2019年07月02日

【弓道部】第31回全国大学弓道選抜大会


6月29日、30日(土・日)
於・全日本弓道連盟中央道場 明治神宮武道場至誠館弓道場

第31回全国大学弓道選抜大会

男女共に決勝リーグ進出も、2回戦敗退

            
弓道部 女子 - コピー.jpg








◀女子 

大前:山田恵里花(日文4)中:紀ノ國由衣(教育2)落:岡野未夢(2)


弓道 ダンスィ - コピー.jpg












◀男子

大前:関口光典(現経2)二:小島佑太(1)中:佐藤大斗(1)落前:藤本浩正落(1):加藤諒(1)


予選6/29
男子
関口○○○○
小島○○○○
佐藤○○○○
藤本×○○○
加藤
×○○×

女子

山田○○○×
紀ノ國○×○○
岡野○○○○


・決勝リーグ

29日に行われた予選を17中で突破した男子は一回戦で一橋大学と対戦。関口、藤本の皆中もあり20射15中の好発進。続く二回戦は立命館大学との対戦。「いつもの実力が出せなかった」大前を務めた関口は試合をそう振り返る。20射中18をあてた立命館に対し、13中と伸び悩み男子チームはベスト8に止まった。しかし、下級生を中心に組んだチームでここまでの的中が出せる事に対しては前向きな収穫だという。
 一方、女子の初戦は筑波大学。本学同じ1部の所属し、強敵として度々火花を散らしている。いわば、本学のライバルと言っても過言ではない。初戦からの対決に、筑波大学のギャラリーからもざわめきが起きた。目標の10中には届かなかったものの、1本差で勝利。二回戦こそは目標の的中を超えたい本学であったが、調子は戻らず二回戦で敗退、男子同様ベスト8となった。


・コメント
坂田好次監督
 昨年男女ともベスト4上がっていたので、最低でもベスト4を目標としていた。ただ、先週の練習の仕上がり状況として、男女とも予選を通過すればいいくらい的中が下がっていた。金曜から的中が戻ってきたので予選は通過すると思ったが。女子は二桁を切らない的中でなければいい試合ができない。予選10中で、全関も10中で予選上位で出ている。その後に的中を落としているので、そこが上にいけない要因かと。
 1回戦の組み合わせが男女ともラッキーだった。男子は16.17中を割らない試合、女子は10中を割らない試合をやらなければいけない。やれば、勝ち負けともかくいい試合になるだろう。そこが課題だ。出せる力はあるので、いかに毎試合継続して出せるか。男子はそれぞれの課題がそのまま出ていたので、それを試合でミスしないようにしておけばインカレもいい調子でいけると思う。今後の課題はもうひと粘りし、それぞれの修正すべきところを修正して臨む、ということ。次のインカレは200分の24で決勝トーナメント。最低ベスト8。修正するところをすれば男女ともにベスト8はいけると思う。

松田茂男コーチ

この大会に臨むにあたって、全関で失敗したことを活かそうと思ったが、木曜までは仕上がりが悪く金曜から徐々にあがっている感じだった。チームに入れた12年生はよくやったと思う。1週間後には個人の予選がある。まだうまくメリハリを出せておらず、試合不足を感じる。  

 試合はまだ少し焦りがある。もう少し落ち着いて迎えればもっといい射になる。慌てて下級生が続けて抜いてしまう傾向にある。男女ともにベスト8、あとはベスト8から上に行くには何が必要かこれから練習で突き詰めなくてはならない。


関根直樹 主将

全関東で予選不通過、奮わなかったという事で、まずは予選通過することを目標にしていました。練習でも少し難しいところがあったのですが、今日は直前のメンバー変更で下級生を主に使っていい的中で予選通過できたというのはある意味いい収穫になったと思います。自分以外の登録メンバーは全員、下級生だったのですが直前で自分が不調になってしまって。止むを得ず使った形ではあります。ですが、本番に強い下級生もいるのでそれを見込んで使った結果予選を通過して1回戦も突破できたので。上出来かな、と。

 いい流れだったとは思いますが、最後「練習通りの悪いところ」が出てしまった。練習からしっかり上げていかないと、試合でも出てしまうという事が今日分かったと思います。

 次の個人戦は全関東よりも通過ラインが低く、部全員が参加する。1人でも多く通過することを目標としています。連抜き(続けて的を外すこと)を止めることが出来るか、どれだけ集中して引くことが出来るか。部員全員が力を上げていって部内でのメンバーの競争も激しくなれば部全体が上がっていくと思います。



山田恵里花 主将

 目標は、優勝だったのですが全関東が終わってから2週間あとに大会があって、私自身は全関東終わった翌週には調子を戻せたが次の週ではまた崩してしまった。団体としても1週間前の練習であまりいい的中は出ていなくて、監督からも「予選が通ればいいかな」と言われた。練習を見ていればそうかもしれないんですけど、やはり選手としては優勝したいと思って大会に望んでいるので今回の結果は受け止められない。次に繋げていかないと、今回の試合の意味が無い。次に繋げて、今回の試合を意味あるものにしたい。

 予選を10中で通れたのは良かった。春季がそうだったように今年は立ち上がりが悪い部分があったので、男女ともいい結果で予選通過出来たのは良かったと思います。練習では10中を目標として2桁を切らないようにしていたが、トーナメント入ってから8中しか出ないというのは練習から意識を高めていかないといけないところかなと思います。

 今回の大会で大前として出たのですが、実は2年生の頃1回出たきりで、ほとんど中か落でした。そんな中で大前で1本目あてるというのは意識していた事で今回当てられたのは良かったのですが、後半に調子が落ちてしまう。集中力が切れてしまったり、体力が足りない部分があるので意識したい。でも、集中力や体力は意識してもどうにかなるところではないので普段の練習からしっかり身につけていきたい。


関口光典

全関東ではいい結果が出ず予選敗退になってしまったので、選抜では結果を残そうと思った。昨日は全員が調子良かったが、今日は昨日より調子が崩れてしまった。負けたところにも、名前負けしてしまった。いつもの実力が出ていればもっといい試合ができた。次のインカレではもっといい結果が出るようにがんばりたい。今回は1、2年の下級生で臨んだので、このまま下級生で経験を積んで、上級生でその経験がいかせるように。自分としては、大前というチームを引っ張るポジションなので、1本目から外してしまったので、そこをなくし全部つめられるようにしていきたい。



【木彩衣 丸山カノン】





posted by スポダイ at 23:20| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする