2019年02月22日

【女子サッカー部】新シーズンスタート!! オフが明け練習再開



先月26日の4年生の引退試合から3週間のオフをはさみ、2月16日から練習が再開された。
オフの間は地元に帰る部員や、旅行に行く部員など、各人各様リラックスをしたそうだが、ここからまた、次のシーズンに向けての日々の練習が始まった。

今回はそんな選手たちに、これからの意気込みを伺いましたので、ぜひご覧ください!

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監督インタビュー

川本竜史監督
Q.オフが明けて選手に初めに話したこと
「今年は四年生が達成というチーム目標を立てて一年間やっていくということで、チームの気持ちを合わせてやっていこうという話と、あとは関カレなど先を見据えたらやっぱり厳しい状況で、その中でこの日常を楽しみながら真剣に取り込む事が大事という話をした。」

Q.センターバックなど、ゲームを作るポジションの選手が多く卒業して、今年は変革の一年になると思いますが…
「そうだね、センターバックは安定感の鍵になるから、4年生の2人が抜けるので、練習をやりながらどういうポジションを任せるか考えていこうと思っています。まだこの選手とかではなく、可能性としては全てがあり得るという状況。そういう色んな可能性を楽しみながらやれたらいいと思う。」

Q.今年は1年生が去年より多く入ってくる見込みということについて
「まだ見込みという段階で、1年生がどれぐらい出来るかも見てみないとわからないので、この時期は2年生以上の選手たちに貪欲にやってもらいたい。」

Q.来月の河口湖遠征について
「ケガ人が少し多いのが心配ではあるが、色々な意味で、生き残りをかけた『サバイバル』な戦いなので、遠征や試合を通じて、タフに戦える選手を探していくということが必要かなと思う。」

Q.実戦まではあと2ヶ月、関カレまではあと半年という時間について
「時間はあるようだけど、あっという間で、他のチームが関東リーグで力を付けるということを考えると、一日一日を大事にしてやっていかないといけないと思います。」

Q.一年間の一番の目標
「ここ2年間続けてインカレに行っているので、色んな大会はあるしそれぞれ選手たちは目標を持ってやってくれると思うが、やはりインカレに出て、一つでも勝ち上がるというのが一番の目標だとは思う。」

Q.因みにですがインカレのベスト4まで勝ち上がった場合、川本監督自身がメダルをかけることになるんでしょうか?
「その時は流石に違う人がやると思うけど、そういう嬉しい状況というか困った状況になればいいとは思います。(笑)」

Q.では最後に一年間全体での展望
「試合に沢山出ていた選手が卒業して抜けて、少しスケールが下がるというのは部活の宿命なので、今年は今年の良さを出していければいいと思うし、これからどれくらい伸びるかというのが勝負だと思う。」



選手インタビュー

藤本はるか選手
Q.副主将としての意気込み
「今年は達成という目標を掲げて、一つ一つ地道に目標を達成していくという意味で掲げたので、高玉彩乃主将率いるチームを支えて、目標を達成できるように頑張ります。」

Q.チームや自分を変えたいという思いを持って立候補したと伺いましたが…
「自分自身そういった立場についたことがなくて、でも今年は厳しいと言われている中でチームを変えるには自分がまず変わらなきゃと思って、挑戦しようと決意して立候補しました。」


合田蒼乃選手
Q.副主将としての意気込み
「3年生ですが、副主将というチームの大事なポジションなので、プレーはもちろん声掛けなども頑張ります。個人の目標は、昨シーズンはあまり出場機会がなく、関カレやインカレで貢献出来なかったので、今シーズンは試合に出て活躍できるように頑張りたいと思います。」

Q.凄く悩まれた上で副主将になることわ決断したと伺いましたが…
「去年は学年としてのまとまりがなくて、学年代表としてチームをまとめるということが出来なくて悩んだんですけど、ここで逃げないでもう一回やろうと思って決意をしました。」


宇津木陽奈選手
Q.オフは何をしていましたか
「沖縄に行ったり仙台に行ったりスノボをしに行ったり、とにかくアクティブに過ごしていました。もちろん地元にも帰って、母校の練習に参加したりもしました。」

Q.では今練習でやらなければいけないポイントは
「まだ今年のチームはできあがっていないので、今は戦術的なことよりも前に、個人として出来るところの質をのばしていくことが大切かなと思います。」

Q.今年の具体的な目標は
「去年は自分全部の試合合わせると60得点くらい獲ったんですけど、今年はそれを超えるのと、チーム内で一番得点を取りたいです。チームとしては今年もインカレに行きたいというのがやはり一番の目標です。」


池田千織選手
Q.オフは何をしていましたか
「ほとんど地元に帰っていました。あとは先輩が旅行に来て、一緒に遊びに行ったりもしました。」

Q.では今練習でやらなければいけないポイントは
「オフ明けなので、ケガをしないような体を作って、コンディションを上げていくことです。あとチームとしては守備の部分を重視してやっていると思うので、そこを意識してやっていきたいです。」

Q.これからの遠征と試合にむけて
「遠征って一番試合が出来たり、いい経験が出来ると思うので、球際だったり戦い方を意識しつつ、また実戦に慣れていきたい。」


久保田美奈選手
Q.今シーズンはどのような活躍をしていきたいか
「4年生が引退する前はずっと応援をしていて、今年こそは試合のメンバーだったりベンチに入っていきたいです。」

Q.24日から練習試合が始まりますが、そこへの意気込みというのは
「もちろん内容も大事ですけど、時期的に結果も重要だと思うので、上がったら点は取れるようにしたいです。」

Q.いつもい一緒にふざける仲だという池田千織選手とはどうですか?
「千織は普段はふざけているんですけど、サッカーの事になると真剣になって、そういうスイッチの切り替えがしっかりと出来ているのがすごいと思いますし、ギャップがあるなと思います。」



==========キリトリセン==========


Pick Up Players

今回は新3年生となる2人の選手をPick UP! 
一人目は、ケガに苦しみながらもリハビリを続け、チームのために尽力している新城葉月選手!

二人目は、昨シーズンインカレに出場し、今年はより一層のレベルアップが期待される斎藤紗絵選手!
それでは是非!ご覧ください!!


新城葉月選手
Q.まずはケガの事をお聞きしたいのですが、高校の時にケガをされて、大学でも再びケガになってしまったということについて
「ケガをすることによって、また一からやり直しというか、積み重ねたものが止まってしまって、リスタートという感じになってしまうので、もちろんケガを経験したからこそ見えてくるものというのもあるが、それは何回も経験しなくていいと思います。」

Q.翌月にはまた手術も控えていると伺いました。今はリハビリをしながらという状況ですが。
「何回も手術をしているので…、やっぱり一回目は手術をしないといけないのはわかってるし、前向きでいられたんですけど、何回も手術をしているうちに、リハビリのきつさ、つらさ、大変さも経験しているからこそ気持ちが上を向かなくなってしまうが、ここを乗り越えていかなければ復帰には繋がらないので、そこはもう割り切ってリハビリを頑張りたい。」

Q.では乗り越えた先にあるこれからの目標
「自分はもうついていく学年ではないので、3年生として4年生を支えて、チームを引っ張って、周りを見れるようにしたい。もちろん復帰に向けて専念して、かつ周りのサポートもしたい。」

Q.今日の練習でも、もちろん悔しさだったり色んな気持ちがある中で、チームのサポートだったり出来ることを自分から見つけて動いているというのがとても印象的でした。
「挫折だったり色々なことがあった中で、リハビリもやらなきゃ、サポートもしなきゃってなって、上手くいかないことの方がほとんどですけど、それでもチームのことが好きだから、自分のことは自分でやって、チームでやっているときはサポートをしていこうと思います。」

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斎藤紗絵選手
Q.昨年インカレの舞台を45分経験(後半開始から途中出場)して、肌で感じたことはありましたか。
「2年生で初めて出場して、緊張があったんですけど、優里花さんから『来年から託したよ』って声をかけられて、気合いが入りました。大量得点で勝ったが、初めての舞台だったのもあるし、相手がどこであれインカレという舞台はやはり特別なところだと思うので、得るものは多かった。」

Q.ではその高橋さんが卒業して、GKのポジションには一つの穴が空いたということになりますが、そこはどういう思いがありますか
「そこはやっぱり今年のチームはやっぱり難しいところで、先生が言っているように『サバイバル』ということで、去年の優里花さんに比べたらまだ下がってしまう部分が多いが、キーパーが失点しなければチームが負けることはないので、リーグ戦が始まる前までにはレベルを上げていってキーパーから試合の流れを作っていけるようになりたい。」

Q.ではキーパー全員で話し合っていることは
「今年は練習試合とかでも、失点に対してもっと分析しようと話していて、ノートを作って、どうしたらこの失点を防ぐことが出来たかなどを書いて、一つ一つの失点に対しての理解を深めていこうとしています。」

Q.最後に今シーズンの目標
「まずはスタメンに定着して、安定感のあるキーパーになって、インカレの舞台に立てるようにというのと、一つ一つの試合を作っていって、それで勝てるような試合を目指していきたい。」



Manager Story

チームを作っているのはもちろん選手だけではない…、選手を裏で支えるマネージャーの、もう一つのストーリーを今回取材してみました!
楓昴初の、そして唯一のマネージャーが感じてきたことを、是非ご覧ください!!!

岩元朝海さん
Q.マネージャーになったきっかけ
「高校時代からマネージャーをやっていて、大学ではその延長でやろうと思った。高校の時になったのは、自分は人のために動くのが好きで、自分のためよりも人のために何かをしたくて、マネージャーが一番自分に向いていてやりがいがあると思ったからです。サッカーを選んだのはお兄ちゃんがサッカーをやっていて、その影響です。」

Q.高校のマネージャーと大学のマネージャーの違い
「大学の方のがより事務的な仕事が多くて、高校のマネージャーの仕事はグラウンドで選手のサポートをするというのがメインだったけど、大学では大会の選手登録とか、MCMっていう試合前の選手のユニフォームチェックもやるし、よりマネジメント的な仕事が出来るのが違うところです。」

Q.去年は男子サッカー部と女子サッカー部の両方のマネージャーを務めていたことについて
「高校の時に初めて女子サッカーの試合を見たときに女子サッカーの魅力に気付いて、これから関わっていきたいと思った。男子サッカーの面白さもあるし女子サッカーの面白さもあるし、両立出来ていたのでどちらもやっていた。」

Q.そこから今年は女子サッカー一本に専念することに決めたのは
「どっちもやってみて、女子サッカー部は一人しかいないという中で、よりマネージャーとしてのやりがいというか、自分で仕事を見つけて『これをやらなきゃ』と決まっていることをやるのではなくて、試行錯誤しながらマネージャーをやれるのがすごい楽しい。あと今までサッカーに触れあってきて、女子サッカーというのがまだまだ広がっていないというのを感じて、もっと色んな人に魅力を知ってほしいという気持ちも芽生えた。」

Q.女子サッカー部唯一の、そして初のマネージャーということ
「楓昴の初めてのマネージャーになれたことは光栄に思うけど、初のマネージャーだからわからなくていいというわけではないし、そこは甘えないで他と同じようにやりたい。これからも高校でやってきたことを活かしつつ、これからも色んな仕事を見つけてやっていきたい。ただここで終わってほしくないし、これからも続いてほしいので後輩に入ってきてほしいという気持ちもあります。」

Q.マネージャーとしての今シーズンの意気込み
「厳しい1シーズンと言われている中で選手たちにはよりプレッシャーもかかると思うので、そのプレッシャーを和らげて、今までよりもよりサッカーに集中できる環境を作っていきたいと思っています。」

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部員一人一人が、夢と覚悟を持って活動に励んでいる。
選手にもマネージャーにも、それぞれの『Story』があるのだ。
それが今シーズン、どのように花を咲かせるだろうか。
この先にはきっと、豊かなものが待っている。


==========キリトリセン==========


2月24日から、練習試合も始まり、遂に本格始動だ。
新主将のインタビューは、もうしばらくお待ちください!!


【小山智也】
posted by スポダイ at 01:40| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする