2019年07月05日

【女子サッカー部】全日本女子サッカー選手権大会 埼玉県予選 ちふれASエルフェン埼玉マリ戦

日時:6月30日()10時00分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド



皇后杯埼玉県予選、決勝での大東ダービーは叶わず...

昨年度準優勝のエルフェンに地力の差を見せつけられる。



DBFC楓昴 0-3 ちふれASエルフェン埼玉マリ

後半19分 失点
後半27分 失点
後半32分 失点


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スタメン
FW 宇田川
MF 宮田 岩佐 松本 木村 渕上
DF 石田 田邊 志賀 島田
GK 武井


 県リーグの大東ダービーから一週間、敗戦を喫したDBFCが皇后杯予選で大東文化大学に雪辱を晴らすため、いや、その先の皇后杯関東予選、本戦を目指しての戦いとなった。相手はちふれASエルフェン埼玉マリ、前年度同大会準優勝の相手だ。

 そして霧雨が降る中試合はキックオフ。試合開始から連携が上手く合わず、DFとGKの相手を狙われるも、最年長GKの武井が意地を見せピンチをぎりぎりのところで防ぐ。攻撃面では19分にCKのチャンスを得る。岩佐の蹴ったボールに渕上が反応するも、僅かに合わない。そしてそのあと、カウンターの場面で宇田川が相手選手と接触し倒れる。その後何とか立ちあがり試合に戻るも負傷を負い、運動量が落ちてしまう。後半に入り負傷の宇田川に代わり田中がピッチに立つ。しかし、タメを作ってのポストプレーを得意とする田中は、スピードで打開する宇田川のスペースにはうまくフィットする事ができず、ボールをいい位置で中々受けられない時間が続く。そして、そんな本学とは対照的に、後半に入り相手の攻勢はさらに厚みを増す。ついに19分相手のCKが左隅に決まり失点。そこから立て続けに点を失い、0−3の完敗を喫した。

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 (持ち前のスピードで駆け上がるも
   相手と接触し交代を余儀なくされた宇田川)



 今の現状を痛感させられる試合となったが、選手たちに下を向いている時間はない。
試合を見ていたGKの斎藤は、試合後すぐさまに武井のもとに駆け寄り、今日の失点の原因を話し合っていた。選手たちは次の試合に向け、もうすでに動き出している。


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(前半はピンチを防ぎ続けるも、後半に失点を喫した武井/失点の原因を分析した斎藤)


DBFC楓昴 佐藤楓監督
Q.相手は昨年同大会準優勝のチームですが相手の印象は
相手も高校生なんですけどとてもしっかりしていて、こちらも圧倒される部分もあった

Q.DFとGKの連携が合わず狙われてしまった所について
入りから気を付けようと言っていた所であったし、グラウンドコンディション的にも気をつけなければいけないが、そこが徹底しきれなかった

Q.今日は霧雨でしたが、試合への影響は
グラウンドコンディションなどすべて含めてサッカーなので、この中でももっとやれることはあったと思う。

Q.宇田川選手の負傷について
予期せぬ展開であったが、変わった選手も含め全体でチーム力として足らなかった

Q.スピードのある宇田川選手からポストプレーの得意な田中選手に代わって、プレースタイルをどのように代えたか
選手の特徴も活かしながらやってはいたが、スピードの面では、宇田川選手がいなかったら厳しかった部分はあった。

Q.交代カードが負傷の宇田川選手含め2枚ということについては
レギュリエーション上、県リーグに比べて交代枠が少ないのと、選手のコンディションも見て采配したが、全て結果は私の責任。

Q.まだ県リーグ、そして大東は皇后杯が残っています。ここからどう切り替えていくか
今日の負けを無駄にしないように、DBもまだ県リーグがありますし、大東は皇后杯がまたあるので、少しでも上に行けるように、本戦(出場権)を獲れるように頑張っていきたいと思います。





選手インタビュー
武井日菜子選手
Q.今日は久しぶりのフル出場となりましたが
久しぶりに長い時間の出場だったので、最初から飛ばしてしまうと最後の方は集中が切れてしまうんですけど、今日はそこを考えてプレーした。

Q.1対1などピンチの場面も何回かありましたが、そこについては
DFとの連携がうまくいかなくて、相手のいいようにやらせてしまった部分があった。

Q.前半は0-0で終わらせることが出来ましたが
もう一度DFのやり方を共有して、カウンターを狙っていこうという話をした。

Q.カウンターを狙う事になると、守備への負担は増えると思いますが、そこはどう対応しようと考えていたか
守備は1対1で負けないという事を徹底して、守備と攻撃を一体化というか、まずは守って、そこから攻撃に直ぐに切り替えられれば良かった。

Q.失点に関しては
完全に自分のミスだったなって思っていて、特に2点目とかは普段からそういう事を意識出来ていないから、こういう雨の時に粗さが出てしまったと感じている。

Q.DBFCとしての皇后杯は敗退となるが県リーグに向けどのように切り替えていくか
この0-3という負けを重く受け止めて、今後に繋げていくしかないと思っている。



渕上舞選手
Q.どのような意気込みを持って臨んだか
今(大須賀)萌夏とか(久保田)佳奈さんとか怪我をしてしまっていて、その思いも背負って戦おうと思った。昨年はPK戦で負けてしまったので、今日は90分で決めようと思って臨んだ。

Q.霧雨は試合にどんな影響があったか
とりあえずシュートを打っていけば、相手にもミスが出てセカンドボールとかを狙っていけると思っていたんですけど、中々シュートチャンスを作ることも出来なくて、得点に結びつかなかった。

Q.中盤としての仕事についてはどうだったか
前半はまあまあガツガツいけていたが後半はボールがあまり来なかったのもあるし体力面でもダメだった。

Q.前半のCKについて
自分ヘディングしたつもりだったんですけど相手に潰されて当てられなかったので、ああいうところをもっと貪欲にいかないといけないなと思いました。

Q.ここから県リーグにどう切り替えていくか
今回の負けを次に活かすために、練習からしっかりやっていくしかない。



【小山智也】





posted by スポダイ at 00:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする