2019年03月26日

【男子サッカー部】アミノバイタルカップ東京都予選2回戦 東京理科大学戦



日時:3月24日()12時20分〜
会場:首都大学東京南大沢キャンパス球技場

今季初の公式戦

序盤の 「悪い流れ」 断ち切り 8発大勝

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大東文化大学 8-1 東京理科大学
前半9分  失点

前半37分 額川賢哉
前半40分 岡村滉太
前半42分 高嶋拓斗
前半45+1分 オウンゴール

後半15分 小泉靖弥
後半25分 粟津基大
後半37分 中林敦也
後半45分 筒井爽



来月から始まるリーグ戦の前哨戦とも言えるこのアミノバイタルカップ予選。本学は2回戦からの登場で、1回戦を勝ち抜いた東京理科大学と対戦した。
相手も勢いのあるチームで、今シーズン最初の公式戦ということもあり、一筋縄では行かなかった。


キックオフ直後、相手にペースを握られ前半9分、相手のコーナーキックから失点。その後も相手に攻め込まれる展開が続くが、焦らずにカウンターからチャンスを作る。すると前半37分の額川の同点ゴールを皮切りに、たくさんのゴールが生まれる。前半のうちに逆転に成功し、流れを取り戻す。
後半は相手にチャンスを作らせず、後半にも4点を追加。終わってみれば8-1の大勝で、3回戦へと進出を決めた。



監督インタビュー
加藤嗣夫監督

Q.今週は尚美学園大学と立教大学という実力のあるチームとの練習試合をして開幕を迎えましたが、まずはその2試合の内容はどうでしたか?
いい準備からという思いを持ってやっているが、尚美戦は内容が良くなくて、どうなるかというところでいたが、その後の立て直しがうまくいって、立教戦は上手くいった。そこから今日はある程度自信をもって試合に臨むことが出来たと思う。

Q.尚美学園大学は(元浦和レッズ監督でACL優勝などの経歴を持つ)堀監督だったんですか?
堀監督はヘッドコーチで、監督は淀川さんという元々浦和レッズのトップのコーチをやったりしてた人で、ナショナルトレセンコーチで私と一緒にやってたこともあるんですけど、その人が今年から監督になりました。それで堀さんは僕たちの試合を最後にジェフユナイテッド千葉に行かれたので、それはある意味いい試合になりました。でも尚美学園大学さんは狙いもしっかりしていて、試合をしてとても勉強になる部分というのは多かった。

Q.今日は最初先制をされて焦れるという展開から前半のうちに逆転するという展開でしたが
相手の入りが勢い良かったので、実際選手の出身校とかを見ても強い高校から来ている選手が多かったので、そういう想定もしていた。それで先制されてこういう展開かとは思ったが、90分全体での試合なので、そこからは切り替えて攻守において主導権を握ってやるということが出来ていたと思う。

Q.では流れを取り戻すことが出来た要因は
やはり同点ゴールをまず奪えたことです。後ろからボールを回せたということもあるが、やはりゴールで気持ちの部分も落ち着いたと思う。相手がすごいラインを高く取っていて、うちがいつも狙いにしている裏のスペースが取れたので、選手たちの中でやる事が明確だったと思う。そういうところから同点になって、その後すぐに逆転が出来たのが大きかった。

Q.後半は前半の勢いを維持して出来たと思いますが、どう感じていますか?
後半は前半以上に質を上げていこうという話をしていて、4-1で勝負の部分はある程度決まってきていたので、ただやるのではなくて、これから3回戦4回戦も見据えての試合というのが出来ていた。

Q.今日スタメンだった選手たちについて
(GKの原田選手について)一本目のCKはもう少し何とか出来たかなと思いますが、全体的には良かったと思う。筒井、尾崎、額川あたりはほぼほぼ初スタメンで、結果を残していたというのは良かった。

Q.次の3回戦に向けて(東京大学は今季1部に昇格し、リーグ戦でも対戦する大学ですが…)
リーグ戦を考えても次の試合だけを考えても負けられない相手だと思うので、1部にずっとい続けているというところの差をどうみせるかというところ。簡単なゲームにはならないと思うが、粘り強く戦って勝てるようにと思っています。


主将インタビュー
齋藤弘貴選手
Q.今日まず開幕を迎えたことについて
合宿やオフシーズンのときにやれることはやってきていたので、負けるつもりはなかったですし、自分たちの本来の力が出せれば勝てると思っていた。初戦は苦戦するものなので一筋縄ではいかなかったが、普段から話している「チームのためにという姿勢を貫く」ということが出来ていたと思う。

Q.では今日は先制されてしまう立ち上がりから、前半のうちに逆転してペースを取り戻せたことについて。
前半の失点はやっぱり要らないと思うんですけど、自分たちのペースでやっていけば取れるとはチーム全体で思っていたので、慌てずやろうということは声をかけていたし、慌てるということはなかった。

Q.ハーフタイムで話したこと
セットプレーからの失点だったので、セットプレーの確認をした。でも今日はここをこうしないといけないというのは選手たちの間で共通理解が出来ていたので、いい雰囲気で話し合えたと思う。

Q.これから3回戦4回戦と、どんどん強い相手と戦っていくという中での意気込み
自分たちの力を出せれば勝てるという自信があるので、自分たちのペースで試合をプレーすることが出来ればいい。日々の練習からピリッとした雰囲気で試合に向けてやっていけたらいいと思う。

Q.アミノバイタルカップ予選の後のリーグ戦へは
リーグ戦ではもちろん関東昇格ということが目標となってきますし去年同様一戦一戦集中して、相手がどこであっても同じようにやっていこうと思っている。


==========キリトリセン==========


Pick Up Players
今日の試合では、スタメンのチャンスを掴んだ選手たちが沢山いた。
その中でも、今回は特にフルで出場し活躍を残した二人の選手にインタビューを答えていただいた。

まず一人目は…
GK 原田駿選手
Q.今日まずチャンスを掴んでスタメンで出場したことについて
今までちょくちょく出たり出れなかったりということが続いていたので、今日出れたことは素直に嬉しいです。

Q.去年は新人大会で丸山さんが活躍したり、今年はよりGKの競争が熱くなると思いますが、そこについて
全体のレベルを高めて、誰が出ても大丈夫という風になることを考えているので、キーパー陣全員で高めあっていきたいと思います。

Q.最後に3回戦以降の試合とリーグ戦への意気込み
1試合1試合が大事な試合なので、まずは次の試合(東京大学戦)に標準を合わせて挑んでいきたいと思います。


そして二人目は…
DF 筒井爽選手
Q.今日がトップチーム初出場で初得点も記録しましたが、今日出場するのを知ったときの気持ちは
自分は今までずっとBチームでやっていたが、監督に使ってもらえてうれしいという気持ちもあったが、緊張の方が多かった。試合内容でもチームに貢献するという意味では満足のいくような所までは出来なかったが、一生懸命やらせてもらってとても良い経験になったと思います。

Q.これからトップチームで活躍するために必要なこと
日々のトレーニングから向上心をもって、今日見つかった課題なども含めてコツコツと一日一日やっていくことが大切だと思います。

Q.これからの意気込み
まずまたスタメンで出させてもらえるようにしっかりアピールして、チームはもちろん自分も結果を残せるように頑張りたい。

Q.目標にしている先輩や選手は
(たまたま中林敦也選手が歩いてきて)「俺でしょ俺(笑)」
じゃあ中林さんで(笑)


これから試合が一気に多くなる時期、スタメンを脅かす選手たちにも注目です!!





3回戦の試合日時、会場
  3月31日()14時40分〜 
    東京大学御殿下グラウンド 東京大学戦


【小山智也】
posted by スポダイ at 22:30| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月22日

【軟式野球部】首都大学軟式野球連盟春季リーグ1部 対獨協大学

首都大学軟式野球連盟春季リーグ1部 対獨協大学

日時:3月22日 10:00〜

会場:所沢市総合運動場野球兼ソフトボール場



チャンスを生かし、

大量得点で勝利を掴む!

大東|000 000 204|6
獨協|000 000 000|0

 初戦を勝利で飾れず敗戦した試合から早くも今日を迎える。本日は風も強く、グランドにはたまに砂埃が出ることもある中での試合。相手は獨協大学であり、過去の試合では惜しくも僅差で敗れている。打線をつなぎ、今回こそは勝利を飾れるかが期待される。
試合が始まると、お互いに三人でと打線を封じられることが多く、ランナーは出るもなかなか進塁できないという拮抗した展開の幕開けとなった。3回表の攻撃で八木琢磨(法律1)の犠打によりランナーが得点圏に進み、チャンスが巡ってくるもフライに倒れてしまう。更に、4回表でも小柳友哉(スポ科1)のレフト前ヒットでランナー1・3塁となるが、ここでもフライと打ち取られてしまう。主導権は本学が握っているものの、良い流れへとつなげることができず攻めあぐねている。5回裏、本学の捕球エラーによりランナーが3塁に置かれる危機のなか、冷静沈着に対応しピッチャー前ゴロと防いだ。

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▲先制点を決めた
八木琢磨(法律1)

 ようやく本学が7回表、玉川朋大(社経2)の長打から始まり、八木のライトへの長打でこの試合の先制点を奪う。勢いはとどまらず、大家渉(英語1)も長打を放ち、追加点を取る本学。7回裏から本学のピッチャーが小柳から林康太(社経1)に交代し、相手に得点を取らせない気迫あるピッチングをみせていく。2点とリードした展開で迎える9回表、本学の打線が爆発し、仲川友基(英語1)のライト前ヒットで満塁となる。そこに狙いを定めたかのように長谷川怜央(現経1)のセンターへの大きい一打で一気に3点と広げる。チャンスを活かし、柳志宏(日文1)のレフトヒットでだめ押しの6点目を奪い、6点のリードを維持したまま試合を終える。最終的には大量得点での勝利と良い結果をもぎ取った本学。

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▲後半を担った
林康太(社経1)


〈コメント〉
玉川主将(社経2)

Q今日の試合で勝利をつかめたことはどうだったか

 投手が粘ってくれていたのでなんとか点を取れて良かった。もっと野手が頑張れたら良い

Q前回の明星大学戦と比べて良かった点、悪かった面は

 チームの雰囲気が最後まで明るく、後半に点が取れて良かったが、前半で点が取れなかったことは悪かった

柳志宏(日文1)
Q今日の試合はどうだったか

 前半は苦しい展開で投手に助けられた。リズムを掴んでからテンポ良く点を取れたが、全体的に投手の粘り勝ちの試合だった

Q試合中、いつも笑顔で盛り上げ役になっていたが、どんな意識をしているか

 苦しい展開になってもチームが沈まないように意識している

Q春季リーグでの個人の目標は

 個人的にもチーム的にも今いるメンバーで全国に行きたい

八木琢磨(法律1)

Q先制点となる長打を打ったがどうとらえているか

 先制点が欲しいところで玉川さんが出てくれたので今回なんとしても点を取ろうという気持ちで打席に立った

Q前回の明星大学戦と比べて変わった面はあるか

 前回は一本も打てなくてチームに貢献できなかったので甘い球が来たら積極的にいこうという気持ちを意識した

Q春季リーグでの個人の目標は

チャンスで一本!!または、足に自信があるのでそれを活かしていきたい


更新が遅くなり、申し訳ありませんでした。
【奈良佳織】


posted by スポダイ at 23:40| 軟式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【軟式野球部】首都大学軟式野球連盟春季リーグ1部 対明星大学

首都大学軟式野球連盟春季リーグ1部 対明星大学

日時:3月20日 10:00〜

会場:所沢市総合運動場野球兼ソフトボール場


勝ちきれず、

初戦を飾れずに終わる

明星|012 010 012|7
大東|100 200 000|3


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▲攻撃面で貢献した
長谷川(現経1)

 本学にとっては3月4日の試合が雨天中止になり、今日が春季リーグの初戦となる。昨年の秋に3年生が引退し、新チームとなった本学。相手は明星大学と、本学にとっては今年度の公式戦では2戦2敗と相性が悪い相手だ。その相手に勝利を収め、良いスタートを切れるかが注目される一戦となる。
本学の守備から試合が始まり、小柳友哉(スポ科1)の立ち上がりのピッチングは調子よく進む。初回の立ち上がりを狙われることが多い本学だが、ランナー1塁、長谷川怜央(現経1)のセンターへのタイムリーヒットで相手よりも先に先制点を奪う展開となる。この調子でいくかと思われたが、相手も負けじと食らいつき、2回表に追いつかれる。途中には、満塁となり、早々に2追加点を奪われかねない状況も起きるなか、打たせて取るプレーで難を逃れる。しかし、これで終わらず3回表にランナーが得点圏にいる状況で相手にHRを放たれてしまう。本学は2点のビハインドを背負うという苦しい流れに陥る。それでも諦めるような様子は全くなく、ただ前を見据えている。追いつくのにそう時間はかからず、4回裏、打線が上手く繋がり始める本学。ランナーを二・三塁へ置き、小柳のライトへの犠打でランナーが帰還し同点と試合を振り出しに戻す。お互いに譲らず互角とも言えるほどに白熱していく試合。
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▲マウンドに集まり、鼓舞し合う本学
 それを覆すことになったのは試合が終盤へと近づきつつある8回表。ランナー2塁の場面でレフトライナーを打たれると同時に本学のエラーにより5点目を許してしまう。この悪い流れを止められずに9回表に2本目となるHRで更に点差が開いてしまい、本学はなすすべもなく初戦を勝利で飾ることはできずに次回へと持ち越しになった。

〈コメント〉
玉川朋大主将(社経2)
Q今日が本学にとっての春季リーグ初戦だが、春季リーグの意気込みは
 全国出場を目指して明るく楽しい雰囲気で頑張る
Q試合はとても白熱した展開で互角に思われたが敗戦となってしまったことはどう思うか
 チャンスで一本でなかったことが多かった
Q主将としての目標などはあるか
 このチームで全国に行くこと!
長谷川怜央(現経1)
Q試合に勝ちきれなかったことに何か課題はあるか
 チャンスの場面で打てなかったこと、守備の面では得点に絡むエラーがあったこと
Q攻撃面で活躍していたがどう捉えているか
 序盤は先制点を挙げることができて満足。しかし、勝ちきれなかったのでとても苦しい
Q春季リーグでの個人の目標は
 自分の持ち味は長打力なのでHR王を目指したい
【奈良佳織】
posted by スポダイ at 22:37| 軟式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月21日

【スポーツ大東編集部】スポダイ引退コラムVol.3 姜亨起

 常日頃、スポーツ大東編集部の活動にご協力いただき、また我々の新聞やブログをお読みいただいている皆様、いつもありがとうございます。最終回となった今回の引退コラムは、スポーツ大東編集部 2018年度編集長の姜亨起(かん ひょんぎ・経営3)が務めさせていただきます。

名前:姜 亨起
学科学年:経営3
役職:編集長、広告局長、関東大学スポーツ新聞連盟担当
担当部活:ラグビー部、テコンドー部、陸上競技部(短距離部門)、硬式野球部、男子バレーボール部、アメリカンフットボール部、男子ラクロス部

 さて、これまで2回投稿された引退コラムの方はお読みになられましたでしょうか。まだという方は、そちらもぜひご覧ください!それぞれのこれまでの思いが詰まった、とても読み応えのあるコラムとなっております。





 今回、引退コラムをやろうと同期に提案したのは私ですが、いざコラムを書き進めようとすると書きたいことはたくさんありながらもうまくまとめることができず…。前回の石津のコラムから、期間がだいぶ空いてしまい申し訳ございませんでした。長文のコラムとなりましたが、どうか最後まで読んでくださると幸せです。

 私がなぜスポダイに入ろうと思ったか…そのきっかけを振り返ってみると、高校3年の時までさかのぼることになります。

 高校で私はラグビー部に所属していました。それまで小中6年間とバスケをやってきており、特に中学3年次には主将でもありました。そんな私がなぜ、バスケとははるかに競技性の異なるラグビーを選んだか…当時の入部理由は「体験部活が楽しかったから」でした(その後、あまりの練習のきつさに騙されたと思ったこともありましたが)。今でも「なんでラグビー部に入ったんだ?」と思うことはありますが、当時ラグビー部に入らなければ、スポダイで活動していた私はいないと言っても過言ではありません。そう思うと、なんだか感慨深いものがありますね。

 高校3年の秋、私が所属していたラグビー部は東京都予選で優勝し、なんと創部史上初の全国大会(花園)への出場を決めました。私はメンバーに選ばれなかったので直接優勝に貢献したわけではありませんが、あの時、雨の降りしきる秩父宮ラグビー場で仲間とともに優勝の喜びを分かち合ったあの瞬間は、今も忘れられない思い出です。

 全国大会出場が決まった後、新聞や雑誌など、色んなメディアでそれに関連した記事が掲載されました。その記事たちを読んだとき、自分たちのことが記事になったという単純な嬉しさや驚きと同時に、起きた事柄を記事にして全国各地の人に発信し、感動を伝える人っていいな、かっこいいな、と思いました。それが、今思えばスポダイに入ろうと決意したきっかけの初めの一歩だったと思います。



 そんな思いを持っていた私ですが、大学入学直後は最初からスポダイに入ろうとしていたわけではありませんでした。むしろ、スポダイの存在は全く知らず、他の大学生と同様にどのサークルに入ろうかと悩んでいました。

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▲当時受け取った4月号の1面
 昔バスケをやってたからバスケサークルに入るか、経営学部に入ったから会計系のサークルに入るか、またはその他のサークルか…。そんな時に私が目にしたのは、新入生に配られた資料とともに同封されていたスポダイ4月号(新入生歓迎号)でした。当時の1面を飾ったのは、大学選手権で16年ぶりのベスト4となったラグビー部。紙面を一目見たとき、力強さと躍動感が伝わる写真のかっこよさに圧倒されただけでなく、「これが自分のやりたいことじゃないか」という考えが頭をめぐりました。

 少し話がそれますが、正直な話をすると、あの頃の私は大東のラグビー部の存在をあまりよく知りませんでした。初めて大東ラグビー部の存在を知ったのは、テレビで放映された大学選手権準決勝を観た時です。ただ、当時抱いた印象としては「緑色のジャージって珍しいなぁ」「絶対王者の帝京大学相手にどんな戦いをするのかな」といったものでした(ラグビー部関係者並びに応援してくださるファンの方々、申し訳ございません)。その後スポダイに入ってからは、私もある意味大東ラグビー部のファンの一員となるわけですが…。


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▲1年次のインタビュー中の写真
 話が脱線したので元に戻すと…こうしてスポダイの一員となった私でしたが、高校3年間をラグビーに打ち込み、大学でもラグビー部が1面の新聞を見てスポダイに入ろうと思ったわけですから、当然担当部活の希望もラグビー部だけ。その他の部活には目もくれず、当時は3年間ラグビー部だけに密着して取材しまくろうと燃えてました。なので、箱根駅伝や関東インカレなど、全部員での取材体制が敷かれる大規模な大会を除けば、3年生になるまでまともに取材に行った部活はラグビー部のみ。多くの経験を積めたので良かったですが、もう少し幅広く色んな部活に取材に行っていればなぁ…と少し後悔してます(笑)。

 3年間の活動の中でも、編集長として活動した今年度が一番濃密で大変で、充実した1年間となりました。

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▲いつもいろんな意見が
飛び交った編集会議
 まず、新体制がスタートした当初は4人しかいなかった部員数は新たに10人も部員が入ったことで、スポダイは総勢14人の(個人の感覚として)大所帯に。それまで4人でほのぼのとしていた編集会議も積極的に意見が交わされるようになり、今まで以上に熱を帯びるようになりました…が、議論が白熱しすぎて時間が押してしまうことがほとんどでした。今年度一年間で21時の最終スクールバスに乗れたことはあったかな…あったとしても1、2回。東武練馬駅から帰るメンバーは、毎回大学から20分ほど歩いて帰っていました。部員のみんな、会議して疲れてる後なのに毎回歩かせちゃってすみませんでした💦

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▲デザインを一新した
 卒業記念雑誌
 また、今年度は色々新しいことへの取り組みなど、今まで以上に活動が活発化した1年間でもありました。なんといっても第一は各部活への取材数やブログ更新数の増加であり、その他Twitterでの企画(新入生歓迎企画、大東応援駅伝など)や7月号でのコラム掲載、卒業記念雑誌のデザイン一新など…この引退コラムもそうです。

 スポダイとしてできることはいくらでもあるのに、それを出し惜しみするのはもったいない!多少の労力がかかったとしても、それをご覧になられる読者のためなら、やれることはすべきだと私は思っていました。だからこそ、今年度は今までになく様々なコンテンツを発信できたかなと思います。


 3年間の部活動のなかで、多くの方々との出会いがありました。ここで、感謝の気持ちを述べさせていただきたいと思います。

 まずは、3年間担当として取材させていただいたラグビー部の皆様。普段の試合取材以外にも、12月号特集やブログでの連載企画のための取材など、本当に多くのことにご協力していただきました。

 青柳勝彦監督は、最初とにかく厳格で怖い方だというイメージを持っていましたが、実際にインタビューをしてみると、その内面には選手への優しさを感じられる方でした。今年度をもって本学ラグビー部をご退任されるということで、最後まともにあいさつができず申し訳ございません。またいつかお会いした際、ごあいさつさせていただければと思います。ありがとうございました。

 特別顧問の鏡さんは、いつも会場でお会いすると「かんちゃん」と気さくに名前を呼んで下さり、優しく接して下さりました。最後の天理大学戦の後、バッタリ駅でお会いした際に弁当代を渡して下さったことは、今でも覚えています。ありがとうございました。

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▲桐門スポーツ賞での一枚
 そして、今年度主将の平田さん。平田さんの出身高校である一高と私の高校がよく合同練習をしていたことをインタビュー時にした際に話が弾み、以降の取材では気兼ねなく接して下さりました。

 最後、念願の大学日本一には届きませんでしたが、ラグビー部の活躍に私も何度も勇気づけられ、感動を与えて下さりました。ありがとうございました。


 その他にも担当した部活の選手や監督、関係者の皆様。初めは競技についての理解が浅く、インタビューで振る質問も的を外れていたときがあったかもしれません。それでも、試合後に疲れている中でも丁寧にインタビューに応えてくださりありがとうございました。これからは大東スポーツ全体のファンとして、運動部の皆様のご活躍をお祈りしています。




 次に、関東大学スポーツ新聞連盟の会議や、東西合宿、新聞コンテストで出会った他大学のスポーツ新聞部の方々。スポダイの枠組みでしか活動していなかった私にとって、他大学の取り組みや新聞制作での考え方はとても刺激になり、勉強になりました。と同時に、他大学の作る新聞のクオリティの高さ、アイデアの豊富さや素晴らしさも痛感しましたし、正直なところ悔しさもありました。ですが、こうした気づきも連盟という各大学が集まって交流できる場があったからこそです。こうした貴重な場があることに感謝し、ここでできたつながりを今後も大事にしていきたいです。




 そして、読者の皆様。私たちスポダイがこうして活動できるのは、私たちが発信する新聞やブログ記事などを読んでくださる方々がいるからだと私は思います。本当にありがとうございます。これからさらに発展していく大東スポーツとともに、スポダイのことも温かく見守って下されれば幸いです。



 ともに活動したスポーツ大東編集部の皆様へ。

 石津も言っていましたが、監督には大変お世話になりました…。編集長になってからは、編集会議の打ち合わせで毎週30分、いや1時間以上電話することも普通でした(笑)。活動に対して助言をしてくださったり、悩みも聞いてくださったりして、本当に尊敬できる監督であると言えます。3年間、本当にありがとうございました。この先もお世話になることがあるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

 今年度の新入部員は、入部直後から積極的に取材についてきてくれたり編集会議でもバンバン意見を出してくれたりと、今までになく個性の強い子たちでした。あまりの個性の強さに圧倒されるときもありましたが(笑)。ですが、後輩たちの積極性や活動の頑張りも、私にとって活力となり、「後輩たちには負けられない…」と刺激となりました。スポダイに入ってきてくれて本当にありがとう。これからも新聞やブログを楽しみにしています。頑張ってください。

 来年度の編集長へ。先輩がどうだったからとかではなく、その代にはその代の個性が必ず出ます。なので、編集長として自分の色を出しながら、自分たちらしいスポダイを作っていってください。新1年もたくさん入ってくれると思うので、大勢の部員をまとめるのは今年度以上に大変になるかもしれません。ですが、私がそうだったように、周りが必ず支えてくれるので絶対大丈夫です。あまり一人で根詰めすぎずに、周りを頼ることも忘れずにね。その頑張りは必ず部員たちにも伝わっているので、編集長として胸を張って頑張ってください。

 スポダイの活動は、今後もっと大きくなれると思います。今年度もブログの更新数が例年と比べはるかに増えたり、Twitterで新入生歓迎企画や大東応援駅伝といった新たな取り組みを行うなどしましたが、それだけに留まってほしくないし、どんどん新しいことにチャレンジしていってほしいです(もう引退した自分が言うのも無責任な話ですが)。

 これまでの活動の中で、私が今でもずっと印象に残っている言葉があります。それは、「送り手の先には必ず受け手がいる」ということ。スポダイで言えば、自分たちが発信する先にはそれを読んでくださる読者の方々がいるということ。当たり前と言えば当たり前かもしれません。だからこそ、日々の活動が自分のために、自己中心的になってはいけないということです。常に読者のことを思い、読者のために何が出来るか、どんな情報を発信していかなければならないか。このような考えを日々の活動でし続けることが、送り手(スポダイ)がすべき受け手(読者)への思いやりだと思います。

 この先のスポダイがどうなるかは、自分たちのやり方次第でどうにも転がりますし、その答えは多分ありません。ですが、どんな活動をするにしても個人主義には決してならず、読者のための活動・読者のための情報発信をするというのを絶対に忘れないでほしいです。それが、私が3年間活動しながらたどり着いたスポダイの活動する意義です。




 ちょっと話がずれちゃいましたが、最後に同期の2人へ。

 まず、2年生から入ってきてくれた石津。本当は1年生の時から一緒に活動できれば良かったけど、それでも2年生で入部するという決断をしてくれてありがとう。そして、3年生では主務として部員を暖かくまとめてくれて本当に助かりました。その暖かさはまさにスポダイのお母さんです(笑)。

 そして、1年次に一緒に入部した平野。3年間変わらぬマイペースさに翻ろうされたけど、ともに活動できてよかった。年度を重ねるごとに本性(?)も現してきて、急に面白いことを言ったりして部を盛り上げてくれてありがとう(笑)。

 最後に発行した12月号では、1面の男子長距離を石津、6面の男子バスケットボール部を平野が担当しました。私は2年次の7月号から3年次の11月号まで毎回始面か終面を担当していたのに比べ、石津にとってはこれが最初で最後の1面担当で、平野も終面を担当するのは久しぶりでした。なので、最後同期の2人が、自分たちにとって最後となる新聞で1・6面を作り上げてくれたのは本当に嬉しかったし、私にとっての誇りだし、一番の思い出です。これまで11回新聞を作った中で、一番思い入れのある新聞です。これまで本当にありがとう。




 このコラムを書き終えれば、スポダイとして私に残された活動はもうありません。12月号を終えた時点で一応引退しましたが、ある意味これが(自分の中での)本当の引退となります。もっといろいろ書きたいこと、伝えたい感謝はございますが、これ以上コラムが長くなってしまうのは良くないし、十分書ききれたかなと思います(笑)。

 スポダイでの経験、スポダイでの出会いが、私を一人の人間として大きく成長させてくれました。学生自体はまだ1年間残っているので、しっかり卒業できるよう卒論等も頑張りつつ、将来に向けてもしっかり活動していきたいと思います。

 3年間、スポーツ大東編集部で活動できて、最高で幸せな期間でした。

 これまで本当に、本当にありがとうございました。



【姜 亨起】

posted by スポダイ at 09:00| スポーツ大東編集部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月20日

【陸上競技部女子長距離】ユニバーシアード内定・鈴木優花


初ハーフマラソンで初優勝の快挙
ユニバーシアード内定!

 第22回日本学生女子ハーフマラソン選手権大会が3月17日、島根県松江市で行われた。今大会はユニバーシアード代表選考会を兼ねて行われレースは激戦となったが、本学は鈴木優花が1時間11分27秒で初優勝を果たした。鈴木は1年生、初マラソンで学生日本一の快挙を成し遂げた。同時に7月、イタリア・ナポリで行われるユニバーシアードのハーフマラソン代表に内定した。
 今年度鈴木は快進撃をみせた。5月の第97回関東学生対校選手権(関東インカレ)は5000mで2位と名を轟かせた。その後もトラックやロードでも活躍し、ロードでは関東大学女子駅伝対校選手権大会(関東女子駅伝)、全日本大学女子駅伝対校選手権大会(杜の都女子駅伝)、全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)の三大駅伝でいずれも区間賞を獲得。富士山女子駅伝では最終区7区で高低差169mのコースを走り、7区区間記録を約1分更新し、区間新記録を樹立するなど、1年生ながらチームに大きく貢献し圧巻の走りをみせた。
 日本学生女子ハーフマラソン選手権でユニバーシアードのハーフマラソンの代表に内定し目標を「自己ベスト更新と金メダル獲得」と力強く語る鈴木。さらなる躍進を見据え大学2年目のシーズンが4月から始まる。


 鈴木優花(スポ科1)      *取材日 2019年3月19日

━日本学生女子ハーフマラソンで初ハーフマラソンで初優勝を達成して率直な気持ちをお聞かせ下さい
 3位以内に入ることを目標にしていたのですが、出場するなら優勝するぐらいの気持ちでいかないと優勝できないということもあり、すごい心の中では張り詰めた中で、挑んだレースでしたが、嬉しい気持ちでいっぱいです。

━目標タイム、レースプランはありましたか
 目標タイムというよりはレースプランを考えていて、ラスト5kmまではリラックスして先頭にしっかり着いていくことをイメージしてラスト勝負になった時にしっかりと自分の持ち味を発揮できるようなレースにしようと考えていました。キロごとのラップは昨年、一昨年のデータを確認しながらで、今年は前半がスローペースだったこともあって中間くらいまでは大学生の集団も大きかったものもあったんですけど、どんな状況でも焦らずいけたのが大きかったなと思います。

━序盤レースを引っ張っている展開でしたが、レース展開はご自身の想定通りにいきましたか。
 横並びで走っててリズムに乗っていくイメージで走っていました。想定したよりもうまくいきました。

━結果についてはどう捉えていますか。
 とにかくユニバ(ユニバーシアード)の出場権を獲得するのを目標としていたので目標達成できたことを受けとめて、この嬉しさを練習のバネにして、糧にしていく。これからやっとスタートラインに立てるという気持ちが一番大きいので振り返って頑張っていきたいです。

━上位で結果を残し続けるために練習でおこなっていることはありますか。
 監督が教えてくださる動きづくり、とか走る中で基礎になってくるのでそういうのを毎日自分のアップでもなんでも常に確認してそれから走りに移るっていうことを心がけています。

━具体的にはどういうことをしていますか。
 一言ではいいづらいのですが足の接地だとか腕振りの連動とか1つ1つ走る動きの中でのスムーズさ、効率を上げるための動きです。

━レースの中では練習してきたことが発揮できていますか。
 できています。高校の時とかと比べて走りが良くなりました。でもまだまだ足りないとことかあるので練習して力をつけていきたい。

━今年度トラックでもロードでも活躍できた要因は
 1年目ではありますが、1年間で監督、スタッフの方々に教えて頂いたこと支えてもらったことが全て力になって自分の走りとして表現できた結果だったと思います。

━今年度全体を振り返っていかがですか
 やっぱり自分の中でもここまでこれると思ってなかったのでたくさん経験させていただいて競技力だけでなく普段の生活などの態度だったり、礼儀など人間力もたくさん学ばせていただいたので、転機の1年だったと思います。やっぱり駅伝では準優勝で終わってしまったので悔しいとこもあります。今年は絶対に日本一をとる思いでみんなで練習に励んでいきたい。

━最後にユニバーシアードの目標と2年目のシーズンの目標を教えてください
 ユニバーシアードではハーフマラソンで決めたので自己ベスト更新することと金メダルを絶対とりたいです。(2年目のシーズンの目標は)5000mは15分10秒を切る、10000mは32分10秒を切る気持ちでいきたいです。

━本日はありがとうございました。


【西澤 蒼馬】
posted by スポダイ at 17:45| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

【男子サッカー部】TM 成蹊大学戦 

日時:3月16日()14時30分〜
会場:東松山キャンパス総合グラウンド


東京都トーナメントの雪辱果たせず…!!

Bチーム

成蹊大学に4失点完敗


大東文化  0-1   成蹊大学
      0-3

1本目
21分 失点

2本目
14分 失点
21分 失点
31分 失点

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1本目 スタメン
江原、江幡、金澤、小堀、佐野、荻野、勝俣、内田、今井、秋山、宮本

2本目 スタメン
森、千葉、馬場、石原、伊東、荻野、柳、今井、朝倉、木戸、稲津

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今回のトレーニングマッチではBチームの選手たちが出場したが、今Bチームには復帰明けで調整を重ねている小堀をはじめ、佐野、江幡、また昨年のトップチームのリーグ戦などでも出場した宮本、今井、金澤など引けを取らない選手たちがたくさんいる。
Bチームでの競争が激化すればするほどチーム全体が強くなるといえるだろう。

そして、今シーズン初の公式戦、アミノバイタルカップ予選を一週間後に控えた中でトレーニングマッチを迎えた。
しかし中々思うようにはいかず、苦しい展開が続く。1本目で抑えられてしまった勢いは、メンバーを総入れ替えした2本目でも巻き返すことが出来ず、受け身の試合展開になってしまう。そこでマークの甘い部分やスキが出来たところを突かれてしまい、最後まで勢いをつけることは出来なかった。

しかし、試合の中での攻撃のシーンやドリブル、パスの部分では可能性が感じられるプレーがなかったわけではない。
課題が多く見つかるトレーニングマッチとなったが、来週から始まるアミノバイタルカップでしっかりと勝ち切って、リーグ戦では勝ち癖をつけられるようにしたい。


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  試合直後のミーティング
   監督からも、熱い声が飛ぶ



選手コメント

小堀雄大選手
Q.先週の合宿から復帰をして今日の試合を迎えましたが、そこについて
長引いてしまって1ヵ月くらいチームを離れることになってしまったので、いつも自分は合宿ではチームを引っ張る方なんですけど、今回はまずは自分の事を意識してプレーをした。合宿では最大45分で出場して、主に初歩的なことを意識してコンディションを徐々に上げていった。

Q.完全復帰のめどについて
監督とも話しているがプレーの方は問題なく出来ているので、あとはトップにいた頃と同じレベルやそれ以上に持っていくというところです。監督からいつ言われていても良い準備はしているが、自分としてはチームを引っ張っていくにしてはまだ足りないと思っています。

Q.合宿ではどうでしたか
セカンドチームでやらせてもらったが結果にこだわれと言われているので、戦術的な部分も意識していた。収穫もあって退院後の合宿ということで意気込んで臨めたと思う。

Q.Bチームの選手たちとはどうですか
偉そうなことを言える立場ではないが、トップにいる選手たちを脅かしてこそチームが強くなると思うので、自分が出来ることをやったうえで引っ張っていければよいと思う。

Q.背番号が42から17に変わったことについての思い
17番という思いは友達で付き合いの長い松本泰志(U22日本代表 サンフレッチェ広島)が17番をつけると聞いていたので、自分も上を目指すという意味を込めて17を選びました。

Q.ユニフォームも新しくなりましたが
ユニフォームで何か大きく変わるということはないが、学年が一つ上がったという実感はわいているので、去年以上にやる事をやって、引っ張っていきたいと思います。


千葉啓成選手
Q.背番号が23から4に変わったことについての思い
4番を選んだのは、本田圭佑選手(元日本代表 メルボルンV)が好きだからということと、去年主将だった高澤尋斗さんが4番だったので、4番を選びました。

Q.ユニフォームについては
白の迷彩柄はカッコいいと思います。あと迷彩のユニフォームはサッカー人生のなかで初めて着るので、シーズンが始まってから実際に試合で着るのが楽しみです。


内田恵太選手
Q.最後の一年となる今シーズンの抱負
プレーヤーとしても兼任している学生スタッフとしても充実した一年にするためにミスのないように、両方でチームに貢献できるようにしたいと思います。

Q.目標にしている事
トップチームで活躍するというのは難しいと思うが、それでも後悔しないように、スタッフとしての運営の部分でもそうだし、チームとして力になれるようにしたいと思う。

Q.2番という背番号について
小学校の時に一番最初につけていた背番号が2番だったので、大学生の最後も2番で締めようかなと思って選びました。あと、苗字が同じ内田篤人選手(元日本代表 鹿島アントラーズ)も2番をつけているからというのもあります。


宮本聖也選手
Q.これから最後の1シーズンを迎えることになりますが…
ラスト1年ですし、去年は6位でものすごく苦しんだシーズンだったので、今年は4年間の集大成として頑張りたいと思います。

Q.昨シーズンは開幕スタメンを掴み取ることが出来たが、今はBチームにいるということについての思い
そこは自己責任だと思うので、Bチームであっても今自分の出来ることをやりたいと思う。




Loss Time

大東文化大学サッカー部に関わり9年…、今年の3月いっぱいでこのサッカー部を卒業する柳原コーチにお話を伺いました!!
それでは、是非ご覧ください!!

柳原貴好コーチ
Q.まずは、どれぐらいの間チームに関わっていたのですか?
大学生の4年間選手として活動して、そこからはコーチとして大学院での2年間、その後もスポ科の事務室で3年間の合計9年間チームに携わっていました。

Q.ではサッカー部で過ごしてきた9年間はいかがでしたか
まあ一言でいうのは難しいけど、やっぱり楽しかったです。まあ一回も関東に行けなかったというのは心残りではあります。

Q.選手たち後輩たちに伝えたいこと
頑張っている子は多いけど、まだまだ出来ると思うので、これからもより真摯にサッカーに向き合って頑張ってほしいと思います。

Q.これからやることは
これからは埼玉県の狭山ヶ丘高校で保健体育の教員になります。サッカー部の顧問にもなる予定です。

Q.これからの抱負
ここでの経験を生かして教えられるようにということと、この大東に少しでも貢献したいと思っているので、高校でいい選手がいたら大東に送りたいと思います。(笑)


普通の選手の倍以上、誰よりも長く本学サッカー部に関わってきたコーチが、次の舞台へと飛び立つ。
選手たちはそんなコーチの為にも、今年関東リーグに行って最大の恩返しをしたいところ。
関東に行くための今年のリーグ戦は、4月21日から開幕だ。




次の公式戦予定・・・ 3月24日 12時20分キックオフ    アミノバイタルカップ予選2回戦 東京理科大学戦
     会場、首都大学東京南大沢キャンパス球技場


【小山智也】
posted by スポダイ at 19:00| 男子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

【陸上競技部男子長距離】第22回日本学生ハーフマラソン選手権大会

ロードシーズン最終戦…
課題、収穫を得る

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▲チームトップのタイムで快走した三ツ星翔

 3月10日に東京・立川で第22回日本学生ハーフマラソン選手権大会が行われた。今大会は7月にイタリア・ナポリで行われるユニバーシアードのハーフマラソンの日本代表選考会も兼ねており、東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)出場選手や、学生ランナーが多く出場。ハーフマラソンで学生日本一を競う大会となった。今大会本学からは6名が出場し、箱根駅伝7区区間8位と健闘した三ツ星 翔(社経2)がチームトップのタイムで快走。4月には関東私学六大学対校選手権が控えており、個々が課題、収穫を確認する大会となった。


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 ▲残り約100mで佐藤陸 粘るも、奈良凌介 が制す

 残り約100mで奈良凌介(国際関係3)が佐藤陸(経営1)に「最後いけ!」と言葉をかけ、粘るも最後は奈良凌介が制した。しかし、佐藤陸もこの粘りが自己ベスト更新へとつながった。

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▲2月に連戦のロードレースでは結果を残し
成長著しい片根洋平

 2月23日第102回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走、2月24日第68回鹿島祐徳ロードレース(ハーフ一般男子)で出場。2戦連続で走りいずれも好タイムをたたき出している。片根は2戦連続での出走に「自信がついた」と評価した。昨年では奈良凌介(国際関係3)が同じ連戦で走り、力をつけている。片根も自信を胸に、さらなる飛躍を目指す。

▼ハーフマラソンの部(大学生男子)
着順氏名学科・学年タイム
66
三ツ星 翔
(社経2)1時間04分36秒
80奈良 凌介(国際関係3)1時間04分49秒
81佐藤 陸(経営1)1時間04分50秒
215片根 洋平(国際関係1)1時間06分33秒
235佐藤 弘規(日文3)1時間06分47秒
353阿比留 魁(スポ科2)1時間08分03秒
DNS川澄 克弥(スポ科3)-
DNS藤岡 賢蔵(スポ科2)-
DNS服部 奏斗(スポ科1)-
DNS吉井 龍太郎(国際関係2)-
DNS浅野 有紀(経営3)-


三ツ星 翔(社経2)

━今大会の目標タイムやキロごとのラップ、レースプランはありますか。
 64分を目標としていた。5km,10kmは15分、15分はいって後半もうちょっと余裕をもっていきたかった部分があります。
━レースは想定通りでしたか。
 5kmごとのラップは想定通りでしたが、細かい1km ごとのラップは差が出たりした。
━チームトップのゴールですがどう捉えていますか。
 先輩方など故障上がりであったり、その中でのトップは自分の中では意識していない。
━箱根からの課題は修正できましたか。
 箱根駅伝(区間8位)後ラストのスパートなど練習していたが今大会、後半きつくなってペースが落ちてしまった部分があるのでまだ力不足だと感じました。
━2年生として挑んだシーズンの結果について振り返っていかがですか。
 前期全日本予選で上手く走れず、夏も故障してしまい、今までの競技人生で一番苦しかったシーズンではあったが、故障した中でも学べることはしっかりと学んだ結果が、箱根駅伝区間8位という結果に結びついた。
━今後のレースの予定と目標を教えてください。
 次の大会は関東私学六大学対校選手権、記録会になると思うのですが、2年生で下級生と甘えていた部分はあるが3年生で上級生となるので後輩に良い背中を見せれるような走りをしていきたい。5000m14分1桁、10000m29分20秒台を目指していく。

奈良 凌介(国際関係3)

━ 今大会はどのような気持ちでレースに臨みましたか。
 自分の中で練習の一環として走った。設定はもう少し遅かったです。65分ぐらいでゴールできればいいと思っていたので、結果的に64分台でゴールできて良かった。
━キロごとのラップ、レースプランは考えていましたか。
 人数が多い大会なので始めは速く入りたかった。あとは3分5秒から10秒の間で走り続ければいいと思ったので予定通りできていてよかったです。
━レース展開を振り返っていかがですか。
 自分のペースで走れたので良かった。
━最後、佐藤陸選手と競り合って勝ちましたが、先輩としての意地はありましたか。
 もうちょっと記録出してほしかったんで、最後いけっていって自分がでれば競って、くるかなと思ったらこなかったです。先輩として負けれないっていうのもあったので意地でもあるかなと。
━2月3日第73回香川丸亀ハーフマラソンでは自己ベスト(1時間3分9秒)の結果をどう評価していますか。
 2分台で走りたかったので約10秒近く遅れたのでそこはもっと自分で厳しくやっていかなければならない。1人でいきしっかりレースできたのは収穫になった。
━2月23日第102回日本陸上競技選手権クロスカントリーを欠場した理由はなぜですか。
 足の状態がよくなかったので無理して出場することはないのかと。
━大学3年目シーズンを振り返っていかがですか。
 チームとしても個人としてもいい結果がなかなか残せなかったので。自分がいい走りをみせればチームも盛り上がっていくと思うので、しっかりと結果をだしていきチームを引っ張っていきたい。
━今後の試合の予定と目標を教えてください。
 4月に行われる関東私学六大学対抗選手権があるのですが5000mで13分台をだす。4年目のシーズンで5000m13分50秒を切る、10000m28分20秒、ハーフマラソン62分30秒を切って61分台ぐらいで走れるように力をつけていきたい。

片根 洋平(国際関係1)

━今大会の目標タイムやキロごとのラップ、レースプランはありましたか。
 今大会はペース走という位置付けで、自分の現状を知れればいいかなと思って走った。65分ぐらいを目標にしていたが66分台かかってしまった。自分的には納得のいかないレースとなってしまった。前半ちょっと早めにはいって中盤粘って、後半ペースアップできればいいと考えていましたが、最初前半は良かったが中盤で上手くいかなかった。予定通りのペースにはならなかった。
━結果をどう捉えていますか。
 今大会あまり良くなかったが、これから関東インカレだったりトラックシーズンが始まっていくので、現状を確認できたレースになった。
━2月のクロカンと祐徳ロードレース連戦でしたが結果をどう評価していますか。
 どちらも練習の一環としてでたが、クロカンは思ったより良い走りができて、次の日の祐徳ロードレースは疲労がある中でどれくらい粘れるかと確認の意味で走ったのでいい練習になった。連戦ということで自信がついた。
━1年間通しての結果を振り返ってどうですか。
 夏合宿のときに怪我をしてしまって継続した練習ができていなかったので、2年目は継続した練習をするとともに結果にこだわっていきたい。
━箱根駅伝、チーム1年生唯一の出走でしたがどう捉えていますか。
 箱根も納得のいく走りができなかったんですけど、次につながるレースができたのかなと。
━今後のレースの予定、目標を教えてください
 まずは4月に関東私学六大学対抗選手権があるので5000mに出場して、関東インカレのA標準(14分12秒)を切る。5000m13分台、10000m28分台、ハーフマラソン63分前半。

(取材・記事 西澤蒼馬)
【西澤蒼馬 板谷優 大島拓也】
posted by スポダイ at 07:20| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月08日

【スポーツ大東編集部】スポダイ引退コラムVol.2 石津汐梨

いつもスポーツ大東をお読みいただき、ありがとうございます。


第1弾の平野からバトンタッチ!!

卒業記念コラム第2弾は今年度主務を務めた、政治学科3年の石津汐梨がお届けします👩


今回が最後のブログ更新💦
書いては消し書いては消し...を繰り返して長文が完成し、今に至ります笑


スポダイとの出会いは入学してからの説明会!でも入部せず...

1年次は約半年、スポーツの映像関係のアルバイトをしていたのですが、同年代と活動したいと思い2年生での入部を決めました。


入部して良かったことは
大学が好きになれたこと


1年次は一人暮らしでのホームシックや環境の変化...辛かった思い出が多いです、笑
なので、何で家族と離れてまでこの大学来たんだろ〜って嫌々大学に行ってました。

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おととしの夏合宿(懐かしい)

でも入部して、自分の居場所が出来た気がしました。家族よりも過ごす時間が多くて(笑)

それに引退するときには、部活に夢中になってて。

小中高の部活は「辛い...けどやりがいはあるぞ」って感じでしたが、

「楽しい!!!」って思えた活動なんて初めてでした。ご縁に感謝。



☆担当部活☆
剣道部、女子バスケットボール部、アイスホッケー部、ハンドボール部、陸上競技部男子長距離、相撲部


インタビューでは試合が上手くいかなくて聞かれたくない事、言いたくない事を選手や監督の方にお聞きしたこともあると思います。

あんまり・・・みたいな顔の方や、話している途中で悔しさのあまり泣き出してしまう方もいました。

それでもそのときの想いを目を背けたいはずなのに言葉にして真摯に、そして感情を泣いてまで露わにして伝えてくださる。

だったら私もそれ相応の気持ちでいなきゃいけないし、「聞いて申し訳ない」って思うこと自体失礼だなって気付いたのはここ数ヶ月の事。。

決して興味本位、のような軽い気持ちで聞いてはいけないと感じました。


それぞれの部活に思い出があって、
監督や選手、お一人お一人にお手紙を書いて感謝の言葉を伝えたいくらい、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


一番嬉しかったことは、
本学が箱根駅伝を控え、初めて一面を担当させて頂いた新聞を学内で配っているとき、
男子長距離の主務さんが「監督が写真良いって言ってたよ」って声をかけてくださったこと。
「監督ううう!!!」って心の中で叫びました。一生忘れられません。


昨年と今年の箱根駅伝に行かせていただき、
本当に感動したっていう言葉じゃ表せないくらい...
大舞台で走った人だけじゃなくて、主将主務さんをはじめとした選手の方の頑張りも、
とっっっても素敵で輝いて見えました✨✨✨
チームで本気で何かを目指すっていいな〜と羨ましかったですし、刺激されました。



そして、今まで興味のなかったアイスホッケーやハンドボールを取材して
こんな楽しい競技あるんだ!!
って新たな発見がありました✨ 


でもルールもよく分からないまま担当になり、
「ブログ書けなーいむりー」って思ったり
他大学の記事を見て、「もう自分なんて書けないやだー」って劣等感を感じたり。


劣等感9割でも続けられたのは
残りの1割が楽しい〜、上手く写真撮れたら嬉しい〜って気持ちがあったからだと思います(単純)。

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取材の様子



最後に、、、

読者の方。

「締め切り内になんとか上手く書こう」「良い写真を」と発信することで精一杯になりがちだけど、

一番大切なのは読んでいただく読者の方、って気付いたのもこれまたつい数ヶ月前のことです。

取材先で感じた試合の熱を記事や写真でお届けすることで、読者の方が現地観戦やテレビの前で応援するきっかけになったり、「大東文化はこんなスポーツもやってるんだ」って大学を知っていただけたりしたら本望です。


ちゃんとお届けできていたでしょうか、、


取材先で職員や購読者、関係者の方に「Twitterみてるよ」「読んでるわよ〜」ってお声がけしていただいて、どれほど嬉しかったことか。反応を直接感じ、「やってて良かった」といつも思います。


今はいない先輩も、今年卒業する先輩も。濃い時間を過ごせて、支えてくれて、本当にありがとうじゃ言い切れない位、感謝してます。


同期の男子2名は、途中入部した私のことを嫌な顔1つせず受け入れてくれました。嬉しかった...。

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青春、、!!

後輩は高身長美女率いる11人です👏
同期の高身長美女は来年度の編集長となります。陰ながら見守ってます。


今年度は10人も入部!本当に若さ溢れるフレッシュパワーがすごくって、常に圧倒されてました💨
それと同時に沢山助けられました。
不慣れな私たちに思うところがあったはずなのに、今では春から1人も欠けることなく...
入ってくれて本当にありがとう。
とっても個性があって、一緒にいると皆大好き〜ってなります❤️こんな私を「お母さん」なんて言ってくれるんです。遅いお年玉あげなきゃ。


そして監督
すんごい迷惑かけてもフォローしてくださって。
いつも的確なアドバイスをくれます!!!
現役中もだけど、引退しても何かと気にかけていただいて本当にお世話になりました(今もお世話になりっぱなしです)...。


そしてそして最後の12月号では一面を担当させていただき、皆さんありがとうございました🙇(今ではその重みを噛みしめています)



この企画を提案してくれた部員さんありがとう!
ということで、次は編集長
担当外の監督や学長に名前を覚えられてて、カメラも上手く撮れて、監督にも「言うことなし」と誉められるような記事を書ける編集長のことを現役中、嫉妬してました...笑
勝てないレベルと分かっていたけれど...笑


そして何より、常に活動を引っ張りどんな時も支えてくれた編集長には頭が上がりません。


ですので!
とんでもないコラムが繰り出されると思います!!
乞うご期待!!!



石津 汐梨


posted by スポダイ at 00:00| スポーツ大東編集部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月04日

大東ウーマンズ・スポーツ・アライアンス年次報告会

大東ウーマンズ・スポーツ・アライアンス年次報告会

日時:3月4日 13:30〜15:00

会場:大東文化大学東松山校舎

大東女子アスリートの

活躍を見据えて
 
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▲発表された
ロゴマーク

 本日、東松山校舎にて大東文化大学の運動部の女子生徒を対象にした大東ウーマンズ・スポーツ・アライアンス年次報告会が開かれ多くの運動部に所属する女子学生が出席した。この大東ウーマンズ・スポーツ・アライアンスは昨年の11月に結成され、心身ともに健康で安全にスポーツ活動に取り組むための支援組織である。今回は2回目の集まりとなる。スチューデント・リーダーであり、陸上競技部長距離部門の元廣由美(経営4)の開会の挨拶で幕を開け、様々な報告が行われた。ロゴマークについての話も上がり、サマンサタバサにより作られたロゴマークが発表された。ピンクと白で構成され、女性の活躍を象徴するようなロゴマークに期待を膨らませられる。その他にもさまざまな種類のロゴマークが発表された。続いて各部の活動報告があり、各部活の今年度の成績が報告され、一同でその活躍を称えあった。
 そして、目玉である蕪木智子准教授(スポーツ・健康科学部健康科学科)による講話が行われた。テーマに「女性アスリートのコンディショニングと栄養」について女性アスリートの問題を踏まえて食生活や栄養について具体的にお話をいただいた。講話終了後には学生からの積極的な質問もあった。最後にスチューデント・サブリーダーで女子バレー部の草柳さや(国際文化4)から講話の感想も含めた挨拶で締めくくられた。

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▲栄養の大切さを話す蕪木准教授
(健康科学科)

<インタビュー>

田中博史所長(スポーツ振興センター/スポーツ・健康科学部スポーツ科学学科教授)

Qロゴマークをつける意味は何か
 ロゴマークをつけることで自分たちに対して賛同してくれる企業がこんなにあるんですよってことで、自分たちのブランド価値が上がることで自信につなげて欲しいと思う

Q大東の女子アスリートについて
 ざっくり言うと本学は男子が多いが女子の大学に見えるくらい女子の選手が積極的だなと思う

Qこれからについては
 今は教員主導で動いているが、いずれは学生が動いて欲しい。お互いがお互いを刺激し合って、更に上を目指していってくれればと思う

工藤保子准教授(スポーツ・健康科学部スポーツ科学学科)

Q活動でこんなことをしたら面白いのではないかという案はあるか
 サッカー部やバレー部が地域の子供たちを対象にスポーツクリニックをやっていますが、それらの日程に合わせてサッカーもバスケもテコンドーも色々な地域の子供たちが体験できるようにしても面白いと思いますし、そこから地域貢献にもつなげられたら学生にとってもプラスではないかと思う

Q新1年の女子アスリートに伝えたいことは
 大学生になると自炊などどうしてもいろいろな意味で自立して生活していかなくてはいけなくなるので知識を持ってもらいたい。加えて女性としての特性も頭で分かっておいて、四年間上手く競技や自分の身体と向き合っていって欲しい

蕪木智子准教授(スポーツ・健康科学部健康学科)

Qこの総会に求める成果は
 食事を気をつけたいなと思っていても、知識がなくてできない人が多い。これを機会に少しでも皆さんが常に良い状態で良い結果を残せることに貢献できればと思っている

Q講義の内容のほかに女子アスリートや周囲に呼びかけたいことは
 今回はあまり触れることはできなかったが、月経不順や月経が停止してしまっている女子アスリートが全国的に多い。そうすると競技生活に将来的に影響が出たり、将来に出産というターニングポイントを迎えたときに上手くそれができなかったりというリスクがある。なので、月経が来ないという怖さを女子アスリートに知ってほしい

スチューデント・リーダー 元廣由美(経営4/陸上競技部長距離)

Q今後、この総会に何を求めるか
 今は先生方がすごく熱心に動いてくださっているので、学生を中心に動いていけるようになったら良いなと思う

Q学生リーダーとしての活動は
 設立してから半期という短い間だったのでそこまで活動することはなかった。今後この活動が広まって言ってくれたらと思う

Q入学してくるアスリートたちに一言
 大学自体が盛り上がってくださっているので、こうした環境を生かしてのびのびと運動してほしい


【奈良佳織・高木彩衣・高橋芹奈】
posted by スポダイ at 16:19| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

【陸上競技部男子長距離】新主将・川澄克弥

新チーム始動 新主将・川澄克弥

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▲3年連続箱根路を出走した 川澄克弥


 第95回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)後のミーティングで新主将が決まり、新チームが始動した。新主将は、川澄克弥。2018年シーズンはトラック、ロードで多くの活躍し、チームの柱となる選手へと成長した。大学最後のシーズンにエースとしてまた主将としてチームを牽引することとなる、川澄選手に意気込みを伺った。


─まず2018年はどんなシーズンになりましたか。

 例年に比べれば走れていました。しっかり1、2年生の時にやってきたことが3年目にようやく成果がでてきたなと思います。でも課題もあったシーズンでした。

─自己ベストが多くでましたがその点ではどう捉えていましたか。

 更新することは当たり前、自分ではまだもっといける感覚があるので5000m、10000m、ハーフ(21.0975km)で4年目のシーズンで全て大東大記録を狙っていきます。

─昨年ご自身で掲げていた目標は達成できましたか。

 前期は関東インカレで入賞することと、全日本大学駅伝の出場権をとることを目標に掲げた中で、全日本大学駅伝は出場できなかったが、関東インカレで10000m5位入賞をすることができてよかった。ただ1年間の目標を通しては、箱根駅伝2区で区間5位以内に入ることで遠く及ばなかったので悔しい。まずトラックで戦えなければ駅伝では戦えないと思っています。

─第95回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)から約1ヶ月半経ちました。振り返ってご自身は結果をどう評価していますか。

 評価する価値もないし反省する点ばっかりです。ああいう流れになってしまったら崩れてしまうところが自分の弱さだったので振り返ってみても実力不足だったと思います。

─次に天皇盃第24回全国都道府県対抗男子駅伝で選手宣誓を務めた経緯について教えてください。

 元々、青山学院大学の森田歩希選手が茨城県のキャプテンだったんですけどインフルエンザにかかってしまいキャプテンの役が自分に回ってきて選手宣誓を務めることとなりました。※今年、茨城国体があるので選手宣誓をつとめる

─選手宣誓をやってみてどうでしたか。

 緊張はしたんですけど少なくとも自分が選手である内でできる可能性はもうないと思うのですごくいい経験になりました。自分で選手宣誓の文も考えて大きな舞台でできたのは光栄なことだったと思います。

─天皇盃第24回全国都道府県対抗男子駅伝で最終区7区(13.0km)を出走したことはどうでしたか。

 腰痛があって順位を落としてしまいました。中学生、高校生がいい順位でもってきてくれた中で落としてしまったので情けない気持ちが強いです。全国都道府県対抗駅伝は、自分が陸上競技をやろうと決めた舞台でもあります。高校3年生の時以来の出場で初心にかえる部分があったし結果以上に得るものがありました。

─次に合宿があったとお聞きしたのですが日程と場所を教えてください。

 2月4日から10日まで山口県。これは実業団と混ざって。2月12日から18日は伊豆大島です。これは大東大で。

─合宿ではどういう練習メニューでしたか。

 30km走と1000m×10本。

─合宿で得たものはありますか。

 自分自身は貧血であまり走れなかった部分もあり、走りの面ではあまり成長はできませんでしたが、箱根と全国都道府県対抗男子駅伝と終えてうまくいかない中でモヤモヤしていることはありましたが、陸上に集中できる環境の中でやりました。失敗を引きづっていた部分があったのでもう一度気持ちを入れ直すことができた合宿でした。

─次に主将の件で伺います。主将になったのはいつですか。

 箱根駅伝終わった直後のミーティングで監督に「次の主将は川澄でいく」と急に言われたかんじではあったんですけど、自分でも主将をやる気ではありました。

─主将になるという思いはありましたか。

 3年間で3人の主将を見てきた中でやっていた人達はすごい成長しているのをみて、自分もなって成長するべきだと思いました。チームを変えていきたかったのでやるべきだったのかなと思います。

─前主将の奈須智晃選手から学んだことはありますか。

 仲もよく色々話していました。奈須さんは最後の箱根駅伝も走れなかったし上手くいかないことが多かったと思います。でもその中でも主将としてまた選手として最後までモチベーションを下げないでチームをまとめ上げていたのでその姿勢とか、どんな時でも自分らしくあり続けることとかは学ぶところだと思いました。

─主将の決意は考えていますか。

 新チームになってから少しずつミーティングをしています。その中で学年関係なく意見を出すことを全員に言っています。まずは全員が意見を言いやすいチームにしていくことと変えることを恐れないチームにしていくこと、最近箱根駅伝でもうまくいっていないので成功するためには変革が必要です。変えることによって失敗してしまうかもしれないですけど変えるという意思がないと変わらないのでスタッフにもこういうことを変えたいということを話しています。

─変革とか具体的にはどのようなことですか。

 小さいこととかではあるのですが例えば1年生の仕事の負担を減らすだったり、練習メニューが基本前日に出されるんですけどそれを1週間分を出してほしいというのを監督に伝えたりとか、怪我人がなかなか減らないのもあるので治療にいきやすいシステムにした方がいいのではないかとか意見では出しました。

─小さなことが変革につながると考えていますか。

 やはり小さなことではありますが今まで変えようとしてこなかったと思います。このチームは「伝統を大事に」とか使うのですが、伝統は守っていく大事なものと思うのですが、伝統にすがっているだけでは変われないと思うのです、先輩達が残してくれた結果を残し続けるために自分達で伝統も変えていくべきだと思います。

─最後に個人の目標をお願いします。

 5000m13分40秒、10000m28分20秒、ハーフ(21.0975km)61分台です。前期は関東インカレで表彰台を目指し最低でも2種目入賞することと、全日本大学駅伝予選会で本戦出場に貢献することです。後期は駅伝中心になってきます。最終学年ということで、今回の箱根駅伝悔しい思いをしました。チームとしてもそうですが1番自分が悔しいと感じています。チームでは8位以上を目標にしています。エース区間2区で今度こそチームの目標に最低限貢献できるような走りをしたいです。

─本日はありがとうございました。

※取材日・2019年2月20日


川澄克弥

▷かわすみ・かつや▷平成10年2月1日生まれ▷スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科3年▷茨城・水城高校出身▷自己記録・5000m、13分57秒71(大3)10000m、28分37秒20(大3)ハーフマラソン(21.0975km)、1時間3分36秒(大3)▷10月の第95回東京箱根間往復大学駅伝予選会(箱根駅伝予選会)でチームトップのタイムで本戦出場に大きく貢献した▷箱根駅伝成績、2区・区間22位(大3)、3区・区間12位(大2)、4区・区間17位(大1)3年連続箱根路出走。▷天皇盃第24回全国都道府県対抗男子駅伝、茨城県代表、7区・区間39位(大3)選手宣誓の大役を務める。5区・区間4位(高3)6区・区間29位(中3)茨城県代表として3回出走。▷2018年シーズンー2月の第32回金栗記念熊日30qロードレース、30q7位入賞、5月の第97回関東学生対校選手権(関東インカレ)、10000m5位入賞



【 西澤蒼馬 】

posted by スポダイ at 06:55| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする