2019年08月20日

【女子サッカー部】埼玉県リーグ 大東文化大学ー浦和レッズレディースジュニアユース

日時:8月18日()9時00分キックオフ
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


関カレに向け、準備万端

〜達成の思いを胸に、インカレまで突っ走れ!〜


大東文化大学 3-1 浦和レッズレディースジュニアユース

前半27分 鏡玲菜

後半10分 宇津木陽奈
後半32分 失点
後半36分 宇津木陽奈

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(PKを決めた鏡)




FW   宇津木 山室

MF 豊原 渡辺 浅田 加藤

DF 高玉 齋藤久  藤本

GK     斎藤紗

桃色…4年 緑色…3年 水色…2年 黄色…1年

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 関カレ開幕前最後の県リーグが行われた。相手は浦和レッズレディースジュニアユースと、年下ながらも巧みな技術を持つチーム。この週末での試合を関カレに向けての試金石にしたいという思惑の中試合が始まった。
試合が始まると、チャンスを作る本学であるが決定的なシーンは中々作ることが出来ない。焦れた展開が続いた前半だったが、前半27分に均衡が崩れる。宇津木が右サイドからPA内に切り込むと、相手DFに倒される。これで得たPKを鏡が決め先制に成功。
 後半は宇津木のゴールで2点差と点差を広げる。相手にサイド攻撃から1点を返されるも、またしても宇津木が今度はGKの頭上をいくループシュートでゴールを決め、3-1で試合は終了。
失点はあったもののしっかりと勝利を収め、関カレに向けても、県リーグの関東昇格に向けても、意味のある勝利となった。

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(ゴールの宇津木陽奈)




監督インタビュー
川本竜史監督

Q.昨日今日と関カレを想定したメンバーを中心に挑んだと思いますが、どのように捉えていますか?
山梨学院戦は手堅く入って、レッズ戦は昨日より前から行こうと思って試合に入ったが、相手のDFもしっかりしていて思ったよりも攻められなかった。もちろん相手もU-15だけど日本一になったチームだから、簡単な試合にはならないと思ったけど、ある意味想定内の試合だった。ただ関東リーグがかかっているから勝てたのは良かったと思う。

Q.昨日今日と浅田選手のMF起用が続いていますね。
今季ずっと両方やってきていて、チームの状況など色々加味して考えているが、10番をつけてもらっているのでどちらにしても期待は大きい。

Q.今年は布陣だったり、守備重視のしぶとい戦いが必要になってきますね。
布陣はまだ決まっているわけではないけど、どちらにしてもしぶとい戦いをしていかないといけない。
それぞれ個人の力が最大限に引き出せる戦いを表現したい。

Q.ではベースとしてはどのくらい固まっていますか?
時期も時期なので1から考えるというレベルでは無いけど、考えた通りに全て上手くいくとも思わないので、ベースはあくまでベースとして、選手の調子や相手のスタイル、怪我などのことも踏まえて柔軟に考えたい。去年はメンバーがある程度固まっていたが、今年は去年に比べてそこまで選手の差がないと思うので、最後まで選手たちには競い合ってもらいたい。また、これからの1週間はとにかくコンディションを整えて臨みたい。



選手インタビュー
浅田真理奈選手

Q.昨日と今日の試合の感触
自分たちのサッカーがまだ出しきれてなくて、相手のペースで試合をしていた印象。立ち上がりを大事にしていきたいと感じた。

Q.5バックを最近良く試していると思いますが、実際にプレーしていて感じたことは
5バックだったら後ろに厚みが出るから、攻撃にも関わっていきたいと思うし、ボランチだったらFW、DFとの距離感を意識してプレーできたらと思う。

Q.MFは他の選手も含めて層の厚いポジションだと思いますが、そういう意味ではどのように考えていますか?
それぞれの特徴があると思うので、自分の特徴が出せれば良いと思う。自分はMFでもDFでも対応出来るので、そういう部分を出していきたい。

Q.では今後5バックになった時にはどのような思いで臨みたいですか?
5バックにするからには無失点で抑えないといけないし、攻撃に関わるためには辛い時に走れる選手になりたい。

Q.GKとの連携は合宿で課題としていたところだと思いますが、同じエルフェン出身でもある齋藤紗絵さんとの関係性は。
声はかけつつプレーしやすい環境を作って連携をもっと深めていきたい。

Q.関カレへの意気込み
今年の関カレはキツいキツいと言われているが、去年とは違った今年の大東の色を出していきたい。


鏡玲菜選手

Q.関カレを想定したメンバー
今やっている5バックのフォーメーションへの順応がけっこう難しくて、でも日体大はめちゃくちゃ強いと思うので、しっかり戦っていかないといけないという事はひしひしと感じています。

Q.5バックになると4バックも連携の部分も変わると思いますが、CB同士で話している事とかはありますか
(渡辺)莉奈がめちゃくちゃ色々言ってくれて、良くも悪くも頼っているので、自分ももっと意見を出していこうと思います。

Q.渡辺さんも鏡さんもMFもDFも両方できる選手だと思うのですが
自分は今年はCBしかやっていないので、攻めはちょっと難しいかもしれないです。

Q.CKのキッカーとしても重要な役割を担っている思うんですけど、そこに対してはどういう思いがありますか
今全然CKから点が取れていなくて、ニアに合わせたり、去年とは違った工夫をしているが、本番で決めれたら良いと思います。

Q.もう1人のキッカーの藤本さんとは色々話し合ったりはしていますか?
高校から同じで(修徳高)ずっとライバルでもあるので、そこはもうバッチリです。パスとかもタイミングを分かってるし、本当に良く通じ合ってると思います。

Q.今日の試合ではPKからの得点もありましたね。
本当は(宇津木)陽奈が蹴る予定だったんですけど、陽奈が「玲菜蹴って〜お願い〜」って言ってきたので、蹴ることになりました笑
まあPKは得意なので、触られましたけどゴールに入って良かったです。

Q.ではGKに触られましたがゴールネットが揺れた瞬間の気持ちはどんなものでしたか?
いやもう「危な〜」って感じでした笑

Q.5バックになると攻撃が手薄になると思いますが、宇津木さん池田さんとの攻撃の関係性も期待して良いですか?
いつも陽奈の胸をめがけてロングパスを出して収めてもらうんですけど、DFから始まる攻撃についても意識してやっていきたいと思います。

Q.日体大戦への意気込み
去年日本一のチームなので、無失点に抑えて勝って、流れに乗りたいと思います。


今日の一コマ

 関カレに向けて、本学自慢の応援も準備万端!
きっとどんな状況でも選手たちにこれ以上ない元気と勇気、力を与えてくれることでしょう!
新曲も準備万端!?

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Loss Time

本学女子サッカー部には、大東文化大学、DBFC楓昴のほかに「楓昴Lifelong」(以下LL)というチームがある。
LLはOGチームとして昨年度から発足したもので、本学女子サッカー部の卒業生が所属し、県リーグを戦っている。
もちろん、普段は社会人として仕事をしている人ばかりなので現役の時とは違い出来ることにも限りはあるが、それでも選手たちはサッカーが出来る環境に喜びを感じて、和気藹々とサッカーを楽しんでプレーしている。

今回は上記の浦和レッズレディースジュニアユース戦の試合後に行われた、LLの試合の結果をお伝えします。


楓昴Lifelong 6-2 熊谷リリーズジュニアユース カサブランカ
得点者:大門紫×3、神永真千代×3

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インタビュー
川本竜史監督

Q.楓昴LLはOGチームとして和気藹々とやっていますが、OGたちの姿を見てどうですか?
今年2年目だけど、こうやってOGが定期的に帰ってきて試合をやっている姿を観るととても嬉しい。社会人だと大変なことも色々あるけど、細く長くやってくれればいいと思う。そういう意味を込めてLife long(生涯にわたって)という名前を付けた。

Q.今日はOGの廣中さんも来ていましたね。
遠い北海道から来てくれたのは有難いし、サッカー界でしかも地域のJ1クラブ(北海道コンサドーレ札幌)の一員として活躍してくれるのはとても嬉しい。


大門紫さん(2018年度卒業)

Q.卒業してからもこうして楓昴としてプレーをするということについて
この環境があることにまず感謝ですね。こんなに良い環境、そしてピッチで卒業してからもサッカーが出来るなんて…去年から始まったものですが、先生には本当に感謝です。家から東松山まで来るのはちょっと大変ですが笑、やりがいもありますし、なによりも楽しいです!
現役の時に被っていないひとも多いんですけど、年代を超えて皆さん優しいですし、ありがたいですね。

Q.また今日はハットトリックを決めましたね。
なかなか普段練習する時間というのは無いですが、そこは自分の衰えと戦いながら笑
でもFWとしてゴールは狙っていますし、やはり嬉しいです。

Q.佐藤楓さんがコーチとしては今季が最後のシーズンになるそうなのですが、何か伝えたいことはありますか?
とてもお世話になったコーチですし、一緒に戦ってくれている仲間でもあるので、絶対に西が丘に行ってほしいと思います。

Q.それでは、お仕事の方では小学校教員として一年のうち3分の1が終わりましたが今のところどうですか?
やりがいのある職業ですし、子供はやっぱり可愛いですよ、女子サッカーに興味というか、憧れを持ってくれている子も少なからずいるので、そういう子たちに体育とかを通じてサッカーの魅力やスポーツの魅力を伝えていきたいですね。

Q.それでは、現役の学生の中にも教員を目指している学生もいると思います。そんな人たちに何か簡単にアドバイスはありますか?
自分の強みを一つ持つことですかね。自分はずっとサッカーをやってきた事を誇りにしていて、ここだけは負けない、誇れるっていうところを持っていれば、教員に限った話では無いですけど良いと思います。





【小山智也/馬場修平】
posted by スポダイ at 13:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする