2019年08月31日

【女子サッカー部】県リーグ DBFC楓昴−白岡SCL戦

日時:8月31日()10時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


各選手アピールも、物足りない引き分け

  これからも貪欲に関カレのシートを狙え!


DBFC楓昴 1−1 白岡SCL

前半22分 失点
後半4分 田邊有実菜


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 昨週24日に関カレが開幕し、翌9月1日はホーム開幕戦と、関カレにばかり注目の集まるこの季節であるが、県リーグだって見どころ満載だ。
関カレ日体大戦のメンバーにはDBFCからも複数のメンバーがベンチ入りしており、ここでの活躍は関カレのメンバー入りに直結するといっても過言ではない。そして本日の相手は白岡SCL。スタメン出場の田中は古巣対戦となった。

 試合が始まると本学がチャンスを作るものの、DBFCとして久しぶりの試合という事もあってか連携面などで100パーセントの完成度とはいえず、相手にも多くのチャンスを許してしまう。
そして前半22分、相手のシュートがDFに当たり、コースが変わる形で失点。思わぬ失点となった本学であったがなんとか体制を保ち、一点ビハインドで試合を折り返す。後半は開始直後にCKから田邊が同点弾を頭で決めるも、その後は膠着状態を打開できず。1-1と物足りない結果となった。

 しかし、プラスと捉えられる部分もあった。後半37分にはいままでケガで離脱していた石田ひかるが復帰出場。先週誕生日を迎え、ひとまわり大きくなった彼女だが、とても嬉しい復帰となった。
これから先、どの選手が頭角を現すのか?各選手に注目だ。



監督インタビュー
DBFC楓昴監督 佐藤楓監督
Q.DBFC楓昴としての試合は少し間隔があきましたが、何か気を付けていたことはありますか。
試合はなかったが、継続してトレーニングという事は出来ていたので、特に心配していた部分ではなかったが、今日は個人個人のプレーの出来を中心に観ていこうとは考えていた。

Q.その中で宮田さん、田邊さんなどといった関カレでベンチ入りした選手の出場もありましたね。
二人もそうですが、もちろん全体として関カレに食い込んでいこうという話は常日頃からしているので、やはり一人一人頑張ってほしい。

Q.試合が始まって、相手にチャンスをたくさん作られてしまって失点という前半のゲーム展開を振り返って。
もうちょっと出来た部分はそれぞれにあったかなと思います。

Q.後半は1点を取ったものの逆転することは出来なかったということについては。
もちろん逆転と行きたかったところだが、力が及なくてまだまだ積み上げるものがあるなと、課題の残る試合だったという印象。

Q.石田さんも嬉しい復帰を果たしましたね。
練習期間も短かったので本人としてももっとやりかった部分もあるかもしれないですが、色んな時に備えて準備しておけという話はしているので、大きなミスもなく順応してやれていたのは良かったと思います。

Q.田中さんが途中まで守備的ポジションにいて、後半攻撃的なポジションになりましたが、その意図とは。
最後は点を取りに行きたかったからということと、元々FWの選手なので、その(どちらでもプレーできるという)利点を生かして攻撃の部分でも解き放とうと思いました。

Q.これからに向けて
DBとしては残り少ない試合ですが、そこで各選手がアピールできるようにしたいのと、全体としては関カレで強い相手と戦うので、強い気持ちで日体大戦のようにチームが一つになって戦うことが出来たらいいと思います。



選手インタビュー
石田ひかる選手
Q.最後の数分間となりましたが、待望の復帰戦となりましたね。
サッカーが出来ることがすごい嬉しかったです。

Q.負傷した田邊さんに代わっての出場となりましたが、出ると言われたのは直前ですか?
言われたのは直前なんですけど、その前からアップはしていたので、やっておいてよかったです。

Q.1週間前に誕生日を迎え今日遂に復帰を果たし、一回り大きくなったことと思います。また誕生日当日にはチームが関カレで日体大に勝利するという事もあって、なかなか充実した19歳のスタートとなりましたが、いま感じていることは?
もう本当に最高の誕生日でした。関カレの試合を初めて見て(ほかの試合以上に)すごい一体感を感じたし、スタンドから観ていましたが、勝ってくれて本当に嬉しかったです。

Q.これからの意気込み
まずは無失点の試合を続けたくて、今はまだ周りの先輩だったりに助けられてばっかですけど、もっとコンデションを上げて、いずれは頼れるDFになって、DFとして出場する試合は全て無失点で終われるようにしたいです。


田邊有実菜選手
Q.日体大戦でベンチ入りしたことについて
メンバーに選ばれたことはうれしかったですけど、ピッチに立てなかった悔しさもあります。勝ってる展開で、喜びを分かち合えたのは嬉しいですが、自分ももっと貢献したかったという思いが強いです。

Q.今日の試合展開については
自分に甘い部分があった。関カレのベンチに入って得たものや空気感、悔しさをもっと意識して妥協を許さずやらないといけないし、DBとしてもそういうのを共有していきたい。

Q.後半はCKから同点ゴールがありました
コーナーはやっぱりずっと練習していて、今までは競り勝ててもなかなかゴールネットを揺らすことは出来ていなかったので、こういうセットプレーのチャンスを決められたのは良かったです。

Q.日体大戦では同じDFの先輩方が2得点、また今日出場していた田中選手も背の高い選手ですが、そういう選手と競い合っていくということについて
玲菜さんとか莉奈さんがきめているのを見て、守備面はもちろん攻撃面でも活躍していてすごいなと思ったので、負けていられないなと思います。なので今日の引き分けは勝ち切れなかったという思いが強いです。

Q.これからの意気込み
まずは関カレでまたメンバー入りして、ピッチで戦えるように、フィジカルもメンタルも鍛えていきたいと思います。


今日の一コマ

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現在ケガを抱えている選手が多い本学女子サッカー部。石田ひかる選手は今日嬉しい復帰戦となったが、まだケガと戦っている選手も多い。
 一つの節目となるのは12月。多くの選手はこの時期までにはまたプレーが出来るようになると見込まれており、選手たちはインカレに行くことを目指している。復帰までの道のりには多くの壁や困難が立ちはだかるが、今も選手たちはそれに打ち勝とうと戦っている。
そんな選手からも目が離せない。



明日の注目ポイント

 明日はホーム開幕戦となり、多くのサポーターたちが東松山に詰めかける。
そして相手は筑波大学。千葉選手を中心とした攻撃と、人数をかけて守る守備が特徴のチーム。守りの堅いチームに本学はどのような戦い方をするのか。

勝てばインカレ、負ければ降格に近づく大きな分岐点。今季初の関カレホーム戦。
桐紋対決を勝利し、開幕戦に続きサポーターに大きな勝利を届けたい。



関カレ第3節 筑波大学戦

9月1日()11時00分キックオフ
@東松山キャンパス総合グラウンド


【小山智也】
posted by スポダイ at 19:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月30日

【女子サッカー部】第33回関東大学女子サッカーリーグ戦第3節 筑波大学戦(ホーム開幕戦)展望



筑波大千葉玲海菜選手に挑む 2人の2年生

齋藤久瑠美池田千織がこの試合のカギを握る。


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(左が池田、右が齋藤)




 開幕戦の日体大戦を逆転で勝利し、最高のスタートを切った本学。次のホーム開幕戦の筑波大戦も、インカレに向け落とせない一戦である。相手の筑波大は昨季2部1位で1部に昇格し、ユニバーシアードにも選ばれた千葉玲海菜を中心にインカレ出場を狙うチーム。相手の千葉選手をどのように封じ込めるかがこの試合の鍵を握る。そして今回、そんな千葉選手に対抗する二人の注目選手に話を伺った。



齋藤久瑠美選手 (教育2 藤枝順心高)

ー高校時代のチームメイトとの再戦、成長した姿をみせられるか。

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 大学1年の秋〜冬頃から頭角を現し、定位置を掴み取った今年は、主将で高校からの先輩でもある高玉と共に本学のDFラインを司る。
そして筑波大戦で対峙するのは、高校時代チームメイトであった千葉玲海奈だ。「高校の時から玲海菜は別格だった」と話す彼女だが、この対戦で活躍し、旧友に成長した姿を見せる絶好のチャンス。2人のマッチアップはこの試合最大の見どころだ。


インタビュー
Q.開幕戦日体大戦を振り返って。
相手が今までの相手以上に早くて上手くて、周りの先輩たちが必死に守っているのを見て、自分ももっとやらないとと感じた。そして練習でも沢山やっていたCKから同じDFの先輩2人が2点決めて、自分にも火が付いた。

Q.千葉玲海菜選手(筑波大)について (印象や対戦への意気込みなど)
高校の時からレベルが違くて別格だった。ディフェンスとしても元チームメイトとしても1対1では負けないようにしたい。

Q.ホーム開幕戦に向けての意気込み
自分たちのグラウンドなので、自分たちのプレーを100%出して、相手に勝ちたいと思います。



池田千織選手 (スポ科2 神村学園高)

ー同じ2年生でチームの中心的存在同士、勝って存在感を示したい。

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 1年生の時から試合に出続け、2年生になった今年は去年以上にチームの核として重要な役割を果たしている。
身長は149pとチームの中でも低い彼女だが、存在感はその身長の何倍も大きい。どんな相手にも物怖じしないプレーと冷静な判断力を併せ持ち、見るものすべてをあっと言わせるプレーが彼女の魅力だ。ビッグスマイルなプレーで観客と相手を魅了し、チームを勝利へと導いてほしい。


インタビュー
Q.開幕戦日体大戦を振り返って
守備の時間が長くなるのを分かっていたからこそ、守備の意識を忘れずにポジショニングをして、長い距離を走って守備でも貢献できるようにプレーした。

Q.千葉玲海菜選手について (印象や対戦への意気込みなど)
マッチアップする機会は少ないが、キープレイヤーという事はわかっているので、やられないように勝ち切りたい。同じ2年生としても本当に上手いと思うので、そういう(ライバル)意識をもって頑張りたい。

Q.ホーム開幕戦に向けての意気込み
ホームでの試合は、インカレに行くために勝ち点を必ず取らないといけない大事な試合ですし、応援してくれる方がたくさん来て下さると思うので、その応援を力に今日みたいに思いっきり戦いたいです。



ホーム開幕戦に向け、応援も準備万端!


 開幕戦で逆転ゴールを奪い、試合終了の笛がなったその瞬間。スタンドで応援に回っていた選手たちは、飛び上がって喜び、抱き合い、涙を流す部員もいた。もちろん本当であれば、誰もがあのピッチで日体大に勝利し、喜びを噛み締めたかったことであろう。しかし、そんな悔しさを心の奥底にしまい、飛び上がって喜ぶ事が出来たのは、昨年日本一の日体大を楓昴の応援の力で上回り、チームが一つになって勝つことが出来たからだ。そんな楓昴の日本一の応援を引っ張る選手に、これからの意気込みを伺った。



永井さくら選手 (教育4 太田市立太田高)

ー楓昴全員で戦い、今年の目標「達成」を掴み取る

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Q.ピッチに立ちたいという気持ちもある中で応援で選手たちにあそこまで大きな力を送ることが出来る原動力とは
メンバーに入れる人とか、入れない人とか、もちろんいると思うんですけど、ピッチに立てないってなったときにどうしたらチームに貢献できるかって考えたら、出来ることは応援だと思うんですよ。でも応援するっていっても、ただ自分だけ満足するんじゃなくて、みんなを巻き込んで全員で応援することによって、試合に出てる人も出てない人も役割を全う出来るんだと思います。

Q.応援は楓昴の大きな魅力として伝統のような部分があると思うんですけど、去年までは千映さんが応援を引っ張っていて、今年は千映さんが卒業されて、応援の形も新しくなると思いますが、どのような応援をしたいですか?
やっぱり千映さんの時も、4年生が試合に出てない人もみんな頑張ろうって言って、そういう姿を率先して見せたから、みんなが団結して応援出来たと思うんですよ。もちろん全く同じというわけではないですけど、今年は今年の色を出して、一致団結していきたいです。

Q.永井さくらさんといえばいつも表情豊かなのがとても印象的ですが、そういう素敵なキャラクターの源は
いつもポジティブに考えるようにしていて、暗いことを考えると自分もそうですし周りも暗くなっちゃうので、そういうのは出さないというか、出ないです(笑)

Q.選手としての意気込み
今現実的にみてメンバーに入れるかっていったらベンチにも入れないくらいのポジションにいると思うんですけど、もう4年なので最後の関カレで悔いのないようにどっかの試合に食い込めるように、これからもコツコツやっていきます!



ありがとうございました!
楓昴一番の魅力は、全部員が輝いているところだ。その根源でもある応援と共に、全員で西が丘を目指す。



ホーム開幕戦 VS筑波大学

9月1日() 11時00分キックオフ
    @東松山キャンパス総合グラウンド



【小山智也】
posted by スポダイ at 15:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月29日

【男子サッカー部】都リーグ 後期開幕戦 上智大学戦

日時:8月25日()17時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


開幕戦白熱も、ゴールは奪えずスコアレスドロー

主将退場&5位後退と厳しい船出。



大東文化大学 0-0 上智大学



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 24日の女子サッカー部の開幕に続き、男子サッカー部も25日、後期開幕戦が行われた。開幕戦の相手は前期勝ち星のない最下位上智大学。対策を講じてくるとはいえ、しっかりと勝ち切らないといけない相手であった。

前半は後期開幕戦という緊張からかお互いに決定的なチャンスを作ることが出来ず、試合は全く動かず後半を迎える。そして変わった後半は、互いにロングボールを多用した攻撃が増え、一気に試合の流れが加速する。後半30分頃には左サイドの崩しから小泉の完璧な抜け出しで、誰もがゴールかと思うチャンスを作るも、小泉のシュートはジャストミートせず相手GKにあっさり防がれる。また後半35分にはセットプレーのこぼれ球を横田がフリーで拾い、ダイレクトシュートを放つもポストに弾かれ、決定的なチャンスを2度も決めきる事が出来なかった。ここから本学の攻め急ぐプレーが目立ち、過剰攻撃で相手選手を倒した主将の齋藤が一発退場。そこから本学はペースを失い、最後までゴールネットが揺れることはなかった。

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(チャンスで決めきれなかった小泉)




しかし、無失点を継続出来ているという点ではこれからの期待も大きい。点を取られなければ負けない。そのことを頭に刻み、次戦、現在首位の山梨学院大学に挑んでほしい。

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(DFの吉田と野島)


監督インタビュー
加藤嗣夫監督
Q.後期開幕戦でしたが、夏の間選手たちにはどのような指示をして、今日はどのようなメンバーを選びましたか?
前期の継続という事を意識して、夏の間もトレーニングマッチなどでいいプレーをしていた選手たちをスタメン、ベンチメンバーに選んだ。

Q.試合前に話したことと、それを踏まえての試合をどのように感じているか
まずしっかり守備をしてやられない、負けないという事を大前提として、選手たちには話しをした。狙いどころはあったが、決めるところを決まられなかったというのが、今日の試合のすべて。

Q.小泉選手の決定的なチャンスと、横田選手のポストを叩いたシュートが入らなかったというところが大きいですかね。
まぁ1対1を決められないとどうやって点とるの?ってところですしポストのやつも、どフリーで打てていたので、やっぱりちゃんと決めないと。あと前期はセットプレーで決められていたのに、今日は質が低かった。こういうゲームはセットプレーでこじ開けてから自分たちの流れに持っていかないといけないのに、それが出来なかった。これからそれがしっかり出来なければ、簡単に勝つことは出来ない。

Q.今日はロングボールの多い試合でしたね。
中盤や前で予想以上にボールが収まらなかったから、そこのリスクコントロールでそうなってしまった。狙いとして考えていた部分でもあったが、それでも持つところでは持てるようにしないといけなかった。前でボールが収まっていたら、また違ったゲームになっていたとも思う。

Q.このゲームから得たことは
もちろんこういうゲームはあると思うので、取り切れるクオリティーの高さと、戦術的な賢さ、メンタルのタフさをしっかり身につけないといけないということが分かった試合になったと思う。もちろんトレーニングは継続的にやっていくしかないんですが、練習だけでは身につかない部分もあるので、そこはこういう公式戦を通して身に着けて競争していくしかない。今日のがした勝ち点2をどこで取り返すかという事を考えながら、選手たちにはやってほしい。

Q.次節は齋藤主将が出場停止となりますが、どのように考えているか
もうそこはいつも通り、いるメンバーでやるしかないので、出るメンバーの奮起に期待したい。


選手インタビュー
高嶋拓斗選手
Q.後期リーグの最初、キャプテンマークを巻いてのキックオフとなりましたが、どのような思いで臨みましたか?
前期と同じ思いで、齋藤ほどキャプテンシーがあるわけでも無いし、粟津みたいにムードメーカーでも無いが、本気でプレーしている背中を見せて選手たちに活気を与えて行こうと思って臨んだ。

Q.相手は10位の上智大でしたが、勝ちきれなかったことについてどう捉えているか
欲しかったのはもちろん勝ち点3なんですけど、相手の上智大もこの夏すごい対策をして臨んで来ていたので、お互い気持ちの入った厳しい戦いになった。この逃した勝ち点2をどうやって取り戻すか、また切り替えてやっていきたい。

Q.ボールが収まらずにボールの蹴り合いとなる試合でしたが、どのように感じていたか
どういう状況でもゴールを取らないといけないのがFWの役割なので、味方のコンビネーションを上げていかないといけないし、自分にももちろん課題はあるので、ゴールを取れるようにやっていきたい。

Q.次の試合について
ますは来週大事なゲームになるので、齋藤は出場停止になりますが、しっかりやっていないといけないと思う。

Q.副キャプテンとして責任も大きくなっていきますね。
後期通してチームをもっとまとまっていってほしいので、粟津だったり小堀だったり全員で協力して気を引き締めてやっていきたい


岡村滉太選手
Q.復帰出場となりましたが、特別な思いはありましたか?
前期教育実習とかもあってあまり出れなかったので、後期はもっと貢献しようと思って入った。入りはしっかりと入れていたと思う。

Q.今日の試合展開について
長いボールを入れてくることは予想していた。セカンドボールを意識してプレーをしていたが、ゴールを決められなかったのは課題。

Q.前期の上智大戦との違い
前線の選手がやっぱり精度が上がっていたので、そこは以前より怖い部分であったと思う。

Q.10番を背負うという意味では責任も期待も大きいと思いますが、後期リーグに向けて
上位チームに勝てるように、セットプレーだったりの質を上げて、関東昇格に向けてやっていきたい。


小泉靖弥選手
Q.後期開幕戦で相手は前期未勝利の上智大学でしたが、どのようなプランを思い描いていたか。
相手は蹴るとわかっていたので蹴らせて自分たちのボールにしてから攻撃を作ろうと話していたが、自分たちのリズムを作れなかった。

Q.ロングボールをものに出来なかった原因はどこにありますか
紅白戦のイメージで行けたら良かったが、開幕戦の緊張などから、思い切ったプレーが出来なかった。

Q.決定的なチャンスを決められなかった場面について
荻野からのパスだったんですけど、目が合って最高のパスがもらえたんですけど、イメージ通り行かなかったですね。そこもこれから決めきれるようにしていかないといけないです。

Q.後期リーグの意気込み
3位でもいいのでどうにか関東参入戦に行って、切符を掴み取りたいと思います。


野島樹哉選手
Q.今日はロングボールの多い試合でしたが、DFとして考えていたことは。
何回か負けてしまう部分はあったが、結果的に無失点を継続出来ていることはプラスに捉えて続けていきたい。

Q.今村山選手がケガで、他の選手とCBを組むことが多くなっていますが、どのような事を意識しているか。
それぞれの特徴があるので、そこを理解することが大事だと思う。もちろん、誰と組んでも無失点を続けていきたい。



Loss Time

都リーグ新たな時代へ!

この後期から、東京都大学サッカー連盟はスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」を導入した試合の速報を開始しました。
忙しくて会場まで試合の応援に行けない方でも、このアプリで、試合の速報を楽しむことが可能です!

東松山でも家でも出先でも!本学イレブンの活躍を応援しましょう!




次節 都リーグ第11節

山梨学院大学戦

@ホーム 東松山キャンパス総合グラウンド 18時キックオフ



【小山智也】


posted by スポダイ at 18:20| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月28日

【女子サッカー部】第33回関東大学女子サッカーリーグ 開幕節 日本体育大学戦

日時:8月24(土18:00キックオフ

場所:日本体育大学健志台キャンパスサッカーグラウンド



王者日体大金星発進

〜課題のCKから2得点。全員で戦い、その努力が遂に「花開いた」


大東文化大学 2-1 日本体育大学

得点者
前半35分          伊藤さくら
後半12分 渡辺莉奈
後半26分 鏡玲菜




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 今年も始まった関東大学女子サッカーリーグ1部。一節目の相手は昨年度全日本インカレ王者の日本体育大学。本学はその日体との90分間の死闘の末、課題であったCK2得点を決め21で勝利し、これからのリーグを戦う上での最高のスタートダッシュを決めた。



 今試合は本学が攻める場面も何度も見られたが、反対に攻められる場面も多く見られる動きが多い試合だった。前半9分。日体に自陣ペナルティエリア内で左右にパスを回された本学だったが、5バックでディフェンスの距離を近づけることで裏を抜かれないよう動きピンチを逃れる。また前半13分には背番号9宇津木がペナルティエリア内からシュートを放つもバーの上に行くなど、全日本女王と互角の戦いを行っていた。しかしその後の35分自陣ゴール前で崩されゴール正面からダイレクトでシュート放たれ失点を許してしまう。 

 後半に入っても勢いを取り戻せない本学。序盤は日体に攻められる場面が続いた。場面が変わる後半10分猿澤を起点にゴールに迫るも相手DFに防がれるがそのすぐ後の12分本学CKから背番号5鏡がヘディングを合わせ11。同点に追いつく。その後の17分にも猿澤は活躍を見せた。右サイドよりカウンターで攻めた猿澤だったがファールを受け、FKに。26分鏡のCKからのゴール前の混戦より背番号2渡辺がシュートを決め21

 CKが課題だった本学。これについて主将の高玉が試合後に「ずっと練習していた部分で、その成果がついに花開いた瞬間だと思う」と述べた。その後も日体大の猛攻にチーム全員で粘り強く戦い、1点を守り切る形で試合を21で試合は終了した。


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(逆転した後も、ハードワークで相手の攻撃をしのいだ)




 試合終了をホイッスルが鳴り響いた瞬間、本学側のスタンドは一気に湧いた。新体制発足直後から厳しいと言われていたが、楓昴Family全員で戦い、それが遂に花開いた瞬間となった。
しかし、大学リーグ戦はまだまだこれから。連勝を懸け第2節も、昨季敗れた神大に「全員で」挑む。

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(試合終了直後、選手たちが喜びを分かち合う)





監督インタビュー
川本竜史監督
-強力な日体大相手に開幕戦をどう戦おうと意気込んでいたか?
なでしこで戦ってる相手だからもちろん強いし、関カレも開幕戦だからベストメンバーで来るだろうという予想はしていたので割り切って守備に重きを置いた入り方をした。

-最初はいくつかチャンスも作れていて、それから徐々に相手ペースになっての失点
ある程度自分たちのやりたいことは出来ていたが、点を取る力は相手は上手かった。ただ1失点までは仕方ないと思っていたので、失点後2失点目をしなかったから勝つことが出来た。

-リードされてから迎えたハーフタイム、選手たちに話した事は
リードされてしまったからここから出て行こうと思ったがここは我慢していこうと話して、それが上手くいった。

-後半に入って課題にしていたコーナーキックから2得点について
本当に分からないものだよね。ボールが安定して良いところには行っていたから、それが上手く合ったからゴールになったと思う。

-リードしてからのゲーム展開は
去年もリードしてから逆転されたので、本気で攻めてくる日体大に耐えられるかなという感じだったけど、選手たちは頑張ってくれた。

-代わって入った樋口さん、山室さんもハードワークをしていましたね。
交代選手も含めてしぶとくやってくれたと思います。

-高玉さんが足をつって交代になって、そこでの判断は難しい部分だったと思いますが、どのように考えていましたか
不測の事態が起きる事は考えていた。(浅田)真里奈をSBにしたけど、上手く対応してくれた。

-1年生の猿澤さんのプレーも光っていましたね。
本番で力を出せるというのはすごい事だけど、1年生としてもリーグ戦もまだ始まったばかりなので、これに甘んじず頑張ってほしい。

-この一勝は1部での歴代開幕戦初白星でもありますね
ゴールしたのも多分初めてだもんね。理想的なスタートだけど、他も勝っているのでウカウカしてられない。勝てる相手にしっかり勝っていかなければいけない。

-次の神大も開幕戦白星発進ですね。昨年神大には立ち上がりに失点し負けてしまいましたが、今年はどのように挑んで行きますか?
そうだね。立ち上がりは大事だね。今日も神大は立ち上がりに取っていたので。先手を取って自分たちのペースにしたい。

-またその後の3節筑波戦はタイトなスケジュールからのホーム開幕戦となりますが、どのように1週間やっていきますか
怪我人も出ているので、一人一人いい準備をして、何が起きてもみんなで乗り越えて行くしかない。今日ベンチに入っていなかった人にもコンスタントに活躍している選手がいるので、そういう選手たちも見ながらやっていきたい。


選手インタビュー
高玉彩乃選手 

-対談から2週間が経ちましたがどのような気持ちで開幕を迎えたか
今の状況で本当に関カレを戦っていけるか不安だったが、前日ミーティングでみんなの思いを聞いたら不安なんて無くなって、このチームのみんなと関カレを楽しもうという気持ちになった。

-開幕戦で強敵日体大との対戦というのは
開幕戦で勝ったことが無くて、余計に勝ちたかった。でも勝てるというイメージは出来ていて、思い描いていた事が現実になった

-課題のコーナーキックから得点する事が出来て、粘り強い戦いを最後までできた事についてどう捉えているか
ずっと今年それが出来ていなくて、残ったりしてずっと練習していた部分なんですけど、その成果がついに花開いた瞬間だと思います。

-足をつってしまい選手交代を余儀なくされたことについては
情けないという思いが強い。去年はフル出場だったのに今年は開幕戦で交代して…、でも代わって入った(樋口)明日香が体張ってプレーしていたので、大丈夫だなという気持ちはあった。

-ピッチを出るときに仲間に託した言葉はありますか?
頼むよっていう言葉を(同じDFで後輩の齋藤)久瑠美に伝えました。

-OGの方や沢山の親御さんが開幕戦に駆けつけていましたが、応援してくれる楓昴familyの皆さんに何か一言お願いします
こうやって多くの方々が遠くまでいつも応援に来てくださって、みんなの頑張れる源でもあるので、開幕戦勝つことで少しでも恩返し出来たかならと思います。これからもよろしくお願いします。

-2節神大戦への意気込み
神大も開幕勝ってますし、格上の相手で気を抜いたら絶対に勝てないので、この状態を保って戦っていきたい。


藤本はるか選手

-開幕戦の日体大戦で中々苦しい試合が予想させる中、どのような気持ちで挑みましたか
全員でこの試合の位置付けを理解していて、失点した時も前向きに切り替えられたから逆転ができた。セットプレーから取れたのも大きい。

-失点した時の声かけはどのような話をしたか
この失点で崩れたらこれからリーグ戦はやっていけないので、前を向いてこっからやってやろうと声をかけた。

-ゴールが決まった瞬間の気持ちは
シンプルに嬉しかったのが一番。開幕戦で今まで点取れてなくて、しかもコーナーから取れたのは嬉しいですけど、まだまだ課題残る試合ではあった。

-強い相手に対しての試合という事では、理想的な試合運びというようにも考えられないですか?
粘り強く耐えられたのは大きかったですけど、防戦一方の試合で良い意味でも悪い意味でも、次につながる試合だったと思います。

-コーナーキック課題としていたがゴールを決めることが出来ましたね。
少ないチャンスを決めきらないと格上には勝てないので、ワンチャンスで点を取れるセットプレーの重要性は分かっていた。

-コーナーキックはどのような狙いをしていましたか?
誰を狙うというより良いスペースに蹴るというイメージで蹴りました。

-DF陣として粘り強い守備で守り勝てたことについて
攻められる時間が多かったけど失点1で守りきれた事は自信になりましたし、プラン通りのゲームにはなったと思う。

-負けてる時は言葉かけをしたという話がありましたが、リードしてからはどのような声かけをしたか
リードしてる時こそ攻められることは分かっているので、より集中して守ろうという話をした。四年生として自分が守らなければという意識もあった。

-途中から4年生の樋口選手、山室選手が入りましたが、チーム全員で守りきったことについて
やっぱり2人も今年が最後なので、気持ちを出してプレーしてくれて、チームが辛い時も励みになる存在になった。最後まで気持ちで走りきることが出来た。

-応援してくれる楓昴Familyの方々に一言
遠いところまで足を運んで下さって、勝利を届けられたことが素直に良かったと思うし、でもこれで浮かれてたら足元掬われると思うので、次3日後に神大戦も控えているので気持ちを引き締めて勝って終われるようにがんばるのでよろしくお願いします。



山室佑梨花選手

━試合終了間際からの出場となりました。与えられた役割というのは前線からのプレスだと思いますが、ピッチに入る前、監督からの言葉を受けましたか。
ラストだったので前からどんどんいって体張ってボールを押さえてと言われました。

━試合に入ってからずっと相手が攻撃している状況でしたが
いい形で点取れてリードできてたので、このまま終わるしかないと思っていた。相手に攻撃されないようにしていた。

━体を張った守備で逃げ切りましたが、どう捉えていますか。
少ない時間で、全力のプレーをできたので良かったと思います。

━次節に向けての意気込みをお願いします。
(佐藤)楓さんも言っていたが、まだここで勝ったのはまぐれだと思うので、ここで気を緩めないで神大戦、ホーム戦を勝ち、実力を証明出来るように頑張っていきたい。

鏡玲菜選手

-課題だったCKで得点を入れていたが、そのことについて

キーパーを抑えることだけを考えていたら、ボールが来て、触れる!って触りました。


-その得点について

普段のCKはキッカー側なので、中にいることはあまりなくて、得点を入れたのは人生初めてなんですよね(笑)


-人生初ゴール決めた時のお気持ち

めちゃくちゃ嬉しかったです。最初は入ったのが入ったのがわからなかったです。本当にびっくりです。


-2点目が入った時、CKのキッカーだったが、誰を狙ったりとかはあったのか

前半のCKではゴロを蹴って、次どうしようと考えて、普通にあげようと考えて、何も考えずに上げて、そうしたら決めてくれました。


-リーグ初戦勝ってスタートを切れたが、これからのリーグ戦への意気込みなど

初戦、日体に勝つなんて周りもあまり思ってなかったと思うので、次からマークが厳しくなると思うので、気を抜かず頑張りたいと思います。



渡辺莉奈選手

-課題だったCKで得点を入れていたが、そのことについて

CKで点を決めたことがなくて、ヘディングではないのですが、課題だった部分で点を決めたっていうのは、良かったって思います。

まさか入るとは思っていなかったので自分でも驚きました。入ってよかったです。


-今回の本学のディフェンスについて

5バックでディフェンス同士の距離を近くして、相手フォワード二枚が速いので、裏抜かれないように距離感近くしていました。


-リーグ初戦勝ってスタートを切れたが、これからのリーグ戦への意気込みなど

まだまだ課題が多いがあと8節自分たちの課題と向き合いながら改善して、勝っていきたいと思います。


猿澤桃佳選手

-積極的にゴールへ向かう場面が多く見られたが、今回のプレーについて

先輩たちがずっと声をかけてくれていたので、その声と自分がボールを奪えると思った時とか、ここでチャンスと思った時に思い切って出て行こうと考えていたので、初戦で緊張していたんですけど、だからこそ思い切ってプレーしようと考えていていうのができたのでよかったです。


-次戦への意気込み

初戦は勝てたのですが自分たちはまだまだ長いと思うし、1戦、1戦分析されることも増えて来ると思うので、どんどんレベルアップして1戦、1戦いろんなものを得て吸収して勝てるようになりたいです。


斎藤紗絵選手

-GKから見て相手のオフェンスについて

試合始まる前から、日体大はディフェンスの裏を狙って来るというのはわかっていたので、そこを5枚のディフェンスをみんなで意識していて、裏取られそうな部分もディフェンスが全部カバーしてくれたので、少しやられそうな場面もいくつかあったけど、みんな頑張ってしっかりはね返せたのが良かったと思います。

-1点取られた後、キーパーとして考えていたこと

1点目失点して、前半を折り返して、こっちが1点返した時に後ろは絶対もうやらせないっていう気持ちになっていて、もう1点こっちが決めて2-1になった時はここは絶対自分が止めてやるっていう気持ちで自然と身体が動いて止めることができたました。


-次戦について

3日後には神奈川大戦で、神大も初戦勝って良い波に乗ってきていると思うので良い戦いをして最低でも引き分けで勝ち点をとれるように、リーグ前半でどんどん勝ち点を増やしていって勝てるようにしたい。


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(得点のシーン)

============キリトリセン============

女子サッカー部とのタイアップ企画!

本日の推しメン


本学女子サッカー部では大学リーグ戦の各試合において「楓昴通信」という広報紙を配布しています。そこには前節の試合結果や今節の展望、さらには本日の推しメンと題した、注目選手の紹介が掲載されています!

 今回、この企画では、その「本日の推しメン」とのタイアップ企画を慣行! 推しメンに選出された選手にインタビューを行い、活躍を振り返ってもらいます!


第一回目となる今回は、主将の高玉選手と、副将の藤本選手です!

それではご覧ください!!


高玉彩乃選手

-ゴールの瞬間勝利の瞬間
夢なのか現実なのか分からなかったですけど、ゴールネットが揺れていて、みんなが喜んでいて、あ、現実なんだなと思って、本当に感無量でした。

-本日の推しメンとして今日の活躍を振り返ると
最後まで戦いきれなかったのが情けないと思うが、チームとして勝てたのは良いこと。これからはフィジカルもメンタルも鍛えて次からまた意地を持って頑張ります。

藤本はるか選手

-試合終了のホイッスルが鳴った瞬間の気持ち
関カレでフル出場したのが初めてで、応援してくれるみんなも見えて、喜んでくれている姿を見て本当に嬉しい泣きでした。

‐本日の推しメンとして今日の活躍を振り返ると
活躍できたかな?(笑)最後まで気持ちを見せて、戦うことで後輩たちにも何か見せられたらと思いますし、それはこれからも変わらず続けていくことだと思いますし、あわよくば自分のゴールを決めたいです。
楽しみにしています。ありがとうございました!

-次の2節神大戦と、ホーム開幕戦の筑波大戦の意気込みをお願いします
神大は格上で厳しい試合になる事は予想できるし、試合の入り方はどうするかわからないですけれど、全員守備全員攻撃で形見せて、大東らしくただ変えたら勝ち点を奪えるんじゃないかと思うし、筑波戦はたくさんの方が応援に来て下さると思うので、勝って笑顔を届けたいと思います。

‐筑波大学は本学男子サッカー部啓成さんの妹の千葉選手も来ますが、そういった注目選手にどのように挑んでいきますか。
個人の力圧倒的っていうのはもうわかってることなので、1人でダメなら2人2人でダメなら3人、それがチーム力だと思うので、全員で筑波に向かっていきたいと思います。

ありがとうございました!


高玉選手、藤本選手の魅力は伝わりましたでしょうか!?

次回の推しメンにも注目が高まります!

○○選手を推すしかないっ!


【長橋健太郎/小山智也】
posted by スポダイ at 21:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月23日

【男子サッカー部/女子サッカー部】斎藤弘貴、高玉彩乃両主将 対談インタビュー



後期リーグ開幕直前!!


大の仲良し!?
男子サッカー部女子サッカー部両主将 
緊急対談!!

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(左が男子サッカー部齋藤主将
   右が女子サッカー部高玉主将)





普段からとても仲の良い本学男子サッカー部と女子サッカー部。そんな仲の良い部活だからこそ実現した今回の対談。
中でも普段からとても仲がよく、自他共に「いつメン」と認める男子サッカー部齋藤弘貴主将と女子サッカー部高玉彩乃主将が、今回対談インタビューに応じてくれました。
担当記者が今のリーグ戦に向けての状況や、普段のことなどを聞いちゃいました。
それでは、是非ご覧ください!!



「それではまず本題に入る前に、お二人の休日の過ごし方や趣味などを教えて下さい」

高玉「私は基本寝てます笑」

齋藤「自分は映画見に行ったり温泉に行ったり、体を整えています。」

「近くの日帰り温泉とかですか?」

齋藤「そうです。東松山の蔵の湯のポイントがめっちゃ貯まってて、3回くらい(ポイントの特典で)タダで入りました」

高玉「どーでもよっ笑笑」

「でも去年の男子サッカー部主将の高澤選手も温泉よく行くって言ってましたよ」

齋藤「やっぱり主将は体のケアにも気を配ってるんですよ笑」

「では趣味は何ですか?」

齋藤「自分はスノボとかアウトドア派ですね」

高玉「自分はバーベキューとかは好きなんですけど、スノボは苦手なんですよね…」

齋藤「めっちゃ下手だもんな笑笑」

高玉「前サッカー部の仲の良い同級生何人かで行ったんですよ、それで初めてで全然ダメでした笑笑」

「普段遊ぶときも男女サッカー部だったり、スポ科の人が多いですか?」

齋藤「いや、自分は他大学の友達と行こうぜって連絡をとっていくときもありますね」

高玉「遊ぶのもいいんですけど、でもやっぱり自分は一番は食べて寝る事ですね」

齋藤「それ完全にデブまっしぐらじゃん笑」

高玉「いや、齋藤のお腹を見ればどっちが太ってるか分かりますよ笑笑」

「いやいやそんな事は…笑 ちなみにお二人が仲良くなったきっかけは何ですか?」

齋藤「自分と江幡がマブダチで、それで江幡の家が高玉の家のすぐ隣だったからですね。やっぱりスポ科は実技もあるし、仲良くなりやすいんですよね。」

高玉「自然と仲良くなっていきました。その後、ゼミが一緒になったキリコ(松本樹立子)と、それをみてて羨ましがってた綾(遠藤綾)も加わって…」

齋藤「あとサッカー部じゃないんですけど、みやゆー(宮下雄太)が英語の時間に勉強教えてもらったりして仲良くなって、この6人になりました。(笑) BBQ行ったり、誕生日を盛大に祝ったり…」

高玉「馬鹿なことをたくさんしていますね(笑)」

「ちなみに、キャプテンとしてのお二人は、お互いどう見ていますか?」

齋藤「俺と正反対の性格で、お豆腐メンタルで、全然違うと思います。(笑)」

高玉「辛口なんですよね〜(笑)」

「まぁそれぞれの色を出していけばいいんですよ!」

高玉「でも確かに真逆で、たまに羨ましいな〜って思う時もあるんですよ」

齋藤「色んなやり方があるからね。」

「自分は去年から担当させていただいていますが、去年の廣中千映さんも印象的でした。」

齋藤「千映さんみたいなキャプテンはカッコイイよな〜。」

高玉「あれは真似できないな〜。本当に凄い人だった。」

「千映さんは本当に尊敬できる方ですよね。では話が変わりますが、尊敬している有名人や好きな有名人は誰ですか」

齋藤「え?それって女性ですか?」

高玉「いやいや(笑)」

「どちらでも大丈夫ですよ!もちろん芸能人以外の方でもOKです!」

齋藤「僕は広瀬すずさんとか永野芽郁さんとかがタイプですね。可愛くない?キレイっていうよりはまだ可愛い系っていう感じで…」

高玉「やばくないですか!? どこのオヤジだよ気持ち悪い笑 危ないですよね。」

齋藤「いや〜サッカー部は変な奴が多いので…カラオケで岡村が乃木坂の曲を全力の裏声で歌ったり、粟津が追いコンの時にセーラー服で踊ったり…、でも犯罪者みたいに書かないでくださいね!! そこは上手くまとめて下さい(笑)」

高玉「いや〜危ないですね。やりかねないですよ(笑)」

「ちょっとどこまで載せるか考えておきます。(笑)では高玉さんはどうですか?」

高玉「自分は三代目の今市君とか、斎藤工さんとか、カッコイイと思います。」

齋藤「齋藤弘貴?」

高玉「いやないない(笑)」

「では続いて好きなサッカー選手や、プレーを見て憧れる選手などはいますか?」

高玉「え〜、自分無いですね…ここのチームが良いというのも無いので…」

齋藤「お前本当に内容0だな笑」

高玉「じゃあ最近関カレに向けて日体大の映像を見ているので、日体大のプレーはやっぱりすごいなって思いますね。」

齋藤「そいつらに勝つんだぞ?大丈夫か!?(笑)」

高玉「そこに向けてちゃんと頑張らなきゃいけないと思います。」

「日体大は開幕戦ですもんね。ではそろそろ本題に入りたいと思います。現在男子サッカーはリーグ戦が半分終わり、女子サッカーはこれから遂に関カレと、シーズンの中間地点ですが、今の現在地やそれに対する思いを教えてください。」

齋藤「結果的に都リーグは前期3位という順位で終われました。振り返れば自分たちの学年は1年生の時から出てる選手も多くて、1.2.3年生もそれに負けじとよく頑張って来てくれているからこそ3位という順位で折り返せたのだとは思います。ただ、前期は学習院大や國學院大に負けてしまったり、落としてはいけない所で落としてしまったので、これから気を抜けばまた下に行くし、最後までやり切れればこの調子を維持出来るんじゃないかと思います。自分としてはまだ満足していないので100点満点でいうなら50点くらいです。」

高玉「去年と比べると今年は戦術だったり戦い方が定まっていなくて安定していなくて、去年は皇后杯予選でも勝ち上がって強度のある試合が出来ていたんですけど、自分たちは早々に負けてしまって、そういう機会も失ってしまったので、正直この状況はうまくいっていないという思いが強いですね。ただ、あと残り少しの期間でどれだけ挽回できるかにかかっていると思うので、そこは最後まであきらめないで妥協を許さずにチーム力で頑張りたいです。」

「では前期の中でターニングポイントとなった試合について詳しく教えてください。」

齋藤「東京農業大学戦であれだけボコボコにやられて、気付かされたというか、それまでは心の片隅に自信を持っていて『何とかなるだろう』みたいな思いがどこかにあったと思うんですよ。ただ、それを根本からぶっ潰されて『こんなに強い相手が同じ都リーグにいて、自分たちはこんなに弱くて歯が立たない』ということを思い知らされましたね。」

「確かにあの試合は完敗でしたね。あと試合後のミーティングも聞いていましたが、そちらもとても印象的でした。」

齋藤「そういう自分たちはこのままだと勝てないと気付いたからこそ、あの時は本当に気持ちを露わにして怒ったし、自分の気持ちをぶつけました。それが伝わったかどうか分からないですが、そのあたりから全員でやろうよって気持ちがより一層強くなって、ポジション競争も活発になったし、本当にそこが分岐点となったかなと思います。」

「開幕から連勝スタートという良い出だしの後負けが続いて、そこからまた立ち直って3連勝で終われたということに関しては」

齋藤「時期的には教育実習で抜けてたというのもありますが、それ以上に自分たちのやるべき事を貫いたからこそ、負けが続いてもそこで潰れずに勝ちを掴むことが出来たかなと思います。自分たちのチームはメンバーが固定されてるわけではないのでその日のベストな選手が出るんですけど、それぞれの選手がそういう思いを持っていたからこそだと思います」

「明学戦はしぶとく守って後半に決勝点、1-0で金星を挙げましたね。」

齋藤「明学は相変わらず強かったです。個々のポテンシャルは高いですし、自分たちも0-0で持ち込んでワンチャンスを決められればという思いで全員が試合に臨みました。野島や遠藤を中心に声をかけて体を張って守備を続けて、やはりそうやって全員が同じ思いを持っていたからこその勝利だと思いますね。」

「江幡さんがゴールを決めた時はどのような気持ちでしたか?」

齋藤「まぁ運じゃないですけど、たまたまポンと落ちてきたボールを江幡がしっかり決めてくれたと思います。」

高玉「いや言い方笑笑」

齋藤「でもあそこでしっかりと決める江幡も凄いですよ笑 あの試合は理想的な試合運びが出来たと思います。」

「去年サブメンバーの明学に完敗して、そこから今季しぶとく1-0で勝つというのは言葉では表せないくらい大きな嬉しさがありますよね。」

齋藤「そうだね。しかも明学は去年首位のチームで、そういう相手にジャイアントキリングするというのは、サッカーの醍醐味だよね。監督が勝った方が強いんだということを選手に言い聞かせていて、あの時は本当にその言葉が染みましたね。」

「ありがとうございます。それでは、女子サッカーの試合もお願いします。」

高玉「武蔵丘短期大戦は皇后杯予選なので負けたら終わりの試合で、入りは良かったんですけど、そこで決めることが出来ずに後半に少ないチャンスを相手に決められて、相手の決定力が上回っていたというか、自分たちの決定力と集中力のなさが目に見えた試合でした。今までこういう大事な試合でこんなに早い段階(初戦)で負けるということもなくて、今季は大きな試合だと武蔵丘短期大戦で初めて負けて実力のなさを痛感した。あの試合のあとみんなを集めて泣きながら話して、それで本気で悔しいと思った人はやっぱり今も頑張れていると思います。ただ、未だに勝ち切れない状況が続いているので、この状況を打開しようとみんないつも以上に練習したり、戦術について話し合ったりしています」

「あの時はコーナーキックからやられてしまいましたね…」

高玉「あ、すみません…」

齋藤「高玉のマークだよな」

高玉「本当にそうなんだよ…(笑)」

「なんかすみません。(笑) でも女子サッカー部はコーナーを課題としていて、逆に男子サッカー部はコーナーキックを大きな武器としていると思います。そこで、何かアドバイスみたいなことはあったりしますか?」

齋藤「自分は背も高くないので、男子の試合でも後ろに残っているから偉そうなことは言えないんですけど、勇気持ってボールに飛び込むとか、頭出すとか、最終的には気持ちだと思います。」

高玉「なんだそのかっこつけた言い方は(笑)」

齋藤「でも、逆に言えば流れから点を取れる女子もすごいです。そこは男子も見習いたいと思います。」

高玉「いや〜、でも武蔵丘短期大戦はコーナーが10本以上あったのに、1つも決められないというのはやっぱり大きな課題ですね…。今日とかも自主的に練習をしていましたけど、去年と比べると身長も小さくなるので、そこをどう乗り越えるか模索しながらやっていますね。」

「ショートコーナーなどのレパートリーは考えていますか?」

高玉「どうなんですかね…」

齋藤「アリなんじゃないかな?タレントもいるわけだし、バリエーションの一つとして持っていれば相手もそれを警戒しないといけないから、相手を惑わす上で使うにしても使わないにしてもイイと思います。」

高玉「じゃあ遠征などを通して考えておきます。」

「楽しみにしています!ただもう遠征があってその後一週間ほどで開幕ですね。(8月10日に収録)

高玉「そうですね。強い相手とも出来ますし、遠征が最終調整になると思います。」

「では後期リーグに向けた意気込みをお願い致します。」

齋藤「1.2位を狙うのはもちろんですが、3位を死守して、関東に上げて卒業したいですね。監督には4年間お世話になってますし、最後の一年
こそは恩返しが出来ればなと思っています。」

「ターニングポイントはどの試合だと思いますか?」

齋藤「もちろん上位陣との試合だったり、最終節の一つ前の東大戦(前期は引き分け)だったり色々ありますけど、やっぱり自分は開幕の上智だと思います。ここで勝てば流れに乗れますし、負ければ崩れるかもしれない。相手も絶対に対策してきますけど、負けられないですね。」

「男子は後期もホームで開幕スタートとなりますね。」

齋藤「今回ホーム多いんですよね。だからこそ勝ちたいですね。」

「では高玉さんもお願いします」

高玉「やはりホームで行われる4試合は絶対に落とせないですね。それを絶対条件として、最終節の前に確実にインカレ出場を決めます。」

「ホームで行われる筑波大戦には本学男子サッカー部の千葉選手の妹の千葉玲海菜選手にも注目…いや、注意ですね。」

齋藤「俺は玲海菜応援しようかな(笑)」

高玉「アンタそれでも大東かよっ!!」

齋藤「いや冗談だよ(笑) もちろん大東を応援します!」

「ありがとうございます!絶対に、関東と西が丘に行きましょう!」

齋藤高玉「そうですね、応援してくれる皆さんのためにも絶対に行ってみせます。一生懸命頑張るので、よろしくお願いします!」



開幕前の忙しい時期にロングインタビューに応えていただきありがとうございました!!


女子サッカー部 日本体育大学戦
8月24日(18時00分キックオフ 
@アウェイ 日体大健志台グラウンド


男子サッカー部 上智大学戦
8月25日(17時00分キックオフ 
@ホーム 東松山キャンパス総合グラウンド


共にどのようなスタートを切るのか、期待が高まります!!


プロフィール
男子サッカー部
齋藤弘貴主将 (スポ科4)鹿島学園高出身

女子サッカー部
高玉彩乃主将 (スポ科4)藤枝順心高出身



【小山智也】
posted by スポダイ at 18:30| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月22日

【男子サッカー部】都リーグ(後期) 展望


悲願の関東昇格に向けて

雑草魂で関東への片道切符を掴み取れ


予想順位 3位 勝ち点33


予想スタメン

FW     江幡 高嶋

MF 横田 齋藤 小堀 佐藤

DF 粟津 野島 横矢 吉田

GK             遠藤


サブ 原田 今井 佐野 小泉 渋谷 荻野 額川

(※予想スタメン等はあくまでも本紙担当記者による独自予想であり、実際とは大きく違う可能性もございます)

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 都リーグ前期は3位という好順位で折り返すことのできた本学。しかし上位陣は団子状態で続いており、油断は禁物。試合終了のホイッスルが鳴り響くまで、一時も気を抜くことは許されない。
そしてターニングポイントとなるのが、開幕戦の上智大学戦と、上位陣(東農大、國學院大、明学大)との三連戦だ。
相手の上智大学は前期一度も勝つことが出来ておらず、リーグ戦初勝利を狙い、並々ならぬ思いで東松山に乗り込んでくるだろう。開幕戦となると、勢いをつけるという意味でも重要な一戦だ。そして上位陣との三連戦は、大事な直接対決。3位以内に残るためには、ここで一つでも勝利を挙げたいところ。
 そこで勝つか、引き分けか、負けるかによってこの都リーグの明暗は大きく変わるだろう。

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 鍵を握るプレイヤーは野島。前期大きな武器となったCKからの得点。後期は対戦相手も対策を講じてくるだろうが、高身長な野島の強烈なヘディングでそれを打ち破りたい。もちろん、守備面でも野島を中心とした守りに期待がかかる。
またFW陣では、明学戦で決勝弾を決めた江幡に注目が集まる。後期リーグでもきっと、ここ一番の場面で決めてくれるだろう。

そして主将の齋藤弘貴も、対談インタビューで後期リーグにかける熱い思いを語ってくれた。(対談インタビューは後日掲載予定)


開幕からホーム5連戦が予定されている後期リーグ戦。すべての試合でホームスタジアムに来たサポーターたちを沸かせ、まだ踏み入れたことのない、関東への道を切り拓いてほしい。

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開幕戦
 8月25日17時00分キックオフ

VS上智大学
@ホーム 東松山キャンパス総合グラウンド

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【小山智也】
posted by スポダイ at 16:00| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月21日

【女子サッカー部】関東インカレ(大学リーグ戦)展望


ホーム要塞化し、勝ち点を守り切れ

〜難攻不落の山城、東松山を築き上げられるか〜


予想順位 6位 勝ち点11


予想スタメン


FW     宇津木

   豊原 樋口 池田 加藤
MF
        渡辺
DF
   高玉 齋藤久  浅田

GK     斎藤紗


サブ
石垣 藤本 山室 遠藤 深谷 合田 田邊 竹内 猿澤

桃色…4年 緑色…3年 水色…2年 黄色…1年

(※予想スタメン等はあくまでも本紙担当記者の独自予想であり、実際とは大きく違う可能性もございます)

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 今年も遂にこの季節がやってきた。インカレへの挑戦権をかけ、関東大学リーグ1部の10校が、インカレ出場枠7枠(6+前年度優勝地域枠1)をかけて争う。本学は昨年度、一昨年度とインカレを2年連続で出場しており、3年連続の出場をかけた戦いとなる。

 昨年に比べ各校のレベルも上がり、より一層厳しい戦いが予想されるが、本学がインカレ出場権を掴み取る上で絶対に必要なのがホームでの勝利だ。試合のH&Aは昨年度の成績を基に決まっており、本学は昨年度6位のため今季ホーム戦は4試合。そしてホームで向かい打つ相手は、筑波大(昨年度2部1位)、武蔵丘短期大(昨年度9位)慶応大(昨年度7位)、東国大(昨年度8位)だ。ここで勝ち点を積み重ねることができるかが明暗を分けるだろう。そして、武蔵丘短期大、慶応大、東国大の試合は3連戦となる。このホーム三連戦が山場になることに違いない。ホームで勝ち点を落とさず、昨年同様最終節を迎える前にインカレへの切符を掴み取りたい。

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 鍵を握るのは、5人目のDFとなる渡辺莉奈。日体大の攻撃を耐え抜き僅かなチャンスをものにするため、DFとMFのつながりを意識し、堅い守りからの攻撃につなげたい。MFとしてもプレー経験のある浅田、鏡もそういった意味での活躍はポイントになるだろう。
 そして攻撃の要となる宇津木陽奈にも期待がかかる。彼女自身、プレッシャーには弱いというが、昨年の日体大戦でも先制ゴールを決め、今シーズンも得点を量産するなど、実力は本物だ。

 そして、誰よりも勝ちたいと思っているのは、主将の高玉彩乃だ。昨シーズンの日体大戦ではサイドから崩され2失点と、浅田と共に悔しさを滲ませていた。今季の皇后杯予選の敗戦にも責任を大きく感じている高玉だが、それ故にこの試合にかける思いも、途轍もなく大きいだろう。
きっと、その思いをプレーで体現してくれるに違いない。


8月24日18時、美しき港町「神戸」への航海が始まる。


開幕戦 VS日本体育大学
   18時00分〜 @日体大健志台グラウンド

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【小山智也】
posted by スポダイ at 15:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月20日

【女子サッカー部】埼玉県リーグ 大東文化大学ー浦和レッズレディースジュニアユース

日時:8月18日()9時00分キックオフ
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


関カレに向け、準備万端

〜達成の思いを胸に、インカレまで突っ走れ!〜


大東文化大学 3-1 浦和レッズレディースジュニアユース

前半27分 鏡玲菜

後半10分 宇津木陽奈
後半32分 失点
後半36分 宇津木陽奈

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(PKを決めた鏡)




FW   宇津木 山室

MF 豊原 渡辺 浅田 加藤

DF 高玉 齋藤久  藤本

GK     斎藤紗

桃色…4年 緑色…3年 水色…2年 黄色…1年

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 関カレ開幕前最後の県リーグが行われた。相手は浦和レッズレディースジュニアユースと、年下ながらも巧みな技術を持つチーム。この週末での試合を関カレに向けての試金石にしたいという思惑の中試合が始まった。
試合が始まると、チャンスを作る本学であるが決定的なシーンは中々作ることが出来ない。焦れた展開が続いた前半だったが、前半27分に均衡が崩れる。宇津木が右サイドからPA内に切り込むと、相手DFに倒される。これで得たPKを鏡が決め先制に成功。
 後半は宇津木のゴールで2点差と点差を広げる。相手にサイド攻撃から1点を返されるも、またしても宇津木が今度はGKの頭上をいくループシュートでゴールを決め、3-1で試合は終了。
失点はあったもののしっかりと勝利を収め、関カレに向けても、県リーグの関東昇格に向けても、意味のある勝利となった。

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(ゴールの宇津木陽奈)




監督インタビュー
川本竜史監督

Q.昨日今日と関カレを想定したメンバーを中心に挑んだと思いますが、どのように捉えていますか?
山梨学院戦は手堅く入って、レッズ戦は昨日より前から行こうと思って試合に入ったが、相手のDFもしっかりしていて思ったよりも攻められなかった。もちろん相手もU-15だけど日本一になったチームだから、簡単な試合にはならないと思ったけど、ある意味想定内の試合だった。ただ関東リーグがかかっているから勝てたのは良かったと思う。

Q.昨日今日と浅田選手のMF起用が続いていますね。
今季ずっと両方やってきていて、チームの状況など色々加味して考えているが、10番をつけてもらっているのでどちらにしても期待は大きい。

Q.今年は布陣だったり、守備重視のしぶとい戦いが必要になってきますね。
布陣はまだ決まっているわけではないけど、どちらにしてもしぶとい戦いをしていかないといけない。
それぞれ個人の力が最大限に引き出せる戦いを表現したい。

Q.ではベースとしてはどのくらい固まっていますか?
時期も時期なので1から考えるというレベルでは無いけど、考えた通りに全て上手くいくとも思わないので、ベースはあくまでベースとして、選手の調子や相手のスタイル、怪我などのことも踏まえて柔軟に考えたい。去年はメンバーがある程度固まっていたが、今年は去年に比べてそこまで選手の差がないと思うので、最後まで選手たちには競い合ってもらいたい。また、これからの1週間はとにかくコンディションを整えて臨みたい。



選手インタビュー
浅田真理奈選手

Q.昨日と今日の試合の感触
自分たちのサッカーがまだ出しきれてなくて、相手のペースで試合をしていた印象。立ち上がりを大事にしていきたいと感じた。

Q.5バックを最近良く試していると思いますが、実際にプレーしていて感じたことは
5バックだったら後ろに厚みが出るから、攻撃にも関わっていきたいと思うし、ボランチだったらFW、DFとの距離感を意識してプレーできたらと思う。

Q.MFは他の選手も含めて層の厚いポジションだと思いますが、そういう意味ではどのように考えていますか?
それぞれの特徴があると思うので、自分の特徴が出せれば良いと思う。自分はMFでもDFでも対応出来るので、そういう部分を出していきたい。

Q.では今後5バックになった時にはどのような思いで臨みたいですか?
5バックにするからには無失点で抑えないといけないし、攻撃に関わるためには辛い時に走れる選手になりたい。

Q.GKとの連携は合宿で課題としていたところだと思いますが、同じエルフェン出身でもある齋藤紗絵さんとの関係性は。
声はかけつつプレーしやすい環境を作って連携をもっと深めていきたい。

Q.関カレへの意気込み
今年の関カレはキツいキツいと言われているが、去年とは違った今年の大東の色を出していきたい。


鏡玲菜選手

Q.関カレを想定したメンバー
今やっている5バックのフォーメーションへの順応がけっこう難しくて、でも日体大はめちゃくちゃ強いと思うので、しっかり戦っていかないといけないという事はひしひしと感じています。

Q.5バックになると4バックも連携の部分も変わると思いますが、CB同士で話している事とかはありますか
(渡辺)莉奈がめちゃくちゃ色々言ってくれて、良くも悪くも頼っているので、自分ももっと意見を出していこうと思います。

Q.渡辺さんも鏡さんもMFもDFも両方できる選手だと思うのですが
自分は今年はCBしかやっていないので、攻めはちょっと難しいかもしれないです。

Q.CKのキッカーとしても重要な役割を担っている思うんですけど、そこに対してはどういう思いがありますか
今全然CKから点が取れていなくて、ニアに合わせたり、去年とは違った工夫をしているが、本番で決めれたら良いと思います。

Q.もう1人のキッカーの藤本さんとは色々話し合ったりはしていますか?
高校から同じで(修徳高)ずっとライバルでもあるので、そこはもうバッチリです。パスとかもタイミングを分かってるし、本当に良く通じ合ってると思います。

Q.今日の試合ではPKからの得点もありましたね。
本当は(宇津木)陽奈が蹴る予定だったんですけど、陽奈が「玲菜蹴って〜お願い〜」って言ってきたので、蹴ることになりました笑
まあPKは得意なので、触られましたけどゴールに入って良かったです。

Q.ではGKに触られましたがゴールネットが揺れた瞬間の気持ちはどんなものでしたか?
いやもう「危な〜」って感じでした笑

Q.5バックになると攻撃が手薄になると思いますが、宇津木さん池田さんとの攻撃の関係性も期待して良いですか?
いつも陽奈の胸をめがけてロングパスを出して収めてもらうんですけど、DFから始まる攻撃についても意識してやっていきたいと思います。

Q.日体大戦への意気込み
去年日本一のチームなので、無失点に抑えて勝って、流れに乗りたいと思います。


今日の一コマ

 関カレに向けて、本学自慢の応援も準備万端!
きっとどんな状況でも選手たちにこれ以上ない元気と勇気、力を与えてくれることでしょう!
新曲も準備万端!?

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Loss Time

本学女子サッカー部には、大東文化大学、DBFC楓昴のほかに「楓昴Lifelong」(以下LL)というチームがある。
LLはOGチームとして昨年度から発足したもので、本学女子サッカー部の卒業生が所属し、県リーグを戦っている。
もちろん、普段は社会人として仕事をしている人ばかりなので現役の時とは違い出来ることにも限りはあるが、それでも選手たちはサッカーが出来る環境に喜びを感じて、和気藹々とサッカーを楽しんでプレーしている。

今回は上記の浦和レッズレディースジュニアユース戦の試合後に行われた、LLの試合の結果をお伝えします。


楓昴Lifelong 6-2 熊谷リリーズジュニアユース カサブランカ
得点者:大門紫×3、神永真千代×3

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インタビュー
川本竜史監督

Q.楓昴LLはOGチームとして和気藹々とやっていますが、OGたちの姿を見てどうですか?
今年2年目だけど、こうやってOGが定期的に帰ってきて試合をやっている姿を観るととても嬉しい。社会人だと大変なことも色々あるけど、細く長くやってくれればいいと思う。そういう意味を込めてLife long(生涯にわたって)という名前を付けた。

Q.今日はOGの廣中さんも来ていましたね。
遠い北海道から来てくれたのは有難いし、サッカー界でしかも地域のJ1クラブ(北海道コンサドーレ札幌)の一員として活躍してくれるのはとても嬉しい。


大門紫さん(2018年度卒業)

Q.卒業してからもこうして楓昴としてプレーをするということについて
この環境があることにまず感謝ですね。こんなに良い環境、そしてピッチで卒業してからもサッカーが出来るなんて…去年から始まったものですが、先生には本当に感謝です。家から東松山まで来るのはちょっと大変ですが笑、やりがいもありますし、なによりも楽しいです!
現役の時に被っていないひとも多いんですけど、年代を超えて皆さん優しいですし、ありがたいですね。

Q.また今日はハットトリックを決めましたね。
なかなか普段練習する時間というのは無いですが、そこは自分の衰えと戦いながら笑
でもFWとしてゴールは狙っていますし、やはり嬉しいです。

Q.佐藤楓さんがコーチとしては今季が最後のシーズンになるそうなのですが、何か伝えたいことはありますか?
とてもお世話になったコーチですし、一緒に戦ってくれている仲間でもあるので、絶対に西が丘に行ってほしいと思います。

Q.それでは、お仕事の方では小学校教員として一年のうち3分の1が終わりましたが今のところどうですか?
やりがいのある職業ですし、子供はやっぱり可愛いですよ、女子サッカーに興味というか、憧れを持ってくれている子も少なからずいるので、そういう子たちに体育とかを通じてサッカーの魅力やスポーツの魅力を伝えていきたいですね。

Q.それでは、現役の学生の中にも教員を目指している学生もいると思います。そんな人たちに何か簡単にアドバイスはありますか?
自分の強みを一つ持つことですかね。自分はずっとサッカーをやってきた事を誇りにしていて、ここだけは負けない、誇れるっていうところを持っていれば、教員に限った話では無いですけど良いと思います。





【小山智也/馬場修平】
posted by スポダイ at 13:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月18日

【硬式野球部】新人大会2019 城西大学戦

日時:8月17日()9時30分〜
会場:城西大学野球場


新人大会初戦 城西大力負け

1部で戦い続けるため、これからの成長に期待がかかる。



 
城西大学0003200106
大東文化大学0100000203



 夏での調整も大詰めに入り、8月末から始まる秋季リーグ戦に先駆けて、1.2年生が出場の新人大会が行われた。
新人大会はトーナメント方式で行われ、本学は初戦で城西大学と対戦。

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(本塁打を放った白石)




 毎回ピンチを背負うも、2回には白石の好返球もあり、序盤は無失点に抑える。そして2回の裏に白石のホームランで本学が先制に成功。しかし、中盤になると相手の攻撃が牙をむく。4回に2死満塁のピンチを迎えると、走者一掃のタイムリー2ベースを放たれ逆転を許す。5回にも2点を失い、8回にはワイルドピッチでさらに1点を失う。8回に2点を返し意地を見せるも反撃もここまで。投打で相手に上回られ、新人大会は初戦敗退という結果に終わった。
新人大会は悔しい結果となったが、この悔しさを秋季リーグにつなげ、首都1部残留、そして昭和47年以来の優勝を目指しダイヤモンドを駆け抜けてほしい。

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(先発の木村)




監督インタビュー
鳩山丈生監督

「1部に昇格した事で相手のレベルも上がるので、そういうピッチャーから打つためにスイングだったり意識の部分から取り組んできた。
今日はあくまでも新人戦だが、これから1年後2年後にはこの選手たちが主力になるので、この夏やってきたことを見せてほしいと選手たちには話した。
もう少し抑えられれば良かったが、城西大のバッター陣が鋭く、自分たちの攻撃も萎縮してしまった。実力不足を痛感させられてしまったので、これから活躍するために、スタミナも球の質も全て上げていかなければいけない。秋季のメンバーに入れる入れないに関係なく、全ての選手たちにどういう力が必要かを話してやっていきたいと思う。」


選手インタビュー
毛利志龍選手

「主将で4番だが変に意識せずに自分なりのスイングを心掛けた。ただ、1軍での経験で新人戦を引っ張っていこうと思ったが、それが中々出来なかった。また自分はDHで守備には出なかったので、守備の部分でけん引することが出来なかった。これからは守備も鍛えて、DH以外でも活躍出来るような選手になっていきたい。
負けて得ることもあると思うので、これを秋季リーグだったり、成長に繋げていければ良いと思う。」


白石陸人選手

「勝ちたかったので少しでもチームに貢献しようと思って試合に臨んだ。(2回の好返球は)少し逸れてしまったんですけど、キャッチャーがしっかり取ってタッチしてくれたので、結果的には良かった。あれはキャッチャーに助けられたと思います。ホームランは自分の流れで打席に入れて勝負が出来た。それでスタンドまで持って行けたので良かったと思います。ただ相手のバッティングも良くて力負けしてしまった。これからどんどん練習して打ち負けないようにして、リーグ戦にベンチ入りし出場することを目指したい。」



【小山智也】

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2019年08月14日

【女子サッカー部】時之栖遠征 レポート 2日目


『時之栖遠征 2日目レポート』

1日目の課題を意識し4試合を対戦。

   4試合目は粘り勝ちで関カレに向け


      大きな勝利


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(同志社大学戦でのスタメンの選手たち)




大東文化大学 4-0 同志社大学
深谷綾乃×2、山口真梨乃、宮田ひびき

大東文化大学 9-1 千葉大学
志賀みう、猿澤桃佳、豊原彩葉×2、谷内柚子葉、宇田川凛花×2、竹内千璃、松本樹立子

大東文化大学 2-0 帝京第三高校
深谷綾乃、廣瀬円香

大東文化大学 1-0 OSAレイアFC
宮田ひびき

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(ゴールを決めた志賀(右)と豊原)

 8月12日〜14日にかけて行われた時之栖遠征。関カレに向けて最終調整と位置付けられる遠征となった。
2日目は、1日目に行われた試合ででた課題を朝話し合い、そこでの話を元に選手たちは練習、試合に取り組んだ。

午前中に行われた一試合目、二試合目は1失点があったものの、どちらも点差を大きくつけての勝利。各選手が活躍し、久保田美奈が多くのチャンスを演出したり、志賀、山口にもゴールが生まれた。

そしてお昼休憩をはさんだ午後の三試合目、四試合目では、今まで以上に実力のある相手と対戦。
帝京第三高校戦は初めての相手であったが、大学生としての貫禄を見せつけ2-0で勝利。
そして最後のOSAレイア戦ではポゼッションサッカーをしてくる相手に対し、関カレを想定した戦い方で接戦に持ち込む。後半、宮田ひびきのCKがそのままゴールに入りリードをすると、裏を取ろうとボールを入れてくる相手を全員で粘って守り、そのまま試合終了。意味のある大きな勝利となった。

関カレまではあと10日。関カレでもこのような粘りの戦いで、勝ち点を積み上げたい。

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(この日3ゴールの深谷(左)と主将の高玉)


監督インタビュー
川本竜史監督

お昼休み時のコメント
Q.朝話していた課題の部分を意識してやっていたように見えましたが、監督からみてどうですか。
昨日の改善点を選手たちでも考えてやって、出来てるところもあったし出来ていないところもあった。

Q.同志社大学は関西の大学で、この前対戦した武庫川女子大学と同じで中々対戦出来ない相手でしたね。
やはり大学生というだけあって、ディフェンスもしっかりしていた。前半はなかなか縦にボールを入れることが出来なかったけど、後半はそこも改善出来て、チャンスを多く作れていたと思う。

Q.同志社大学はちょうど一年前のつくばフェスティバルでも戦いましたね。あの時は5-1で勝利して、池田選手のファーに蹴ると見せかけてのニアへのシュートというのが印象的でした。
よく覚えてるね(笑)でも確かに対戦していたね。どちらも勝てたけど、チャンスを多く作っている分もっとゴールへの意欲があっても良かったとは思った。これから勝つためにもそういう部分は必要。

Q.では二試合目についてはどのようにとらえていますか?
二試合目も同じで、もっとゴールに強く執着して向かっていく姿勢というのは必要な事。ボールは動かせていたと思うけど、失点もしてしまったので、そこも課題だと思う。

Q.午前中の試合を観ると、ワンタッチやフリックといったプレーもありましたが。
練習ではやっていて、相手のプレッシャーが強い時にそういうプレーは有効なので上手く使っていいアクセントになると思うけど、バリエーションだけでなく、精度や質も上げていかないといけない。


2日目全試合終了時のコメント
Q.午前中の結果を踏まえての午後の試合で、午前中ほど差はつきませんでしたが、2試合とも勝利で終われたことについて、どのようにとらえていますか?
帝京第三高校もしっかりしていて、引き締まったいい試合になった。チャンスを決めきれて勝てたのは良かったけど、ハーフタイムにはもっと意図をもったボール回しをして崩せるといいという話をした。二試合目は特に力のある相手というのはわかっていたから、関カレを見据えたシミュレーションになって、何となく狙った通りの結果には出来たと思う。ただ実際関カレではもう一段レベルの高い相手と対戦することになるので、気を抜かずに、強い相手にもこのゲーム運びが出来るといい。

Q.関カレの大学と同じようなサッカー思考のチームという意味では、後半の攻防もあのような感じになりますかね。
後半相手は前に出て点を取らないといけない状況になって背後を取ろうとしてきたので、そこは嫌だったね。実際に開幕戦も裏を狙ってくるだろうから、耐えれるかどうかというのはとても大事な部分。

Q.最後に、直前となるこれからはどのような練習をしていくか。
最後なので、ケガには細心の注意を払って、最後の最後まで気を抜かずに少しでも力を付けられるようにしていきたい。


選手インタビュー
宇津木陽奈選手
Q.午前中は1日目の課題を意識してやったと思うんですけど、そこを踏まえての午後の試合はいかがでしたか?
システムとかも変えていたので、新しい気持ちを持って入ったんですけど、こういう回してくるチームに失点しなかったのは良かったけど、押し込んでるときに点を取れるようにしないといけないと責任を感じている。

Q.関カレでもこういうスタイルのチームと対戦することになりますが、手応えなどはありましたか。
日体大とかはさらにレベルも高いし、運動量もあると思いますが、イメージは出来たと思う。

Q.午後の試合を振り返って、点差は開かないが勝ち切ることが出来たという試合でしたが、上出来と捉えるか、物足りないと捉えるか。
レベルも高いチームですし、内容だったり色々な事を踏まえると、良かったのではないかと思います。

Q.これから関カレまではあとわずかとなりますが、どのような事をして臨みたいか。
最後まで成長をし続けていかないと勝てないと思うので、満足することなく、少しでも高めあっていきたいと思います。

Q.攻撃の中心として期待されている関カレへのイメージは出来ていますか?
出来て…ます!試合を重ねるごとに責任も重くなって、プレッシャーはもちろんあるんですけど、そこはみんなで乗り越えていきます。

Q.昨年の日体大戦でもゴールを決めていましたね。開幕白星発進にむけ今年もゴールを期待しています!!
そうですね、ありがとうございます!頑張っていきます!!



斎藤紗絵選手
Q.まずはこの遠征を通してどのように感じていますか?
この遠征中は混ざってやっていたので、チームとしても理解が深まったし、この最後の試合では関カレを想定して出来たので、とても意味のある遠征になっていると思う。
個人としてはGKとしてコーチングを意識したり、DFも5人が固まって出来ていたので、強みをもっと活かして自分のプレーに自信を付けていきたい。日体大戦まではあと10日しかないので、自分の出来るプレーを磨いて試合に臨みたい。

Q.今年は5バックだったり、4バックだったりを試していますが、それぞれのシステムはどうですか
5バックは今の選手たちの特徴を一番生かせるシステムだと思うし、4バックは今までやってきたので慣れているシステムだと思う。そこは上手くチームでしっかりどちらが良いかを見極めていきたいし、どちらにも対応できるように練習していきたい。5バックになると攻撃の厚みも薄くなるので、前の選手にも積極的に声をかけていきたい。

Q.DFとGKの連携の部分は課題になっている部分だと思うのですが、そこはどのように改善していきたいですか。
声をかあったり、パスも回したりはしているけどそこからビルドアップして攻撃につなげるところまでは課題になっているので、自分から攻撃が始まるというような意識でボールを出していきたい。

Q.5バックによって一人増える選手、例えば渡辺選手だったりがカギを握ることになると思いますが、どのように連携していくか。
莉奈は視野も広いし、前も後ろも見える選手なので、CBを中心として前線にも繋げていきたい。



今日の一コマ

 今回の遠征では、試合の合間などの時間を使って、トレーナーで本学教員の高橋将先生による勉強会も行われた。
選手たちは自分の体のケアなどについて学び、ケガの予防やそれぞれ自分と向き合ったりする時間となった。

 高橋将トレーナーは「合宿では普段の練習をするだけでなく、1日ずっと一緒にいることでチームが一つになっていくし、練習だけでなく選手に体のケアについても考えてもらう大事な機会になる。もちろんトレーナーとしてもっと出来ることもあるが、選手それぞれ自分自身で自主的に出来ることもあるので、そういうことを教えていきたい。簡単なことではないけど、やれることは選手自身でちゃんと考えて、その上で選手に出来ないことはトレーナーがいるっていう感じで良いバランスで出来るようにすれば、選手自身の成長にもつながると思う。」と、トレーナーとしての思いを語った。

怪我をしてしまっている選手も多い中ではあるが、選手たちが輝き続けるために、全員がそれぞれの役割を全うする。


Loss Time

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(宇津木(左)と松本)

 今回の遠征では、今年の目標である「達成」にかけて、各選手がそれぞれ達成したいことをボードに書いて発表。
関カレに向けて…など、各部員が懸ける思いをボードに記していた。
選手全員が悔いのないように、この目標を胸にシーズン終了まで駆け抜けてほしい。


【小山智也】

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2019年08月12日

【女子サッカー部】県リーグ 大東文化大学ーSEフィリアFC

日時:8月10日()9時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


遠征前絶好のアピールの機会で各選手が名乗りを上げる。

関カレまではあとわずか!



大東文化大学 15-0 SEフィリアFC

得点者:加藤梨子、樋口明日香×4、鈴木銘×2、竹内千璃、山室佑梨花×2、谷内柚子葉、深谷綾乃×3、池田千織   

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スタメン
FW 山室

MF 樋口 山下 鈴木 竹内 加藤

DF 谷内 遠藤 上林 末村

GK 三友

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遠征を翌日に控えた本学イレブン。今日の相手は先週DBFC楓昴が戦い7-0で勝利を収めたSEフィリアFCだ。同じ相手との対戦という事で、どんな差を付けて勝てるかが、関カレを見据えてメンバー選考の一つの指標になり得る、そんな試合であった。
 試合開始直後から強さを見せる本学。両サイドの加藤、山下が駆け上がりチャンスを多く演出。樋口は4ゴールを奪い、鈴木にも2ゴールが生まれた。そして前半に大量11ゴールを奪うと、後半にも高玉、池田、深谷、渡辺といった関カレで活躍の期待される選手が入れ替わりで出場。
後半は相手の対策もあり4ゴールにとどまるも、深谷のハットトリックと池田のゴールで4点を追加し15-0で試合は終了した。

 試合後、川本竜史監督は「先週DBがやっているから一つの基準になるし、こだわりをもってやろうという話をして臨んだ。一概には言えないにしてももちろん良かったところも多かったし、DBの方が出来ていたところもあった。例えば後半は対応されてしまって4得点と物足りない結果だったし、危なげなシーンもあった。」と振り返り、各選手の成果を見つつ、課題についても言及した。
 また、関カレに向けても「例えば宇田川と竹内など、似たようなタイプの選手がそれぞれ(大東とDB)にいて、これからは大東とDBの境界がなくなるので、しのぎを削って高め合っていく必要がある。またディフェンスの選手でもそれは言えるが、ケガなどの事態にも備えなければ戦っていけないので、1年生を含めて切磋琢磨してほしい。今日出ていた加藤、池田の起用の仕方についても、チームの事情を踏まえて臨機応変に考えていく。」と多くの可能性を話していた。

関東インカレ開幕までのサバイバルはもう佳境。2週間後に健志台のピッチに立つ11人は誰になるのか。そして、昨年惜しくも敗れた日体大に今年こそは雪辱を果たし、良いスタートを切ることは出来るのか。胸の高鳴りはもう止まらない。


選手インタビュー
池田千織選手
「後半の最初は相手のラインも高くて背後も取れていたんですけど、相手が引いて守るようになってからは崩せなくて、会話を増やして連携を保っていかないといけないと思った。相手の守備が変わっても点を取らないといけないことに変わりはないので、そこが今日の一番の課題だと思う。今日のゴールは崩しの中で取れたので良かったんですけど、外しちゃったやつは関カレだとああいうところで差がつくので、関カレを見据えると一つ一つのチャンスを無駄には出来ない。(関カレでは真ん中でのプレーが増えると思いますが)どのポジションで起用されても、自分らしいプレーが出来るように、自分に求められていることが何かを突き詰めてプレーしたいし、それ上手くいかなくても勝つという気持ちを忘れないで最後までプレーしたい。明日からの遠征ではチームの方向を確認して、レベルの高いチームに対しても、楓昴らしさを持って、チームのために戦いたい。」


鈴木銘選手
「FWとして久しぶりにゴールを決められて嬉しかったです。今までは点を決めれない時に、どうやってモチベーションを保つか考えたときに、展開してゴールに近づけることだったり、自分なりのプレーを続けていた。今日は相手が高い位置を取っていたので、裏を取ったときの中の詰めを意識して、サイドからいいボールがきたので突っ込んでいった。2点目もGKに触られたが、行くという気持ちを持って突っ込んでいったからゴールを決めることが出来た。明日から実習でチームを離れることになるので、そういう気持ちを持っていたし、決めることが出来て本当に良かった。実習があってこれからサッカーに関われる時間というのが少なくなってしまうと思うが少しでも関カレだったり、チームに貢献できるように頑張りたい。」


渡辺莉奈選手
「今日は勝たなきゃいけない相手で、個人としては絶対に抜かれてはいけないという思いを持って試合に入った。プレーでは相手にスペースを作られないように真ん中を空けないように心がけました。攻撃の時間が長い中でも、裏を取られないようにコントロール出来た。守備的MFとして攻撃面に関してはまだまだだと思うが守備に関してはずっとやってきたので、そういう部分で中心になって守りを作る事が出来るといいと思います。関カレは今年初めて出場するので、プレッシャーとか緊張感はあるんですけど、自分のポジションは試合でも大切なところだと思うので、チームが勝てるように頑張りたい。」



今日の一コマ

 今日の部活の終了後、長期のケガから少しずつ回復を見せている中村姫花は一日でも早い復活を目指し、男子サッカー部宮本聖也と居残り練習を決行。主にショートパスなどを中心とした軽めの練習ではあったが、久しぶりにボールに触れ感覚を掴んだ。

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インカレで「花」々しい復活を遂げ、昨年の早稲田戦のようなゴールをまた、決めてほしい。
また宮本もこの後期が大学最後のシーズンとなるが、これからも活躍をみせてほしい。

【小山智也】

posted by スポダイ at 16:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月08日

【女子サッカー部】TM 東京国体(選抜チーム)戦 武庫川女子大学戦

日時:8月7日(水)9時30分〜
会場:武蔵丘短期大学総合グラウンド

 関カレ、インカレを想定した戦いで長所と短所が明確に。
 〜来週の遠征で万全にできるか〜



大東文化大学 1−3 東京国体(35分×2本)
得点者:山室佑梨花

大東文化大学 4ー2 武庫川女子大学 (30分×3本)
得点者:樋口明日香、志賀みう、廣瀬円香、齋藤蘭


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(仮想関カレと位置づけ
    タフな試合となった。)




 日曜日の試合から中二日。今回は大東のお隣、武蔵丘短期大学のグラウンドでのトレーニングマッチが2試合行われた。
 1試合目の東京国体は東京の選抜チーム。関カレの試合を想定し挑んだ。主力選手も多く出場し、キックオフ。前半はチャンスを作り続けるも得点を奪えずスコアレスで試合を折り返すが、先に試合を動かしたのは本学。山室のキーパーを欺くようなシュートで本学が先制。山室自身も中々得点が決められない期間があったが、関カレを想定したこの試合でゴールを決め、大きな存在感を示した。しかし、その後相手に連続で得点を決められ、東京国体には逆転負けを喫した。

 そして2試合目は、遠征で関東に来ていた、武庫川女子大学と対戦。関西にホームを置くチームだ。
1本目は本学が2点を先取し、守備面でも紺野が30分をクリーンシート。しかし、2本目が始まると自陣で守る展開が続く。そして2点を決められトータルで2-2の同点とされる。その後も苦しい時間が続いたが、2本目の終了間際に廣瀬が遠目からロングシュート。これが値千金の決勝弾となった。3本目には日曜日の試合で途中交代を余儀なくされた齋藤蘭がゴールを決め健在ぶりを示し、4-2で試合は終了した。

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(この日1ゴールの齋藤蘭)



 明日は一日オフだが、金曜日土曜日は練習があり、日曜日に試合を行い翌月曜日からは時之栖遠征。暑い中タイトなスケジュールが選手たちの疲労を増幅させるが、選手たちにはこれを乗り越えて、関カレに向けより一層ステップアップしてほしい。



監督インタビュー
川本竜史監督
Q.今日の相手は中々対戦することの出来ない2チームとの対戦で貴重な機会だったと思いますが、それぞれどのようなことを考えていましたか。
国体の選手の質はやっぱり高いし、関カレで戦う選手も中にはいたので、関カレを見据えた試合になった。点を取るまでは良かったけど、リーグのシミュレーションという事で考えると勝ち点を取るためにその後どうすればいいかというのが課題というか現状を突き付けられた。2試合目は関西の相手で力もある伝統校なので、トータルで勝てたのは良かった。ただ自分たちのバックパスのミスから失点もあったし、バックパスしか選択肢がない状態で狙われてしまっていたから、周りをみてプレーすることは課題だと思う。

Q.失点のあった時間はどちらも2本目の時間でしたが、その原因は何ですか?
2本目は布陣もいつもと変えて慣れないポジションを試してやってもらったというのもあるので、その影響もあったと思うけど、一人一人がもっと技能を高めていかないといけないことには変わりはない。

Q.ここ数試合田中選手がDFとしてプレーしていますが、FWでもDFでも起用していくという事ですか?
彼女は高さもあって中学生のころはCBをやっていたという事なので、ここ数試合での実戦を見ていきたいと思っている。ただ、チームの事情として手薄なポジションと層の厚いポジションはそれぞれあるので、本人にも直接話をして伝えた。週末の試合でもCKから綺麗なゴールを決めていたし、やはり高さも大きな武器なので、そこを高めていけばFWでもDFでも大きな力になると思う。

Q.背の高いCBの選手ですと、遠藤選手、鏡選手、田邊選手がいますが、その選手たちと切磋琢磨していくことになりますね。
そうだね。そういう特徴を生かして、CKやセットプレーなどにも対応できるようになればいいと思う。

Q.廣瀬選手は週末の試合で復帰後初ゴールを決めて、今日も決勝ゴールを決めて絶好調ですが、どのようにとらえていますか?
しっかり自分の特徴を発揮していると思う。点を取るというのはやっぱり特別な力だと思うので、そういう力を持っている選手だし、その力を積極的に発揮して、関カレでも絡んでいってほしいと思う。

Q.これからタイトなスケジュールになっていくと思いますが、どのように乗り越えて関カレに臨みたいですか。
暑いし選手には疲労もあると思うけど、しっかりとメリハリを付けてやってもらいたいと思っている。明日オフなのでしっかり休んで、続く遠征を全員で乗り切ってもらいたい。


選手インタビュー
廣瀬円香選手
「相手のGKが前に出ていたので、遠くから打ったら入るかなとは思っていた。ベンチから観ている時にキーパーが高いポジションを取っていることに気付いていたのでそこを狙い通り取れたので良かった。自分が入ったときは点を決められて、シュート少ない状況だったので、より得点を決めたいと思っていた。今日の試合は中々対戦できない相手で貴重な経験だったと思う。明日はオフなのでしっかり休んで、遠征と関カレに向けて備えたい。」


山室佑梨花選手
「あんまり点を決められていない状態だったので、今日決められたのは大きかったと思いますけど、追加点とかを取れなかったのと立て続けに失点してしまったのは課題だと思います。今日の試合は関カレ前に戦う試合としては一番いい相手だったので、2試合とも勝ちたかった。最近勝ち切るという事が出来ていないので、そこを勝ち切れるチームにしていかないといけない。夏はスケジュールになるが、関カレも中3日とかで試合がある節もあるので、この夏で戦い抜くタフな力を付けていきたい。FWは層も厚いが得点を取れば評価されるポジションでもあるので、自分が出たときにはもちろん得点を狙っていきたい。」




今日の一コマ

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 現在ケガで長期離脱中の中村姫花は体力づくりのため、そして何より一日でも早く復帰するために、ピッチの周りを走り込み。そしてその走り込みに仲間たちもついてきた。
その姿はまるでクロスカントリーコースを走る女子駅伝選手のよう。
陸上競技部女子長距離も先日合宿があったそうですが、同じ女子スポーツの部活として、共に頑張りたいところです!!

また中村姫花選手、新城葉月選手の対談ロングインタビューも近日開催予定!お楽しみにお待ちください!


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 今回は平日の酷暑の中でのTMだっただけに、観に来るサポーターもいないだろう。と思いカメラを向けていたら、こんなところにお客さんが…!
きっと、選手たちの努力は、いつもどこかで誰かが観ているということなのでしょう。(笑)

また、前にしか進まず決して退くことのないトンボは勝ち虫と呼ばれ、昔から縁起が良いと言われている。 
 勝ち虫と共に、前進あるのみだ!!


【小山智也】
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2019年08月06日

【女子サッカー部】県リーグ DBFC楓昴ーSEフィリア戦

日時:8月4日()10時00分キックオフ
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


全員活躍
  関カレに向け全力前進



DBFC楓昴 7-0 SEフィリア

得点者
前半16分 宇田川凛花
  24分 島田楓美子

後半14分 廣瀬円香
  16分 田中愛友花
  18分 松本樹立子
  28分 廣瀬円香
  29分 志賀みう


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スタメン
FW      宇田川

MF 齋藤蘭 山口 宮田 松本 坂本

DF   島田 田邊 田中 志賀

GK       紺野


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(GKをも抜き去り
  先制ゴールを決めた宇田川)




 気温37度にものぼった週末の東松山。前日土曜日にも2試合+トレーニングマッチを行い体力を消耗している中、日曜日の試合が行われた。

 試合開始から相手陣内にボールを運びチャンスを多く作ると前半16分、宇田川がスルーパスから自慢の瞬足でGKをかわし、ゴールネットを揺らした。またその後の24分には左サイドから島田が抜け出し、角度のないライン際からドライブ回転のかかったシュートを放つ。これが完璧なコースに決まり、島田選手は嬉しい自身初ゴールとなった。前半は相手の粘りもあり2得点にとどまるも、後半相手の体力が消耗してくると、本学が怒涛のゴールラッシュ。
 14分に廣瀬が復帰後初ゴールを決めると、その2分後には田中が、チームの課題であったCKから得点を決める。そしてそれ以降も松本のゴールや廣瀬の2ゴール目となるゴール。そして最後にはDFの志賀にもゴールが生まれ、7−0で本学が勝利を収めた。
 この試合では島田、廣瀬、松本といった、特に活躍してほしい選手にゴールが生まれた。そしてゴールの瞬間にはスタンドからも大きな歓声が。
非常に厳しい条件下での試合だったが、試合に出ていた選手もそうでない選手も、選手たちの団結力は健在であった。

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(角度のない位置から体をひねり
      自身初ゴールを決めた島田)




監督インタビュー
DBFC楓昴監督 佐藤楓監督 
Q.今日は色々な選手が活躍していた印象ですが、どのようなゲームプランでしたか?
相手も中学生なので、それぞれが力を発揮してくれれば多くの得点が取れるのではないかという予想はしていた。ただ、緊張感を持って入ろうという話はしていた。

Q.8月になって厳しい気温が続いていますが、この試合どのように乗り切ろうと話したか。
安全第一ではあるけれど、試合の中では関カレも迫っているので全力を出し切ろうという事は伝えた。その中で無理はせずにやろうという指示を出した。

Q.その中での大量得点。特に島田選手の初ゴールや、廣瀬選手の復帰後初ゴールなどはより一層盛り上がる嬉しいゴールだったと思いますが、どのようにとらえていますか?
チームにとっても非常にプラスになる得点でそこは評価したいし、私も自分のことのように嬉しいです。

Q.本来FWの田中選手のDF起用や、本来GKの石垣選手のフィールドプレーヤーでの起用はどのような意図があったか。
チームの事情もあってケガ人も多い中で、朝本人に伝えたんですけど、それぞれしっかりと役目を果たしてくれたかなと思います。

Q.ケガ人が多くなってきていますが、ここをどう乗り切っていくか。
時期的にも焦って行かないといけない時期ではあるんですけど、食事だったり睡眠だったりからしっかり指示を出してコンディションを整えていきたい。ただ最終的には選手一人一人がコンディションを管理できるようにすることが大事かなと思います。

Q.夏になるとどうしても関カレのメンバーの枠という事をどうしても考えなければいけない時期になりますが、DBFC楓昴の監督として、どのような事を考えているか。
一人でも多くDBから関カレの試合に出るようにという目標を掲げているので、自分としてもそういうところに持っていかないといけないですし、最終的には川本先生と相談して決めていきたい。来週の時之栖遠征で混ざって試合することになるので、そこが正念場だと思います。


選手インタビュー
島田楓美子選手
Q.今日は1ゴールの活躍でしたね。
4年間で初めて公式戦でゴールを決めたので、余計に嬉しかったです。

Q.では初ゴールについて詳しくお願いします。
まず(宇田川)凛花からボールをもらったときに、もう打とうと思っていて、そこでゴールの方を見たときにファーは空いてないって思ったのでニアに思いっきり蹴り込みました。

Q.角度のない位置からのシュートだったと思いますが
角度はなかったですけど、振り切れば行けるという自信があったので、狙って打ちました。

Q.もともとはDFの選手ですが、試合を通してはどう感じましたか?
やはり昨日今日と暑くて、ケガ人も増えていて人数が少ない中だったんですけど、誰一人として足を止めないで走り切れたので、たくさんのゴールに繋がったと思います。

Q.来週も試合があってその後遠征になりますが、そこに向けては
ずっと苦しい時が続いてきたので来週もしっかり勝ち点3を取って、この流れを遠征、そして関カレに続けられるように頑張りたい。

Q.関カレではメンバーの枠というのも限られてきてしまいますが、そこに向けての意気込みをお願いします。
まあ4年で最後の関カレになるので、入れればもちろんいいですし、どうなっても一生懸命悔いのないようにやるだけかなって思います。


廣瀬円香選手
Q.今日は2途中出場からゴールの活躍ですね。
復帰してから初のゴールだったので、とても嬉しかったです。

Q.前最後にゴールを決めたのはいつくらいですか?
詳しくは覚えていないんですけど、ケガする前なので7.8ヶ月前以来ですかね…。

Q.ではゴールについて
相手も中学生だったので、絶対に決めないとなとは思っていたんですけど、狙い通りズドンと決めることが出来たので、とても気持ちよかったです。

Q.あと1ゴールでハットトリックというところでしたが、そこへの思いなどはありましたか?
そこは悔しかったんですけど、試合を通して楽しくというか、納得できるプレーは出来ていたので良かったです。

Q.来週試合があってそのあと遠征が続きますが、何か具体的な目標はありますか?
遠征では得点王を目指して頑張りたいです。そして状態を万全にして、関カレでもメンバーに入れるように頑張っていきたい。


石垣穂乃華選手
Q.今日はフィールドプレーヤーとしての出場でしたが何か感じたこと、得たことはありましたか?
サッカー人生の中で初めてフィールドプレーヤーとして試合に出場して、やはり必要とされる力も全然違うし、GKとして学べることもたくさんあった。

Q.今季はDBFCで出場機会を積んでますが、自分でDBを選んだ理由。
試合にたくさん出場して今後の自分の力を高めるためにDBを選んだので、もっとGKとしても試合に出て着実に力を付けていきたい。

Q.最近はケガの選手が増えてきていて、同級生の2年生にもケガをしている選手がいますが、同じ2年生の選手たちにむけて特別な思いなどはありますか?
2年生は人数も少ないんですけど、団結もすごくてお互いがお互いのことを信じて愛し合えているので、これからみんなで上を目指していきたい。


田中愛友花選手
Q.CKからのゴールについて
合わせるのはそんなに得意じゃないんですけど、エリア内に固まって入ったときに自分のところに来たので、これはもう合わせるしかないと思いジャンプしてあわせました。

Q.チームとしては今季CKからの攻撃を苦手としていますが、その中で今日得点が生まれたのはどのようにとらえていますか?
最近はコーナーの練習も重点的に行っているので、そこでの成果が少しずつ出ているのかなというところです。

Q.ご自身もチームの中では身長が高い方の選手だと思いますが、そういう意味では空中戦は強みになり得るのではないでしょうか。
身長は高いけどヘディングは得意だとは思っていないので、今回は中学生だったから決めることが出来ましたけど、もっと強い相手や関カレの相手にも決められるようにしないといけないなと思います。

Q.今日はDFで出場していましたが、その面ではプレー中どうでしたか?
そんなにやったことのないポジションで慣れていなくて、最低限のことは出来たかもしれないが、質の良いプレーというのはできていなかったので、パスとかFWにも通じる部分はあると思うし、どこのポジションでやるにしても周りを見れるようになりたい。

Q.来週の試合と遠征に向けては
どういう役割を担うにしても、自分のストロングポイントとウィークポイントを分析して、出来るところは伸ばして、出来ないところは出来る世にしていきたい。

Q.関カレに向けてメンバー枠の事もそろそろ意識する時期になるかと思うのですが、FWは豊富な選手層がいるという中で、どのような意気込みでやっていきたいか。
目指してはやりたいけど、まだまだ厳しい部分はあるので、まずは深く考えずに自分のレベルアップに専念して、そのうえでそこに加わって行けたらと思う。



今週末に2試合を行ったのち、来週は時之栖遠征。そして24日から始まる関東インカレを迎える。
残された期間はあと少し、「熱夏の足跡」を刻み、一歩ずつ進んでゆく。


【小山智也】
posted by スポダイ at 19:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月05日

【軟式野球部】特別企画!注目のバッテリーに迫る! 完全版



18日から開幕した全日本大学軟式野球選手権大会に本学軟式野球部が出場!
それを記念してスポーツ大東新聞7月号に掲載した活躍が期待される小柳友哉(スポ科2)投手と仲川友基(英語2)捕手へのインタビューの完全版を公開!

注目のバッテリーに迫る!!完全版

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▲気合い十分の
小柳と仲川



  それでは、対談インタビューを始めたいと思います。よろしくお願いいたします。

小柳はい!よろしくお願いします!

 まず、それぞれに改めて春季リーグの振り返りをお聞きしたいです。

小柳:一ヶ月半前田からあんまり覚えていないんですけど、(すみません 汗)優勝した瞬間はとても喜んでいたのを覚えています。

仲川:リーグ初戦が負けで始まってしまったのでヒヤヒヤしていましたが、いろいろな試合を経験して一つ一つ勝ち進み、最後はなんとか勝ち残れて安心しています。

 そうですね。なかなか難しい流れだったと思います。大東の試合は今まで見てきた中、立ち上がりを狙われることが多かったと思いますが春季リーグでそのような流れは全体的にどうでしたか?

小柳:俺の立ち上がりが悪かったことを言っているんですね?(笑)

仲川その通りで、ほとんどの試合は後半勝負になってしまい、タフなリーグ戦でした。得点も同様で、後半の得点シーンが多かった印象です。

 なるほど。後半勝負というのは、後半でどのように考えながらプレーしていたのですか?

小柳バッテリーはとにかく抑え続けるしかなかったので、早く打者に点を取ってくれと願うばかりでしたね。

仲川チームの雰囲気が、序盤に負けていていつでも後半取り返せる!!と言う雰囲気でしたので、考えながらと言うより後半なんとかなる!!みたいな感じでした。

小柳たしかに。ただ、ピッチャーからしたら凄いプレッシャーでした。(汗)

 タフですね(笑) 決勝戦の相手は1部の中で一番強い東京学芸大学でしたが、どのような印象を持っていたのか具体的に教えてください。

小柳俺は立ち上がりが悪い傾向にあるので、そこら辺は少し気をつけていたんですけど、やっぱりフォアボールやデッドボールを出してしまってヤバいとは思ったんですが、バックにも助けられなんとか完封できました。

仲川一度リーグ戦で負けていたのでもう失うものは無い!と言う考えで思い切り勝負すれば勝てる!という感じでした。しかし、正直完封で勝てるとは思ってなかったです。

 確かにリーグ戦では負けていましたね。私も驚きました。今まで東京学芸大学の試合を見ていて、学芸大は打線が上手くつながるというような印象がありましたが、それについてはどう捉えていますか?

小柳学芸は練習量が多いし、頭良いから色々仕掛けてくるし、単純に上手い人ばっかりだし誰がどう見ても格上ですね。四年生残ってるし、ジャパン(日本代表)いるし。

仲川捕手である自分からすると一度やった打線だったので攻め方は分かっていました。リーグは林が投げて、決勝は小柳と投手も違ったので、こちらの打つ策はたくさんありました。

 東京学芸大学内に日本代表いらっしゃるんですね!それは初耳でした!

仲川四番のそいつ(ハマくん)を抑えたことが勝因でしたね。

小柳(笑顔)

 四番は打者の中で一番実力のある選手ですよね。打つ策はたくさんあったとおっしゃっていますが、例えばどのような策ですか?

小柳それはもうキャッチャー様にお任せしていました。

仲川ストライクゾーンを広く使う、相手の打ち気を利用してボール球を振らせる、小柳のストレートを信じる。

 なるほど、色々考えていたのですね。試合の中でバッテリーとして意識共有や狙いはありましたか?

仲川:決勝ですか?リーグ戦ですか?

 決勝戦ですね。

仲川9回を投げきる予定で、変化球を上手く使いながら配球を組み立てました。無駄なランナーを出さないようにした。勝負所ははっきり三振を狙う。

 私は野球の経験はありますが何しろ知識が浅いので小柳選手の変化球の持ち玉が何かは分かりません(笑)持ち玉は例えばどのようなものがありますか?

小柳ストレート、縦のスローカーブ、横のスライダー、カットボール、チェンジアップです!

 結構種類が豊富ですね!凄いなと個人的に思います!決勝戦で仲川選手がHRを打ちましたが仲川選手自身どうでしたか?また、小柳選手は仲川選手の決定打を見てどう感じましたか?

小柳:そのときのようすをVTRにまとめたのでどうぞご覧ください。

 ーVTR鑑賞後ー

仲川:6回で整備明けの先頭打者だったので相手は必ず甘い球を投げてくると思ったので真ん中に絞って思い切り打ちました。この日は調子が悪くて普通に打ってもどうせ打てないので全打席HRを狙ってました笑

小柳:整備明けの先頭バッターのHRで先制点だったので流れが完全に来たな、と思いました。そして8番バッターだったので誰一人HRなんて期待していなかったと思います笑 それだけにインパクトも絶大でした!

 思ったのですが、整備明けだと有利な部分はあるのですか?

小柳:整備明けは流れが一度リセットされるんです。だからそこから流れを掴んだ方が後半戦の主導権をつかめるんです。

仲川:インターバルが整備のため何分か入るため、集中力が切れたり、流れが変わります。しかもあの試合は0−0だったのでなおさらです。

小柳:めっちゃ勉強集中していたのに強制的に終わりにされてそこから再開しなきゃいけないみたいな。相手からするとその初球が狙い目です!

 そういう部分があるのですね。全打席HRをめざすとはかなり強気ですね笑

仲川:正直捕手の方に集中していて打撃はシンプルに考えていました。

 ここで一旦お二人について聞いていきます。仲川選手は神奈川の高校、小柳選手は長野の高校とばらばらですが、どうして大東に入ろうと考えたのでしょうか?また、入学してすぐに野球部に入ろうと考えていたのですか?

仲川:入学理由は滑り止めです笑

小柳:大東は滑り止めです笑 本命だった日本体育大学に落ちました笑

仲川:軟式野球部に入った理由は野球が好きで大学でも続けたくて、そこにとても好都合なこの軟式野球部があったからです。

小柳:俺は野球はやるつもりで、硬式野球も練習見に行ったりいろいろ聞いたりしたんですが寮生活なことと、勉強ができなさそうだなということと、一般入試で入学してきた人が硬式に入部する人が2〜3人しかいないと聞いてやめました。部活が良かったのでサークルは頭にありませんでした。

仲川:硬式野球も考えましたが、予算、勉学、体力面で考えると断念せざるを得なかったです。

小柳:田中元気さん(昨年度の軟式野球部主将)の持っていた軟式野球部のビラを真っ先に取りに行きました。

  そうだったのですね!お二人が初めてバッテリーを組んだのはいつ頃でしょうか?また初めて会ったときの第一印象はお互いどのように思っていましたか?

小柳:代が変わって一番最初の練習試合(早稲田大学戦)です。

仲川:野球の印象になってしまいますが、良い球投げるなあといった感じです。普段の第一印象は自分が土曜授業があり、なかなか練習に行けなかったのでよくは覚えていませんが、ハンサムボーイだなあと。

小柳:第一印象は俺らの学年、人数が多過ぎて誰が誰だか分からなかったですけど、友基が1年生の頃、土曜授業でなかなか練習に来れなかったので、もっと練習に来れば東日本大会の時の秋季リーグ戦の時からキャッチャースタメンで出れただろうなという印象です。ハンサムボーイありがとう(笑顔)記者さんはどう思いますか?

 確かに同年代のメンバーが多いですよね。そうですね、小柳選手を初めて見たときが小柳選手が一年生の時だったので、一年生なのに凄い良い球を投げるなあと思ってました。確かにイケメンだと思います!

小柳:無茶ぶりに応えてくださってありがとうございます。家宝にします。

 バッテリーというと信頼関係が強くないといけない印象がありますが、お二人にとってバッテリーというものをどんな風に考えていますか?

仲川:ピッチャー>キャッチャーな気がします。言葉にしづらいですが、ピッチャーあってのバッテリーなのでキャッチャーはピッチャーが気持ちよく投げれるようにキャッチングや声かけをするようにしています。

小柳:俺はキャッチャーがどっしり構えていてピッチャーの無茶ぶりを受け止めてくれる印象です。主に配球の意思疎通はしていたいですね。友基はそれに関してはキャッチングの音も良いですし、声がけもポジティブなことが多いので凄く投げやすいです。

仲川:たしかに。

 配球はとても大事な要素ですよね。ちなみに小柳選手の無茶ぶりを受けたことはあるんですか?

仲川:無茶ぶりと言うより意見ですかね。こうしてほしい、ああしてほしい。

小柳:たしかに。今日寒いからカットボールはあんまり投げたくないとか。

 なるほど。バッテリーを組んでいる中で、これまで嬉しかったことや悔しかったことはありますか?

仲川:嬉しかったことは2人の気と間合いと配球があって三振を取れたこと。悔しかったことはリーグ戦の明星戦で負け投手にしてしまったこと。

小柳:嬉しかったのは、やはり相手の考えを読んで裏をかいた配球で打ち取れたときです。悔しいのはやはり負けたときですかね。

仲川:スライダーを止められなかったときも悔しいですね。

 やっぱりバッテリーの息が合うと喜びも凄く大きいですよね。小柳選手のスライダーというのは仲川選手にとっては捕球が難しいのでしょうか?

小柳:これ投げたいなーって思ったときにそのサインが出るととても嬉しくなって何度も首を縦に振ってしまいます(笑顔)

仲川:(スライダーは)キレが凄いので、やはり難しいですがおかげで自分の能力もレベルアップすることができます。

 次にお互いを色にたとえるなら何色ですか?その理由も合わせて教えてください。

仲川:黒。何にも染まらず自分の道を良い方向に進めている気がする。

小柳:青。理由はキャッチャーは落ち着いている印象があるから。でもプライベートでたまにネガティブな発言をするから。

 結構対照的な印象ですね笑 バッテリーとして一つと考えるなら何色でありたいですか?

(少し考えてから、お互いに感じた色をいっせーのの合図で言う)

小柳

仲川
   派手さも落ち着きさも兼ね備えていると思ったので緑。またしっかりとした色も持っていると思ったので。

小柳:俺らのバッテリーはまだまだ発展途上なので何色にも染まれる白だと思いました。

仲川:ではそうなりましょう!笑 白と緑で薄緑ってことで。

 そしてお互いに自分の武器だと思っていることと、バッテリーとしての武器を一言で言うとしたら何か教えてください。

仲川:自分の武器は投手に気持ちよく投げてもらう力。バッテリーの武器はこの2人がグラウンドにいれば抑えてくれると思わせてくれる安心感、落ち着き。

小柳:俺の武器はストレート。バッテリーの武器は意思疎通が取れるところ。意思疎通が取れれば試合毎に相手や自分たちの調子や試合状況に応じて柔軟に配球を対応させられる。

 それぞれに良いところが組み合わさって今のバッテリーになったんだなというのが伝わりました。8月に行われる全日本についてですがどのような印象を持っていますか?

仲川:未知の世界ですが、学芸大レベルのチームがたくさんいるという印象です。油断は決してできないですね。

小柳:強いチームがたくさん来るんだろうなって思っていますが、決勝戦やリーグ戦が楽しすぎて、全国でも楽しくやるんだろうなって思っています。だから楽しみです。

仲川:ただ弱気にある理由もないのでリーグ戦、決勝トーナメント同様みんなで思い切り楽しんでいきたいです。

 確かに未知の領域ですよね。最後の質問になりますが、お二人が全日本でこれは絶対にやるぞという目標とすることを教えてください!

小柳:ベストのプレーをするのはもちろん楽しむ!大学軟式野球は楽しんでなんぼなのでいつも通りわいわい楽しく戦ってきます!

仲川:応援に来てくださる方々のためにも印象に残る一打を打つ!小柳だけでなく投手陣全体をまとめて全員で楽しんで野球をする!

 長い時間でしたがインタビューを受けていただきありがとうございました。

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 ▲インタビュー時の
様子

奈良佳織】






posted by スポダイ at 16:47| 軟式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【男子サッカー部】東京都大学サッカー連盟リーグ1部 明治学院大学戦


前期位! フィールドを翔けろ大東!!



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大東文化大学 1−0 明治学院大学
後半30分 江幡翔平



 7月14日、國學院大學たまプラーザキャンパスのグラウンドで本学と明治学院大学の試合があった。前期最後の試合、リーグ順位を5位で迎えた本学は強豪相手に勝利して終えると意気込んでいた。だが、そんな格上の相手との試合を控えていても楽しそうに練習をしている姿を見ると、何か余裕にも見えるものを感じ取ってしまった。難しい試合になろうとも最後まで楽しくけれど真剣にボールと、相手と向き合おうという意志の現れなのだろうか。
 そして、この試合には思わぬハプニングもあった。前半中盤あたりから雨が降ってきたのだ。湿り、滑りやすくなったグラウンドは両チームの足に負担をかける。この雨は後半序盤まで降り続いた。その間互いに無得点のまま主だった展開はなかった。しかし、前半押され気味であった本学は後半雨が止んだ後に遂にチャンスを掴む。大東の希望を背負った江幡翔平(スポ科4)が後半30分額川賢哉のアシストで、明治学院大のゴールにシュート。先制点でありこの試合唯一のゴールとなった。
 試合は本学が勝利しリーグ順位3位と好成績で前期の幕を下ろした。


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試合後のインタビュー
加藤監督
最高の結果だった。このような結果になったのは毎週の練習の成果だと思う。前節も同じように1−0で勝利していて、相手が最後押し込んでくるのは分かっていたことだったので防ぎきれてよかった。前半もボールは相手の方が持っていたが、ゴール前の危ない場面でもこちらが崩されていなかったのと相手がこちらへの突破の糸口を共通理解していなかったので大きな心配にならなかった。攻めに行ったときに取られ方が悪くてカウンターで攻め返されたり、バランスの崩れたときに攻め込まれているというのが攻められる原因なのでそこの部分の対応を早くするという意識が持てたのでそれが勝てた要因のひとつでもあるのではないかと思います。今回の試合は明治学院相手にこれだけ守れたのが自信にもなるだろうし、攻めきれる場面がもう少しはあったんじゃないかとは思うが点も決めれていていい結果だったので練習の課題にはなるけれど良かったのではないかと思う。


齋藤弘貴(主将・スポ科4)
90分通して課題が明確になりもっとやらなきゃいけない状況とかもあっただろうけど、結果勝ち点3点を取れたし全員でハードワークして体張ったと思うんで良かったと思います。リーグは開幕いいスタートを切れたがそこからガタガタと落ちてしまい、いつもならそのまま低迷してしまうところをチーム全員で支えて雰囲気よく出来たのがこの結果に繋がったんじゃないか。明治学院は去年のチャンピオンだったが負ける気はなかった。全員でチャレンジャー精神を持って試合に臨めたのが良かった。次節からは攻撃のバリエーションを増やしていきたい。


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江幡翔平(スポ科4・写真右)
教育実習もあったりして中々練習にも出られない中でFWとして得点を決めれたのはチームを鼓舞するという点でも大きい一点だったと思います。明治学院は強いんですけど一週間勝てるように練習してきたので、個人でもチームを勝たせたいと思っていたので決められて非常に嬉しいです。後期に入るまでに今を1にしてそこからまたチーム力を上げて勝ち続けて入れ替え戦で昇格できるようにレベルアップをしていきたいと思います。


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4年生にとって最後となる後期リーグは、是非とも昇格し東京都から関東へ羽ばたいてほしい!




更新が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。

【大島拓也・奈良佳織】


posted by スポダイ at 04:55| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする