスケットボール部】第71回全日本大学バスケットボール選手権大会〜3位決定戦・白鷗大学戦〜



全員でやり切った3位!

来年こそは優勝を!

日時:12月15日(日)AM10:20〜
会場:駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館

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大東 白鷗
20第1Q21
40第2Q28
71第3Q47
90第4Q80

 昨日悔しくも筑波大学に2点差で敗れた本学。今日は3位決定戦、4年生にとっては引退試合となるこの一戦。第1Qの開始早々#81  後藤大輝(現経4)の3Pシュートが決まる。これに負けじと相手もすぐに3Pを決めると、今度は#2 飴谷由毅(スポ科3)も3Pシュートと、序盤から接戦。第1Qは20-21とほぼ互角の勝負。この試合が動いたのは次の第2Q。本学の得点王の#15 モッチ・ラミン(外英4)に代わり出場した2年生の#39 ジェン・アビブ(国際関係2)を中心に第2Q後半から徐々に点差を離し、12点差で前半終了。第3Qでは前半主将の#34 中村浩陸(日文4)が驚異の成功率で3Pシュートを決めると、これに続けと4年生の#13 小谷健太(現経4)と実の弟でもある#12 中村拓人(スポ科1)がさらに得点を重ね、差は20点以上に。第4Qでなんとか勝ちたい白鷗大学はは猛攻を仕掛けるも、本学のディフェンスの前に太刀打ちできず。大きく点差がついた試合終了間際には両チーム4年生が出場。相手のダンクシュート、日大戦で肩を怪我した#25 高木慎哉(環境4)のシュートで、お互いの健闘を称え合うフィナーレで試合は終了。本学は優勝は届かなかったものの、3位という結果でこのインカレを終えた。また今回のインカレで優秀選手賞に主将の#34 中村浩陸が選ばれた。来年度こそは優勝の文字を見られることに期待したい。

《選手インタビュー》
#1 深渡瀬海(経営2)

ー今日の試合について

「4年生最後のゲームをこういう形で勝っておわれたということはチームとして良かったことだと思いますし、新チームに繋がるゲームにできたかなと思います。」

ー今日の試合で目標について

「4年生で自分と同じポジションで出られていた#25 高木さんがケガをされていたので、その代わりにあの人が今までやってきたリバウンドやルーズボールっていうところを徹底してやろうと思っていました。」

ーインカレでの課題について

「チームの流れが悪い時に自分にはまだそれを打開する能力がないなと思いました。得点にしろ、リバウンドやルーズボールにしろ、決めきれる力をつけなければなと思いました。」

ー今後の目標について

「目標としてはまず新チームとして春のトーナメントがあるのでそこでチャンピオンを取るというのと、シーズン通して強いチームを作っていくということです。個人としては12年から試合に出させてもらっていたので、今までみたいに先輩方におんぶにだっこではなくて、自分が率先してチームをまとめていけるような立場になっていけたらと思います。」

#2 飴谷由毅(スポ科3)

ー今日の試合について

「昨日の疲れもあって、負けからの切り換えが個人的にはできてなかった。チームとしては切り替えができていたと思いますし、高い戦闘力のあるシュートとスリーポイントが価値につながったと思う。」

ー1年間を振り返って...

「西尾さんにすごくいい機会を貰ったと思いますしまわりが、4年生で1人だけ3年で出させてもらったことで周りから支えてもらっていると思った。勝てなかったのは自分のせいでもあるし、もうちょっとで成長できるなって部分もあったと思える1年でした。」

ー印象的だった試合について

「金曜の日大戦です。筑波には負けるべくして負けたので日大にあれだけ前半からやられてて、逆転できたのは大東に力があるんだなって自分で感じていましたし、チームでも感じていたと思う。筑波はその勢いでも倒せる相手ではなかったですね。」

ー今後の目標について

「2ポジ、3ポジってやってきてポイントガードし始めてその中でゲームメイクや外角のスリーポイントのシュート率をもうちょっとあげないと。筑波は見てわかるが体が強いので34月と積み上げて、トーナメントで勝ちたいです。3年でAチームでプレーしているのは自分しかいないので、もしキャプテンになったらチームを統率して、新しいプレーヤーと出てくると思うので、1から気持ちを改めて大東を、作っていきたいと思う。全タイトル奪取。」

#3 星野京介(スポ科2)

ー今日の試合について

「今日4年生が最後ということで、先輩方の凄い背中を見ることができました。自分はあまり力になれなくて悔しかったですが、今日の試合の4年生の姿を見てまた、頑張りたいなと思います。2日目の日大戦から自分の持ち味のシュートを全然狙えてなかったので、シュートを狙っていくことを目標にしていて、監督からは最後だから楽しんでいこうと言われていて、楽しんでやろうと思っていました。」

ーインカレでの課題について

「自分には波があるので、そこを調整して行かなければなと試合をやって思いました。このシーズンでしっかり自信が持てるようにやって行けたらと思います。」

#12 中村拓人(スポ科1)

ー今日の試合について

「昨日負けたあとだったので切り替えることがチームとして大事だったので、そこができたから今日の勝ちに繋がったのかなと思います。」

ーインカレを振り返って...

インカレ通してシーソーゲームが多かったので、筑波大学戦は負けてしまったけど勝ちきることを経験できたので、インカレ通していい経験ができたと思う。シュートを決めきるところや、ワンプレーの大切さをこの大会で学びました。」

ー来年度の目標について

「下級生やチームをしっかり引っ張ってまとめられるようにしたい。」


#13 小谷健太(現経4)

ー今日の試合について

「準決勝で負けてしまって、目標の優勝は叶わない状態で最後チームでいい形で終わろうっていうみんなが気合い入ってやっていたので、それが40分間表現できて良い終わり方だったと思います。」

ーインカレを振り返って...

「苦しい展開の試合が多かったが、チーム一丸となって粘り強く40分間試合できたのが多かったと思うので、それがチームで成長できたと思います。」

ー印象的だったことについて

「身長が小さい中で西尾さんが信頼して所々試合に出してくれる場面で、期待に応えられた試合が何試合かあったので、自信になりましたし、チームが喜んでくれた。今日の試合もそういう意味では今年の中で1番よかったと思います。」

ー今後の進路について

「愛知県の実業団リンタツで一生懸命やりたいです。」

ー後輩に一言!!

「凄い可能性がある世代で、苦しい場面を見てきて経験があるので、一生懸命頑張って僕らが達成できなかったインカレ優勝、トーナメント優勝を達成してもらいたいです。」

#25 高木慎哉(環境4)

ー今日の試合について

「最初から皆力使ってリードしてくれて最後に少し出れたのでありがたかったです。」

ーインカレを振り返って...

日大戦で怪我してしまって、その後の大事な筑波戦に出れなかったのが、悔いがあります。

ー来年度の注目選手について

「飴谷がディフェンスでハードにやってくれてリバウンドも絡んでくれるし、ここぞって時にシュートも入る選手で、速攻も1番早く走り出す頼りになる選手。」

ー1年間を振り返って...

「浩睦が引っ張ってくれなきゃ今の大東はないので、一緒にできて良かったです。」

ー今後の進路について

「プロでバスケは続けます。」

ー後輩に一言!!

「インカレはチーム力が必要で、誰かが抜けても誰かがチームの穴を埋められるチームが買っていけると思うので、チーム力を上げることでインカレでは有利に勝てると思ったので、しっかり全員一丸となって頑張ってもらいたいです。」

#34 中村浩陸(日文4)

ー今日の試合について

「最後の試合勝てたのはすごく嬉しかったですし、やり切れたなという思いでいっぱいです。昨日負けてしまったので、暗い気持ちで入るのではなく、しっかり切り替えて、4年間の集大成を見せるのと、下級生に向けてアドバイスや、背中を見せられたらたなと思っていました。」

ー1年間を振り返って...

「チーム事情とか色々あって、色んな人と意見を言い合ったり、ぶつかったりがあったのですが、それを乗り越えてインカレ3位という結果を出せたのが良かった、印象的な思い出です。」

ー今後の進路について

「今後もバスケを続けるので、プロでやっていきます。」

ー後半へ一言!!

「この1年間やってきて大東のスタイルだとか、インカレでの悔しさだとかを味わったと思うので、それを活かして今後の1年、また、それ以降も頑張ってほしいなと思います。」

#39 ジェン・アビブ(国際関係4)

「4年生との最後だったから、楽しかったのと、一生懸命頑張った。去年は2戦目で負けたけど、今年はここまで残れて良かった。コミュニケーションが時間が無くて取れなかった。新しい新入生とも楽しくやりたいです。」

#81 後藤大輝(現経4)

ー今日の試合について

「引退という感じがすごくするのですが、あっという間だったというか、本当に引退なんだという気持ちがあります。結果的には3位なんでさが、勝てておわれて良かったし、やりきった達成感があります。負けたあとの試合だったので、モチベーションが難しい部分もあったと思いますが、最後の試合をチームメイトと楽しんで試合をするということで気持ちも入ったと思うし、楽しめたし、とてもいい試合だったと思います。」

ー今年度について

「リーグ優勝です。ハッキリした試合内容は覚えていないのですが、優勝という結果を自分達の代で出せたということで凄く印象に残っています。」

ー今後の進路について

「関東の実業団でバスケを続けるつもりです。」

ー後輩に一言!!

「自分達が成し得なかった大会での優勝を新しくチームを作り直して、リーグ連覇、インカレ優勝をして欲しいです。」


#99 増本優太(経営4)

ー1年間を振り返って...

「自分はとてもヘタクソだったが西尾さんをはじめ、同期もだしスタッフ関係者を含めた方々が応援してくださったので、すごく充実した1年だった。」

ー印象的な思い出について

「やっぱり自分が2年生の時にインカレを優勝したのが印象的だった。メンバーには入っていなかったが、日本一を取ったことがなかったので印象に残っている。あと昨日の筑波戦も印象深い。あと2点っていうところでとても後悔がある、自分がこうしておけばよかったというところがあるので。負け試合なので印象に残っている。」

ー今後の進路について

「出身の岐阜のチームに所属して、仕事をやりながら続けます。まだバスケができる環境があるので、そういったところに感謝をして、自分の持ち味出せるようにしたい。」

ー後輩に一言!!

「本当に応援しているのでずっと!頑張ってください!」

西尾吉弘監督

ー今日の試合について

「切り替えてやるだけだったので、よく選手が切りかえて楽しんでバスケットをやってくれたと思います。最後は、ラストの大会だから4年生を出そうって決めてた。」

ーインカレを振り返って...

「リーグの終わりからチームのリズムというか、優勝決めてからの4戦があまりいい状態じゃなかったのでインカレ入るまでそれを回復させようってしたが回復できなくて、不安な状態のままインカレに入っていったので不安だったが1回戦でいいパフォーマンスをしてくれて大東らしく粘って勝ち上がってきたなって。」

ー1年を振り返って...

「4年生の4年間を見た時に2部からスタートしててインカレ優勝して注目を浴びて今年はリーグ優勝して、今年1年は4年間の集大成になる年だったと思う。特にモッチが1年生の時から特に感じる1年になりました。」

ー来年度の注目選手について

来年の新入生は大きい子達が入ってくるのでその子達と今年シックスマン以降が下級生だったから、経験積んだ子達が新たにチームをどういう風に作るかっていうのが楽しみ。名前をあげると中村拓人や高島がどういうパフォーマンスをするか。

ー来年度の目標について

「来年の目標は、準決勝の2点差がなんだったのかを考えながらそれを超える2点差が勝つためにどうしたらいいのかっていう年になると思う。また頑張ってチーム作って戦っていきたいと思う。今年成し遂げられなかったファイナルに行って優勝するっていうようになる。あとはもっともっと応援されるチームを作っていきたいです。」




【高橋芹奈 板谷優 新井美咲】
posted by スポダイ at 12:37| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【スケート部】ワールドカップ(W杯)第4戦長野大会

『 世界の舞台で、
確かな手応えをつかむ 』

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世界の舞台で躍進を見せている ウイリアムソンレミ

 ワールドカップ(W杯)第4戦長野大会が、12月14日に長野市エムウェーブで開催された。本学からは、Division B 女子3000mにウイリアムソンレミ(外英2)が出場し、4分16秒670の17位でレースを終えた。

 今季、10月の全日本スピードスケート距離別選手権大会でワールドカップ(W杯)日本代表を決めた。W杯第3戦では、5000mで自己ベストを更新し5位入賞を果たすなど活躍を見せている。(第3戦について)「ベストな状態で臨めたので満足のいくレースができた。」と手応えをつかんでいる。今大会(第4戦)は「日本での大会でチームメイトの応援があったが、結果を出せなかった。」と悔しさを語るも、控えている全日本とインカレに向けて「満足のいくレースをしたい」と意気込みを語った。

結果
▼ワールドカップ(W杯)第4戦
Division B 女子3000m
ウイリアムソンレミ(外英2)4分16秒670(17位)8points

▼監督、選手コメント

青木義彰 監督

―滑りを見てどう感じましたか。
 4戦続けてのレースで少し疲れてたと思います。
━3戦までの成績はどうでしょうか。
 記録的には徐々に上がってきているので順調にきていると思います。3戦で得意の5000mでいいタイムを出しているので、世界の選手にくらいついていると思います。
━今季の成長は。
 昨年は、世界ジュニアだったりで世界との差を感じるシーズンだったと思います。世界との差をうめるために練習をしてきたと思います。その成果が出てきていると思います。
━次にチーム状態としては。
 ジャパンカップ4戦、学生選手権はでずっとレースが続いていました。トレーニングが不足しがちになってしまっていたので、今週末は軽井沢で合宿をやっていて追い込んでいます。チーム状態としては疲れています。でも連戦での試合があるので厳しい練習をやって大事な試合に標準を合わそうとしています。昨年は女子は悔しい思いをしてインカレを終えています。今年は優勝を目指すことを目標に日々取り組んでいるのでチーム状態はいいと思います。
━成長を見せている選手はいますか。
 富田(裕香、スポ科4)は、実力が学生長距離の中で一つ抜けています。賀来(真穂、中国2)や熊谷(帆乃香、スポ科3)など他の選手も状態はいいと思います。インカレを見据えてチームの状態はいいと思います。男子も昨年活躍した高橋(孝汰、経営3)など成績が安定しています。1年生の松井(菫也、スポ科1)なども活躍していて昨年よりは点数がとれると思います。チームとしては昨年よりレベルアップしています。
━インカレ展望や目標を教えてください。
 女子は総合優勝、男子は表彰台を目指し強い意識をもって練習に臨んでいます。選手たちは、勝つために辛い練習をしていますが、元気よくやっています。目標達成のために頑張ってほしいと思います。

ウイリアムソンレミ(外英2)

━今のお気持ちは。
 日本でのワールドカップだったので、調子を合わせたかったです。
━目標タイムは設定していましたか。
 4分10秒ぐらいで滑りたかったです。でも程遠いタイムになってしまいました。
━結果を振り返っていかがですか。
 初めてのワールドカップ第1戦から4戦回ってきて、調子を合わせる面で不足しています。もう少し調子を合わせていきたいです。
━今大会の収穫と課題は。
 体調が悪い中でも、昨年よりは平均的にタイムも上がってきているので、あとはもう少し体力をつけて年末の全日本に向けて調子を合わせていきたいです。
━1戦から4戦の調子は。
 1〜2戦は普通の調子で、3戦目は得意とする5000mでベストな状態で臨めたので満足のいくレースができました。滑りとか体の面でもベストな状態でした。それを長野まで伸ばせれば良かったです。
━日本でのレースでしたが。
 チームメイトとか見に来てくれて日本語での応援が聞こえる中でのレースでした。もう少し頑張りたかったです。
━初のワールドカップですが。
 トップ選手がいる中で滑れるのはいい経験なので、もっと頑張っていきたいです。
━昨年より成長した部分は。
 持久力を上げてきました。調子の崩れがあってもタイムは上がっているので成長しています。
━次戦に向けての目標。
 まずは、日本で行われる全日本とインカレで満足のいくレースで世界に向けていいスタートを切りたいです。

▼ワールドカップ(W杯)成績
第1戦(ベラルーシ)
3000m 15位 4分16秒825 10points
第2戦(ポーランド)
3000m 8位 4分14秒545 17points
第3戦(カザフスタン)
5000m 5位 7分13秒120(PB)24points
第4戦(日本)
3000m 17位 4分16秒670 8points

第1戦から第4戦 計 59points(27位/50人中)

▼試合日程
第87回全日本スピードスケート選手権大会/12月26日〜29日/長野県長野市(エムウェーブ)
第92回日本学生氷上選手権大会(インカレ)/2020年1月4日〜7日/北海道釧路市(柳町スピードスケート場)

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▲世界での活躍に目が離せない

▲ウイリアムソンレミ
 外国語学部英語学科2年、山形中央高出身。自己記録・3000m4分5秒96、5000m7分18秒33。日本スケート連盟のスピードスケート強化選手。昨年のインカレでは女子3000mで優勝、世界ジュニアではチームパシュートで優勝。日本、世界でも活躍している。兄は、ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)、ソチ・平昌と2度のオリンピックに出場している。2人そろって22年の北京五輪の出場を目指す。


【西澤蒼馬】
posted by スポダイ at 08:10| スケート部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【男子バスケットボール部】第71回全日本大学バスケットボール選手権大会〜準決勝・筑波大学戦〜

日時:12月14日(土)16時40分 Tip off
会場:駒沢オリンピック公園総合運動場体育館


明暗を分けた僅かな差

3位決定戦意地見せられるか


大東
 筑波
18第1Q22
29第2Q27
43第3Q41
58第4Q60






昨日の3回戦、日本大学戦を僅かな差で勝利した本学は今日の準決勝で名門”筑波大学”と対戦した。

筑波大学は2年前、本学が初優勝を果たした時決勝戦で対峙した相手で、今季のリーグ戦では本学が2勝しているものの、お互いに特別な対戦相手として認識していた。
そしてTip off、第1Qは相手の猛攻に苦戦し、18-22と相手にリードを許す出だしとなった。中村浩陸主将は「チーム全体でディフェンスの共通認識が足りず、失点を重ねてしまった」と立ち上がりを振り返った。
しかし、そんな本学も第2Qで粘りを見せ29-27と逆転に成功。

着実に本学に流れが傾きかけており、第3Qも43-41と本学が2ptのリードを保ち最終第4Qを迎えた。ただ、今日はインカレの準決勝、相手は筑波大学、そう簡単に試合は終わらなかった。

筑波大学が得点を決め逆転されれば本学も得点を決め、本学がリードを奪えば筑波大学もまた負けじと得点を奪いにくる。
そして残り5分を切り本学がピンチを迎えた場面、こんな緊迫した試合に興奮を抑えられなかったからだろうか。本学のブースターがふと「ディーフェーンス」と応援を始めた。その応援は瞬く間にアリーナ全体に波及し、会場はまるでプロのバスケットボールの試合さながらの雰囲気に包まれた。

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(選手たちを後押しした
  ブースターの一体となった応援)


そんな声援に背中を押されそこから本学も得点を追加したものの、最後にシーソーゲームを制したのは相手の筑波大学であった。
58-57で迎えた残り2分で、筑波大学のキャプテン牧隼利選手に3ポイントを決められ58-60これが決勝3pとなった。

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中村浩陸主将は「相手もすごい思いを持って勝ちにくることは分かっていたし、受け身にならないように自分たちも挑んだが、4年生の気持ちや力が少しだけ相手の方が上だった。フリースローや1本のシュートでそういう差が出てしまった。負けてしまったが、ここまで勝ち抜いてきたからこそ3位決定戦にチャレンジできるので、明日しっかり楽しんで3位になれるようにしたい」と試合後コメント。

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また、外国人選手としてチームを引っ張ったモッチ・ラミン選手は「みんな頑張っていたし、だからこそロースコアのゲームになった。お互いにプレッシャーはあってミスはあったけど、どこが悪かったとかは本当に見つけられないくらい良い試合であったと思う。3位決定戦は大学生最後の試合になるからメダルを取りたいし、そのために切り替えて前を向くしかない」と、この大熱戦を振り返り、3位という次の目標へと再び前を向いた。

3位決定戦は15日 同会場で白鷗大学と戦う。


【小山智也/長橋旺延】
posted by スポダイ at 01:00| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月14日

【スポーツ大東編集部】12月号発行のお知らせ

12月号発行
注目は男子バスケットボール部と…


 板橋校舎前のイチョウの木が色づいたと思ったら、あっという間に寒くなってしまいました。

寒くて家に篭りがちの季節ですが、大東スポーツマンは年末にかけて大忙し。


 一昨年、インカレ祝勝会と並行して行われた50周年記念祝賀会。男子バスケットボール部の創設者山口忠芳先生は「次はリーグ戦優勝を目指して頑張って欲しい」と語りました。そして、今年。リーグ優勝を成し遂げた本学の勢いは留まるところを知りません。続くインカレにおいても順調に勝利を重ね、創部初の2冠も近い!?1面にて大きく取り上げています!


 年末に熱いのは男子バスケットボール部だけではありません。6面を飾りますのは女子サッカー部。3年連続、3度目のインカレ出場。しかも関東インカレにおいては過去最高順位3位と3尽くしで更に上を目指しています。チーム楓昴(ふうすばる)の活躍も見逃せません。その他にも、富士山女子駅伝で悲願の初優勝を狙う女子長距離にもご注目ください。


 そして5面はスポダイ記者が「動き」のあるベストショットを選出。どれも今年撮った写真から選んでいます。2019の大東スポーツを思い起こすきっかけになれればと思います。


 スポーツ大東編集部、3年生最後の新聞です。

試合を観戦しながら、今年を思い出しながら。ゆっくりとご覧いただければ幸いです。


 次号、新制スポダイにもご期待ください!今後ともスポーツ大東編集部をよろしくお願いいたします。




木彩衣(日文3)【5面面責】

担当記事→3面 女子長距離・女子ラクロス部 4面 レスリング部


 大学生活、最後の新聞作成でした。3面、富士山女子駅伝の展望記事では『もしスポダイの記者を配置するなら』と仮定して最寄り駅を考えてみました。ちょっと足を伸ばして現地観戦なさる皆さんの参考になればと思います。(駅伝の影響で交通規制等も考えられますのであくまでも参考程度でお願いいたします)

 私達3年生はここで引退、今までインタビューにお答えいただいた皆様。発行にあたり、ご尽力いただいた皆様。そしてスポダイをお手に取って頂いた皆様、本当にありがとうございました。大東スポーツの今後益々の発展を祈っております。後輩の皆さん、発信よろしく!



板谷優(日文3) 【4面面責】


今回は記事を書いていないのですが、部員全員で新聞を無事に完成させる事ができて、良かったです。

私たち3年は12月号で引退になります。これからは、1.2年生の作る新聞を読者として読むのが楽しみです。



奈良佳織(日文3) 

当記事 →3アメフト部 4剣道部


12月号を迎え、最後の新聞製作でした。最後まで自分の記事を書くということができ、嬉しかったです。

引退となりましたが、2年間スポダイの活動を通して、自分のことを理解して下さり、取材に応じて下さった方々、本当にありがとうございました。

これからもスポーツ大東新聞を読んでいただけると嬉しいです。



西澤蒼馬(社会2

担当記事→4面 陸上競技部男女短距離。


4面の陸上競技部男女短距離は、第103回日本陸上競技選手権リレー競技大会で男女ともに入賞しました。男子4継では、5年連続入賞と快挙を成し遂げました。現地で実際に試合は観れませんでしたが、事後取材をさせていただきました。一人一人が明確で具体的な目標設定をしてたからそこ結果につながったと思いました。来年度の大東リレーはさらに熱いレースが繰り広げられそうです。是非ご一読ください。


小山智也(政治2)【2.6面面積】

2面 男子サッカー部 3面 硬式野球部 4面 自転車同好会 5面 ベストショット集 6面 女子サッカー部


今回は女子サッカーと男子サッカーが丸々1面ずつという事で、いつも以上に気持ちの入った作業が出来ました。

試合はもちろん練習にも取材に行って、試合だけでは分からないような事も窺い知れ、その影響もあって自分も妥協を許さず愚直に新聞制作に取り組めました。

 そして、女子サッカー部は関カレを歴代最高の3位で終え、12月26日からインカレに挑みます。
去年、西が丘のスタンドから早稲田大学さんと日本体育大学さんの決勝戦を観て、自分も絶対にあの場所に立って、喜びを分かち合いたいと思うようになりました。

今の楓昴なら、それも夢ではありません。

 そのために、自分はこれからスポダイの最上級生として、努力を怠らず、これからも1つ1つを大事に積極的にやっていきます。
よく自分の記事は「愛を感じる」と言われることがあるのですか、これからは愛はもちろん、凄いと思ってもらえる
ような記事を書けるようにしたいです!

 来年もスポーツ大東をよろしくお願いいたします。


高橋芹奈(法律2)【1面面責】
担当記事→1面 男子バスケットボール部

 今回は初の1面を書かせていただきました!新聞の顔になるということで悩みに悩み、部員からもたくさん意見いただいてできたこの面。ぜひ一読いただければ幸いです。ちょうど引退まであと1年、私も運動部さんを見習って春に良い記事を書けるように頑張ります。


長橋健太郎(経営2)

担当記事 → 6面女子サッカー 3面アイスホッケー


今回自分は6面の女子サッカー内の一つの記事と、3面のアイスホッケー部の記事を担当させていただました。両記事とも良い結果だったので記者としても満足しています!一面のバスケとても良い記事ですが、是非6面の女子サッカーも読んでみてください!全然負けていませんよ!



丸山カノン(日文2

担当記事→3面弓道部

12月号、弓道部は伊勢について書きました。直接取材に行くことはできませんでしたが伊勢の様子がお伝えできていたら幸いです。



馬場修平(現経2)

担当記事1面四季、4面ラグビー部


 取材にご協力いただいた皆様、1年間ありがとうございました。スポダイの3年生にとっては最後の新聞制作となる12月号。「ONE TEAM」を合言葉として制作し、集大成に相応しいものができました。ぜひご覧ください。




大島拓也(歴文2)


12月号は五面の写真でアメフトの魅力を伝えられたと思う。

4月号では様々な部活を取り上げることになるのでそれぞれの魅力を伝えられたら嬉しいです。



長橋旺延(日文1)【3面面責】


今回私は3面の面責を務めさせていただきました。担当記事は無かったので全体をサポートするように動けるように意識しました。ですがサポートしきれなかった部分もあったので次回はさらに効率的に動けるように努めたいです。




新井美咲(経営1)

担当記事→4面 男子長距離


今回で記事を書くのは3回目になりますが、中々伝えたいことを、書ききれません。

今回書かせて頂いた男子長距離は何度も取材に行かせて頂いています。だからこそ書けるものを拙い文章ではありますが、自分の言葉で読者の方々に伝えることができたら幸いです。

posted by スポダイ at 16:59| スポーツ大東編集部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月13日

【男子バスケットボール部】第71回全日本大学バスケットボール選手権大会〜3回戦・日本大学戦〜

我慢に我慢の40分!

いざ筑波戦へ!!


日時:12月13日(金)PM6:40〜
会場:駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館


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大東
 日大
12第1Q25
39第2Q43
56第3Q62
79第4Q76

 本学は関西王者の京都産業大学を下し、3回戦の日本大学戦に駒を進めた。リーグ戦関東8位ということもあり、本学優勢の展開が見られると予想されたが、試合は序盤から相手にリードを許す展開になった。第1Qで相手に先制点を許すと、そのまま流れは相手へ。第2Qの後半では#25 高木慎哉(環境4)が相手選手との接触で途中退場することもあり、第3Qまで差は縮まるもののなかなか逆転できずにいた。試合が動き出したのは第4Q。#15 モッチ・ラミン(外英4)のシュートなどでジリジリと点差を詰めてついに同点に持ち込むものの、相手も粘り強く、3Pシュートを決め、本学に追い討ちをかける。しかし、我慢を我慢を重ねた本学は試合終了1分を切ったところで#34 中村浩陸(日文4)のシュートでついに逆転。相手は残り数秒で同点に追いつくための3Pシュートを放つも外れてしまい、79-76で本学の勝利が決まった。


#12 中村拓人(スポ科1)

「最初向こうのペースだったが、チームで40分我慢したから最後に繋がったんだと思う。明日に繋って良かったが、明日勝たないと意味ないので、少しでも4年生とプレーできるように自分がやれることを精一杯やりたいと思います。

#34 中村浩陸(日文4)
「負けたら終わりなんで本当に勝ててよかった、ほっとしている。第1ピリオドではチームの入りが悪くて不安であった。しかし離されたところでチームで粘りに粘って、ああいう形で逆転できたのだと思う。次戦ではボールのピックアップなどを修正していきたい。明日は負けたら終わりなんで、勝つしかないんで勝ちます。」
#99 増本優太(経営4)

「我慢することが多かったが、そこで我慢したからディフェンスに繋がったと思う。明日はまだチャンスがあるので、3ポイントをしっかり沈めて優勝に向かって勝ちます。」

西尾吉弘監督 

「40分我慢して誰も諦めていなかったから、勝ちに繋がったと思う。今日のような入りだと、持っていかれる相手なので、こっちから仕掛けて40分戦いたいと思う。」


【高橋芹奈 板谷優】
posted by スポダイ at 21:00| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【女子サッカー部】第12回埼玉県サッカー協会会長杯 決勝戦 東京国際大学戦

日時:12月8日()13時30分〜
会場:東京国際大学坂戸キャンパス第三グラウンド


会長杯 初制覇!

インカレ出場決定から公式戦負けなしでインカレへ!


大東文化大学 1-0 東京国際大学

前半31分 合田蒼乃


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(決勝ゴールを決めた合田。右はそのシーン)

11月30日から始まった会長杯。決勝まで勝ち進んだ本学はこの日東京国際大学と優勝をかけて戦った。


4年生を中心に挑んだ今大会初戦、武蔵丘短期大学戦を2−1で突破すると、準決勝の浦和レッズレディースユースにも3-2で勝利して迎えた決勝戦。
相手の東京国際大学は関カレで最下位に終わり、この試合が4年生は最後となる試合で、相手からもいつも以上の気迫が感じられる中キックオフとなった。

試合が始まると拮抗状態が続き互いに決め手を欠いた展開となるも、前半31分、CKから合田がヘディングで合わせ先制に成功する。
後半1点を追いかける相手が攻勢を強めるも、その一点を最後まで守り切り、本学が優勝の座に輝いた。

会長杯はこれが初制覇。川本監督は「会長杯は初制覇だし、県リーグと同様でいろんな選手が出て活躍して、タイトルを獲得できたのが一番価値があると思う。インカレ出場が決まってから公式戦無敗でここまで来れているというのはすごいことだけど、やっぱりインカレは今まで以上の舞台なので、ここで満足せずにこの流れを続けることがこれから大切」と語った。

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(無失点に抑えた守護神斎藤紗絵)


インカレ出場が決定した関カレの東京国際大学戦以来本学は公式戦負けなしの状態が続いている。
インカレは負けたら終わりの一発勝負。この好調を維持して西が丘まで辿り着きたい。

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インカレ2回戦(初戦) 日程

12月26日(木)13時40分キックオフ
三木総合防災公園第二陸上競技場

大東文化大学 VS 日本体育大学・八戸学院大学の勝者



選手インタビュー
合田蒼乃選手
Q.決勝ゴールのシーン、相手選手も3人いてゴールまで距離も少しありましたが、それでもうまくヘディングで合わせて先制点を決めることができた要因
相手がゾーンで守っていたのでファーが空いていてそこで合わせられればチャンスだと思って狙っていました。自分の前にまりなが入っていたんですけど、まりなに相手が何人かつられたので結果的に自分がフリーになっていい形でヘディングができたと思います。あとは、はるかさんのボールが自分の思っていた通りのところにきてくれたのでボールのおかげだと思います。

Q.会長杯優勝、タイトル獲得という結果についてどのように受け止めていますか?
今シーズン2つ目のタイトルなんですけど、やっぱりタイトルを取ることは嬉しいことなのでよかったです。

Q.関カレの東国大戦でスタメン起用され、その試合で決勝ゴール。そこから今季はスタメンに定着して活躍していますが今日再同じ相手から決勝ゴールを奪ったということについて。
同じ相手というのはあまり意識していなかったですが、どの試合も自分が点を決めるという気持ちでプレーしていたので決めれてよかったです。

Q.インカレに向けて
インカレまであと残り少ないですが、まだまだやるべきことが沢山あるのでインカレに向けて良い準備ができるように毎日取り組んでいきたいと思います。

Q.今年のインカレのスローガンは「私を魅て。」だそうですが、個人としてここをみてほしいという部分はありますか?
今日点を決めれたのもありますが、ヘディングが得意なのでヘディングシュートやヘディングでの競り合いは見てほしいです。

Q.最後に意気込みを一言!
いつも沢山の応援ありがとうございます。インカレも頑張りますのでまた応援よろしくお願いします。


宇津木陽奈選手
Q.まずは今日の試合について、個人としては課題も残る試合だったかと思いますが、チームとしては今季2つめのタイトル獲得。どのように感じていますか?
継続して結果が出るというのは凄い良いことですし、簡単なことではないので、チームとして良い雰囲気の状態でインカレに臨めると思います。関カレも良い成績が残せたので、今年一年の成績がまぐれではないということをインカレでも証明したい。

Q.関カレが終わって、陽奈さん自身もけがから復帰して少し立った時期ですが、状態としてはいかがですか?
少しずつ戻ってきているとは思うんですけど、全然まだ自分の思い通りのプレーができていないです。

Q.どういうことがまだ足りていないと感じますか
やっぱりゲーム体力ですかね。やっぱりインカレは相手もタフですし、フル出場するにはそこがもっと必要だと思います。というか逆に記者さんのから見て足りないところを聞きたいんですけど(笑)

Q.そうですか(笑)でも得点力という部分は特に離脱してからチームとしても落ちているので、ゴールへの嗅覚というのは必要かなと思います。
ゴールに向かう回数が少なくなっているので、自分ももっとそういうシーンを増やさないといけないですし、あとは桃(猿澤)がやっぱり得点力があるので、そこにどうチャンスメイクするかというのも、チームとして大事になってくると思います。





対戦相手 東京国際大学 田中利奈選手
大東と対戦して感じた印象

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同じ埼玉に本拠地を構えるライバルチームの東京国際大学
関カレでの対戦では本学が1−0で勝利したが、その結果東国大はインカレ出場権を逃し、この試合が東国大の4年生選手にとって最後の試合となった。
対して本学はインカレ出場を決め、好調な勢いのまま、この会長杯を初制覇するべく決勝戦に挑んだ。

会長杯の決勝はそんな両大学の意地がぶつかる戦いであった。
そして試合終了後、相手の東京国際大学の田中利奈選手にお話を伺うことができたので、ぜひご覧ください!!



Q.この決勝にどんな思いを持って臨みましたか?
4年生が最後の試合になるので、チーム一丸となって戦おうと心に決めていた。
(大東大は)今季関カレで負けた相手だから、絶対に負けられないという思いもあった。

Q.この試合の大東大と東国大それぞれのストロングポイントは?
大東大は前からプレスをかけてきて、東国大はそれに対応し切ることが出来なかった。とても勢いがあってその部分で負けてしまっていた。
東国大としては幅と深さを取った攻撃を狙っていて、その部分では負けていなかったと思う。

Q.ではこの試合を振り返って
セットプレーでやられてしまって関カレと同じ0-1で敗戦となってしまいとても悔しいです。

Q.再来年また後輩たちがインカレを目指すために、どんなチームを目指してほしいか
2部も簡単な戦いではないし、厳しい戦いになるが、点を取る力、勝ち切る力をつけてほしいと思います。



勝負の世界には勝った者と負けた者が存在してしまう。しかし、だからこそ勝った者は負けた者の思いをも背負い戦わなければならないし、負けた者は再び立ち上がるために戦わなければいけない。
これから再び両大学が戦うとき、互いにどんな成長をみせるのか、胸の高鳴りが止まらない。



【小山智也】
posted by スポダイ at 18:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月12日

【男子バスケットボール部】第71回全日本大学バスケットボール選手権大会 対京都産業大学

第71回全日本大学バスケットボール選手権大会 2回戦 対京都産業大学
日時:12月11日 16:30〜
会場:駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

粘り強く接戦制す

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▲シュートを決める中村(右)

大東大
 
京都産業大

15
1Q
17
222Q
253Q21
174Q29
79合計74


12月9日から行われている全日本大学バスケットボール選手権大会。本学は昨年度の雪辱を果たすべく試合に臨んだ。9日に行われた1回戦は大阪体育大学に快勝し、本学は2回戦へと駒を進めた。

迎えた2回戦。対京都産業大での試合は、第1クオーターを落とし、順調とは言えないスタートを切った。しかし、第2クオーターが始まると、本学が勢いに乗り、続けざまに点を取って追い上げを見せ、スピードを武器とする京都産業大学を圧倒した。第3・4クオーターでは点を取っては取られる一進一退の試合展開となり、京都産業大が追い上げを見せたが、最後まで粘りを見せた本学が接戦を制した。次戦は関東リーグでも一戦を交えた日本大学だ。全国の舞台で活躍し続ける選手たちに注目していきたい。


《監督インタビュー》

西尾 吉弘監督
ー今回の相手は関西王者の京産大でしたが、どのような思いを持って試合に臨みましたか?
1回戦の大体大も今回の京産大も関西の大学で、やっぱりバスケは関東のチームが強いから、そこを倒そうという思いで来るので、自分たちもしっかり準備して挑みました。

ー昨年は早稲田大戦でまさかの敗退を喫し、この二回戦は今大会において鬼門という位置付けもあったかと思いますが、どのように捉えていましたか
昨年も優勝候補と言われながら負けてしまったので、今年は初戦から1つずつしっかり戦っていかないと優勝は目指せないぞという事を言い聞かせていた。そういう意味では狙い通りの試合が出来たと思う。

ー第1Qは相手にリードを許す展開となりましたが、そこで感じたことやどのように逆転しようと考えていましたか
やはり相手も強さがあるのでクロスゲームになるのは仕方のない事で、選手たちにもそれは伝えていた。拮抗した勝負で40分が終わった時に勝つという事だけを考えていた。

ー第2Qで一気に得点して形成逆転出来た要因
相手のエースがファールで下がった所で一気に12点くらい得点が取れたので、ラッキーというか、このゲームでは非常に大きかった。

ー第4Qでは相手にジリジリ詰め寄られる展開となりましたが、終盤はどのようなゲームプランで時間を使ったり試合を締めようと考えていましたか
慌てないようにしようと話していた。
最初自分はオフェンスで少し点を取って逃げれば勝てると思って布陣を変えたが、思ったより点差が開かず、最後はもう意地のぶつかり合いでああいう結果になったと思います。

ー中でも最後は2回決められたら追いつかれるくらいの点差となりましたが、選手たちはどのような感じでしたか
これがバスケの楽しさだと思うし、キャプテンが落ち着こうって率先して声をかけていたので、心配はなかった。

ー攻められる中で終盤の中村主将の3pシュートやフリースローでの得点も大きかったと思いますが、監督としてはどう捉えていますか
流石4年生だと思います。やっぱり勝負を決めたのもモッチ中村だったので、4年生の勝負強さを感じた。

ー中村主将に弟の中村拓人さん、今日はお二人とも活躍していたと思いますが、何か特別なものはありますか
兄弟という事もあり他にはないコンビネーションだったり分かり合える部分があるので、そこはライバルでもあり良い影響を与えあっていると思います。

ー次の試合への意気込みは
関東リーグでも戦っていてお互いのやり方も分かっているので、その分しっかり準備して勝てるように頑張ります。



《選手インタビュー》


#34 中村浩陸(日文4)
ー試合を終えての率直な感想は
トーナメントで負けたら終わりという大会なので、勝てたことにはすごくほっとします。

ー今日の試合で目標にしていたことは
関西のチームと1回戦から当たって、関西のチームは1体1でスピードに乗ってせめてきて、キックアウトがすごく強いチームなので、これをどう止めるかと1・2回戦やってきたので、それを意識してやったのですが、少しでもやられてしまった部分が悔しいです。

ー良かった点と悪かった点
思い切りのよいシュートを打てたのは、よかったのですが、ハーフコートバスケで相手がコートをしいてきた際にベンチで見ている時はイメージできていたのですが、コートに入ると実行出来なかった所が悪かった点です。

ー自身の評価は
まだまだな部分はたくさんあるので、そこをしっかりと修正していく意味を込めて80点、85点くらいです。

ー次の試合に向けての目標は
次の相手も同じシューターチームなので、40分間しっかり我慢していくことが大切だと思うので、試合前からチームに声をかけて、自分自身でもしっかりと言い聞かせて、40分間しっかり戦っていけたらいいなと思います。


#15 モッチ・ラミン(外英4)
ー第1Qはリードされていた展開でしたが考えていたこと
まぁインカレだからそういう展開もあるし、相手も関西で1位だからリスペクトしていたけど、最後は勝てて良かったかなと思う。

ー今日の試合で良かった点
相手のセンターの選手がファールするのを狙っていた。それが狙い通りいってリードが出来た。

ー逆に今日の課題点は
キックアウトが甘かった。日大もそういうプレーがあるので明日直さなければいけないかなって思う。

ー今日のターニングポイントとなったプレー
やっぱりインサイドを取ることが出来たのが良かった。

ー最後の第4Qは相手が点差を縮めてかなり白熱した試合になりましたね。
最後のインカレだから四年生はやっぱり負けたくないし、それでお互いいつも以上の力が出たので、こういう試合になったと思う。

ーでは相手の猛攻を守りきれた要因は?
最後どれだけ攻められても冷静にプレーするのを一番大事にしていた。

ー次の試合の意気込み
やっぱりインカレ優勝の目標があるので、次も勝って上に行きたいと思います。



【新井美咲・小山智也】
posted by スポダイ at 18:37| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月11日

【アイスホッケー部】2019年度関東大学アイスホッケーリーグ戦ディビジョン1.Bグループ 対東海大学 (2巡目)

東海大にPSSで敗北し

Bグループ2位でリーグ戦終了も、

5年連続入れ替え戦進出決定


日時:121日 1700練習開始

場所:ダイドードリンコアイスアリーナ


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同点弾を決めた塩野











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得点が決まり喜び合う選手たち




大東文化大学 1−2 東海大学


             1分49秒 失点

15分33秒

背番号14塩野伊織(スポ科1)


PSS

大東大 1−2 東海大




Bグループ優勝の可能性を残したまま迎えた東海大学戦(2巡目)。1巡目では1対6で点差をつけられて敗北した本学だったが、引き分け以上で優勝または準優勝、そして入れ替え戦がきまる大事な1戦だ。開始早々東海大に先制点を許すがその後すぐに追いつき、その1対1のまま第3ピリオド終了。PSS(ペナルティ・ショット・シュートアウト)で決着をつけることに。茂木慎之介主将(スポ科4)が決めるも、12で本学の敗北となったが、勝ち点の問題により、2位で五年連続の入れ替え戦出場が決まった!


絶対に負けることが出来ない今回の試合。先手を取ったのは東海大学であった。開始1分本学ゴール前にて崩され失点。背番号51山崎絢志郎(スポ科2)と背番号30田代頌悟の二人でゴールに迫る場面も見られるも得点にはつながらない。膠着した状況の中、第1ピリオド15分東海大の反則で一人少なくなりチャンスを手に入れた本学。背番号14塩野伊織(スポ科1)が切り込みゴールを決め同点に追いつく。その後も積極的に東海ゴールに迫った本学だったが、追加点をいれることが出来ずに第2ピリオドへ。続く第2ピリオドでも本学が果敢に東海ゴールに迫る場面が多く見られた。第2ピリオド2分に最初のチャンスを手に入れる。それから10分に背番号3番LEEと背番号53狩谷が立て続けにシュートを放つも得点には結びつかない。決めきれないまま第2ピリオドを終える。

3ピリオドに入ると打って変わって東海大が一方的に攻める場面が見られ始めるもチーム全員で守り切り第3ピリオドを同点で終了。この時点で本学の入れ替え戦進出が決定。

同点に寄り迎えたPSS。両大学ともに3人ずつ選出し、交互に相手ゴールへショットを放つ。2人目の茂木が決めるも、東海大が二人決めたため、PSS21で東海大の勝利となった。しかし、PSSの敗北は勝ち点が1もらえるため本学はBグループ準優勝。そして五年連続入れ替え戦進出となった。


監督インタビュー

2位という結果について

初戦、神奈川大学とのPSSだったり、2巡目の青山学院大学戦残り12秒で勝ち越しを許したり、1試合、1試合大切に戦わないと、このような結果になってしまうことを改めて感じさせられた。


ーリーグ戦を終えての気持ち

今回で五回目の入れ替え戦で、去年と同じ日体大だけど、どんな相手と戦おうとも、目標としていたAグループに昇格してほしいと思う。


主将インタビュー

茂木主将

2位という結果について

正直とても悔しい結果でした。けどまた入れ替え戦に行けるというチャンスをチーム全員でつかむことが出来たのは良かったと思います。


―選手らの気迫がとても感じられる試合だったが試合前に話したことなどあれば

緊張してもしょうがないですし、この緊張を逆に楽しむ。いつもより見てくれる人が多かったのも含め、そういったいつもと違う時間をみんなで楽しもうと話しました。今回の試合最後まで勝ちたいという気持ちを切らさないほうが今日の試合勝つという話もしたのでみんなとても頑張ってくれていました。

―今日の試合について

お互いに攻めて守っての五人のぶつかり合いの試合でした。大東もチャンスあったんですけど、最後決めきるという所が、自分さちの弱みだと思うので入れ替え戦までの2週間。フィニッシュに力を入れて入れ替え戦勝ちたいと思います。


―入れ替え戦に向けての対策など

自分たちは体力に課題があって、2ピリオド途中までは良い流れでも、だんだんと足が止まってきて、第3ピリオドでばたばたすることが多いので、その体力不足や、パスの精度、細かい動きのところを修正できれば勝つチャンスはあると思います。


次戦の予定

2019年度関東大学アイスホッケーリーグ戦ディビジョン1.AB入れ替え戦

12月15日ダイドードリンコアイスアリーナにて1700練習開始

大東文化大学 対 日本体育大学


【長橋健太郎】

posted by スポダイ at 21:04| アイスホッケー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【スケート部】2019/2020 ジャパンカップスピードスケート競技会 第3戦(恵那大会)


「 富田、3大会連続表彰台へ 」

 2019/2020 ジャパンカップスピードスケート競技会第3戦(恵那大会)が、2019年12月6日(金)〜8日(日)の3日間にかけて、岐阜県恵那市クリスタルパーク恵那スケート場で開催された。富田裕香(スポ科4)が女子3000m第2位、女子1500m第2位と3大会連続、2種目での表彰台に上った。原泰(経営1)は男子3000m第3位と2大会連続での表彰台に上った。

結果
▼男子1500m
Div.A
第8位 高橋孝汰(経営3)1分54秒95
▼女子500m
Div.A
第6位 桑原僚己(スポ科2)41秒33
▼女子1500m
Div.A
第2位 富田裕香(スポ科4)2分07秒98
第7位 賀来真穂(中国2)2分10秒79
▼女子3000m
Div.A
第2位 富田裕香(スポ科4)4分29秒17
第5位 賀来真穂(中国3)4分34秒88
第6位 熊谷帆乃香(スポ科3)4分36秒40

ISU ワールドカップスピードスケート競技会 第3戦
 期日:2019年12月6日(金)〜8日(日)
 場所:カザフスタン ヌルスルタン

▼女子5000m
Div,B
第5位 ウイリアムソンレミ(外英2)7分13秒12

選手コメント


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▲富田裕香

富田裕香(スポ科4)
「2019/2020ジャパンカップスピードスケート競技会第3戦の女子1500mと3000mで第2位に入ることができました。連戦の疲労がある中でのレースでも戦えていることに少しずつ力がついてきたと感じるとともに、勝負所で勝ちきれないことが多くまだまだ力不足だと感じています。今年の最大の目標であるインカレまであと1ヶ月をきりました。4年間の集大成の大会です。この1ヶ月間、やれることは全てやり貪欲に総合優勝を目指していきたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いします。」

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▲原泰(一番右)

原泰(経営1)
「2019/2020ジャパンカップスピードスケート第3戦の男子3000mで3位になることができました。前回のレースに比べ滑りは良くなってきてはいるのですが、まだまだ1番辛いところでペースが維持出来ていないのでシーズン中盤ですが、ペースが維持できるように練習を積んでいきたいと思います。応援よろしくお願いします。」

スケート部今後の試合予定

ISU ワールドカップスピードスケート競技会第4戦長野大会/12月13日(金)〜15日/長野市・エムウェーブ
 ウイリアムソンレミ(外英2) 
14日(土)女子3000m出場
※テレビ放映:NHKBS1(ライブ)
13日16:00〜18:45
14日16:00〜19:00
15日16:00〜19:20

第87回全日本スピードスケート選手権大会/12月26日(木)〜29日(日)/長野市・エムウェーブ
 本学から9名が出場 富田裕香(4)、能登若菜(4)、熊谷帆乃香(3)、中村開哉(3)、高橋孝汰(3)、稲川くるみ(2)、ウイリアムソンレミ(2)、賀来真穂(2)、桑原僚己(2)
※テレビ放映:BSフジ(スプリント選手権のみ)
28日14:00〜15:55
29日21:00〜22:55

第92回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)/1月5日(日)〜7日(火)/北海道・釧路市

【西澤蒼馬】
posted by スポダイ at 07:10| スケート部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月10日

【男子バスケットボール部】第71回全日本大学バスケットボール選手権大会 1回戦 対大阪体育大学

第71回全日本大学バスケットボール選手権大会 1回戦 対大阪体育大学
日時:12月9日(月)16:30~
会場:駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

臨むインカレ スタートは快勝
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▲攻める中村拓人(スポ科1)
大東大 
大阪体育
361Q16
242Q19
213Q
9
214Q19
102合計63


 12月9日に大学バスケットボールの日本一が決まる第71回全日本大学バスケットボール選手権大会が開幕した。昨年度早稲田大学に残り数秒で逆転負けし、2回戦敗退した本学。今年度はその雪辱を果たすべく、初戦大阪体育大学戦に挑む。第1Qから本学の堅いディフェンスを発揮し、大阪体育大はなかなか点数を決められずに本学のリード。前半は本学のシュートが多く決まり、第1Qから20点差をつける。後半は下級生も多く試合で見られ、次の試合を見据えた余裕のあるゲームだった。終盤は得点を許す場面があったものの、39点と大差をつけて勝利。2回戦は関西トップの京都産業大学戦。関東と関西のトップ同士、熱い戦いが期待される。

試合後コメント

西尾吉弘監督
 「練習でチグハグがあり、心配していた部分があったが気持ちの部分が最後にまとまったのでファイトしている部分があり、1試合目にしては入りが非常に良かった。まだまだダメなところもあるが、とりあえず勝てて安心している。1戦目で点数も離れたので、次のゲームに繋がるように控えの選手を出した。(特に下級生だからというわけではなく)控えの選手がどうしても若い選手なので、プレッシャーの部分がいつもと全然違う中でやっていたが、自分からオフェンスがしかけられ、(特に誰というわけではないが)オフェンスがスムーズにやれていたと思う。また、ディフェンスがうちの持ち味なのでできていた部分もあったが、いらない点数、中でも、同じやられ方をしていた。そういった部分を反応して修正できればもっとよりディフェンスができたと思う。1回やられたら2回目3回目で阻止したりとか、その阻止をすることで相手が変えてきたらまた対応していく、ということなら良かったが、同じプレイヤーに何回もレイアップを取られていた。そこは修正しなければならない。次戦は関西で1番の京都産業大学。今日の大阪体育大もそうだが、京都産業大も関東を倒そうと乗り込んできていると思う。決してこちらも受け身にならずしっかり自分たちのバスケットボールをぶつけていきたい」

#34 中村浩陸(日文4)
 「チームでは、いつもリーグ戦で課題になっていた試合の入り方という点は良かったが、40分間見てみるとまだコミュニケーションのミスなどが見られた。その部分を見直して次の試合に臨みたい。(個人では)最初は思い切って楽にやろうと思い試合に入り、何本かシュートが入ったが、後半になってきてシュートが落ちてきたので、そこをしっかり修正して次ぎに活かしたい。弟の#12中村拓人について、悪くもなく、良くもなく。縦に割っていくという力はすごいあるので、それを存分に活かしてもらえればチームとして助かるので、そういったプレーをしていってほしい。次戦は京都産業大だが、相手がどうこうというわけではなく、自分たちのバスケットボールをやる。しっかり自分たちの持ち味であるディフェンスからしっかりリズムを作っていって、春先の練習で負けているので、そのリベンジもかねてしっかり勝っていきたい」

#25 木慎哉(環境4)
 「チーム全体では、みんなシュートが入っていたし、ディフェンスも一生懸命やってリバウンドもとれていたので、良かったと思う。自分は最初はシュートが入らなかったが、ディフェンスとリバウンドの部分で頑張ってチームに貢献できたと思う。セカンドユニットが下級生中心。頼れる人がいるので任せられる。ディフェンスとリバウンドからの速攻をやり続けないと勝てないことを学んだ。そこを徹底的にやる。自分にできることを精一杯やってチームに貢献し、優勝できるように頑張ります」

#12 中村拓人(スポ科1)
 「チームとしては最初から気負うことなくシュートもよく入り、良くできた。個人的にはミスが多かったので修正しようと思う。後半結構下級生が多かったが、練習のときからそうだったのでそんなに違和感はなかった。次の試合のチームも強い。受け身にならず自分たちから仕掛けて勝てるようにしたい」


2回戦目は同会場で12月11日の16:30~。
【丸山カノン 高橋芹奈】
posted by スポダイ at 12:12| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月09日

【剣道部】第20回関東女子学生剣道新人戦大会

第20回関東女子学生剣道新人戦大会

日時:11月30日

会場:東京武道館


くしくも2回戦敗退


課題残る結果

1回戦

   大東 5(5)―0(0) 共立女子大

2回戦

大東 0(0)―4(4) 東海大




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▲東海大の前に
散る本学



 昨年は2回戦敗退と悔しい思いをした本学。昨年よりもいい結果を残そうと挑んだ新人戦。一回戦からのスタートとなり、共立女子大学と当たる。大事な一歩目を落とすことなくつかめるかがカギになってくる。 そのなか今年のメンバーは2年が2人、1年が3人と、1年生を多めに入れている本学。先鋒の入江葉月(スポ科1)が務め、慎重に攻撃を行いながら自分のペースへと持っていき、勝利する。この流れに続けといわんばかりに次鋒、中堅が勝っていく。ここで3対0と本学優勢になる。副将の江連瑠美(スポ科1)が1年生とは思えぬほどの積極的な攻めをみせ、二本勝ち。リードを広げ、最後は昨年度の新人戦に出場したメンバーの一人である西岡彩芽(スポ科2)。意地を見せようと奮闘する相手と対峙しながら冷静に一本勝ちと全勝で2回戦進出を決めた。
 2回戦、本学にとって突破しなければならない壁である。相手はシード権を有し、大学剣道界で強豪といわれる東海大学。胸を借りる気持ちでどこまでできるか挑戦の一戦。1回戦とは並び順を変え、勝負に出る本学。しかし、先鋒からいきなり攻めの姿勢を見せる東海大。防戦一方になりながら攻撃の機会を必死に探しながら抗うもメンで一本負けとなる。次鋒では土田由貴(看護2)が激しいつばぜり合いをみせ、懸命に相手の攻撃の芽をつぶしていく。それでも相手の攻めは止まることなくメンを取られ、そのまま一本負け。連敗と不穏な雰囲気が漂っていく本学。ここで少しでも流れを変えようと中堅の小坂美穂(スポ科1)が圧に押され、倒れる場面がありながらも、なんとか引き分けに持ち込む。この時点で0対2、となり、少しは希望が見えたかと思われた。相手がそう簡単に終わるはずもなく、副将が一本負けを喫し、残るは大将戦。3回戦進出がなくなった本学だが、最後まであきらめずに戦おうという姿勢で臨むも意地の勝利をつかめずに0対4で終わる。昨年度と同様2回戦敗退となってしまった本学。まだ壁は厚く高いと思わせた新人戦になった。


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▲つばぜり合いを
繰り広げる小坂

<コメント>

入江葉月(スポ科1)

Qどのような気持ちで新人戦に臨んだか
 先鋒だったのでチームに流れを持っていけるように元気に声を出していこうと思った

Q振り返ってどうだったか
 自分の迷いを捨てきれなかったのでそこを次につなげたい

Q個人としての課題点は
 試合の入りをもっとちゃんとして迷いを捨てて打ちにいく。

小坂美穂(スポ科1)

Qどのような気持ちで新人戦に臨んだか
 相手に胸を借りる気持ちで臨んだ

Q振り返ってどうだったか
 自分の実力の低さが分かった

Q今後に向けて課題点は
 フィジカルの弱さとつくりの遅さを感じたので練習していきたい

江連瑠美(スポ科1)

Qどのような気持ちで新人戦に臨んだか
 自分は自分の役割を果たそうと思った。常に前、前という気持ちでチームに貢献しようと思った

Q振り返ってどうだったか
 大事なところでビビってしまい、結果として負けてしまったのでメンタル面を強くするとともに他大学のいいところを吸収するチャンスだと思った

Q今後に向けて課題点は
 基礎体力と勝負どころの気持ち

土田由貴(看護2)

Q昨年度は2回戦敗退と悔しい思いがあったと思うが、どのような気持ちで新人戦に臨んだか
 1つでも多く勝つという気持ちで臨んだ

Q振り返ってどうだったか
 自分の役割を果たせなかった

Q今後に向けて課題点は
 もっと努力しないといけない

西岡彩芽(スポ科2)

Q昨年度は2回戦敗退と悔しい思いがあったと思うが、どのような気持ちで新人戦に臨んだか
 今回は昨年の悔しさをばねに、相手の胸を借りるつもりで思いきりやろうと思った

Q振り返ってどうだったか
 一人一人の磁力が足りないから初心に帰ってまた1からやり直す気持ちで頑張る

Q今後に向けて課題点は
 一人一人、磁力をつけてチームワーク力を身につけていきたい

【奈良佳織】
posted by スポダイ at 17:20| 剣道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月08日

【女子サッカー部】埼玉県リーグ 最終戦 FC TOKINANN戦

日時:12月1日()9時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


埼玉県リーグ 全勝優勝!

関東リーグ昇格戦では昨年の反省を生かせるか


大東文化大学 2-0 FC TOKINANN

前半35分 渡辺莉奈
後半4分 宇津木陽奈

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春から行われてきた埼玉県リーグ、本学は今年も優勝に輝き、さらに全勝優勝を成し遂げた。

この試合の前から優勝は確定していたものの、本学の選手たちは全勝優勝に向けて負けられない試合に挑んだ。
前半20分に池田千織が負傷し交代を強いられるハプニングがあったものの、本学ペースで試合は進み、前半35分に渡辺莉奈のゴールで本学が先制に成功。1対0で試合を折り返した。
後半4分には関カレの後半に怪我で離脱していた宇津木にも復帰ゴールが生まれ、2対0で試合が終了した。

県リーグで優勝を収めた本学は来年1月、関東リーグへの入れ替え戦の切符を手にした。インカレの終了後に行われる大会でコンディションや気持ちを保つのが非常に難しい大会ではあるが、これからのため、そして4年生も最後の花道を飾るためにも、去年の反省を生かし入れ替え戦まで戦い抜いてほしい。

そしてこの日、もう一つ嬉しいニュースがあった。県リーグの試合後のトレーニングマッチに、今年の3月からけがで離脱を余儀なくされていた中村姫花が出場。けが前のような”ゴリゴリプレー”はまだ100パーセント解禁とはいかなかったが、シュートを打つなどしっかりと復帰をアピールし、期待を大きくのぞかせた。

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(遂に先日の鹿島遠征からゲームに出場できるようになった中村、完全復帰が待ち遠しい!)


選手インタビュー
高玉彩乃選手
Q.関カレが終わって少し時間が経ちましたが、主将としてチームの現在地はどのようにとらえていますか?
関カレが終わって少し時間が経って、自分たちに何が足りていないかというのが分かった。3位でインカレに出るのにこのままでは勝ち抜けないし、時間は限られているが、勝ち抜くために自分たちがやりたいサッカーを出来るようにして主導権を握れるようにしたい。

Q.インカレに向けて、今日の県リーグだったり、着実に成長を重ねるために考えていること。
他のインカレに出ている大学は今も関東リーグでより強い相手と戦っているので、今年は最後ですしそこに抜かれないように、負けないようにしないためにこういう一つ一つの試合、一つ一つのプレーを大切にしていかなければならない。


中村姫花選手
Q.今日のTMで感じたことは。
まだ少し怖い部分はあるけど、ピッチに立ってこそ復帰したって言えると思うので、そこまでは夢中になって頑張りたいと思います。

Q.怪我前を100%の状態とすると、今の状態は?
60%くらいですかね。体力的にもフルで出るのはまだ厳しいと思うので、全力で戦える時間を増やしていきたい。

Q.インカレに向けて。
やっぱり自分は縦に走るのが得意で、そういう突破力を求められていると思うので、メンバーに選ばれるか分からないし、選ばれても途中出場出来るかどうかというところですけど、そういうプレーで貢献したい。


【小山智也】
posted by スポダイ at 21:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月06日

【男子サッカー部】新人大会 日本大学商学部戦

日時:12月1日(日)14時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


グループリーグ敗退決定も

    最終戦で見せた勝利


大東文化大学 3-0 日本大学商学部

前半12分 江原泰貴
前半28分 金澤翔磨
後半44分 馬場航平

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(ゴールを決めた江原/左と金澤/右)

 新人大会が11月24日から開催された。本学は昨年準優勝に輝いており、今年もグループリーグ突破はもちろん、優勝をも期待されていた。
しかし、24日の初戦で東京経済大学に敗れ、11月30日の武蔵大学戦でも敗戦。これにより、グループリーグ敗退が決まっていた。しかし指揮を執った鈴木暢二コーチは「この試合も当然消化試合ではなく勝ちに行かなければいけない試合」と話しており、日大商学部との試合に挑んだ。

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(ディフェンシブなプレーで無失点に導いた斉藤)

試合が始まると、高いラインを置く相手の裏をとり本学がチャンスを作る展開が続く。
そして前半12分、木戸のパスからFWの江原がシュートを決め、本学が先制に成功する。前半28分には、秋山のクロスにドリブルの天才金
澤がダイレクトシュートでも魅せた。これで試合を2−0で折り返した。
後半は何とか一転を返そうとする相手にチャンスを作られるシーンが何度かあったものの、1年生GK菅野がクリーンシートで守り切った。そして試合終了間際にも本学馬場航平のゴールで3−0とし、最終戦を勝利で飾った。

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(DFをコーチングする1年生GK菅野)




新人大会はこれにてグループリーグ敗退となるが、今週末には東京都トーナメント本戦が控える。
今年最後の大会、東京都トーナメント<学生系の部>は、12月8日午後1時半より、東洋大学朝霞グラウンドにて、国士舘大学と対戦する。


【小山智也】


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2019年12月03日

【スケート部】第39回全日本学生スピードスケート選手権大会

富田が総合2位! 
インカレ女子総合優勝へ弾みをつける

 第39回全日本学生スピードスケート選手権大会が11月30日(土)〜12月1日(日)の3日間にかけて、群馬県渋川市伊香保、群馬県総合スポーツセンター伊香保リンクで開催された。女子総合部門では、富田裕香(スポ科4)が総合第2位、男子総合部門で、高橋孝汰(経営3)総合第3位、女子スプリント部門で桑原僚己(スポ科2)総合第3位、男子スプリント部門 松井菫也(スポ科1)1000m2日目で第2位と4人が表彰台に上る活躍を見せた。

結果
女子総合 第2位 富田裕香(スポ科4)173,860
500m 42秒16 第8位
3000m 4分23秒68 第1位
1500m 2分05秒34 第1位
5000m 7分38秒92 第3位
▼女子総合 第5位 熊谷帆乃香(スポ科3)177,507
500m 42秒78 第13位
3000m 4分31秒23 第5位
1500m 2分08秒43 第6位
5000m 7分47秒12 第4位
▼男子総合 第3位 高橋孝汰(経営3)162,516
500m 38秒30 第13位
5000m 7分06秒50 第10位
1500m 1分53秒33 第5位
10000m 14分35秒81 第3位
▼男子総合部門 第4位 中村開哉(社経3)163,042
500m 38秒43 第15位
5000m 7分05秒23 第7位
1500m 1分54秒86 第7位
10000m 14分36秒06 第5位
スプリント部門
▼男子総合 第6位 松井菫也(スポ科1)147,910
500m 37秒16 第16位
1000m 1分14秒03 第8位
500m 37秒08 第17位
1000m 1分13秒31 第2位
▼男子総合 第16位 宇賀神怜眞(現経2)149,830
500m 36秒64 第5位
1000m 1分16秒12 第24位
500m 37秒28 第21位
1000m 1分15秒70 第16位
▼女子総合 第3位 桑原僚己(スポ科2)162,395
500m 40秒43 第3位
1000m 1分21秒86 第2位
500m 40秒45 第4位
1000m 1分21秒17 第4位


 総合部門に出場しました富田裕香は、3種目が終了した時点で1位でしたが、最終種目の5000mで逆転され僅差での総合第2位です。男子の高橋孝汰は、2日目に順位を上げ4種目総合で第3位と大健闘、また4種目総合で第4位となった中村開哉も大健闘である。スプリント部門の桑原僚己は調子が上向きで、4種目とも安定した滑りで初の表彰台です。また、男子の松井菫也は最終種目の1000mでラスト1周を28秒95のタイムでまとめ、得意種目での表彰台となりました。500m1本目で第5位となった宇賀神怜眞も今シーズン一番の快走で入賞しました。

選手コメント

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▲富田裕香

富田裕香(スポ科4)
「第39回全日本学生スピードスケート選手権大会女子総合部門で第2位になることが出来ました。専門的に行っている1500mと3000mでは優勝できたものの、あと一歩の所で総合優勝を逃してしまいました。4年目最後の学生選手権で勝ちきれなかったことはとても悔しく思います。今回の悔しさを忘れずに1ヶ月後に控えたインカレに向けてチーム一丸となって頑張っていきます。今大会には先生方や大学関係者の方、OBOGの先輩方、保護者などたくさんの方が応援にかけつけてくださいました。支えてくださる全ての方への感謝を忘れずにインカレまで進んでいきます。応援ありがとうございました。」

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▲高橋孝汰

高橋孝汰(経営3)
「この度、全日本学生スピードスケート選手権大会の男子10000mにおいて第3位、総合でも第3位になることが出来ました。インカレの前哨戦でもあるこの大会で結果を残せたことは嬉しく思います。ですが、単種目だけの結果を見るとほかの大学との差を痛感しました。インカレまでの約1ヶ月、少しでもいい結果を残せるよう練習に励みたいと思います。2日間応援ありがとうございました。今後もご声援のほどよろしくお願いします。」


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▲桑原僚己

桑原僚己(スポ科2)
「今回の全日本学生スピードスケート選手権大会では、いつもより勝ちたいという気持ちが強かったため総合3位という結果に繋がったと思います。500mも1000mも自己ベストに近いタイムでしたがまだまだ力不足の部分も感じ、もっとトップレベルの選手と戦えるようになりたいと強く思える大会となりました。インカレに向けて頑張ります。」

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▲松井菫也

松井菫也(スポ科1)
「全日本学生スピードスケート選手権大会の男子1000メートルにおいて、第2位になることができました。大学生トップの選手が集まる中、一番好きな種目で表彰台に登れたことを嬉しく思います。みんな同じ条件だったので素直に嬉しいです。次は表彰台の真ん中に登れるように頑張りたいと思います。ありがとうございました。」

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▲スケート部全体写真


写真提供:4名の滑走時の写真 伊藤様(学生支援課)、全体写真 青山様(大学院生)

試合日程
2019/2020ジャパンカップスピードスケート競技会第3戦/岐阜県恵那市

情報提供:スケート部

【西澤蒼馬】
posted by スポダイ at 21:30| スケート部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月02日

【陸上競技部男子長距離】第275回日本体育大学長距離競技会・5000b

川澄、奈良
ベストを尽くし有終の美を飾る

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▲自己ベストをマークした 川澄▲シーズンベストをマークした 奈良 

 第275回日本体育大学長距離競技会が12月1日、神奈川・日本体育大学健志台陸上競技場で開催された。本学は男子5000mに7人出走し、川澄が自己ベストをマーク、山内と奈良がシーズンベストをマークする力走を披露した。川澄は「最後にベストが出て良かった」と笑顔で話した。奈良は「最後はいい走りができた」とレースを振り返った。今年1年主将・副主将としてチームを引っ張ってきた二人。エースとして実力を発揮する走りを見せ、ライトグリーンのユニフォームに別れを告げた。それぞれが実業団に進み、次のステップを見据えている。新たな舞台でも素晴らしい活躍を見せてくれるに違いない。

結果
▼男子5000m
浅野成海(教育2) DNS(23組)
山内滉士郎(国際関係2) 14分36秒07(33組2着)SB
塩田祥梧(国際関係1) 14分47秒00(33組19着)
松尾晃汰(経営3) 14分59秒17(34組29着)
服部奏斗(スポ科2) 15分00秒90(41組40着)
川澄克弥(スポ科4) 13分55秒25(43組8着)PB
土本剣汰郎(現経3) DNF(43組)
奈良凌介(国際関係4) 14分08秒48(44組18着)SB

選手コメント

川澄克弥(スポ科4)
━自己ベスト更新おめでとうございます。率直なお気持ちはいかかですか。
 まだいけるかなという気持ちとベスト出せて良かったという気持ちです。
━今大会のレースプランはありましたか。
 14分10秒を設定して最低限このタイムを切ることを目標にしていました。今年一年間自分がキャプテンとしてやってきた中で走りでチームを引っ張れなかったので、最後ぐらいはキャプテンとして良い走りをすることを目標としていました。
━レースを振り返っていかかですか。
 タイムを狙うレースとしては良かったです。ラスト1周になった時点でトップと勝負できなかったです。先頭は高校生なので勝ちきらなきゃいけなかった。ラストスパートが持ち味なのでラスト1周でくらいついていけなかったところが反省点です。
━今日の走りは何点ですか。
 設定タイム以上の力を出し切れましたが、納得いかない部分があります。70、65点ぐらいの走りでした。
━今後の目標をお願いします。
 マラソンで世界で戦うという目標があるので、その目標を叶えるには最高の場所(実業団)だと思います。達成するために頑張っていきます。

奈良凌介(国際関係4)
━目標とレースプランを教えてください。
 自己ベストが出せればいいかなと思っていました。
━今日のレースを振り返っていかがですか。
 最終組でそれなりに速かったです。もうちょっと上手くレースできれば良かったと思います。
━今日の課題と収穫は見つかりましたか。
 もう少し体幹とかをしっかりしないと後半粘れないので、今後しっかりやっていきたいです。今までやってたことを見ても昨日の下級生のレースを見ても川澄や自分の走りを見てもやってきたことは間違いないなと、感じました。後輩たちは来年の箱根駅伝予選会に向けて頑張ってほしいです。
━今後の目標をお願いします。
 後輩たちが先輩すごいなって思ってもらえるランナーになって奈良先輩が、ここまでできるなら自分たちも、と結果を出せるようになってほしいです。この冬が大事だと思うので自分に甘えずしっかりやっていきたいと思います。


【西澤蒼馬】
posted by スポダイ at 21:25| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月01日

【陸上競技部男子長距離】第275回日本体育大学長距離競技会・男子1万b

11人が自己記録更新!
片根、ついに28分台へ!

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▲28分台をマークする快走をみせた 片根

 第275回日本体育大学長距離競技会が11月30日、神奈川・日本体育大学健志台陸上競技場で開催された。本学は男子10000mに14人出走し、11人が自己記録を更新する収穫の多い記録会となった。片根は、28分49秒33と28分台をマーク。学生のトップ選手レベルの目安のタイムをたたき出した。片根洋平(国際関係2)は、「素直に嬉しいです。きついところで粘れて良かった」と約1年ぶりのベストにも喜びを表した。

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▲1年生の中で最速のタイムをマークした 倉田

 片根と同じ組で出走した倉田蓮(社経1)は29分13秒24で自己ベストをマークした。出走した1年生は全選手自己ベストをマークするなど若手の活躍が光った。倉田は「まだ上を狙える」と成長の可能性をまだまだ秘めている。本学に入学してから、出場するごとにベストを更新し続ける倉田。倉田始め1年生の成長はめまぐるしい、チームの主力として欠かせない存在になりそうだ。

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▲力走し、自己ベストをマークした 吉井

 第96回箱根駅伝の関東学生連合の16人に選出された吉井龍太郎(国際関係3)は、29分30秒28で自己ベストをマークした。吉井は、先週の関東学連1万b記録挑戦競技会に欠場し、今大会に出場した。吉井は、「ベストを更新できたが、(29分)30秒を切りたかった」と悔しさを語るも自己ベストをマークし、箱根出走へ大きなアピールとなった。

結果
▼男子10000m
船倉悠希(社経2) 30分55秒98(4組10着)PB
谷萩由歩(スポ科2) 32分17秒44(4組36着)
谷口辰煕(スポ科1) 30分15秒83(5組1着)PB
藤崎将匡(社経2) 30分33秒44(5組7着)PB
小林裕輝(国際関係1) 30分40秒73(5組10着)PB
北川慎一郎(国際文化2) 31分17秒87(5組23着) 
井田春(国際関係1) 29分15秒51(11組11着)PB
大野陽人(社経1) 29分19秒67(11組14着)PB
蟹江翔太(スポ科1) 29分21秒17(11組16着)PB
吉井龍太郎(国際関係3) 29分30秒28(11組28着)PB
金田龍心(スポ科1) 29分56秒06(11組39着)PB
稲留涼斗(現経3) 30分44秒77(11組42着)
三ツ星翔(社経3) DNS 
片根洋平(国際関係2) 28分49秒33(14組4着)PB
倉田蓮(社経1) 29分13秒24(14組25着)PB

選手コメント

谷口辰煕(スポ科1) 
━今日のレースを振り返っていかがですか。
 1週間前にハーフマラソンを走って今大会は、いけるとこまでいこうと思っていました。7000mまでは我慢して、最後の3000m出ようと思っていました。でもラスト2000mでまだ余裕があったのでいけるとこまでいきました。
━今日の課題と収穫は。
 ずっと一定のペースでリラックスして走れました。もう29分台はみえているので、次の法政大記録会でタイムを狙いたいです。
━今後の目標をお願いします。
 29分台出し前のグループでくい込んで、全日本予選会や箱根駅伝予選とかを任せてもらえる選手になりたいです。

井田春(国際関係1)
ー目標プランはありましたか。
 自分のベストが30分40秒8で、とりあえず30分をきれればいいなと思っていました。レースの流れにのって走っていたら結構楽に終盤まで走れていたので、これは狙っていくしかないかなと思って、切り替えました。
ー今日のレースを振り返っていかかですか。
 全体的に振り返って今季の中のトラックではいい感じで走れたので、こういうレースで記録をつくれたのはよかったです。
ー今日の課題と収穫は。
 課題は後半ペースは上がりましが中盤のペースが落ちてしまったので、そこを安定して落とさずに走り切りたい。次は28分台を目指して、練習を積んでいきたい。
ー次の目標は。
 次のレースは未定です。やるべきことは体幹を鍛えたいです。まだまだ上半身が弱いので、トレーニングしていきたいです。目標タイムは28分50秒を目標にしていきたいです。

大野陽人(社経1)
━今日のレースを振り返っていかがですか。
 もっといけたかなと思いました。初の10000mのレースだったので、どこでやればいいかわからなかった、感覚で走ったので、もうちょいといけたかなと思った。点数をつけると80点ぐらいですかね。5000mまではスローペースに感じました。でもちょっと妥協というか、初めてのレースで前に出たらつかれてはなれそうかなと思っていたので、なかなか攻めの走りができなかったです。
━今日の課題と収穫は。
 課題はレース展開、レースをうまく走れるようにして、28分台を出すことです。収穫はインカレのA標準をきれたのは来年につながると思います。
━今後の目標をお願いします。
 今後は長い距離、ハーフマラソンを来年走りたいと思っているので、冬場にいいトレーニングを積んで、来年のインカレで戦えるような選手になりたいです。

蟹江翔太(スポ科1)
━今日のレースを振り返っていかがですか。
 最初はゆっくりめにはいって、後半からの勝負ということで、A標準は突破はできたが、29分20秒をきれなかったのは残念です。点数だと80点ぐらいで、またまだ課題が残るレースになりました。
━今日の課題と収穫は。
 今日は後ろから入ってしまったので、次のレースは前で走って、上のレベルを感じたいです。
━今後の目標をお願いします。
 今年は箱根駅伝予選会で突破できなくてすごく悔しい思いをしているので、来年箱根予選を突破して、箱根駅伝で自分は6区走りたいので頑張りたいです。

吉井龍太郎(国際関係3)
ー今日の目標タイムとレースプランは。
 自己ベストを更新できたのは嬉しい反面、あと1秒、(29分)30秒を切れなかったので悔しいです。
ーレース展開を振り返っていかがですか。
 中盤ちょっと離れて、一人たびになることになったので、そこでしっかり着いていけたらもっといい記録になったと思う。
ー収穫と課題は。
 収穫は自己ベスト更新、課題は離れてからの余裕を持つことができていなかったです。離れてからついていけなかった、そこを克服していきたい。12月でもう一回自己ベストを更新したいです。

片根洋平(国際関係2)
━今日のレースを振り返っていかがですか。
 28分台狙っていたので、素直に嬉しいです。キツイところでも粘れて、しっかり力を出しきれたので良かったです。
━今日の課題と収穫は。
 位置取りが上手くできればもう少しタイムが出たと思います。
━今後の目標をお願いします。
 冬はしっかりと走り込んで夏トラックシーズンで力を発揮して、最終的には箱根予選を勝ちとって箱根駅伝出場したいです。

倉田蓮(社経1)
ー自己ベスト更新への率直な気持ちは。
 同じ茨城の先輩が28分台で走って負けてしまって少し悔しい気持ちがあります。でも思っていた以上のタイムが出たので、普通に嬉しい気持ちでいっぱいです。
ー今日のレースを振り返っていかがですか。
 他の1年がタイムを出していたので、自分も負けないように今日は前にでて勝負していこうと思っていました。でも後半あまりよくなかったんですけど、しっかりと粘りきれてよかったです。井田(春)のタイムを見て、改めて頑張ろうかなと思っていました。
ー今日の課題と収穫は。
 高校の時の自己ベストで5000m通過してもしっかり粘り切ることができたましたが、まだまだです。同じ茨城の片根(洋平)先輩にかなわないのでしっかりと勝てるようにしていきたい。
ー次の目標は。
 まずは5000mで13分台を出して、いずれかは片根さんに次ぐエース的な存在になれるように頑張りたい。

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▲左上から 谷口、小林、井田
▲左下から 大野、蟹江、金田


【西澤蒼馬 高橋芹奈】

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