2019年09月09日

【硬式野球部】首都大学野球連盟秋季リーグ 1部リーグ戦 筑波大学戦

日時:9月7日()9時30分プレイボール
会場:大田スタジアム



江村完投 斬り舞い!!

昨季2位 筑波大 投げ勝ち今季1部初勝利!


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(粘りのピッチングで
 完投勝利を果たしたエース江村)



 
筑波大00
0
1000001
大東大00201000×3


[大東]勝 江村ー濱田
[筑波]負 村木、薮崎ー高P


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(2打席連続で
  タイムリーを放った荻田)




 先週の秋季1部リーグ開幕カードでは強豪東海大に完敗。もちろん7季ぶりの1部リーグでこの敗戦から学ぶこともあったが、多くの課題と、これからも厳しい戦いが続くという事を痛感させられる試合となった。そしてそこから1週間が経ちこの試合を迎えた。筑波大は昨季1部リーグで2位と、東海大に勝るとも劣らない強さを誇る大学。しかし今季開幕戦では武蔵大に敗戦しており、筑波大もこの試合にかける思いは本学同様に大きかった。

試合が始まると本学エースの江村が筑波大打線を抑え続け、得意の投手戦に持ち込む。すると3回、武者が四球で出塁すると続く濱田が野選でチャンスを拡大。その後菅原が送りバントで1死2.3塁とすると、石原の内野ゴロと荻田のタイムリーで本学が2点を先制した。直後の4回にピンチを招くも、失点を犠牲フライでの1点に抑え、ピンチを切り抜ける。5回には荻田の2打席連続タイムリーで1点を追加し再びリードを2点とすると、このリードを江村の完投と守備職人竹内の好守備で最後まで守り抜き、今季1部リーグ戦初勝利を掴み取った。

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(最終回に2度も好守備を見せ
  チームを救った外野手の竹内)



次戦は筑波大学との第二戦。ここで連勝し、勝ち点を積みたい。

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(先週の東海大戦で2三振し今日も2三振をするも、最終打席でヒットを放ち復調を誓う4番中野翔)


監督インタビュー
監物監督
Q.筑波大も先週の試合で負けていて、お互いに特に負けられない試合だったと思うが、試合前のチームの雰囲気はどう見えていましたか?
武蔵に負けたていたといけ筑波大はとても力のあるチームなので、先週やったことを生かして試合が出来れば何とかチャンスがあって勝てるかなくらいの気持ちで挑んだ。勝てればそれに越したことはないけど、順位とかを特別意識してという事はなかった。でも選手たちはこういう試合展開に我慢してやっていたと思う。

Q.では結果勝利を収めましたが、この試合で大事だったところは。
自分たちのペースで試合が出来ればこの先の流れも良くなって行くし、今後に繋がる試合になったと思う。先週は初めての1部で落ち着いて出来なかった部分もあったが、今日は落ち着いて出来たので、良い1試合になった。

Q.中5日の江村さんが先発となりましたが。
みんながみんな戦力なので、本当は継投する予定だったんだけど、良い感じで点が取れて江村も良いピッチングだったので(投げさせた)
1部はしんどい試合にはなるけど、我慢出来ていたからね。
まぁそこは詳しくは投手コーチに笑

Q.塩津選手から竹内選手への交代について。
バッティングの部分で塩津が今週良かったので、どこまでいけるかというところだった。ただ竹内は守備のスペシャリストなので、リードしたところで守りで失点しないように交代をした。最終回のスーパープレーもあったように竹内はああいう選手なので。

Q.結果としてこの一勝は1部で戦い続けるために大きな一勝となりましたが、今後の展望について。
もちろん目指すところは残留じゃなくて2位狙いだよ笑
東海に負けたけど、まだまだ優勝する可能性だって他力だけどある訳だし、そこは常に上を目指してやっていきます。


選手インタビュー
石原選手
Q.筑波大学にはどのような思いで挑んだか
筑波大学さんも先週負けてはいるんですけど、もちろん強い相手というのは分かっているので、相手に左右されず自分たちの野球をしたら結果はついている話していた。

Q.先週東海大と戦って1部の凄さを経験したと思いますが、今日はどうでしたか?
今日の相手の投手も良い投手だと聞いていて、実際に1打席目は中々打てなかったし、その時にこの試合は投手戦になるなと感じた。

Q.ではその中でチャンスで打席が回ってきた時の気持ちは
3塁ランナーも武者で足が速いし、何より下位打線の後輩がチャンスを作って回してくれたので、絶対に試合の流れを作る場面だと思った。バットに当てる事だけを考えて打った。

Q.その次の打席も1.2塁のチャンスで警戒されていたバントをしましたが、そこはどういう意図がありましたか?
自分で考えてバントをしたが結果的にああいう形になってしまった。視野を広げて冷静にプレーができればもっと違う形になったかもしれない。

Q.そのあとはリードを守る展開でしたが、どのような思いだったか。
江村も良いピッチングでしたし、今年は特にチームの雰囲気が良い所なので、全員で後押しできたと思う。

Q.では最終回はいかがでしたか?ピンチもありましたが、やはり特別な思いは持っていましたか?
竹内も後ろにいたので安心というか、信頼がありましたし、江村も毎試合ピンチは作るんですけど、何とかしてくれるので、チームを信頼して臨めました。

Q.今回の勝利についての思い
もちろん自分たちの代での1部初勝利というのもそうですし、聞いた話だとあと2勝でリーグ通算200勝になるらしくて、そういう節目の勝利をお世話になっている監督に届けられるように、そして上位に食い込めるようにやっていきたい。

Q.また今日の球場は中々新しい球場だったと思いますが、こういった新しい球場でプレーするのはいかがですか?
やりやすかったですし、良い環境で良い相手と出来るので余計に楽しめた。終盤にももう一度この球場を使用するので、その時はまたここで集大成をみせたい。


荻田選手
Q.試合前、どのような気持ちで試合に臨みましたか?
東海大に2敗しましたけど、自分たちは2部からきたチャレンジャーなので、負けても失うものはないという気持ちで、全員が一戦必勝という気持ちになっていたと思う。

Q.相手の筑波大についての印象
良い選手ももちろん多くて、今日も本当にまさか勝てるとは思っていなかったです。

Q.チャンスの場面で打順が回ってきて、見事タイムリーを放った事について。
拮抗した試合だったので、もしチャンスで自分の打席が回ってきたら、絶対に打ってやろうと思っていた。

Q.では2打席連続タイムリーとなりましたが、
今日はスイングしてる時から調子が良くて、打てるかなという感じはしていた。特にこの夏とかは練習をしたので、自信を持って毎回打席に入ることが出来ていると思う。

Q.では今日はリードを守り勝ちましたが、守備の部分ではどうですか?
自分前期は2失策だったんですけど、一個のエラーで流れが変わって負けに直結するのが1部の戦いだと思うので、そこも練習での自信を持ってやっている。

Q.その中での1部初勝利、どのような手応え、思いがありますか?
素直に嬉しいです。でもこの一勝で終わりたくはないので、これから勝ち点をしっかり積み上げて、本気で神宮を狙いたいと思います。


江村選手
Q.東海大には粘りのピッチングを見せるも完敗となりましたが、どのような思いでこの試合に登板しましたか?
相手が強いとか、内容がどうだとしても負けは負けなので。そこは切り替えてこの試合に臨んだ。

Q.では、今日の試合はどのような思いでマウンドに上がったか。
自分のピッチングが出来れば競った試合にはなると思ったので、とにかくそこだけに集中した。

Q.で、想定通り投手戦となり、そこから味方が援護点を取ったこと時の気持ち。
気持ちもしても、やはり簡単には抑えられない相手なので、気持ちとしては得点が入ってすごい楽になった。

Q.ピンチもあったと思いますが、1失点に抑えることが出来た要因。
味方もしっかり点を取っとくれて、自分が抑え切れれば勝てるという状況だったので、そこだけに集中した。

Q.最終回には一打ピンチの場面もありましたが、どのような思いでしたか?
先頭を出してしまったので、気を引き締め直して、次のバッターと対戦しようと意識をした。

Q.今日の勝利について
先週負けましたけど、今週切り替えて勝つことが出来たのが一番良かったです。

Q.これからの意気込み
しっかり自分のピッチングを続けて、これからも勝って行けるようにしたい。


竹内選手
Q.リードしている中から守備で途中出場となりましたが、どのように試合に臨みましたか?
自分はスタメンじゃないときは守備面での勝負所で出るということを頭に入れながら合間に体を動かして備えていた。

Q.どちらというとバッティングが持ち味の塩津選手がスタメンで出て、そこから途中交代という事に関しては。
バッティングの期待値というのは塩津に比べて低いかも知れないですけど、こういう場面から一点も許さないという自信があったので、0点で絶対抑えようと思った。

Q.最終回のスーパープレーについて。
どの場面も飛んでくるかもなということは考えていて、イメージをもって守備をしているので、そのうちの3球が来て、しっかり捕球する事が出来た。相手もなんとかして打ちにかかってくると思ったので、難しい打球が来てもいいような覚悟をしていた。

Q.今後の意気込み
いつも通り変わらず、スタメン出た時はバッティングでも結果を出せるようにしたいですし、守備から途中出場するときはそこで期待されているような守備をしたい。それでみんなで勝利を積んでいきたいです。


中野(翔)選手
Q.東海大戦では2三振と中々ヒットが打てない状態が続きましたが、どのような思いで試合に臨みましたか?
三振でチームに迷惑をかけてしまっていて、チームの攻撃をけん引しないといけない立場なのに、チームの足を引っ張っしまっているという思いが強かった。

Q.では今日最終打席でヒットが出た要因。
1部の投手にも慣れてきて、今日ようやくなんとかヒットが打てた。先週の代打は相手が相手だったので深くは考えずに、切り替えて臨んだ。
これからまたホームランを期待されていると思うので、ヒットの延長でホームランを打てるように続けていきたい。



次戦 筑波大学戦 第二戦
9月14日()13時00分
  @日体大健志台球場

※台風の影響で日時・会場が変更されておりますので、ご注意ください。

【小山智也】

posted by スポダイ at 00:30| 硬式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする