2019年01月02日

【陸上競技部男子長距離】第95回東京箱根間往復大学駅伝競争 復路



<復路>1月3日 109.6km
6区 20.8km(芦ノ湖〜小田原)
藤岡賢蔵(スポ科2) 区間10位 59分56秒

7区 21.3km (小田原〜平塚)
三ツ星翔(社経2) 区間8位 1時間04分33秒

8区 21.4km (平塚〜戸塚)
片根洋平(国際関係1) 区間20位 1時間07分42秒

9区 23.1km (戸塚〜鶴見)
谷川貴俊(スポ科4) 区間16位 1時間11分33秒

10区 23.0km (鶴見〜大手町)
中神文弘(現経4) 区間12位 1時間12分57秒

ゴール
総合順位  19位
総合タイム 11時間19分48秒(1位との差 27分39秒)

 往路を21位で終えた本学は、8時10分に一斉スタート。山下りの6区は、去年山登りを担当した藤岡。一斉スタートの集団に位置し、18番目に三ツ星にタスキを渡した。三ツ星は昨年、1年生ながらも10区を担当。今年は小さなアップダウンが続き、気温の変化が最も大きい7区に挑む。7kmほどで三ツ星は12位集団をけん引するも、タスキリレー前は団子状態、後方の19番目で1年生の片根へ託した。片根は、後半の遊行寺坂の上りが鍵となる8区で順位をキープし続け、19番目で9区の谷川貴俊へタスキを渡した。集団から離された位置から始まった4年生の谷川は2年生から3年連続出場しており、今回でラストラン。1年生から繋いだタスキを18番目で10区、中神へ繋いだ。中神は1年生以来、3年ぶりの出場。区間12位の走りと、健闘した。結果は総合19位。シード権の獲得とならなかった。

〜駅伝終了後コメント〜
只隈伸也 総監督
昨年言った通り「今年こそは、今年こそは」と言っておいて、また駄目だった。残念だが、私が言うまでもなく監督、コーチをはじめ昨日今日走った10名。また、そのサポートに回った20数名が感じている事と思う。今回東海大学が平成最後の優勝校になったが、大東文化大学は平成最初の優勝校だった。今、大学を挙げて応援して頂いている。それに応えるべく選手達も頑張っている。そこに何が足りないのか、またここから学生と共に頑張っていきたい

奈須智晃主将(国際関係4)
レースを振り返って、走ることができず悔しかったが、チームで繋いでこれたことは来年に繋がると思う。悲観的にならずに後輩たちは切り替えて頑張ってほしい。レースを振り返って良かった点は、悪い流れの中でも感情入れて走る選手がいたのは良かった。逆に悪かった点は、自分たちの詰めの甘さが出てしまった。注意して防げるかどうかと言われれば、怪しい部分だが、後輩たちには勝負に勝つということを意識してやっていってほしい。主将としての意気込みは、自分の調子が上がらず、メンバーから外れた中で一番は選手のサポートをしていい状態で送り出すことだと思う。後は良い走りができるように必死に応援してサポートした

2区  川澄克弥(スポ科3)
レースを振り返って、チーム全体で良かったけど、どれだけ準備が出来ていても結果に繋がらなければ意味がない。良かった点は無かった。悪かった点は、いい位置でタスキを貰えていれば勝負ができたかもしれない。ハプニングがありいい位置で貰えなかった中で2区の流れを仕切り直しできなくて繰り上げスタートになってしまったのは自分の責任。1・3年で箱根を経験し、成長している点があるかもしれないが、箱根で力が発揮できず結果が出せていないので、まだ成長できていないのではないかと思う。今後の目標は、チームの状態が良かったから走るのではなく、自分自身が悔しかったので、新キャプテンとしてチームを引っ張って自分自身の悔しさをはらしたい。そのために行動でチームにいい影響を与えられたらいいと思うので、まずは自分を変えていくことを目標にしたい

3区  齋藤諒(社経4)
良い点は、1区2区の流れでもまだ挑戦したい、前を積極的に追って最終的には学連選抜と80秒ぐらい差を詰められた。悪い点は、区間15位で根本的な力が自分にはないので来年度4月以降も実業団の方で競技を続けるのでもっと強くなって、ニューイヤー駅伝で活躍することを目標に頑張りたい。箱根にはこの4年間で2回走ったが、去年の7区で区間16位で今回の箱根も3区で区間15位で、箱根で戦う、活躍するための厳しさを改めて知った。今回3区を走ったときは単独走で、集団で並走するときより疲れるため、去年の自分だったら区間最下位になっていたが今年は15位に抑えられた

4区  奈良凌介(国際関係3)
今回の結果について、チームとしては目標の5番に届かなかったのが悔しい。 個人としては区間賞とは2分以上差ができてしまっているので、力がないなと感じた。良かった点と悪かった点については、序盤はうまくいかなかったが、中盤は修正できた。でも最後の最後で足が止まってしまったのは今後直していきたい。
4区で区間5位の結果について、区間賞を狙ってきたので5位はやはり満足いく結果ではない。今後の目標は、来年度が最後になると思うのでチームでゴールめがけて頑張っていきたい。個人としてはどの区間でも区間賞が取れるように力をつけていくこと

5区  佐藤弘規(日文3)
往路が始まる前にチームで話したことは、それぞれが出来ることをやれば目標を達成出来なくはないので、そこに向けて一人一人頑張っていこうという事を話した。1区でのアクシデントもあり、当初のプランとは異なる展開だったと思うが、自分の中で考えていたことは、自分はまだ3年なので、どんな状況でもしっかり次に繋がるという意識を持って、心を折らずに走ろうと思った。9月の記録会で自己ベスト、予選会ではチーム5位、上り調子で箱根本戦を迎えたが、自己ベスト出した時は故障明けで練習を積めていたわけでもないので、これからもっと上がって行くという自信はあったが、それと同時に練習を積めていないという不安もあった。もっと強気な気持ちを持つべきだったかなと思う。今回のレースを振り返って良かった点と悪かった点は、最初から恐れず入ることができたのは良かったが、10km過ぎてからの登り坂でペースが上がらなかったのは悔しい。1時間12分42秒で7位という結果に関して、今回のレースでももっと工夫した走りにすれば区間5位は行けたと感じているので嬉しくはない気持ちもあるし、7位か、くらいの感じ。四年生への思いは、しっかりやってもらったので、自分たちも上級生になる中で今の四年生のように挑戦していきたいと思う。監督はこの瞬間から勝負が始まると言っていたが、次の全日本、箱根に向け、今回全日本に関しては全く貢献出来ていなかったので、次は最上級生としてチームに貢献できるようにやっていきたい

6区 藤岡賢蔵
走る前に思っていた事は、切り替えて走ろうと思っていた。往路での結果を受けて監督から言われたことは、「自信を持って走っていいから」と言われて、自分の力を信じていこうと思った。前回は5区で今回は6区だったが、相違点や苦しかったこと。山は寒かったので寒さへの対応もしたが、入念に出来ていない部分があり、準備不足があったと思う。今回のレースのプランは、最初5km入ったところでお腹をつってしまって、そこから区間最下位まで下がってしまったが、自分で叩いたりして治して、最後スパートをかけることが出来た。レースを振り返って良かったところは、お腹をつってしまったが、どうにか59分台で走り切れたことが良かった。一斉スタートで他の多くのランナーがいる中走るのは、気持ちとしてはその中で1番でゴールするというのが目標になった。実際その中で8人中3番だったので、自分の中ではまずまずというか悪かったと思っている。4年生に伝えたいことは、4年生には本当に1番お世話になっていて、入った時から良くしてくれたので、感謝していて、今回はその恩返しという意味でも、いいタイムで走りたかったが、結果がついて来なかった事は申し訳ない気持ちでいっぱい。来年は笑顔で結果を報告出来るように頑張りたいと思っている。また、今回は中学生時代の恩師が熊本から応援にかけつけていたが、その先生に伝えたいことは、陸上を始めるきっかけを作ってくれた先生なので、本当に1番感謝している恩師でもあるし、応援に来てくれてるというのは心から嬉しい。今回はいい走りが出来なかったので、あと2回ある箱根駅伝で区間賞を獲って、家族だったり恩師だったり、今まで支えてくれた人にしっかり恩返しをしたい。支えてくれる方が沢山いる中で、来季の目標は、去年も悔しい思いをして、今年も悔しい思いをして、もう絶対に悔しい思いはしたくないので、次は本当に区間賞を獲る気持ちを持って、ここから一歩一歩積み上げて箱根にピークを持っていけるように頑張りたい。

7区 三ツ星翔

今回のレースの収穫は、強豪校と言われる早稲田大学や神奈川大学といわれる集団と走っていたが、その集団に臆することなくしっかり自分の走りをできたかなと今回のレースで感じた。今回のレースの反省点は、競り合う中での駆け引きなどがまだ上手くできていない部分であるかなと思うので、そういう出るべき場所で前に出ることなどの経験を積んで、次に繋げていかないといけないと思う。昨年は1年生では10区を、今年は7区を走ったが、、去年は1年生ということもあり、箱根駅伝での経験がなく、そういった部分では走力だけでなく力不足だった。今年は準備からしっかり自分の思うようにできたので、そういう準備の段階から走りに繋がったのかなと思う。今後の目標は、今年の4年生が抜けた穴はすごく大きいので、その穴を埋めるためにも自分が力をつけて、川澄先輩や奈良先輩などにおんぶに抱っこにならないように、自分もチームの柱となるような選手になりたい

8区 片根洋平
今回のレースの収穫と反省は、最初は落ち着いて走れてよかったが、監督に後半が勝負と言われていて、15キロ過ぎに遊行寺の坂できつくなり、前に離されてしまったので、自分の持ち味の粘り強い走りというのができなかったこと。1年生として初めて箱根駅伝に出場した感想は、小学生からずっと憧れていた舞台なので楽しかった。今後の目標は、次は往路を走って1区か2区。最終的には2区を走って区間賞をとりたい。

9区 谷川貴俊
レースを振り返って、4年生として9区で走って復路をまとめなければいけない存在だったが、その中で上手く走れなくて後輩たちが繋いだ流れをうまく使うことが出来なくて本当に悔しかった。良かった点・悪かった点について、10kmまでのレースの入りは自分の中で予想していたとおりだったが、そこに余裕がなかった。レースの入りは予想通りくらいだったからそこは及第点かなと思う。4年間振り返って、1年目から箱根のメンバーに入れてもらって2・3・4年と9区を走らせてもらったが実際2年のときからタイムも順位も全然成長できなかったからそれが悔しい。2、3年時に9区を経験、今年も9区と3年連続で挑んだが、今年は自分の中でも自信があったし区間5位内には入ろうと思っていた。けれど、うまくいかなかった

10区 中神文弘
今日のレースを振り返って、個人的には目標タイムより遅いタイムになってしまったが、最低限前のチームを越せたというのと、1時間13分を切れたのは良かった。チーム的には苦しい展開になったが、1つでも順位をあげようと思ってやれて、前のチームは越せたというのは良かった。今回の良かった点と悪かった点は、4年生として最低でも区間一桁で来ないといけないと思っていたので、(区間12位)その点は悪かった。良かった点は最低限12分台で来たということと前の選手を越せたというところ。4年間をまとめて、自分が入ってからの4年間は大東としては苦しい4年間だったと思うが、年々力をつけてきて、後輩も強い選手が多いので、あとはもう力を物にするだけだと思い、来年以降はこの4年間の経験を生かして、必ず強くなると思う。1年時の4区との違いは、まったく別物という感じで、前段階の準備からゆとりを持ってできた

2日間にわたる皆様の応援、ご声援ありがとうございました。

【丸山カノン 木彩衣 板谷優 奈良佳織 井上響 馬場修平 長橋健太郎 高橋芹奈 小山智也 大島拓也 姜亨起 平野孝亮 石津汐梨】
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【陸上競技部男子長距離】第95回東京箱根間往復大学駅伝競走 往路

第95回東京箱根間往復大学駅伝競走

1月2日 往路


95回東京箱根間往復大学駅伝競走。通称「箱根駅伝」。昨年度は総合16位、涙を飲んだ。悔しさをバネに挑んだ箱根予選会で本学は7位。見事本戦への切符を掴み取った。


そして迎えた、箱根駅伝。目標を5位と定めた本学は1区に新井康平(スポ科4)を据えた。号砲と共に飛び出した新井であったが、スタート直後転倒してしまう。その後、必死に集団を追うも差を詰められず、22位でタスキリレーした。タスキを受け取ったのは、本学エース候補川澄克弥(スポ科3)。トップとの差が10分開くとタスキが途切れてしまうため、必死に前を追うも無念の繰り上げスタートとなった。


繰り上げのタスキを掛け、戸塚中継所を後にした齋藤諒(社経4)。昨年度7区を走った齋藤は大学ラストランに挑み、タスキを4区奈良凌介(国際関係3)へ渡した。奈良は学生連合と山梨学院大学を抜き去り、区間5位の走りで21位とし、5区の佐藤弘規(日文3)へタスキをつないだ。


佐藤は区間7位の走りで順位をキープし、20番目にゴールを通過。繰り上げスタートの影響で順位こそ21位だが、粘りの走りを見せた。奈良修監督は明日の復路に向けて「しっかり攻めていきたい」と語る。


奈良修監督


Q.奈良選手の区間5位について


A.区間5位で調子も悪くなかったが、目標の順位よりは低いのでまだまだ力がないと思っている。2区と4区はどういう展開でも、流れを呼び戻すような展開にしなくてはいけなかった。このチームはもっと強い選手がいるので、良い経験になったと思う。厳しいが、明日がある。


Q.今回のレースと明日のレースについて

A.最後に佐藤がしっかり区間一桁で止めて、希望を繋げてくれた。明日6区から繰り上げスタートのチームもいるので、思い切って攻めていきたい。最後の9区と10区の4年生がしっかりまとめて走っていけば、2つでも3つでも順位が上がっていけると思う。


5 佐藤 弘規(日文3)


Q.レースを振り返って

A.前半は体が動いたが後半の10キロ以降から上手くペースを上げられず、それに伴い区間順位も落としてしまった。そこを耐えきれたらもっといい区間順位だったはず。そこが上手くできず悔しかった。


Q.良かった点、悪かった点

A.良かった点は、このレースを思い切って突っ込み、怖がらずに取り組めたこと。悪かった点は、やはり後半の踏ん張りが今ひとつできなかったこと。


Q.復路を走るメンバーへ

A.明日は下級生が3人続くので、このせっかくの貴重な体験をしっかりと次に繋げられるように頑張って欲しい。


【木 彩衣 姜 亨起 石津 汐梨 平野 孝亮 板谷 優 奈良 佳織 丸山 カノン 高橋 芹奈 小山 智也 馬場 修平 大島 拓也 井上 響 長橋 健太郎】
posted by スポダイ at 15:30| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする