2019年04月06日

【男子バレーボール部】2019年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦〜立正大学戦〜


1部昇格への道、

厳しいスタート

日時:4月6日(土)
場所:大東文化大学 東松山キャンパス



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大東 立正
25第1セット20
20第2セット25
24第3セット26
25第4セット14
13第5セット15
セットカウント


  春らしくない寒さはどこへやら。南風が心地よく吹き、桜も満開に咲き誇る今日この日。2019年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦が開幕した。創部50周年記念の今年度、“1部昇格”への思いは一層強く感じられる。今日の対戦相手は立正大学。昨年度の秋季リーグでも勝利を収めており、今回も勝利すると思われていたものの、2-3で惜しくも敗れた。

 第1セット。前半、相手の勢いに圧倒され、そんな本学の劣勢を立て直したのは、#16 高井大輝(スポ科3)。連続サーブで相手に逆転し、25-20でこのセットをモノにする。第2セット、相手の攻撃や自分たちのミスが点数に響き、序盤またもや劣勢に立たされる。中盤長いラリーが続く展開が多くみられたが、それを制することはできなかった。#12 岡部智成(健康3)のラインぎりぎりを狙ったスパイクで20点にのせたものの、状況は変わらず、このセットを20-25で落とす。第3セットの前半は本学が主導権を握ったように思えたが、いまいち流れをつかませてもらえず、相手のペースに流れてしまう。ここで#15 鈴稀平(スポ科3)から#11 野村幸汰(政治4)に交代。野村の活躍により、流れは一気に本学へ。さらに#1 小山晟治(スポ科4)の連続サーブが決まり、1点差まで詰めよる。そして、壮絶なラリーを制し、ついに23-23に。相手のミスで1点を獲得するものの、直後に相手のスパイクが決まり、同点になった。このスパイクをきっかけに相手の勢いはさらに増し、24-26でセットを取られる。あとがない第4セット。このピンチにさらなるピンチが襲った。小山が足をつったため、鈴と交代。このキャプテン不在のピンチに陥ったものの、このセットはブロックなどがしっかり決まり、終始本学のペースであった。24-14の大差をつけて、このセットを獲得した。第5セットは両者一歩も譲らずの展開。しかしながらやはりここでもミスが目立ち、相手が優勢に。逆転を図るものの、今回は相手が一枚上であったため、13-15で試合終了。セットカウント3-2で、初日の試合を終えた。


《選手インタビュー》

#1 小山晟治 

ー今日の試合は何点かー

「40点、50点以下です。」

ー今日の敗因について

「立正に負けた敗因はむこうのクイックに対処できなかったこともそうですし、自分たちのミスも目立ってしまったことです。」

ー復帰戦はどのようなものになったかー

「自分としては久しぶりの試合に出させてもらって、途中で足がつって交代してしまって…チームでキャプテンがコートからいなくなるっていうことは、コートの下級生が「どうすればいいのか」という不安を抱かせてしまったのが自分の中の反省点です。」

ーコートに離れて感じたことー

「コート外からチームを盛り上げることの大事さを痛感しました。」

ー瀧澤健人(社会1)についてー

「新入生なんで、すごい緊張していると思うんですよ。でもちゃんと声を出して1年生らしくハツラツとプレーしていたと思いますし、それが春リーグなどの1年間を通して瀧澤の中で経験値がアップで来たらいいなと思うので、自分たち上級生はそれをサポートできるようにやっていきたいと思います。」

ー明日の試合、今季の目標についてー

「リーグ初戦で負けてしまったのは、入れ替え戦に行ける確率が低くなってしまったということで結構大きなことだと思うんですけど、そこをリセットしてまたリーグ戦、明日の国際武道大学に勝っていって、この負けを払拭したいです。」


#11 野村幸汰(政治4)


ー今日の試合の点数をつけるとー

「最初はまあまあ追い上げたりしたんでよかったんですけど、途中が微妙だったので50点ぐらい。」


ー今回の敗因についてー

「もともと練習していた弱いボールを前のボールとかを意識して、試合に臨んだんですけど、そういうボールが取れなかったことが敗因かなって思います。」


ー国際武道大戦に向けてのひとことー

「出ることができたら、途中から出る選手はチームを盛り上げていかないといけないのでそういうところを頑張っていきたいと思います。」



#36 瀧澤 健人 (社会1) 

(2019年春高で北海道代表で出場した東海大札幌高校出身。1年生ながらスターティングメンバーとして出場。余談ではあるが、#22 瀧澤雄大(社会2)とは兄弟ではない。代わりに姉がいるそう。)


ー試合を振りかえってー

「今回1年生で初めての公式戦でコートに入って凄く緊張して、自分の思ったようなプレーができなかった。でも先輩達に優しい言葉をかけてもらって支えてもらったので自分としては良くなかったが頑張りました。」


ー試合に臨むにあたってリベロとしての役割についてー

「良いレシーブを上げてチームのリズムをつくることが目標だったが思うようにできなかったのが悔しい。」


ー高校と大学でプレーにするにあたってのプレーの差についてー

「相手のスパイクのパワーだったり、雰囲気だったりが高校との大きな差を感じました。」


ー先輩達の印象についてー

「自分は大学公式戦初で1年生で何もできなかったですけど、先輩方は自分を支えてくださったり、チームの雰囲気を良くしたり尊敬する部分が多くあります。」


━瀧澤自身今後プレーでアピールしていきたいところー

「ボールを追いかけて上げることが得意なので、これからの試合もどんどん拾ってチームをレシーブで支えるような選手になっていきたい。」


ー次節の目標ー

「今日は緊張で何もできなかったので、明日は自分のプレーをだせるように一生懸命やる。」




 「1部昇格のためには4月中の試合は全勝が必須、できるだけセットも落とさずにいきたい」リーグ戦前のインタビューでそう語っていた横矢勇一監督。この試合は是非とも勝っておきたかったところであったが敗北してしまった。巻き返すためにも、明日の国際武道大学戦では、3−0で勝つことが理想的である。

【明日の試合について】

4月7日(日)
大東文化大学東松山キャンパス(Bコート第3試合)
国際武道大学



【高橋芹奈/西澤蒼馬】
posted by スポダイ at 22:51| 男子バレーボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする