2019年02月17日

2018/2019ジャパンカップスピードスケート競技会第4戦 盛岡大会

2018/2019ジャパンカップスピードスケート競技会第4戦 盛岡大会 (岩手県盛岡市 2月8日〜10日)
  
熊谷帆乃香3000m、5000m2冠、賀来真穂1500m初優勝、富田裕香3000m、5000m2種目2位、高橋孝汰10000m2位。

主な結果
種目名前順位タイム
男子1000m
川村 航汰
(社経1)
10位1分17秒89
男子10000m
高橋 孝汰
(経営2)
2位
年間ポイントランキング第1位
14分36秒93
女子1500m
賀来 真穂
(中文1)
1位
年間ポイントランキング第5位
2分09秒52
 
熊谷 帆乃香
(スポ科2)
8位2分12秒43
女子3000m
熊谷 帆乃香
(スポ科2)
1位
年間ポイントランキング第1位
4分33秒71
 
富田 裕香
(スポ科3)
2位
年間ポイントランキング第6位
4分33秒73
 
賀来 真穂
(中文1)
5位
年間ポイントランキング第7位
4分34秒39
女子5000m
熊谷 帆乃香
(スポ科2)
1位
年間ポイントランキング第1位
7分43秒32
 
富田 裕香
(スポ科3)
2位
年間ポイントランキング第2位
7分43秒57
女子マススタート
熊谷 帆乃香
(スポ科2)
4位(10点)
年間ポイントランキング第3位
11分01秒51
 
藤原 美来
(経営1)
5位(8点)11分01秒78

熊谷 帆乃香 選手のコメント
 2月8日・9日・10日に行われたジャパンカップ第4戦で、3000m優勝、5000m優勝と表彰台に立つことができました。
3000m、5000mのレース展開として、特に5000mでの仕掛けるタイミングを掴むことができた滑りができたと思いますが、技術として、疲れてくると蹴りあげてしまう滑りになってしまっていると感じたので、捉えるタイミングがずれてしまわないように意識を途切らせないよう、今回のレースで改めて自分の滑りを見直し、今シーズン最後になるエムウェーブ競技会で必ず自己ベストが更新できるよう、努力します。
大会を支えてくださった、たくさんの方々、3日間応援ありがとうございました。

富田 裕香 選手のコメント
 この度、2018/2019ジャパンカップスピードスケート競技会第4戦におきまして、女子3000m第2位、女子5000m第2位という成績を収めることが出来ました。今シーズン最後の全日本の試合で2種目表彰台に登れたことをとても嬉しく思います。しかし、2種目ともチームメイトである熊谷に1秒差以内で負けてしまい優勝を逃してしました。嬉しさの反面、力の差を感じこれからの課題を見つけることが出来ました。来週行われるシーズン最後のレースでは、今シーズンの締めくくりとして自己新記録を狙っていきたいと思います。また、今回の試合には青桐会の皆様が岩手まで応援に駆けつけて下さいました。本当にありがとうございました。シーズンは残り少ないですが、引き続き温かいご声援のほどよろしくお願い致します。

賀来 真穂 選手のコメント
 今回初めて2018/2019ジャパンカップスピードスケート競技会第4戦において1位になることができました。応援、サポートしてくれた身近な人のおかげでこのような結果になれたと思います。この結果に満足せずもっと上の舞台で戦えるようにもっと頑張ります。応援ありがとございました。

高橋 孝汰 選手のコメント
 この度、2018/2019ジャパンカップスピードスケート競技会第4戦の男子10000mにおいて、第2位になることが出来ました。この結果により、ジャパンカップ合計のポイントランキングでは優勝することが出来ました。ジャパンカップの最終戦で結果を残すことが出来て、とても嬉しく思います。1番大きな大会であったインカレも終わり、シーズンもあと1大会を残すのみとなりました。最後の大会もタイムを狙い、自己ベストで終わることが出来るよう頑張りたいと思います。ご声援ありがとうございました。

(情報提供・スケート部)
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第74回国民体育大会冬季大会 スケート競技会

第74回国民体育大会冬季大会 スケート競技会 (北海道釧路市 1月30日〜2月3日)

結果
種目名前順位タイム
成年女子1500m
富田 裕香
(スポ科3)
6位2分10秒69
成年女子3000m
富田 裕香
(スポ科3)
4位4分19秒18
 
賀来 真穂
(中文1)
5位4分20秒67
成年男子5000m
中村 開哉
(社経2)
10位7分00秒40

成年女子2000mリレー
第1位 茨城県 富田 裕香(スポ科3) 第2走者として出場
第4位 北海道 桑原 僚己(スポ科1) 第3走者として出場
第6位 岩手県 三嶋 萌 (スポ科3)   第4走者として出場
第7位 埼玉県 能戸 若菜(教育3)第1走者、村野 静香(健康1)第2走者、田中 姫麗(外英2)第4走者として出場

(情報提供・スケート部)
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2018/2019 ISUワールドカップスピードスケート競技会 第5戦

2018/2019 ISUワールドカップスピードスケート競技会第5戦 (ノルウェー ハーマル 2月1日〜3日)
 ワールドカップ第5戦に本学スケート部からウィリアムソン レミ、稲川くるみの2名の選手が出場した。ウィリアムソン レミはワールドカップ初出場ながら積極的なレース運びでDivisionBで第3位となり表彰台に上がった。稲川くるみは500m1回目DivisionBで第7位となり、翌日行われた500m2回目はDivisionAでの出場で12位と今シーズンの自己ベストで滑り健闘した。

結果
種目名前順位タイム
女子3000m DivisionBウィリアムソン レミ(外英1)3位4分11秒761
女子500m DivisionB 1回目稲川 くるみ(スポ科1)7位39秒239
女子500m DivisionB 2回目12位38秒676


ウィリアムソン レミ選手のコメント
 この度 ISU ワールドカップ ハーマル大会におきまして DivisionBで3位という結果をおさめることができました。初めてのシニア世代での大会でしたが緊張する事なく自分の滑りを出来たことがこの結果に繋がったと思います。まだトップ選手との差は大きいですが3年後のオリンピックに向けもっとたくさんの経験をしていけたらと思います。応援ありがとうございました。


2019 世界距離別スピードスケート選手権大会 (ドイル インツェル 2月7日〜10日)
 今シーズンの国際大会の最高峰である世界距離別選手権大会にウィリアムソン レミが日本代表選手として女子5000mに出場した。

 女子5000m  第11位 ウィリアムソン レミ (外英1) 7分18秒336

(情報提供・スケート部)
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2019年02月14日

【女子サッカー部】対談インタビュー これからに注目!!目が離せない1.2年生対談!! 本編


女子サッカー部対談ロングインタビュー

これからに注目!! 目が離せない1.2年生対談!!

宇津木陽奈選手×池田千織選手

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(左が宇津木陽奈選手で、右が池田千織選手
    記念撮影時には、色紙を書いていただきました。)






4年生の引退試合の前日、2年生の宇津木陽菜選手と1年生の池田千織選手にお越しいただき、対談インタビューを行いました。
こちらも大盛り上がりで、サッカーに関することはもちろん、そのほかにも面白いお話をたくさん伺えました。
それでは、ご覧下さい!!




記者「よろしくお願いいたします。ではまず今シーズンが終了しましたが今の心境はいかがですか?」

宇津木「4年生のいない中での練習というのがまだ3.4回しかなくて、まだあまり実感がないです… 寂しいんですけど、まだいるから寂しさを実感しないみたいな…」

池田「えっと、陽奈さんと同じなんですけど、今もけっこう3年生主体で練習とかもやり始めているので、新チームが始まるんだな、という気持ちもあります。」

記者「今年は皇后杯とインカレのダブル出場など、とても濃い一年であったと思いますが、いかかでしたか?」

宇津木「去年よりたくさん試合をしたなというのと、やっぱり2年目だから思いも強くなったと感じています。1年生の時は周りについていくことばかりを考えていたんですけど、今年は自分のやらないといけないことを考えて試合に臨めたと思います。」

記者「いっぱい試合に出た分、思い出もたくさんあったと思いますが…」

宇津木「皇后杯よりも関カレが緊張した覚えがあります。やっぱり関カレが勝てないかもというのがあって怖かったんですけど、だからこそインカレ出場が決まったときはほっとしました。」

池田「自分は一年目だったので、ついていくのが精いっぱいでした。あっという間にそれぞれの大会が終わった感じがするんですけど、1年目から皇后杯とかインカレとかに出場して試合に出させてもらっていい経験をさせてもらって、先輩方のおかげでこんなに大きい舞台に出れているんだなと感じて、ありがたいです。」

記者「では大東に入る前、高校時代の思い出などはありますか?」

宇津木「高校時代かぁ…。高校は幕張総合だったんですけど、そんなに強くなくて、全国に行けたのが一回だけなんですよ。でも強い相手に立ち向かっていって勝ったり、自分らが強くなっていくっていうのが、楽しかったです。」

記者「ありがとうございます。強豪校もいいですが、そういうのもやりがいがありますよね。池田さんは中学から神村学園ですが、どうでしたか?」

池田「6年間寮生活だったので、上下関係の厳しさとかもありましたけど、ずっと女子サッカー部のみんなと一緒に過ごせたのが楽しかったです。」

記者「6年間寮生活は凄いですよね。確か沖縄出身とお聞きしましたが中学生で親元を離れて鹿児島に行くときの気持ちはどんなものでしたか?」

宇津木「え!中学で親の元を離れたんだよね!?考えられない… 自分から行くって言ったの?」

池田「その時はほんとにもうサッカーのことしか考えていなくって、行くって決めたときはそんなに深く考えてなかったです。」

宇津木「じゃあ『これからお母さんの料理食べられないんだ。』とか考えたりしなかったの? いやバカかお前(笑)」

池田「行って最初らへんは寂しかったですけど、部屋の先輩とかもフレンドリー接してくれたので、慣れたらめっちゃ楽しかったです。」

記者「では、数あるサッカーの名門校の中から、なぜ神村学園を選ばれたのですか?」

池田「沖縄には女子サッカー部のあるところが少なくて、最初は中学校で男子とやるか迷ったんですけど、中学校くらいから男子と女子の差が出てくるので厳しいかなって思って。それで探していたら神村学園の全寮制というのを聞いて。気付いたら入っていました。」

宇津木「九州では一番強いんだっけ?」

池田「最近は東海大大濠とかが強いんですけど、自分が入ったときは強かったです。」

記者「そうだったんですね。では高校から大東にきて、お二人は一年生から活躍していますが、そこへの思いというのはありますか?」

宇津木「さっきとちょっと被っちゃいますけど、一年生の頃はミスをしないようにとかしか考えてなかったんですけど、二年になってからは点を取らないといけないだったり、チームを勝たせないといけないという気持ちに変わりました。そこが良い所でもあるし、プレッシャーになってしまった部分でもあったなって思います。」

記者「周りが見れるようになったという訳ですね!池田さんは今年1年目から多くの試合に出場してきましたが、どうでしたか?」

池田「一年間を通して考えたら、試合に出れてない先輩方や同期の子も毎試合全力で応援してくれるので、そういうのを考えたら色んな気持ちがありました。もちろん思いっきり戦おうとは思っていたんですけど、上手くいかないプレーが続いたときは、内心やばいと思ってました。」

記者「では、ポジションが同じで競い合っている中村姫花さんだったり、豊原彩葉さんといった先輩たちに対してはどのように思っていますか?」

池田「自分は小っちゃくて、パワーもないんですけど、姫さんとか彩葉さんは個でドリブルで持っていける力があるので、そういうところを強く求められたときは悩んでいたんですけど、自分自身のプレーや良さを考えて競い合っていこうと思っています。」

記者「この池田さんのうちわにも 得意なプレー:ドリブル・抜け出し と書いてあるので、そのプレーに期待ですね(笑)」


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(左:毎年楓昴全員で作っているという、池田千織選手お手製のうちわ 右:参考までに同じく日野李保選手作のうちわ)


池田「何であるんですか!?恥ずかしい!(笑)」

宇津木「これやる気なさすぎでしょ(笑)」

池田「香穂とかの見て、『あ、こんな感じで書けば良いんだ〜』って思って書きました。一年生はみんなこんな感じです。陽奈さんが上手いだけですよ!」

宇津木「いやこれは適当すぎるよ。これもらっても映えませんよね?(笑)」

記者「でも嬉しいですよ!!このうちわは毎年作ってるということで、来季は誰のうちわをGETするか楽しみです。 お二人とも1年生の時から試合に出ていますが、宇津木さんは去年の自分と、池田さんが重なって見える部分はあったりしますか?」

宇津木「え、でも千織って(一年生の)最初から出てた?」

池田「多分出てました。」

記者「開幕節はないですが、2節の帝京平成大学戦のデータがこちらですね。」

宇津木「バリバリ出てますね。89分交代ですもんね。自分は一年の最初の頃は出てなくて、途中から出れるようになったので、千織が先生から『パワーがないから…』みたいなことを言われてるのを見ると『あ、言われてんな〜(笑)』って思って見てます。でも千織なら大丈夫でしょって思ってます。自分はいつも自信がない感じなんですけど、千織はいつも堂々としているので(笑)」

池田「そうですか?(笑)」

宇津木「だって、思いつめたことないでしょ!?『やばいどうしよう明日試合だ、お腹痛い寝れない…』みたいな。陽奈はインカレの前とか一週間前くらいからお腹痛くなるくらいプレッシャーだったんだよ?」

池田「陽奈さんは責任感が強すぎてそうなってるんですよ(笑)」

記者「そういえば監督がインカレの時に、陽奈さんはプレッシャーに弱いからそこがもっと堂々としてプレー出来れば凄いFWになれるとおっしゃってましたし、千織さんに対しても、体が大きくなっていけばどんどん上手くなって伸びるとおっしゃっていましたよ。」

宇津木「流石先生だね。見透かされてるね〜。すべてお見通しなんですよ。」

池田「でも凄いです。いい人〜って感じです。他のところとかだとけっこう(監督のお気に入りだったりスタメンとサブだったりで)差別があるところもあるらしいんですけど、ウチはそういうのが全く無くて、全員でって感じなので。」

宇津木「でもそういうのが多少ある方が普通なのかもね。大東は素敵だよ。すごいよ。」

記者「そしてウチは縦のつながりが強いというのも大きな魅力の一つですよね。」

宇津木「仲良いもんね。あとLL(OGチーム)があるというのもいいですね。卒業した後も居場所やサッカーの出来る環境があるというのはすごいと思います。」

記者「では先輩の宇津木選手は池田選手になにかアドバイスなどはありますか?」

池田「絶対『太れ』とか『もっと大きくなれ』とかですよね(笑)」

宇津木「待って待って(笑) 千織は基本いつもヘラヘラしてるからなぁ〜。でも高校時代キャプテンだったんでしょ?大丈夫ですかね、こんなんがキャプテンで(笑)」

池田「それはめっちゃ言われます(笑)」

宇津木「でもちゃんとするところではちゃんとしているんですけどね。しいて言うなら、試合中もっと感情出してもいいんじゃない?そしたら千織どうした?ってなってチームが締まるかも。」

池田「え〜、あんまり言えなかったですもん。スタメンのミーティングも聞いてるだけみたいな。」

宇津木「まあ一年生はあんまり言えないよね〜。」

記者「池田さんはいつもヘラヘラしていると先程話題に挙がりましたが、逆に宇津木さんはどうですか?」

池田「陽奈さんもいつも笑ってて、いつも一緒にふざけたりとか、ノリでちょっかい出しておちゃらけたりしているんですけど、サッカーになったらスイッチが入って、球際とかも負けているところ全然見ないので、すごいなと思っています。」

記者「ではオフの時はお二人ともいたずら好きということですか?」

宇津木「いやこいつですよ!(笑) やることがガキなのかな〜(笑)」

池田「いやでも陽奈さん乗るじゃないですか(笑)」

宇津木「まぁ乗ってるかもれないけど…」

池田「じゃあ一緒ですよね!(笑)」

宇津木「でもやってるのは千織のほうだよ(笑) あともう一人久保田美奈っていう似たようなやつがいるんですよ(笑)」

記者「あ!あの歴史好きの選手ですよね。」

池田「そうですそうです(笑)」

宇津木「ほんとその二人でいっつもふざけてるんですよ。楓昴のおふざけ2トップです(笑)」

記者「話を聞いてて思うんですけど、ほんと誰とでも仲良くなれそうですよね。みんなから愛されてそうです(笑)」

宇津木「先輩とか他の人と絡んでいくのが本当に上手です。」

池田「いやいや普通ですよ(笑)」

記者「ちなみに、この一年間でチーム内で一番印象に残っていることとかはありますか?」

池田「皇后杯決まったときとかインカレ決まったときにみんなで喜び合っているのが、本当に印象に残っています。」

宇津木「どことの試合で決まったんだっけ?」

記者「確か第8節の武蔵丘短期大学戦だった気がします。」

宇津木「あ〜!でも武蔵丘短期大学戦は内容がそんなに良くなくて、インカレは決まったけど先生に色々言われて、ちょっとモヤっとした覚えがあります。」

記者「そうだったんですか…。ちなみに楓昴はクリスマスパーティーや卒業パーティーなどをみんなで行うイメージがありますが、そのインカレ出場が決まったときは、何かお祝いのパーティーみたいなものはあったんですか?」

宇津木「その時は特になかったですね。でも特にクリスマスパーティーは楽しかったですね。プレゼント交換とかもしました。」

池田「自分、陽奈さんに手袋と靴下あげましたよ(笑)」

宇津木「そうそう!!まって手袋今どこやったっけ…?でも靴下は今も履いてるよ(笑)」

池田「でもインカレの時は本当に楽しかったです。最終日に豪華なご飯も食べました。」

宇津木「そう!しゃぶしゃぶ!!神戸牛?食べました(笑)」

記者「聞いているだけで楽しさが伝わってきます(笑) ではそんな大東に来たきっかけは何ですか?」

宇津木「自分は芽衣さんに勧められて来ました。大東って朝練じゃないですか。それで卒業しても高校の練習に毎回のように来ていて、それでいろいろお話を聞いて、それで芽衣さんがずっと誘ってきてくれたので決めました。でも本当に来てよかったです。」

池田「関東の大学を色々調べていたときに、川本監督が書いた『高校女子サッカー選手の皆さんへ』みたいなのを見つけて、それを読んで、ここがいいな。って思って決めました。やっぱり自分は監督が大事だと思っているので。そしたら新城葉月さんが行ってるじゃん!ってことに気づいて、電話して色々教えてもらいました。」

記者「神村学園からは姫路獨協大学に進む選手も多かったですが、そこは考えていなかったのですか?」

池田「自分はよりレベルの高い関東リーグに挑戦したいと思っていて、それで関東に絞って考えていました。早稲田とか日体大には高校時代でも大活躍していた選手たちが沢山いるので、そこと対戦出来るというのはやはり考えていました。でも本当に勉強してなくてバカだったので、スポーツで受かって良かったです(笑)」

記者「では大学でも一人暮らしですが、そこはいかがですか?」

池田「お兄ちゃんも埼玉で暮らしているので、特に不安とかもなかったですね。」

宇津木「え?お兄ちゃんいるの?」

池田「いますよ〜!2人います(笑) 」

宇津木「知らなかった!末っ子だからこんな人懐っこいのか〜(笑)」

記者「やはり性格に出ますよね。お兄様方は試合を見に来られたりするんですか?」

池田「埼玉に住んでる二番目のお兄ちゃんは来てくれたりしました。一番上のお兄ちゃんはもうあんまりしゃべりません(笑)」

記者「宇津木さんはご兄弟構成はどうですか?」

宇津木「お兄ちゃんと妹がいます。やっぱり真ん中だからしっかりしちゃうんですよね〜(笑)」

記者「責任感強いですものね(笑) では楓昴の中でのお姉ちゃんやお母さん的存在は誰ですか?」

宇津木「楓昴のお母さん的存在…?」

池田「美緒さんですかね…、他誰かいるかな…」

宇津木「でもとりあえず4年生だよね。4年生みんな優しいです。」

記者「では美緒さんへの思いや、あと出身校が同じ芽衣さんと葉月さんに伝えたいことはありますか?美緒さんと芽衣さんは町田ゼルビアでの活躍、葉月さんはケガからの復活が期待されると思いますが」

池田「高校の時も足首のケガで苦しんでいたので、大学でも手術って聞いたときは正直とてもびっくりしました。それで今手術をしてリハビリをしていて、また3月くらいに手術するんですよ。それでも今もリハビリをしている姿を見ると、本当にすごいな。って思います。」

宇津木「もっと言わなくていいの?めちゃくちゃお世話になってるじゃん!!ご飯作ってくれたり、いつも千織のことを考えてるんだよ〜?あいつは」

池田「えへへ…(笑) そんな(笑)」

記者「じゃあ、千織さんのお母さん的存在は葉月さんですね(笑)」

宇津木「本当に面倒見がいいんですよ葉月は、みんなのこと面倒見ていて。」

池田「確かにそれは思います。本当にありがたいです。」

宇津木「芽衣さんと美緒さんですよね。芽衣さんがいなかったら今ここに自分はいなかったので、芽衣さんには本当に感謝していますし、自分は最後まで色々迷惑かけたし、生意気だったと思うんですけど、全部受け止めてくれて。本当に4年生全員優しいなって思います。だから二人とも同じチームでサッカーを続けるって聞いたときは嬉しかったです。」

記者「ありがとうございます。自分の中では取材の時にいつも宇津木さんが『先輩方を引退させたくない、少しでも長く先輩とサッカーがしたい』と話していたのがとても印象的でした。」

宇津木「色々なことがあり過ぎて上手く言えないんですけど、今日(引退試合前日)とかも4年生が来ていて、安心感というか、どこに動くかとか、どこにパスを出せばいいかとか全部分かっていて、すごいやりやすくて楽しくて、だからずっと一緒にサッカーをやっていたいと思うんですけど、これから先輩方いなくなるというのが、考えられないです。あと栃木SC戦でも自分の調子が全然良くなくて、4年生の最後の試合なのに後悔させちゃったなと思ったんですけど、先生が 『後悔させてしまったことは変えられないが、成長した姿を先輩たちに見せて、成長したなと思ってもらえたら、それは取り返せる』という話をしていて、これからもっと頑張って上手くなって、4年生に見てもらうしかないなって思いました。」

池田「自分もその先生の言葉、浮かんでました。あれは深いしその通りですよね。」

記者「明日(の引退試合)が4年生と共に楓昴でプレーする最後の機会ですね。」

宇津木「え〜やだ〜…。」

池田「でも実感湧かなさそうですよね。」

宇津木「うん。絶対に湧かない!試合終わったら普通に『お疲れ様でした〜』とか言っちゃいそう…(笑)本当に来なくなった時に実感するんだろうなぁ〜って思います。」

記者「では、今まで沢山良い所を話していただきましたが、楓昴の一番の魅力は、どこだと思いますか?」

宇津木「池田選手の番だよ(笑)」

池田「え〜っと…、一番は学年関係なく仲が良いだけじゃなくて、練習になるとみんな切り替えてサッカーをプレーするし、試合に出てる人と出れていない人と両方いるけど、チームが好きだから自分の感情を抑えて全力で応援できるところですね。」

宇津木「本当にウチの応援が大好きです。自分は今よく試合に出させてもらってて本当に力になるんですよ。」

池田「ハーフタイムも応援していて、いつも千映さんの声が自分たちに響き渡ってます。」

宇津木「ミーティングよりそっち気になっちゃうよね(笑)優里花さんのお母さんとかも歌ってる!と思いながら、集中しなきゃ!って思ってます(笑) 他のところとかだとだいたい何人かは適当に応援してる人もいて、もちろんそれは自分が出れないという気持ちもあってだから仕方ないことなのかもしれないですけど、大東にはそういう人が一人もいなくて、みんなが全力で応援していてすごい力になります。」

記者「ウチの応援は本当に素晴らしいですよね。あと仲が良いといえばですが、部のFacebookはどうですか?」

宇津木「千織最近書いてる?」

池田「最近いつ書いたっけ…。でも月に1回くらいはやってますよ。」

宇津木「ほんとに!?」

池田「あれ結構大変なので、回ってくると実は『うわっ…』ってなるんですけど(笑)」

宇津木「あれめっちゃ時間かかるんですよ。お題を考えてそっからってなるともう2時間以上はかかりますね。だんだん文章力がつくというのもありますけど。」

記者「割と内輪ネタもあって、Facebookではそういう普段は見られないウラの一面が見られるというのもいいですよね」

池田「自分実は高校生のころ楓昴のFacebook見てました(笑) 部活の説明とかスポ科の説明とかもあって、『へぇー』って感じでした。多分今女子サッカーをしている高校生の中にも見てる人いるんじゃないですか?」

記者「自分もインカレの支援金の時にその部員日記を見つけて、それ以来愛読者ですね(笑) でもFacebookをやっていない高校生とかは、気付いていないかもしれないですね。」

宇津木「そっか…、Twitterとかにリンクを貼ったりすればいいんじゃない?そしたらとべるもんね。」

池田「確かにFacebookってあんまり知られていないですもんね。」

宇津木「ではFacebookの知名度をもっと広げていくというのを取り入れたいと思います(笑)」

記者「よろしくお願いいたします。では時間も押しているので次の質問に移させていただきます。宇津木さんはサッカー歴が11年、池田さんはサッカー歴が10年と伺いましたが、サッカーを始められたきっかけは何ですか?」

宇津木「兄の影響です。兄がやっていたので。」

池田「一緒です。だいたいそうですよね。」

記者「女子サッカー選手あるあるですね。やはりお兄様がやってるのを見て、憧れて自分でもやるようになったということですか?」

宇津木「お母さんとお父さんもやっていて、サッカー一家だったので毎日サッカーをやっていて、最初は幼稚園でやっていて、そのあとお母さんとママさんサッカーに混ぜてもらって、男子に混ざって、って感じでした。」

池田「自分は兄の少年チームの応援にいったりとかしてる時にボールを蹴って遊んでいて、そこから始めました。」

記者「ではお二人ともボールに触れるようになったのはかなり幼少期の頃からということで、そこから10年前に本格的に始められたということですね。 では来月からはまた遠征が始まるとお聞きしましたが、いかがですか」

池田「遠征自体は楽しいですよね。」

宇津木「でも去年は大変で、四年生も焦っていたと思うんですけど、自分たちのプレーも良くなくて、それで結構言われたりして、お互いに色んなストレスを抱えてしまったんだと思います。でもそれが越えるべき試練だったんだと今は思います。今年はどうなるんだろう…。」

記者「でもそこからチーム一丸となって、今シーズンの成績を残せたということですね。」

宇津木「そうです!!」

記者「ではその直後の前期の試合はどうだったのですか?」

宇津木「前期の県リーグとか全然記憶にない…(笑)」

池田「自分、前期はこの試合がなんのリーグの試合なのかもよくわからないまま試合に出てました(笑)」

記者「でも来季のサタデーリーグでは、一川美緒選手や古村芽衣選手と対戦する事になりますよ!」

宇津木「あ、そうだ!ゼルビアいますね。それは面白そう!でも美緒さんとか芽衣さんとマッチアップするの嫌だな…。特徴を全部知られちゃってるし…(笑)」

記者「そこでこそ、川本監督が話していた、先輩に成長した姿を見せる時ですよ!!では最後に、来季の抱負をお願いします。」

宇津木「まだチームがどういう感じになるか分からないですけど、きっと今の3年生は一番頑張らなきゃって思っていると思うので、そこを支えるのはもちろんですし、それを追い越すくらいの頑張りを見せて、自分も上級生としてチームの事を考えて引っ張っていけたらと思います。」

池田「1年生が自分たちより多く入ってくると思うので、まずはチームがスムーズに進むように仕事の引継ぎをしっかりして、3.4年生はチーム全体の事をやると思うので、2年生が1年生の面倒をしっかり見れるようにして、チームがバランス良く動ければいいと思います。」



一時間を越える対談インタビュー、ありがとうございました!
途中途中で話が脱線しながらも、大盛り上がりの対談となりました!!

まだ対談をやっていない学年が一学年ありますが、そちらは、関カレ前までどうかお楽しみにお待ちください!!
そしてこちらの番外編も、後日公開致します!

それでは、まもなく始まる女子サッカー部の新シーズンに、注目です!!


(おまけ:栃木SC戦のウォーミングアップにて)

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【小山智也】
posted by スポダイ at 14:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

【硬式野球部】群馬ダイヤモンドペガサスへの入団が決まった青蜷ウ輝選手からのメッセージ

青蜷ウ輝選手 群馬ダイヤモンドペガサスへ入団!!

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群馬ダイヤモンドペガサスへの入団が決まった青蜷ウ輝選手から、インタビューコメントが届きました!!
群馬ダイヤモンドペガサスとは、BCリーグに所属する野球チームで、昨年にはリーグ戦優勝&独立リーグ日本一にも輝いたチームです。
そして青蜷ウ輝選手は、投手として硬式野球部で活躍し、今年度の秋季リーグではベストナインにも選ばれるほどの実力を持った選手です
それでは、ご覧ください!!


Q.まずは群馬ダイヤモンドペガサスの入団が決まったときの気持ちはいかがですか?

「まずは地元のチームに入ることが出来て嬉しいです。(入団の経緯は)去年の春に群馬ダイヤモンドペガサスと練習試合をして、そこでいい投球をすることが出来て、そういう話を頂けました。」

Q.硬式野球部を引退してから、入団が決まるまでの心境はいかがでしたか?

「早く次の場所で野球をやりたい気持ちでいっぱいでした。」

Q.これからの具体的な目標などはありますか?

「先発ローテーションに入って1年間投げて、勝ち星を一つでも多く取りたいです。」

Q.ではこれからその目標を達成するためにやらなければいけない(伸ばしていきたい)ことは

「すべての面で成長しなければならないと思っているので、練習で自分に厳しく努力していきたいです。」

Q.最後に、お世話になった方へのメッセージをお願い致します。

「監物監督、寺村コーチにはとてもお世話になり面倒を見てもらって感謝しています。チームメイトにも助けられたことがたくさんあって、とても感謝しています。これからも応援してもらえるように頑張ります!」

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コメントありがとうございました
群馬ダイヤモンドペガサスでも、頑張ってください!!!
そして本学硬式野球部の春季の活躍にも期待が高まります!!


【小山智也】
posted by スポダイ at 10:30| 硬式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

【スポーツ大東編集部】冬合宿in秩父


2月6、7日に冬合宿に行ってきました!
向かう場所はちちぶ!!


駅で集合、そのまま宿舎に向かい会議をしました!
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夕食後はお風呂に入り、またまた会議...
深夜まで話し合いをして色々な企画を決めました!

次の日は宿舎のチェックアウトを終え、そのまま秩父神社にみんなで向かいました!
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2日間でしたが、とても濃厚な冬合宿でした!
また皆様にも良いものが届けられるよう部員一同これからも励んでまいります!


posted by スポダイ at 22:32| スポーツ大東編集部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

【女子サッカー部】4年生対談インタビュー 〜4年間をサッカーに捧げたFussballer〜 本編

女子サッカー部引退試合当日対談ロングインタビュー!!


廣中千映選手×日野李保選手×高橋優里花選手×山崎香選手×大門紫選手


「よきチームたる上で強きチームたれ」
 〜4年間をサッカーに捧げたFussballer



今年、皇后杯にインカレのダブル出場と大躍進だった本学女子サッカー部。最後の公式戦では栃木SCに負けてしまい悔しさも残るシーズンではあったが、ここまで濃いシーズンへと導いたのは、最高学年としてチームを引っ張った4年生の選手たちだ。本当であれば4年生全員で対談インタビューを行ないたいところではあったが、会場の広さや、時間の都合を考慮し、5選手に対談インタビューを受けていただいた。
(他選手のコメントは、栃木SC戦のブログ記事に掲載しております。)
それでは、本編をご覧ください!


記者「よろしくお願いします。まずは今日の引退試合についてのコメントはありますか?」

廣中「普段は試合に出ている人、出れていない人で結構差がある中で、今日は4年生全員が同じピッチに立って勝利出来たのは良かったと思います。」

山崎「高校の時は最後ケガをして悔しい思いを持って終わってしまったが、今回はケガがなく終われたので良かった。これからもサッカーを続けるので、経験を活かしていきたいです。」

大門「相手が中々決まらなくて、相手を見つけてくれた先生にも感謝したい。試合は相手をリスペクトしつつ楽しんで出来たので良かったです。」

記者「ギリギリまで相手が決まらないということへの心境はどうでしたか?」

大門「紅白戦でもよかったは良かったけど、出来れば対外試合が良いというのはあったよね。」

高橋「まだありがとうと言ってないので、明日千映に言ってもらいます(笑)」

記者「ではこの一年を振り返ってみるとどうですか?」

山崎「挑越という目標を掲げていたのに、挑越することが出来なかったというのが心残りだなと思います。」

記者「では皇后杯とインカレのダブル出場というのは」

山崎「そう考えたら挑越出来たと思えるのかもしれないけど、出ただけで、皇后杯もインカレも目標を達成することが出来なかったので、個人的には心残りです。」

日野「同じような感じです…、挑越という目標があったけど…、でも皇后杯の関東予選のところでは、帝京平成と東洋に勝てたところは、すごい良かったかなと一年の中で思ったところだけど、やっぱりその後が良くなかった。オルカ鴨川に負けたところもそうだし、それを踏まえてのインカレでも、1回戦は勝てましたが、2回戦で早稲田に1-5と大差でやられたところも、ちょっと『はぁ』っていう感じでした。四年間がこれで終わってしまったことが本当に悔しいです。」

記者「ありがとうございます。ちなみに挑越というスローガンは誰が決めたんですか?」

廣中「毎年チームの目標を4年生が考えて決めるんですけど、4年生で話し合ったときに色々な案が出て、最後にのぞが『挑越はどう?』って言って、もう鶴の一声的な感じで、それにしよう!ってなりました(笑)」

記者「では来季、今の3年生が決める新スローガンにも注目ですね。では4年間を振り返るとどうですか?」

日野「4年生は大人になったなと思います。自分が一番そうかもしれないですが(笑)最初は他人にあまり興味がなくて、人の変化にも鈍感だったんですけど、そういう意識が変わって周りに気を配れるようにもなって、大人になったと思います。」

記者「昨日の宇津木さんと池田さんのインタビュー(後日公開)でも、4年生はやはりチームを引っ張る力があるし、監督も最初は繋がりの弱かったけど、4年経ったらここまでのチームになったと話していました」

廣中「4年生それぞれが変わったというのもあるが、それ以上に歴代の先輩方が楓昴というチームを作ってくれたから変われたと思うので、先輩方にも感謝だし、ついて来てくれた後輩にも感謝です。」

大門「去年2ヶ月間サッカーが出来なかった期間があって、そのときが4年間で一番つらかったんですけど、それから去年の4年生が頑張ってくれて、そこから色々学んだし、変わったと思う。」

山崎「もちろんOGもそうですけど、楓昴Familyとして色んな方々が遠いところでも足を運んで応援して下さるというのを感じて、すごい良いチームだし、こういうチームのために戦いたいなと思った。」

記者「では一番印象に残っていることや試合はありますか?」

大門「一番印象に残っているのも去年なんですけど、最終節で帝京平成に逆転で勝ってインカレ初出場が決まった時ですね。」

高橋「最後まで分からなくて、他会場の結果もあわせてだったんですけど、試合が終わった瞬間に監督から言われて、みんなで泣いて、抱き合って喜びました。」

記者「では楓昴内での選手たちの仲はどうですか?」

高橋「もう好きって感じです。」 

廣中「後輩とお家でご飯作って食べたりしたりとか結構するんですけど、これも楓昴らしいというか、ほかの部活ではあんまりないことなのかなと思います。」

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記者「では続いてこの写真に関してですが、この写真は栃木SC戦の後の廣中千映主将の挨拶の時に自分が撮影したものなんですけど、この4年前、高校最後の選手権で写真の廣中千映主将と日野李保副主将が対戦していて、それから同じチームになって、こうして熱い抱擁を交わす仲になったというのを先日知って自分は凄い感動してしまったんですが、お二人はいかがですか?」

高橋 山崎 大門「それは凄い!知らなかった(笑)」

日野「全然そんな、深く考えたことなかったです(笑)」

山崎「その時は一緒になるって知っていたの?」

日野「その時は知らなくて、でもその後試合の写真や映像を確認したら千映とマッチアップしてたんですよ!」

廣中「その時はボロボロにやられたんですよ(笑) でも今はやっぱり自分は主将だけど試合に出れていないという中で、李保は毎回キャプテンマークを巻いて試合に出てくれて本当にありがとうという感じですね。」

日野「恥ずかしいですね(笑) 千映は試合に出ていなくても自分より全然チームを引っ張っていて、それはインカレでも感じたし、いつも試合中応援の声も聞こえるし、いつも千映からキャプテンマークをもらって頑張らなきゃって思っていた。試合に出ていなくても千映の存在は大きかったです。」

大門「千映泣いちゃいそう…(笑)」

高橋「今までサッカーを続けてきて色んなキャプテンと出会ってきたけど、こんなに心が広くて器が大きいキャプテン、というか人に初めて出会って、これからは違う道に進むけど、一生自慢できるキャプテンです。」

大門「千映とは仲良いんですよ。特にキャプテンになってからはいつも近くにいるんですけど、弱さをいつも見せないんですよ。試合に出てなくてもチームのためにということを常に考えていて、千映の為にもチームの為にも勝ちたいって思って戦っていた。」

山崎「今年のチームを語るには千映なしでは語れないくらいです。キャプテンが千映じゃなかったらここまで来れなかっと思うし、千映自身も試合に出れていなくて、一番つらい思いをしていたと思うのに、いつも千映にごめんねっていうと、みんなが頑張っているのを見てそのために応援するんだよって言ってくれて、『あ〜ってなって、勝てなくてごめんね』って思うんですけど、でも本当にそういう千映の姿を後輩たちもみているから、後輩たちもピッチ外から一緒になって応援しているし… 千映を日本一のキャプテンにしたかったんですけど、それは出来なくて… あぁ自分も泣きそう…」

廣中「こんなに嬉しいこと言ってくれるんですけど、自分も力不足なところが多くて試合に出れていない自分が主将を出来たのは4年生のみんながいたからだからと思ってるし、試合に出れてる4年生も出れていない4年生もみんなそれぞれがかっこよくて、頼もしいので、周りに支えられたなと思います。」

記者「自分たちが取材に行った時もいつも千映さんをはじめ全員が全力で応援していて、その姿がとても印象的でした。」

廣中「歴代の先輩方も全力で応援していて、自分も楓昴はこういうチームなんだと思ったし、何よりも試合に出ている人を応援したくなるチームでした。」

記者「ありがとうございます。では話を少し戻しますが、皆さんの高校時代はいかがでしたか?特に(静岡同士の)順心と橘だとよく戦うことも多かったと思いますが」
(廣中:北海道大谷室蘭 日野:常葉橘 大門・山崎:藤枝順心 高橋:日本航空)

大門「しょっちゅうでしたね、大事な試合はいつも橘って感じでした。」

山崎「いつも橘とはライバルで、まず静岡大会の決勝であたって、また東海大会でもあたって、毎回当たっていました。」

日野「でもいつも順心には勝てなかったなぁ〜、でも東海大会、1-2で負けたけどその1点自分が取ったんですよ(笑) 毎回そんな大差じゃないんだけど勝てなかったです。」

山崎日本平でやったインハイ予選がやばかったよね。延長までいって1-1でPKですごい戦いでした。」

日野「練習試合でも対戦して、負けて順心のグラウンド走らされた記憶があります。「負けたら走る」みたいな変な文化があったんですよ(笑)あん時は恥ずかしかったなぁ〜…」

大門「日本航空とも練習試合で戦ったよね」

高橋「いい試合したのに走ったなぁ〜… 負け走り(笑)」

山崎「やっぱりみんな関わってるんだねどこかで」

日野「高校はみんな全国出てたもんね。そういえば室蘭とは、1年の時も全国で当たったよね」

廣中「あの時は接戦だったから頑張れば行けると思ったんだけど、最後はボロ負けでした。」

日野「自分最後9点目決めた(笑)6年間FWだったので」

記者「大学に入ってポジションが変わったといえば、高橋さんも大学からGKですよね。」

日野「大学に入ってからポジション変わった人多いよね」

高橋「先生が色んな練習させてたじゃん。今思えばありがたかったね。いつもやってほしい練習リストがあってそこでハマったところにって感じでしたね。」

記者「ちなみに日本航空はどんな感じだったんですか?」

高橋「もう軍隊ですね(笑) 滑走路走ってました。でもあれがあったから底力が身に付いて、今もキーパーとしてやっていけてるんだと思います。日本航空じゃなかったらやめていたかもしれないです。色んなサッカー人生の節目がいい方に転がったんだと思います。」

記者「では高校時代に一緒だった方たちとは大学に入ってからどうですか?」

大門「順心は結構多くてみんな仲良いんですけど、試合終わってから普通に笑い話することもあるし、対戦するのが楽しみです。でも余計に負けたくない気持ちもあってって感じです。特に日体とか」

山崎「自分はケガしてしまっていたので、一緒のピッチでプレー出来ることへの喜びはありますね。」

大門「活躍してても憎めないですね。朱里(早稲田)とかが活躍してても嬉しく思っちゃう(笑)」

記者「ではそんな高校時代から、大東を選んできたきっかけは何ですか」

日野「当時先輩がいて、監督にも勧められて。最初は尚美学園に行こうとしていたんですけど、大東に一発で受かったからじゃあ大東でみたいな(笑)あと一人暮らしへのあこがれもありました。」

廣中「北海道は大学で女子サッカー部のある所が1校しかなくて、北海道は出ようと思っていて、それで大東の女子サッカー部に入った先輩が教育実習で室蘭に来てて、それで大東のことを色々教えてもらって勧められたので、大東に来ました。」

山崎「自分は最初吉備国大に行こうとしていたんですけど、寮だから親に反対されて。でも国際系が興味があって、大東か東京国際にしようと決めて、両方練習会に行って、(東京国際を悪く言うつもりはないが)雰囲気が大東の方が良かったので大東にしました。」

日野「やっぱり四年間やるわけだから、雰囲気大事だよね。」

記者「では川本監督の存在はどうですか?」

廣中「でも先生の存在は大きいよね、相当。」

日野「自分は4年生になって幹部ミーティングに参加する事になって、それで先生と話す機会も増えて、さすが10年以上も楓昴の監督やってきたんだなあと思います。未来を予知しているというか、心を見透かしていますね(笑) あと、どう?とか先生に相談されることもあるんですけど、先生の言っていることが論理的過ぎて、いつも『はい』しか言えないですね。(笑)」

記者「でも全ての部員の事をしっかり見ていて、特徴や良い所悪い所を把握していて、それでチームの事も考えていて、凄いですよね」

大門「本当に尊敬するよね。神様なんじゃないかってくらい見透かされてます。」

日野「だからこそもっと仲良くなりたいんだけどね。でもそういうのが苦手というか、シャイだよね(笑)」

大門「あと練習試合の時とか、先生の隣に座っていると先生の分析が聞けるんですよ。それが好きでした。でも自分も言われているんだろうな〜っていうのはありましたけど(笑)」

記者「楓昴通信やTwitter、Facebookなど、プレー以外の面でも魅力が多いですが、イチオシは何ですか?」

日野「やっぱり広報活動だよね。1年生の時から楓昴通信はありますし。」

高橋「あとFacebookは色んな人がコメントしてくれるからね。部員日記はいいよね。」

日野「見てて面白い!毎日の一つの楽しみだよね。あと誕生日とかやってくれるのもいいよね。家族があるのも初めてでした。」

記者「家族割りはどうやって決めるんですか?」

山崎「縦割りで、1年生が入ってきたらあみだくじで決めてました(笑)」

日野「行事とかで家族単位で動くこともあるから、割と大事だよね。活動の多さはそれぞれの家族次第です。」

山崎「のぞみお家族が一番活発だよね(笑) 毎週木曜日に彩乃の家でやってるらしいです(笑)」

記者「確かにのぞみお家族はよく目にしますね(笑) ちなみにFacebookの部員日記は、いつから始まったんですか?」

山崎「うちらが入る前からやってたのは確実です。最近はお題制になって、より内容が濃くなりましたね。」

廣中「調べたら2014年4月16日に始まりました。」

高橋「あとリスペクトも良かったよね。後輩とかと面と向かって話すいい機会になったし、仲の良さにも繋がっていったと思います。」

日野「やっぱり朝練の時間しかなくて、1年生はすぐに授業に行っちゃうので、話す機会が少なかったけど、リスペクトで思っていることを話し合うことが出来ました。」

記者「歴史がありますね。四年生の最後のFacebookも拝見しましたがとても感動する内容でした。ちなみに、スポダイに対しては何かありますか?」

日野「いや凄い。感謝だよね。」

廣中「でも特に今シーズンは女子サッカー部を取り上げてくれて感謝ですね。初めて並に多いです!」

日野「毎年こんなにやってくれてました?(笑)」

高橋「自分、今年の夏大学に入ってから初めてインタビューされました(笑)」

山崎「こんなにガツガツやってくれて嬉しいです。」

大門「でも取材はされていたのかもね。去年の4年生とかは」

廣中「でも今年はいつも来て下さるから顔を覚えたけど、去年は誰が記者さんか分からなかったよね(笑)」

山崎「ありがたかったね」

大門「でもあんまり記事読んだことなくない?(笑)」

高橋「確かに。でもツイッターやブログは見てますよ。」

記者「ありがとうございます。では12月号を差し上げますので、読んでみて下さい(笑) こちらも顔を覚えてもらえて凄い嬉しかったですし、色々助けていただいて本当に感謝です。あとは何よりも自分たちをワクワクさせて取材したくなるようなプレーをしていただいて本当にありがとうございます。」

大門「ありがとうございます。これからも後輩たちをよろしくお願いします。楓昴はずっと続いていくので!」

日野「男子サッカー部も同じくらい行ってるんですか?」

記者「前期は男子サッカー部の方を中心にいかせていただいて、関カレが始まってからはどっちもって感じですね。土日両方みたいな(笑)」

日野「前から記事を書くのとかが好きだったんですか?」

山崎 高橋「逆インタビュー!(笑)」

記者「自分は中高時代も文化部の写真部だったんですけど、スポーツは好きで、子供の頃からずっと浦和レッズが好きでした。それで大学に入ってスポダイがあるっていうのを知って、試合を見に行って尚且つ記事にして発信することが出来るというのがとても嬉しいです。それでいてこうやって選手と仲良くなれたり、インカレや関東への夢を一緒に追いかけて悔しんだり喜んだり出来るのが幸せです。」

日野「天職ですね。本当に大好きなんですね。」

山崎 大門「アツいなぁ〜。嬉しいです。」

記者「ありがとうございます。では私の話もこれくらいにして、楓昴の後輩たちへのメッセージをお願い致します。」

廣中「今は先生も結構『来年は厳しくなる』って話しているけど、でも毎年最初は結構厳しく言うし、やってくれるだろうなとは思いますし、頑張ってほしいです。」

日野「3年生も大変だけど、一人一人みたらしっかりしているし、3年間サッカーを一緒にやってきて成長したなと思う。2年生が結構頑張ってるけど、新4年生の意地を見せてほしいと思います。」

山崎「卒業パーティーで言おうと思ってて、まだ考えていていなかったです(笑) 今まで先輩が築いてきたものはそのまま受け継いでもらって、それ+新しい楓昴の形が見れたらいいと思います。まだ自分たちが成し遂げれていないことをやってほしいです。」

大門「四年生の一年間が一番成長出来ると思うので、この一年を意味のある一年にしてほしいと思います。」

高橋「自分は今までにないくらい後輩に怒ったと思うんですよ。強く言ったり。もちろん自分が言ってたことが全部正しいわけでもないんですけど、こういううるさい先輩がいなくなるからこそ、本気で伝えて本気で受け止めるという言葉のように、それぞれのこだわりをお互いに言い合えるようになってほしいと思います。」

記者「ありがとうございます。では、これからもサッカーを続ける方はどれぐらいいらっしゃいますか?」

日野「今年は多くて6人いますね。自分はFC十文字VENTUSでプレーします。」

山崎「自分はチームはまだ決まってないんですけど、ドイツでプレーします。」

高橋「自分はつくばFCレディースです。」

廣中「それで、なべ(渡邊)が鳥取米子何とかってチームで、芽衣と美緒(古村・一川)が町田ゼルビアです。」

記者「ではどのような活躍をしたいですか?」

日野「少しずつ練習にも参加しているんですけど、結構ハードです。2時間みっちり練習で、ゲーム形式の練習が多いですね。卒業旅行に行ってそのあとチームに合流するんですけど、旅行の時もそれで頭がいっぱいです(笑)」

記者「十文字とつくばは同じチャレンジリーグですね。直接対決も楽しみです。」

高橋「本当にギリギリで声をかけてもらえて、今ケガをしていて調子は良くないんですけど、つくばFCのトレーナーの人とも相談しながら合流する3月に向けて整えています。いずれは指導者になりたいので、つくばFCで正GKに挑んでいって、自分をステップアップしていきたいです。もちろんチームでは一番手を取る気持ちでまた一からスキルを磨いていきます。」

日野「まずはメンバー外で直接対決出来ずにスタンドで応援することのないように頑張ります(笑)」

記者「ありがとうございます。山崎さんはドイツでプレーする訳ですが、どうですか?」

山崎「今ボルシアMGとMSVデュイスブルクが候補で、今度ドイツに行って現地を見てから決めます。」

記者「自分もドイツに留学してたことがあるので分かります!とても興味があるので楽しみです!」

高橋「ちょっと香とドイツ語で話してみてくださいよ(笑)」

山崎「それは恥ずかしい!ブランクもあるし(笑) 一応両チームとも女子のブンデスリーガ1部なので、いるうちにトップチームで試合に出て、3.4年くらいしたら日本に戻ってきて、ドイツでの経験を活かしたプレーがしたいなと思っています。」

大門「もうちょっと(ドイツに)いなよ(笑) でもカッコいい…」

山崎「サッカー人生を終えてからの事は考えていないんですけど、通訳とかになれればいいなと思っています。向こうで経験積んだことを見せて、感謝とか恩返しが出来ればいいです。」

記者「いい夢がありますね。自分も見に行ってみたいです!」

山崎 日野 高橋 「ぜひ来てください!(笑) 皆さんもお待ちしております!」





本編は以上で終了。
一時間を挑越するインタビュー、ありがとうございました!
ここでしか聞けないような話もしていただいて、最後を飾るのにこの上ない内容でした!!

4年生のこれからの活躍にも期待がかかります!これからも頑張ってください!!!



そしてこのあと、ここには収まりきらないお話を番外編として話していただきました!
そちらは後日公開予定です!楽しみにお待ちください!!!

楓昴 2018_190206_0003.jpg
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対談インタビュー(本編・番外編)の最後に記念の写真撮影。
大門選手は時間の都合で最後まで出席する事は叶いませんでしたが、色紙を書いていただきました。



【小山智也/長橋健太郎】

posted by スポダイ at 02:00| 女子サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする