2019年09月03日

【男子サッカー部】東京都大学サッカー連盟1部リーグ戦 第11節 山梨学院大学戦

日時:9月1日()18時00分キックオフ
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


悪い流れ断ち切れず…首位山学に完敗

上位陣と差が開く敗戦



大東文化大学 0-3 山梨学院大学
23分 失点
52分 失点
91分 失点

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 開幕戦の上智大学戦で引き分け、前期終了時の3位から5位に後退となった本学。関東昇格の射程圏内に居続けるため、今節は是が非でも勝ち点を取りたい本学であった。相手は首位の山梨学院大学、しかし団子状態の上位陣に差はほとんどなく、前期の対戦では勝利を収めている。

試合が始まると相手の攻撃の時間が続き、攻撃の糸口を中々見出せない。そして23分、相手の浮き球クロスをヘディングシュートで決められ先制点を献上。その後は相手の攻撃を抑えつつチャンスを伺う展開となる。前半終了間際に佐藤がサイド攻撃を見せ、上がったクロスを江幡がヘディングするも、ゴールとはならず。1点ビハインドで試合を折り返す。ハーフタイムで自分たちのペースを取り戻し早い時間帯に追いつきたい本学であったが、後半も相手のペースが続く。そして52分に真ん中でボールを失うとそのまま失点。その後、荻野稜央を投入するなど攻撃の活性化を図りチャンスを作るも追い上げることは出来ず。アディショナルタイムにもう一点を失い、0-3で完敗となった。

これで首位との勝ち点差は5に開き、これ以上の敗戦は関東昇格に向けて許されない状態となった。苦しい正念場に立たされている本学だが、前期のような復活を見せ、昇格プレーオフ進出に向け勝利を積み重ねたい。


監督インタビュー
加藤嗣夫監督
Q.後期開幕引き分けスタートでしたが、勝利を掴むために選手に話したことは
後期のこの時期になると毎年言ってるんですけど、毎試合トーナメントのつもりで戦えという話はしていた

Q.相手は首位山学でしたが意識していたことは
首位ですけど勝てば入れ替わる勝ち点差だったので、恐れるという感じではなくやってやるという感じでゲームに入った。

Q.試合が始まると相手のペースが続きましたが、どのように攻撃の活路を見出そうとしていたか。
ボールをずっと回されて打つ手がないというところまでではなかったので、スペースもあったしチャンスも作れていた。そこでゴールに入っていればまた違うゲームになっていたと思う。ただ相手はきっちりチャンスを決めてきたので、そこで差がついた。

Q.1点先制されてから迎えたハーフタイムに話したこと
失点シーンは悪かったですけど、チャンスはあったのでそこの共有、確認をした。

Q.後半に入って追いつくことが出来ずに2失点目を与えてしまった原因
総じて失い方が悪かった、真ん中の所でボールを渡してしまったら難しい。押し込んだところでシュートで終わらせたり、CKをとったり分厚い攻撃が出来なかったことの裏返しだった。

Q.次節は3日後の水曜日、帝京大学戦ですが、勝利を上げるために短い期間でやらなければいけない事
まずは疲労を回復して、メンタル的にも前を向く必要があるので、そういう状態に整えて、ホームで後期初勝利をあげたい。


主将インタビュー
齋藤弘貴主将
Q.今日は出場停止で応援席からチームを見守る事になりましたが、出る選手にはどのような言葉をかけましたか?
自分が出る出ないに関わらず、応援してくれる人やスカウティングやマネージャーや運営に回ってる部員、Bチームの選手たちの思いも背負って勝とうよという話しを、いつもしているんですけど、強く伝えました。

Q.首位山学が相手でしたが、特別な意識はチームとして持っていたか
首位だったので、自分たちが首位を止めようとか、前期も勝ってるからいけるとか、あとは自分が出ないからこそ、4年生には頑張れって話していました。まぁ山学を意識してというよりは、自分たちの気持ちを昂ぶらせて上回ろうというようなイメージでした。

Q.試合が始まると相手のペースの時間が続いたが、どのように外からは見えていたか
失点の形はいらなかったかなと思います。頑張ってはいたと思いますけど、失点の時に出た課題を、試合中に修正出来なかった事が問題だったと思います。そういうところはもっと貪欲にやらないとダメかなと感じました。

Q.失点についてもそうですが、後期始まって点が取れていないという部分での課題ないかがですか?
攻撃は開幕当初からの課題ですが、中々取れない中で3失点となるとこういう感じになってしまうので、チャンスはいくつかあったけど、決めきれないという決定力の無さをどうにかして改善していかないといけないと思います。

Q.前期の試合との違い
後期は他のチームも修正を絶対にしているので、自分たちより良い準備をしていたという事が結果に現れたと思います。もちろん簡単には勝てないので、どのような準備をするかが大事になってきます。

Q.次の帝京大戦、それ以降に向けて
これからまたメンバーもサバイバルになるので、時間はないですけど、もう一回煮詰めてやっていく必要があると思います。



チームを支える4年生インタビュー

本学サッカー部には、選手たちのほかに、チームを勝利に導くために様々なところで奮闘している部員たちがたくさんいる。
今現在チームは後期未勝利と正念場に立たされているが、そんな時こそ全員がひとつになることが大事だ。

今回はその中でも4年生でスカウティングとして活躍する千葉啓成さん、内田恵太さんに今の思いを伺った。
最後の後期リーグ戦に向けて、是非ご覧ください!!


千葉啓成さん
Q.スカウティングとしてどのような思いをもってずっとやってきましたか。
トップチームでの試合には出られないですけど、チームの為に何が出来るかって考えたときに、相手チームを分析して、勝つためにどれだけ貢献出来るか。という事をずっと考えてやってきました。

Q.スカウティングとなると、部員とは違うグラウンドに行って、1人での戦いになると思いますが、大変な部分などはありますか?
分析って難しいし大変なんだけど、慣れっていうか…、時間もかかることだけど、でもチームの為って思うとやらないといけないなと思います。それに特に今は良い順位につけているし、最後なので全力でやるしかないです!

Q.今良い位置につけているという話がありましたが、最後のリーグ戦、関東に行くために考えていること
まず下の順位の相手には勝たないといけないし、上の順位の相手にどれだけ勝てるかが鍵なので「全員で」頑張りたいです。そのために一人一人がそれぞれの仕事をやる事が大事だと思います。

Q.試合に出ている選手にメッセージ!
もう「頑張れ!点決めろ!」に尽きますね
もちろんみんなにそれぞれ言いたい事はありますが、シンプルにまとめるとこんな感じです。

Q.また共にチームを支える役目を担っている内田さんに向けては
恵太も本当に頑張ってると思う。恵太がいなかったらここまで頑張れて無いと思うし、ここまでお互い切磋琢磨してやってきたから、この最後の数ヶ月は今まで以上にお互い頑張りたいです。


内田恵太さん
Q.学生スタッフとしてどのような思いを持ってずっとやってきましたか
大学一年生の秋から学生スタッフとして始めて、今年は最高学年になって、
ミスがないように選手たちが試合に集中できるようにということを心掛けてずっとやってきたので、今年はその集大成で後輩たちにしっかりと率い次をしながら、悔いのないように終われたらいいなと思います。

Q.最終学年のうち前期リーグが終了しましたが、今感じていることは
出だし良かったですけどそこで躓いて、でもそこからまた立ち直って、気付いたら3位にいたという印象です。(後期はまだ勝てていなくて5位ですが)サポート役として出来ることは限りがありますけど、チームが試合に勝っていけるような仕事を最後までしていきたいと思います。

Q.チームの流れがいい時もあれば悪い時もあると思うんですけど、それぞれどのような事を心掛けてやっていますか?
いい時はいい雰囲気なので流れに身を任せていればいいんですけど、悪い時はせめて運営面だけでもしっかりして、流れを持ってくるみたいな。連盟の課題でもあるんですけど、運営がしっかりしている大学ってけっこう少ないので、関東レベルの運営を目指して、選手たちが関東に上がったときに運営面で困らないような体制を整えることを目標にしています。2年前にプレーオフに進んだ時にそれを強く感じたので、今年プレーオフに行って、2年前の経験をもとに関東にいきたいと思います。

Q.今戦っている選手たちや、同じ4年生の部員に伝えたいこと。
自分たちも最後までやり抜くので、最後まで戦い抜きましょう!



次節 第12節 帝京大学戦

9月4日(水)18時00分
@東松山キャンパス総合グラウンド


【小山智也】
posted by スポダイ at 19:00| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする