2019年08月06日

【女子サッカー部】県リーグ DBFC楓昴ーSEフィリア戦

日時:8月4日()10時00分キックオフ
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


全員活躍
  関カレに向け全力前進



DBFC楓昴 7-0 SEフィリア

得点者
前半16分 宇田川凛花
  24分 島田楓美子

後半14分 廣瀬円香
  16分 田中愛友花
  18分 松本樹立子
  28分 廣瀬円香
  29分 志賀みう


DSC_0947.JPG







スタメン
FW      宇田川

MF 齋藤蘭 山口 宮田 松本 坂本

DF   島田 田邊 田中 志賀

GK       紺野


DSC_0959.JPG


(GKをも抜き去り
  先制ゴールを決めた宇田川)




 気温37度にものぼった週末の東松山。前日土曜日にも2試合+トレーニングマッチを行い体力を消耗している中、日曜日の試合が行われた。

 試合開始から相手陣内にボールを運びチャンスを多く作ると前半16分、宇田川がスルーパスから自慢の瞬足でGKをかわし、ゴールネットを揺らした。またその後の24分には左サイドから島田が抜け出し、角度のないライン際からドライブ回転のかかったシュートを放つ。これが完璧なコースに決まり、島田選手は嬉しい自身初ゴールとなった。前半は相手の粘りもあり2得点にとどまるも、後半相手の体力が消耗してくると、本学が怒涛のゴールラッシュ。
 14分に廣瀬が復帰後初ゴールを決めると、その2分後には田中が、チームの課題であったCKから得点を決める。そしてそれ以降も松本のゴールや廣瀬の2ゴール目となるゴール。そして最後にはDFの志賀にもゴールが生まれ、7−0で本学が勝利を収めた。
 この試合では島田、廣瀬、松本といった、特に活躍してほしい選手にゴールが生まれた。そしてゴールの瞬間にはスタンドからも大きな歓声が。
非常に厳しい条件下での試合だったが、試合に出ていた選手もそうでない選手も、選手たちの団結力は健在であった。

DSC_0968.JPG


(角度のない位置から体をひねり
      自身初ゴールを決めた島田)




監督インタビュー
DBFC楓昴監督 佐藤楓監督 
Q.今日は色々な選手が活躍していた印象ですが、どのようなゲームプランでしたか?
相手も中学生なので、それぞれが力を発揮してくれれば多くの得点が取れるのではないかという予想はしていた。ただ、緊張感を持って入ろうという話はしていた。

Q.8月になって厳しい気温が続いていますが、この試合どのように乗り切ろうと話したか。
安全第一ではあるけれど、試合の中では関カレも迫っているので全力を出し切ろうという事は伝えた。その中で無理はせずにやろうという指示を出した。

Q.その中での大量得点。特に島田選手の初ゴールや、廣瀬選手の復帰後初ゴールなどはより一層盛り上がる嬉しいゴールだったと思いますが、どのようにとらえていますか?
チームにとっても非常にプラスになる得点でそこは評価したいし、私も自分のことのように嬉しいです。

Q.本来FWの田中選手のDF起用や、本来GKの石垣選手のフィールドプレーヤーでの起用はどのような意図があったか。
チームの事情もあってケガ人も多い中で、朝本人に伝えたんですけど、それぞれしっかりと役目を果たしてくれたかなと思います。

Q.ケガ人が多くなってきていますが、ここをどう乗り切っていくか。
時期的にも焦って行かないといけない時期ではあるんですけど、食事だったり睡眠だったりからしっかり指示を出してコンディションを整えていきたい。ただ最終的には選手一人一人がコンディションを管理できるようにすることが大事かなと思います。

Q.夏になるとどうしても関カレのメンバーの枠という事をどうしても考えなければいけない時期になりますが、DBFC楓昴の監督として、どのような事を考えているか。
一人でも多くDBから関カレの試合に出るようにという目標を掲げているので、自分としてもそういうところに持っていかないといけないですし、最終的には川本先生と相談して決めていきたい。来週の時之栖遠征で混ざって試合することになるので、そこが正念場だと思います。


選手インタビュー
島田楓美子選手
Q.今日は1ゴールの活躍でしたね。
4年間で初めて公式戦でゴールを決めたので、余計に嬉しかったです。

Q.では初ゴールについて詳しくお願いします。
まず(宇田川)凛花からボールをもらったときに、もう打とうと思っていて、そこでゴールの方を見たときにファーは空いてないって思ったのでニアに思いっきり蹴り込みました。

Q.角度のない位置からのシュートだったと思いますが
角度はなかったですけど、振り切れば行けるという自信があったので、狙って打ちました。

Q.もともとはDFの選手ですが、試合を通してはどう感じましたか?
やはり昨日今日と暑くて、ケガ人も増えていて人数が少ない中だったんですけど、誰一人として足を止めないで走り切れたので、たくさんのゴールに繋がったと思います。

Q.来週も試合があってその後遠征になりますが、そこに向けては
ずっと苦しい時が続いてきたので来週もしっかり勝ち点3を取って、この流れを遠征、そして関カレに続けられるように頑張りたい。

Q.関カレではメンバーの枠というのも限られてきてしまいますが、そこに向けての意気込みをお願いします。
まあ4年で最後の関カレになるので、入れればもちろんいいですし、どうなっても一生懸命悔いのないようにやるだけかなって思います。


廣瀬円香選手
Q.今日は2途中出場からゴールの活躍ですね。
復帰してから初のゴールだったので、とても嬉しかったです。

Q.前最後にゴールを決めたのはいつくらいですか?
詳しくは覚えていないんですけど、ケガする前なので7.8ヶ月前以来ですかね…。

Q.ではゴールについて
相手も中学生だったので、絶対に決めないとなとは思っていたんですけど、狙い通りズドンと決めることが出来たので、とても気持ちよかったです。

Q.あと1ゴールでハットトリックというところでしたが、そこへの思いなどはありましたか?
そこは悔しかったんですけど、試合を通して楽しくというか、納得できるプレーは出来ていたので良かったです。

Q.来週試合があってそのあと遠征が続きますが、何か具体的な目標はありますか?
遠征では得点王を目指して頑張りたいです。そして状態を万全にして、関カレでもメンバーに入れるように頑張っていきたい。


石垣穂乃華選手
Q.今日はフィールドプレーヤーとしての出場でしたが何か感じたこと、得たことはありましたか?
サッカー人生の中で初めてフィールドプレーヤーとして試合に出場して、やはり必要とされる力も全然違うし、GKとして学べることもたくさんあった。

Q.今季はDBFCで出場機会を積んでますが、自分でDBを選んだ理由。
試合にたくさん出場して今後の自分の力を高めるためにDBを選んだので、もっとGKとしても試合に出て着実に力を付けていきたい。

Q.最近はケガの選手が増えてきていて、同級生の2年生にもケガをしている選手がいますが、同じ2年生の選手たちにむけて特別な思いなどはありますか?
2年生は人数も少ないんですけど、団結もすごくてお互いがお互いのことを信じて愛し合えているので、これからみんなで上を目指していきたい。


田中愛友花選手
Q.CKからのゴールについて
合わせるのはそんなに得意じゃないんですけど、エリア内に固まって入ったときに自分のところに来たので、これはもう合わせるしかないと思いジャンプしてあわせました。

Q.チームとしては今季CKからの攻撃を苦手としていますが、その中で今日得点が生まれたのはどのようにとらえていますか?
最近はコーナーの練習も重点的に行っているので、そこでの成果が少しずつ出ているのかなというところです。

Q.ご自身もチームの中では身長が高い方の選手だと思いますが、そういう意味では空中戦は強みになり得るのではないでしょうか。
身長は高いけどヘディングは得意だとは思っていないので、今回は中学生だったから決めることが出来ましたけど、もっと強い相手や関カレの相手にも決められるようにしないといけないなと思います。

Q.今日はDFで出場していましたが、その面ではプレー中どうでしたか?
そんなにやったことのないポジションで慣れていなくて、最低限のことは出来たかもしれないが、質の良いプレーというのはできていなかったので、パスとかFWにも通じる部分はあると思うし、どこのポジションでやるにしても周りを見れるようになりたい。

Q.来週の試合と遠征に向けては
どういう役割を担うにしても、自分のストロングポイントとウィークポイントを分析して、出来るところは伸ばして、出来ないところは出来る世にしていきたい。

Q.関カレに向けてメンバー枠の事もそろそろ意識する時期になるかと思うのですが、FWは豊富な選手層がいるという中で、どのような意気込みでやっていきたいか。
目指してはやりたいけど、まだまだ厳しい部分はあるので、まずは深く考えずに自分のレベルアップに専念して、そのうえでそこに加わって行けたらと思う。



今週末に2試合を行ったのち、来週は時之栖遠征。そして24日から始まる関東インカレを迎える。
残された期間はあと少し、「熱夏の足跡」を刻み、一歩ずつ進んでゆく。


【小山智也】
posted by スポダイ at 19:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする