2019年04月03日

【女子サッカー部】TM FC十文字VENTUS戦

日時:3月30日()13時00分キックオフ
会場:十文字学園女子大学

「前副主将」日野李保選手所属の
    
   FC十文字VENTUSにチャレンジ!!

  〜新シーズンに向けての自覚と課題〜


大東文化 0-4 FC十文字VENTUS

1本目 10分失点

2本目 25分失点
2本目 32分失点


4本目 4分失点


先日行われたノジマフェスティバルから束の間、練習試合が行われた。
今回の相手はFC十文字VENTUS、先月本学を卒業した日野李保選手が所属するチームだ。

試合開始直後から、守りの展開が続く。堅い守りをしいていた本学であったが、10分に失点。
また日野李保選手も出場。最終ライン3バックの左側で出場し、昨年までチームメイトであった本学の後輩の選手とマッチアップしていた。
そしてその後も本学は堅い守りから攻撃のチャンスを伺うが、中々糸口を掴めず。失点を重ねる展開となる。
最後までゴールネットを揺らすことは出来なかったが、強い相手との戦い方、守りからどのように攻撃につなげていくかという事を改めて考える試合になっただろう。
県リーグ前までの調整、そして県リーグ開幕後、関カレまでの成長に期待がかかる。

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 日野李保選手と齋藤久瑠美選手
 宇津木陽奈選手のマッチアップ




監督インタビュー
川本竜史監督
Q.まずは先日行われたノジマフェスティバルは、どのような位置づけの大会なんですか?
去年に声をかけてもらった大会で、相手もすごい良い相手が参加しているので、新年度直前の忙しい時期だが、上手くスケジュールを合わせて参加している。技術を持ったチームが多いので守備の練習にもなった。

Q.昨年インカレで破れた早稲田大や1月の高校選手権で優勝した星槎国際湘南高とも対戦したようですが…
星槎ももちろんそうだけど、日テレメニーナとか日本でも一番上手い選手たちばかりで、中々ボールを持たせてもらえない展開で守備の時間が多かったけど、守備の中からもう少しボールを保持する時間が作れると良いという話をした。

Q.今日の試合については
今日も(ノジマフェスティバルの試合と)だいたい同じ。相手が上手なのでしぶとく粘って守ろうとしているが、我慢しきれずにボールを取られてしまってなかなか攻めに行けないという、今の課題が浮き出た試合だった。

Q.では新入生についてはいかがでしょうか
もうぽつぽつと合流してきてはいて、期待を抱かせる選手は沢山いる。ただ、まだ一年生なのでこれからどれぐらいやってくれるかなというのを見ようと思う。

Q.この休みの期間の練習や試合を観ていると在校生も大きく成長したと思いますが、そこについては
怪我人が出てしまったところもあったが、全体として練習を継続してやれていたのが大きい。一人ひとりはもちろん良くなっていってるし、春は沢山試合もやったので実践も積むことが出来た。一つ一つ積み上げていくことしかやれることはないので、これからも継続した練習をしていきたい。


選手インタビュー
浅田真理奈選手
Q.背番号が変わりましたが、そこにはどのような思いがありますか
チームを引っ張っていかなきゃいけない責任とじぶんがもっと攻守ともにしっかりやっていかないとなという思いがあります。

Q.今日の試合を見てて思ったのですが、昨年主戦場としていたDFから元々のポジションであるMFに戻ったということでしょうか
そうですね。今年はボランチ中心で、たまにサイドバックもやるという形になると思います。

Q.今日の試合はどうでしたか
今日の試合では相手がポゼッションをしてくる中で、自分たちがブロックを作ってゴールを割らせないような陣形で5バックにしたんですけど、一瞬の隙で裏をとられたりしたが、強い相手とやる中で分かる改善の仕方もあると思うので、自分たちに足りないところが浮き彫りになる試合であった。

Q.その中で粘り強い守備からカウンターで攻撃に転じるために必要なことは
5バックでやっていると攻撃に関われる人数が減ってしまうので、中盤がFWを孤立させないような動き出しをしたり、前線に抜け出すプレーをしたりして、うまく起点を作りつつ前に攻めに進んでいきたい。

Q.休みの間に怪我をしてしまってそこから復帰したという段階だと思いますが、今の状況はどうですか
戻ってはきているが、インカレの時と比べるとまだ全然できていないと思うので、5月から始まる公式戦に向けて、徐々にチームに馴染んでいきつつ、自分の持ち味を出せるように人一倍練習から自分なりに上げていきたい。

Q.今年度の意気込み
先生からも厳しいと言われている中で、自分たちがどうチームを作っていくかというのが大事になってくると思うので、目の前の試合からこだわって、濃い一年にしたいと思います。


山下由衣選手
Q.オフの期間はどのようなことをしていましたか
オフの期間は個人的にアメリカのマサチューセッツとニューヨークにサッカーをしに行っていて、そこで普段とは違ったものを得ることが出来ました。

Q.今日の試合はどうでしたか
自分たちよりもレベルの高いチームに対してどのように戦っていくかというところの練習になった。ただ、攻撃面で自分の良さを生かせなかったので、強い相手に対しても良さが出せるようにしたい。

Q.日野さんとの対戦はどうでしたか
そうですね、ポジション的にも近い距離でマッチアップすることも多くて、やっぱり体が強くて、一つ一つのプレーを取っても上手いなあと改めて感じました。

Q.実際に戦ってみての手応え
まだ周りの選手と連携が十分に取れていないので、全体としても連携を高めていきたい。また学年としても最高学年になる前のこの一年で連携を高めていきたい。


齋藤久瑠美選手
Q.背番号が48番から、高校時代からの先輩でもある高玉選手のつけていた27番へと変わりましたが、そこへの思いは
素直に嬉しいです。目標としては、彩乃さん以上に貢献できるようにというくらいの気持ちを持って頑張りたいです。

Q.今日の試合については
自分個人としてはいいプレーが出来たと思うので、もっと積極的に攻撃への参加もできるようにしたいです。

Q.日野さんとの対決というのも今日はありましたね。マッチアップするシーンもあったと思いますが
絶対に負けたくはなかったので、そこは特に意識して頑張っていました。

Q.今年度の具体的な意気込みをお願いします。
昨年度は悔しい思いをたくさんしたので、今年は自分の良さを出してもっと試合で貢献できるように頑張ります。



==========キリトリセン==========

Pick Up Players

楓昴の選手たちにもまだまだ沢山の魅力が詰まっていますが、今回は対戦相手、FC十文字VENTUSで活躍する本学の卒業生「日野李保選手」をPick Up! 昨年度副主将として楓昴を牽引した、日野さんの今を伺いました!!
それでは是非、ご覧ください!!

前副主将
日野李保選手(FC十文字VENTUS)

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 自身も掲載されている新聞を手にした日野
  「恥ずかしいけど嬉しい」と、笑みを浮かべていた。



Q.まず新しいチームではどうですか
やっぱり一人ひとりのレベルは高いです。でも今年からチームに加入した選手がとても多くて、まだチームのスタイルというのが中々見出せない中だったんですけど、それでも試合には出れているので、しっかりと自分のポジションを確立して、その中でチームが開幕にむけていいスタートを切れるように頑張っています。

Q.チャレンジリーグがもうすぐ開幕しますが、その意気込み(去年チームは確かプレーオフにいっていると思いますが)
まずはそこに行くまでなんですけど、主力選手が3人くらい海外にぬけてしまうので、その中でも戦い抜けるような強さを持ったチームになっていかなきゃいけない。それに向けて頑張っていきたいと思います。

Q.今日は今まで4年間過ごしてきた楓昴と対戦しましたが、どうでしたか
やはり4年生が抜けてこの時期少し活気が抜けているんじゃないかと思っていたが、まだ始まったばかりなので、いいところはそのまま伸ばしつつ新しい強みをみつけて、関カレまで頑張ってほしいと思います。応援しています。

Q.今後輩たちに伝えたいこと
結果ももちろん大事だけど、やっぱり大東はみんなが楽しくサッカーが出来るところが最大の良い所だと思うし、そういうところで愛し愛されるチームであると思うので、そこを忘れないでこれからも楽しくサッカーをしてもらえたらいいと思います。

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 女子サッカー部の新聞記事を手にパシャリ
  昨年までお世話になった日野先輩と、
      思い思いの時間を過ごしていた。



取材終わりには、裏一面に女子サッカー部が掲載されている弊編集部発行の新聞最新号(4月号)を見ながら、昨年までのチームメイトと談笑のひとときを過ごしていた。
これから始まる新シーズンに向けて、それぞれの飛躍が期待される。

また重ね重ねにはなりますが、弊編集部の新聞も是非ご覧ください!!


Loss Time

今日の試合には、関東の大学へ進学を考えている高校生が練習参加していた。
春休みの期間を利用して、はるばる北海道から練習に参加しに来ているという。

近い将来楓昴の一員、もしくは相手として、大学女子サッカーリーグ戦を戦うのが楽しみだ。


【小山智也】
posted by スポダイ at 18:30| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする