2019年05月22日

【男子サッカー部】アミノバイタルカップ2019 本戦出場プレーオフ 横浜国立大学戦

日時:5月19日()11時
会場:明海大学グラウンド


3発快勝で、

 アミノバイタルカップ2019
         本戦出場決定!

〜本戦は強豪と戦える数少ない大会、力を出し切ってチャレンジしてゆく〜


大東文化大学 3-0 横浜国立大学

前半8分  江幡翔平
前半25分  江幡翔平

後半12分  佐藤蒼太


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(2ゴールの江幡(左)と、欠場の齋藤に代わりキャプテンを務めた高嶋)

  先週のリーグ戦学習院大学戦を2-4で敗北し、この試合が今後の勢いを左右するという中でカップ戦のプレーオフを迎えた。この試合に勝つと、関東リーグに所属する実力のあるチームと対戦する事ができる。選手たちはそんな意気込みを持って試合に臨んだ。
 キックオフ直後から、本学は主導権を握ることに成功する。早い時間に江幡が先制点を奪い、相手に付け入る隙を与えない。25分には、クロスに反応し飛び出てきた相手GKの頭を越えるヘディングシュートで2点目。また39分にも、小堀のフリーキックをまたも江幡が足で合わせゴールネットを揺らすが、これはオフサイドとなり、惜しくもハットトリックとはならない。そして前半は2-0で終了。
 とはいえ2-0ではまだ勝ち切ったとは言えない、セーフティーリードとなる3点目を取りに後半も攻め立てた。後半12分に遂に一年生の佐藤が嬉しいゴールを奪い3-0となり、これで勝負あり。その後も詰め寄る相手をかわし、本学が本戦出場を決めた。

 3年前のカップ戦では法政大学にも勝利した経験のある本学。昨年快進撃を続けた明治学院大学のように、本学もジャイアントキリングを狙う。昨年駒澤大学に逆転され惜しくも2回戦進出を逃した事を、今の2年生以上の選手たちは誰も忘れていないだろう。その悔しさを胸に刻み、強豪相手に立ち向かう。

今年のカップ戦の関東大会は例年より一ヵ月早い、6月から行われる。
(※組み合わせは、6月3日発表予定)


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(1年生ながら早くも大活躍し、ゴールも決めた佐藤)


監督インタビュー
加藤嗣夫監督
Q.先週のリーグ戦で2-4で敗戦してから、今週一週間はどのような課題に取り組んだか
先週の後半のような、迷いなくプレーをして相手に攻撃をさせないゲームを目指して取り組んだ。あれを前半から出来るような、研ぎ澄まされた状態でピッチに立てという話をした。

Q.今日は前半の早い時間で江幡選手が2得点を決めましたがその展開については
それは良かったと思います。試合前に分析して狙っていた事をそのまま出来たので、その形から得点出来たのは成果が出たと思います。

Q.今日は一年生の佐藤選手と小須田選手が出場していましたが、二人の右サイドはどうでしたか
佐藤は得点もしたし、一年生という事を抜きにしても良くやっていると思う。小須田は今日がデビュー戦で最初少し合わなくて不安定な部分もあったと思うが、大きなミスなどもなくデビュー戦をプレーしたという点では良かったと思う。

Q.一年生はやはりこれから試合の経験が大事になってきますね
そうですね。外から見ているのと中でプレーするのとでは全然違うという事が分かったと思うので、ここからどう取り組むかを見たいと思う。

Q.この試合でアミノ本戦出場が決まりましたが、強い相手と戦うという事に対しては
シンプルに楽しみですね。強いところと公式戦で出来る機会は本当に無いので、そこで何が通用して何が通用しないのか、失うものはないのでチャレンジャーとして自分たちの力を出し切ってほしい。

Q.次のリーグ戦の相手東京農業大学も昨季まで関東リーグにいたチームですが、そこにはどのように立ち向かっていくか
アミノの本戦と、基本的に同じです。自分たちの力をしっかり出して、どう結果が付いてくるかというところ。ただリーグ戦は今2勝1敗なので、勝って3勝1敗になるか、引き分けで2勝1敗1分けになるか、負けて2勝2敗になるか全然違う。勝ち点3を取れるようにそれぞれが準備しないといけない。


選手インタビュー
高嶋拓斗選手
Q.今日の試合ではゲームキャプテンとして試合に出場しましたが、特別な思いはありましたか?
まぁ背負ってしまう部分はあったんですけど、齋藤みたいなキャラでは無いので、この前の前半みたいにならずに早い段階で得点を奪って、チームが結果的に良くなれば良いかなと思っていた。

Q.試合展開としては攻める時間が続いて前半のうちに江幡さんが2点を取りましたが
自分がゴール出来れば一番嬉しかったですけど、こういう(トーナメントの)試合は中々難しくて去年の神奈川工科大戦も苦戦したので、早い時間に点が取れたというのはチームとして一番良かったと思います。

Q.個人としては得点する事が出来なかったが、どのような事が課題として見つかったか
先週1点とったのでゴールへのイメージはあったんですけど、中々合わなくて。後半も守備疲れでゴールに向かえなかったのは課題です。

Q.来週からのリーグ戦に向けて
去年まで松本雄太さんとかがいた重要なポジションを今年は任されているので、その自覚を持ちながら、自分のプレーを引き出していきたい。


江幡翔平選手
Q.今日はスタメンで出場する事になりましたが、どういう気持ちでしたか?
FWのスタメン争いが激しいという中で、スタメンで出て結果を残すというのは大きな事だと思うので、今日はゴールが決められて良かったです。

Q.では2得点について
結果が大事なので点を取るつもりだったので2点取れたのは嬉しいが、やはりFWとしてはあと1点とってハットトリックが出来たら良かったとは思います。

Q.これからどういうゴールを決めたいか
ゴールの形がまだまだなので、これからは自分の特徴を活かして、相手の背後を取って抜け出して1対1でゴールを決めるとか、積極的に動いてゴールを奪っていきたいと思います。

Q.来週の意気込み
今日勝ってひとまず負けの流れは断ち切れたと思うので、来週も勝って勝ちの流れを作って、リーグ戦で関東参入戦に行きたいと思います。


佐藤蒼太選手
Q.同じ一年生の小須田さんと同じサイドでのプレーとなった事について
同学年で普段からけっこう色々話す仲なので、とてもやりやすかったです。

Q.今日は早い時間に先制し、攻め続けられた試合だと思いますが、どうでしたか
立ち上がりに点数を取れた事で勢いもついたので、そこは良かったと思うが、もっとチャンスはあった中で点を取りきれないという所もあったので、そこはまだ自分の課題だと思います。

Q.では今日の試合を振り返って自己評価すると何点くらいか
半分もいかないです。先輩に助けてもらってたし、攻撃面でも守備面でも課題があるので、練習からまた頑張りたい。

Q.これからの都リーグ、関東大会の意気込み
自分はまだスタメンに定着しているわけではないので、与えられたチャンスで頑張って試合に出て、チームを勝たせられるようなプレーをして貢献していきたい。

==========キリトリセン==========

Pick Up players

 今回の Pick Up Players は、この試合でAチーム公式戦デビューを飾った一年生、小須田雅人選手と、アミノバイタルカップ予選以来久しぶりの出場となった小泉靖弥選手を Pick UP!
一年生のこれからの意気込みと、スタメン競争に燃える上級生のアツい思いを伺いました!
それでは、是非ご覧ください!!

小須田雅人選手
Q.どのような気持ちで試合に臨んだか
監督には何も考えずにやれと言われたので、そのままの自分の力を出してやってやろうと思って試合に入った。

Q.では試合に入ってからはどうでしたか
入りはあまり良くなくて、先輩に色々指示をもらったりして、前半の20分くらいには徐々に良くなっていった。

Q.右サイドには同じ一年生の佐藤さんがいましたが一年生のタッグというのはどうでしたか?
入学して一番最初の練習試合で組んで以来で懐かしい感じがした。でもやりやすかったと思う。

Q.今後の目標
この後の都リーグとかでも試合に絡んで行けるように頑張ります。

Q.目標にしている選手
長友佑都選手(ガラタサライ トルコ)同じ右サイドバックだから


小泉靖弥選手
Q.久しぶりの試合復帰となりましたが、どういう思いがあったか
久々過ぎたのもあって試合勘が無くて中々貢献は出来なかったんですけど、Aチームに絡めた事は良かったと思っています。

Q.リーグ戦前のアミノの予選ではずっと試合に出ていて、そこからリーグ戦になって試合に出れない展開が続いたが、そこを振り返ると
自分の中ではそんなにプレーが落ちた感じは無かったんですけど、そこは監督が観て決定する事なので、また頑張って来週も試合に絡めるようにしたいです。

Q.そういったポジション競争の中で高めていきたいと思っている事は
今は一年生がスタメンで出ているので、負けたくないと思っています。

Q.ではこの試合の結果で出場が決まったアミノの関東大会に向けての意気込み
強い相手と戦うので守備の時間が長くなると思うが、ワンチャンスをモノに出来たら全然勝てるとは思うので、ドリブルとかで勝利に貢献したいと思います。



次のリーグ戦 VS東京農業大学
   5月26日()9時30分キックオフ
 @朝鮮大学校グラウンド


【小山智也】



posted by スポダイ at 19:00| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする