2016年10月31日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対東海大学

関東大学リーグ戦1部 対東海大学
日時:10月30日(日)14:00
場所:秩父宮ラグビー場

敗れはするもチームとして成長見せる

大東文化  東海 
 前半後半 前半後半
 0 1トライ31
0 1ゴール31
0 7217
7合計28

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▲スクラムで押し返したFW陣▲川向に代わって出場した大矢(写真中央)

 今回の試合、前回に続きファカタヴァ兄弟が、そして川向瑛主将(4)が負傷によってメンバーから外れた本学。戸室達貴(4)がゲームキャプテンを務め、川向の位置には大矢雄太(2)が、未だ固定メンバーがいない12番の位置には本来のポジションではないが中川和真(3)が入った。対する東海大学はほぼベストメンバーで試合に臨んだ。

 試合は序盤から激しい展開となる。本学はボールを積極的に動かしてトライを狙うが、東海の前に出るDFに食い止められる。リーグ戦で既に11個のトライを奪っている11ホセアサウマキ(4)が東海のタックルでかちあげられる場面も見られ、両者一歩も譲らない攻防戦となった。
 そんな中、前半17分に東海が先制トライを挙げる。本学のペナルティで敵陣へ侵入した東海が、ラインアウトからFWの連続攻撃で本学のDFを破った。さらに20分には東海が自陣から展開しまたもトライ。その後本学も敵陣へ攻め込むものの、なかなかトライにはつながらない。24分のマイボールスクラムでは東海にプレッシャーをかけられ本学がペナルティを犯してしまい、試合の流れが徐々に東海へと傾いていく。そして前半30分。本学が東海のキックをキャッチしカウンターアタックを仕掛けるも、東海のタックルに捕まりターンオーバーされる。ボールがこぼれた一瞬の隙を東海に拾われ、3トライ目を許した。
 前半終了間際には東海の展開でDFを崩されトライライン目前まで迫られるも、本学がボールをグラウンディングさせずトライを阻止。そこで前半終了の笛が鳴った。

 後半の5分から、本学にピンチが訪れる。自陣での東海ボールスクラム。本学は東海の強力なプッシュでスクラムを崩すペナルティを2連続で犯してしまう。3回目のスクラムではこぼれたボールを12中川がインゴールにグラウンディングし、またも東海ボールでの5mスクラムとなる。しかし、これまで東海のプッシュに耐えに耐え続けた本学FWがこのスクラムでは逆に押し返してターンオーバー。5分以上続いた自陣でのピンチを切り抜けたことで自信をつけた本学FWは、後半14分の東海ボールスクラムでもまた押し返しターンオーバーする。この流れで本学が盛り返すかに思われた。
 しかし本学はボールを外まで回すものの、東海のポイントへの集散が早くターンオーバーされてしまい敵陣へなかなか切り込む事が出来ない。そして後半25分、東海にラインアウトからモールを押し込まれトライを奪われてしまう。本学も後半30分にターンオーバーから抜け出した15大道勇喜(4)のサポートに走った14菊地孝二(4)のトライで巻き返そうとするが、その後得点が動かず試合終了。結果は7-28で本学がリーグ戦初黒星を喫した。

 結果だけを見れば負けではあるが、東海のスクラムを押し返した本学FWや10番の位置に入った大矢の頑張りなど、着実に本学がチームとして成長し続けていること実感する事が出来た試合でもあった。


《試合後コメント》

青柳勝彦監督
「チームはまとまっていたが、力の差では相手のほうが少し上だった。うちも何度かトライチャンスがあり、取り切らなければならなかったが、相手のDFが良かった。スクラムは持ちこたえてくれたので選手も自信になったと思うが、ラインアウトはまだ修正しなければならない。今日の試合の反省を上手く生かして次の試合で勝ちに持っていきたい」

戸室達貴副主将
「何人かスタメンは入れ替わったが、今いるメンバーがベストメンバーなのでそこの切り替えは出来た。DFで前に出る事が出来なかったし、アタックでもサポートが遅くターンオーバーされるところもあったので、大外でポイントになった時もしっかりキープできるように意識するようにしたい。スクラムで東海に競り勝てたのはFWにとって大きいと思うし、本当に感謝したい。しかしまだ課題も残っているので、現状に満足せずにまだまだ頑張っていきたい」


またこの日行われた他試合結果により、12月から行われる大学選手権への出場が決定いたしました!

◆次の試合予定◆
日時:11月12日(日) 11:30キックオフ
対戦相手:流通経済大学
場所:秩父宮ラグビー場

次戦も応援よろしくお願いします!

【姜亨起 小池裕太】
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posted by スポダイ at 06:00| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

【陸上競技部女子長距離部門】第34回全日本大学女子駅伝対校選手権大会

10月30日 仙台市内
第34回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 

     悔しさ残る 5位入賞

   1位 松山大学 2時間3分56秒
   2位 立命館大学 2時間5分07秒
   3位 名城大学  2時間5分38 秒 
   4位 京都産業大学 2時間6分07秒
   5位 大東文化大学 2時間6分12秒
   6位 大阪学院大学 2時間6分18秒

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 10月31日に、仙台市内で第34回全日本大学女子駅伝対校選手権大会が行われ、本学は2時間6分12秒で5位という結果に終わった。
 本学は、昨年まで3年連続準優勝とあと一歩のところで優勝を逃してきた。今年こそは、悲願の優勝を飾るべくレースに挑んだ。

 レースは快晴の空の中始まった。
 1区を任されたのは、これまで小枝理奈(スポ科4)や主将の木村芙有加(スポ科4)がけがをしてレースに出場できないなか、最上級生、またエースとして活躍してきた瀬川帆夏(中国4)だ。瀬川は、スタートは先頭集団で走るも、中盤、集団のスパートについていけず1位の京都産業大学と47秒差の15位で2区の北脇へ襷リレー。2区の北脇は、「積極的な走りができた」と振り返ったように序盤から快走をみせ区間6位の18分32秒という記録で順位を3つ上げ、12位で3区の小枝理奈(スポ科4)へ。3区の小枝は、5月に疲労骨折を患ってからの復帰戦となるこの駅伝で、持ち味であるスピードで、前を行くシード圏内の関西大学までの差を12秒差から5秒差までに縮め瀬川と並ぶエースとしての役割を果たし4区の谷萩史歩(スポ科3)へ襷リレー。
 迎えた後半戦。4区を任された谷萩は今大会最短コースの4,8キロのスピードコースをうまく攻略出来ず、順位は変わらずエース区間でまつ関谷夏希(スポ科1)へ。関谷は、試合後「今の自分の全力を出し切れた」と話したように区間3位を獲得する快走を見せ、3つ順位あげ6位でアンカー山口可純(スポ科1)へ襷リレー。アンカーの山口は、「出場出来たことが嬉しく、早く走りたかった」と振り返ったように、襷リレーの瞬間やレース中も笑顔を見せる余裕を見せ、この区間3位となる17分18秒で順位を1つあげ5位でゴールテープを切った。

《選手・監督のコメント》
外園隆監督
「結果に対してどうこう言うつもりはない。一年生が三人も走るチャンスがあったということは上級生の力が発揮出来ていない。(次回に向けて)今回が一番大きな大会だったので、今のチームを見直したい。」

瀬川帆夏(中国4) 1区 タイム 21:14
「(今大会を振り返って)4年生としての役割が出来なかったが、後の選手が頑張ってくれた。(次回に向けて)今回のレースの悔しさをそこにぶつけていく。これからの2ヶ月間をもっと充実した練習にして、笑顔で終われるようにしたい。」

北脇亮子(スポ科1)2区 18分32秒 区間6位
「(今大会を振り返って)このチームで戦えて嬉しいが区間6位は満足はいかなかった。練習や普段の生活で強い人と共に過ごしているので速くなれたと思う」

小枝理奈(スポ科4)3区 22分47秒 区間6位
 「四年生らしい走りができなかったのがすごく悔しくて、申し訳ないという気持ちでいっぱい。どんな順位で来ても上位で、出来ればトップで渡したいという思いが大きかったが、それができなかった。このままじゃ終われないというか終わりたくないという気持ちが強いので、この夏、人より走れなかった分、この後の2ヶ月誰よりも練習を積んで、富士山女子駅伝でチームに貢献できる走りをしたい」

谷萩史歩(スポ科3) 4区 16分21秒 区間7位
「自分のところでしっかり流れに勢いをつけようと挑んだが、全くそれが上手くいかなかったので、チームに貢献出来ず悔しい思いでいっぱい。この大会で今までにない悔しい思いを自分自身もチームも感じたと思うので、もう一度0からやり直して、ベースから作り直して、本当の強さというものを持って、富士山女子駅伝を走りたい。」

関谷夏希(英語1)  5区 30分00秒 区間3位
「今日はとにかく自分の走りを意識して、落ち着いていこうと考えていた。(区間3位について)区間賞を狙っていたのですごく悔しいが、今の自分の力は出し切れた。今の1年生は勢いがあると思うので、それを富士山女子駅伝や来年に繋げていきたい」

山口可純(スポ科1)6区 17分18秒 区間3位
「(今大会を振り返って)優勝を目指していたので悔しい。区間3位だったが目標タイムが17分14秒だったのでそれに届かなかったのは悔いが残るが区間賞の人とのタイム差が10秒なのは自信が持てた。富士山女子駅伝では努力を怠らず上の順位を目指したい」

木村芙有加主将(スポ科4)
「キャプテンとして自分にできることは精一杯やったし、みんなも今日まで悔いなく全力でやって来たと思う。
でもやはり5位という結果は悔しい。今日のみんなの涙は自分たちに何か足りない物があったからだと思っているし、今まで先輩たちと作り上げてきた準優勝以上の結果を残せなかったのが悔しい。しかしこれが今の実力だと思う。
これまで優勝を目指して戦ってきたが、それだけの見せ場というものをまだまだ作れていないと感じるので、次の富士山女子駅伝に向けては勝負強さを一人一人が身につけていく必要があると感じている」


【西川泰義 押鐘彗 進藤麻斗 山口未華 中川千明 児玉涼香】




posted by スポダイ at 18:55| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

【男子バスケットボール部】 関東大学リーグ戦 2部対国士舘大

​10月23日(日)
東洋大学総合スポーツセンターbコート

逆転勝ちで2部優勝!
大東 76ー59 国士舘
16 1Q 24
21 2Q 7
20 3Q 10
19 4Q 18

​1Q立ち上がりから相手のシュートが決まり、主導権を握られたまま試合は進む。点差を縮めたい本学だがなかなか詰めれずタイムアウトを取る。しかし、流れは変わらず相手にリードを許したまま16ー24で終了。
2Qは大東の持ち味でもあるディフェンスからいい攻撃に繋げ、1点差まで追い上げた。相手のタイムアウト明けには#12熊谷航のシュートで逆転し、そのままリードを保ち後半へと繋げた。
3Qでは#20ビグァンファオのゴール下の得点もあり相手を離していく。ゴール下を警戒し始めた相手はゾーンディフェンスを仕掛けてくるもうまくかわしリードを広げていった。
4Q相手がオールコートでのプレスゾーンに少し苦しむ場面もあったが、本学は最後まで走りきり2部優勝を決めた。

コメント
花井大悟主将(スポ科4)
「まだリーグ戦も2試合残っているのでそこをしっかり勝って、1番は一部昇格のために残り2つとその後の時間をしっかり使いたいと思っている。
昨日、今日と立ち上がりがすごい悪かったので、その部分を重点的に直していければもっともっと強くなると思う。」

熊谷航選手(経済2)
「まだ2つあるので残り2つ勝って全勝優勝したい。今日の試合に関してはチームとしてディフェンスができてなかったのでそこが接戦になったのかなと。」

【平野 孝亮】


posted by スポダイ at 19:09| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対拓殖大学

関東大学リーグ戦1部 対拓殖大学
日時:10月23日(日)14:00
場所:熊谷ラグビー場Bグランド

苦しい状況乗り越えリーグ戦4連勝

大東文化 拓殖 
前半後半 前半後半
44トライ32
22ゴール32
24242114
48合計35

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 ▲スクラムで押される場面が
 多かったFW陣
▲圧倒的なパワーを
 見せつけたサウマキ 


 秋の日差しに包まれた中行われた本日の試合。相手はSRサンウルブズのメンバーにも選ばれた具智元(ぐ・じうぉん)擁する拓殖大学。対する本学はアマトファカタヴァ(2)、タラウファカタヴァ(2)がメンバーから外れ、12番にはリーグ戦初出場の畠中豪士(2)を起用するなど、前の試合に続いてメンバーを入れ替えながら試合に臨んだ。


〈前半〉
 本学の先制トライは10分。相手の10番が危険なプレーでシンビン(10分間一時退場)となり数的有利となると、本学は左に大きく展開し今季リーグ戦で既に7つのトライを挙げているホセアサウマキ(4)へとボールを回す。サウマキはタックルしてくる相手を振り払い、タッチライン際を駆け抜けトライゾーンにボールをグラウンディングした。さらに直後の相手ボールキックオフから展開しサウマキまでボールを回すと、今度は二人で正面からタックルしてきた相手を力強いヒットで吹き飛ばし、そのまま独走してノーホイッスルトライ。本学はそれまでのこう着状態をサウマキのビッグプレーで打破し、相手とのリードを広げた。

 しかし15分に相手にトライを許すと、20分には本学にアクシデントが。畠中が果敢にタックルに飛び込んだ際に頭を打ってしまい、負傷交代となってしまう。代わりには中川和真(3)が入った。

 このアクシデントによって試合の流れが相手に移り本学が自陣に押し込まれる時間が続くが、やはりサウマキが魅せる。35分にハットトリックとなるトライを挙げると、38分にはまたもタッチライン際を激走し、相手のタックルに捕まってしまうが最後はサポートに走った戸室達貴(4)がボールをもらってトライ。これで嫌な流れを断ち切ったように見えたが、終了間際に相手FWに押し込まれ2トライを許し、その際に川向瑛主将(4)も負傷退場してしまう。結局24-21と3点差まで詰め寄られ、前半が終了した。

〈後半〉
 なんと後半開始23秒で本学がノーホイッスルトライを挙げる。決めたのはやはりサウマキだ。これで本学が調子を取り戻すと、13分にクルーガラトゥ(3)、17分に中村和史(4)がそれぞれトライ。その後相手も1本トライを返すが、22分にはパスが乱れた所を中川がキャッチすると、ステップで相手を抜き去り戸室へとパスをつないでトライゾーン中央まで走り切りトライ。この時点で48-28と相手を突き放した。

 しかし29分にサウマキがシンビンをもらい14人での戦いを強いられると、残りの10分は自陣で防戦一方となる。本学は決死のディフェンスで相手のトライを1つに抑え、結果48-35でノーサイドの笛。本学がリーグ戦4連勝とした。


 畠中、川向の負傷退場やサウマキのシンビンなど何度も苦しい状況を乗り越え勝利を手にした本学。一方でスクラムやモールなどのセットプレーでは完全に相手に押し負けてしまい、次戦へ課題を残した。


<試合後コメント>

青柳勝彦監督
「(川向主将が負傷退場した後)後半はみんなが主将の気持ちで臨もうと伝えたが、個人のタックル精度が甘い部分があり、頭が下がっていたり飛び込んだりしていた。(負傷退場した)畠中も思い切りはよかったが気持ちだけでいってしまっていた。(来週の東海大学戦に向けて)まずはチームがまとまる事。焦りよりも自分たちのプレーをやり切る事に集中して試合に臨みたい」

栗原良多(4)副主将
「川向主将が負傷した後、皆がすぐに切り替える事が出来ずボロボロになる場面もあった。だけど副主将である自分と戸室で立て直そうとし、ハーフタイムにしっかり皆で話し合い、後半立て直す事が出来た」

戸室達貴副主将
「川向主将や畠中の負傷退場の後、チーム力が落ちてしまった所もあったが、後半は切り替えて戦えう事が出来た。しかし課題はいっぱい残っているので、日本一を目指すチームとしてはまだまだだと思う。先を見ていたわけではないが、シーズンの初めから3校(東海大、流経大、中央大)との試合を意識していたし、そこに勝たないと上はないとみんな思っている。これからの試合は熱くなりすぎずにクールに戦っていきたい」


◆次の試合予定◆
日時:10月30日(日) 14:00キックオフ
対戦相手:東海大学(現在リーグ戦全勝、昨年度大学選手権準優勝)
場所:秩父宮ラグビー場

次戦も応援よろしくお願いします!

【姜亨起 小池裕太】
posted by スポダイ at 12:28| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【硬式野球部】首都大学野球秋季2部二次リーグ 対足利工業大学(最終戦)

首都大学野球秋季2部二次リーグ 対足利工業大学(最終戦)
10月23日(日)
熊谷運動公園野球場


最終戦快勝!
4年生笑顔で引退

大東 101031043 13
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 ▲笑顔で引退した4年生


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 ▲先発した島澤
 泣いても笑っても最終戦、打線と笑顔がはじけた試合になった。3番倉田康平(経済4)は4安打4打点の大暴れ。4番早津勇人(環境4)も3打点をマーク。打線が面白いようにつながり、18安打、計13得点を奪った本学が相手を圧倒し、最終戦を勝利で飾った。今日で引退となる4年生も会心の試合に笑顔がこぼれた。

 苦難の連続だった。春リーグは7位。秋季リーグも結果が伴わず、1部昇格の道は閉ざされた。しかし、監物靖浩監督は「最後まで必死に戦ってくれる4年生に感謝」と口にするように、最後まで勝ちにこだわって戦ってきた。迎えた最終戦。試合前、監物監督は「4年生に最後思いっきりやってほしい」と奮起を促した。

 今日の主役は打撃陣。特に4年生の活躍が光った。まずは1回に4番早津の中越え適時二塁打で1点を先制。3回にはまたも早津の二ゴロの間に1点を追加する。本学先発は島澤良和(国際関係4)。秋季リーグ戦、投手陣を支えた右腕は初回から安定した投球を見せ、
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 ▲6打数4安打4打点と
 大暴れの倉田
ピンチも中堅手の丸山雄基(現経4)のファインプレーなどで切り抜ける。

 本番は5回からだった。相手敵失や押し出し、荒井駿佑(外国語4)の適時打で3点を
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 ▲4番の仕事をした早津
追加すると、6回にも倉田の適時打で1点を追加。極めつけは8回だ。今日絶好調の倉田が2点適時二塁打を放つと、4番早津にも今日3打点目が生まれこの回一挙4点。今までのうっぷんを晴らすかのように選手たちが躍動した。

 9回にも倉田の2打席連続、本日4打点目となる2点適時打を含む、3打点を挙げ13点を奪った本学が快勝。監物監督の願い通り、そこにははつらつと、思いっきり野球を楽しむ選手たちの姿があった。リーグ戦最終結果は5勝7敗の7位。決していい成績とは言えない。しかし、やり切った4年生の顔がそこにはあった。「最後まで必死に」。丸山主将が最終戦前に話した一言。その姿は、応援に来ていた全員の眼に焼き付いたに違いない。


◇リーグ戦結果◇
〈2部上位リーグ〉
1 明星大学 10勝1敗
2 獨協大学 9勝2敗
3 武蔵大学 7勝4敗
4 玉川大学 4勝7敗

〈2部下位リーグ〉
5 明治学院大学 7勝5敗
6 東京経済大学 7勝5敗
7 大東文化大学 5勝7敗
8 足利工業大学 3勝9敗
9 成城大学 0勝12敗

◇コメント◇
島澤投手
「完投するつもりで登板した。春は3年生に迷惑をかけたので取り返そうと思った。3年生は下級生の頃から投げている人が多いので頑張ってほしい」
倉田外野手
「1,2打席は合わなかったが、3打席目からうまく修正できた。今は終わってすっきりしている。1部も経験し、この秋はベストナインも取れそうなのでよかった」
早津選手
「リーグ戦を通してもっと打てる場面があったのが悔しい。3年生は人数が多いので、みんなで話し合って、1部に昇格してほしい」
丸山主将
「最後にいい試合ができた。個人的には悔いはないが、キャプテンとしてはこの順位に悔いが残る。自分がキャプテンとしてできたのは4年生の支えがあったからだし、このメンバーでなければ続けてこられなかった。監督・コーチには感謝しきれない。後輩には今年の経験を生かして普段通りやってくれれば1部に上がれると思うので頑張ってほしい」
監物監督
「4年生がいい顔をして野球をしていたのでよかったし、そういった顔をして終わってくれるとこちらとしても救われるので心から感謝したい。来年の今日に3年生たちがどういった顔をしているのかが大事。チームはリーグ戦をとおして「勝負できない」ことが多かった。来年のメンバーは15年監督をやって初めて誰も決まっていないので、来年は全員その気になって狙いに来てほしい」

◇記者発◇
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 ▲頂いた色紙と
「DAOTO」ボール
 4年生の引退と同時に、自分自身の野球取材も終了を迎えた。思い返せば1年の秋から毎試合のように取材させていただいた。2年の春には1部昇格も経験させてもらった。2年秋でまたもや2部降格。そして迎えたラスト1年。今年は行った試合でなかなか勝利に結びつかず、自宅に帰って負けてしまったブログを書くことが多くなった。ただ、それでもブログの出来は3年生の今が一番自信がある。それは、結果に左右されず「読者に伝えたい」、「野球部は負けたけどこんな思いでやっている」。そんな伝えたいことが増えてきたのが要因かもしれない。
 1年秋からの野球部取材は確実に自分を成長させてくれた財産だ。しつこくインタビューしに行っても真正面から答えてくれた監物監督・寺村コーチ。いつも笑顔で迎えてくれた山本マネージャー、勝っても負けてもインタビューに答えてくれた丸山選手はじめ多くの選手たち。改めて、多くの人とともに歩んだ野球部取材。そして今日、私事だが色紙と硬式ボールをサプライズでいただいた。「3年間やってきてよかった」。心からそう思えた瞬間だった。
 そして4年生の皆さん、本当にお疲れ様でした!!!

【進藤麻斗】
posted by スポダイ at 01:15| 硬式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月18日

【アイスホッケー部】平成28年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 対専修大学戦

平成28年度関東大学アイスホッケーリーグ戦  対専修大学戦
10月16日(日)17時30分〜
ダイドードリンコアイスアリーナ

相手の猛攻受けるもなんとか引き分ける!
大東文化大学 2−2 専修大学

    平成28年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 一巡目最終戦の 対専修大学戦がダイドードリンコアイスアリーナで行われた。試合は終始相手のペースで進められ、2-2の引き分けとなった。

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《第1ピリオド》
序盤からかなり激しい攻守が繰り広げられる。開始早々、本学の矢島龍(スポ科2)が反則を取り厳しい状況に。相手が本学のゴール前に集まり集中攻撃を受けるも、GK酒井良大(現経2)の好セーブで失点を防ぐ。その後、6分2秒に松渕雄太(企シス2)がゴールを決め、先制。その一点を守り切って、第1ピリオドを終える。

《第2ピリオド》
序盤に相手ゴール前で松渕が浮かしたパックを茂木慎之介(スポ科1)がシュートしようとするも、うまく合わない。中盤相手に流れを持っていかれ、守りに徹する本学。ここでもGKの酒井の活躍でなんとか抑えるも、9分41秒相手にゴールを許してしまい1-1に。しかしその直後、本学が、相手ゴールへ攻め、松渕が2点目を決める。だがリードもつかの間、すぐに相手に攻められ、同点に追いつかれる。また本学のパスミスや反則もあり、相手の流れを止めることができない。そのまま第2ピリオド終了。

《第3ピリオド》
両者共に熱い攻守で、一進一退の状況となる。本学はなかなか流れを引き寄せることができず、相手に押され気味に。果敢にシュートを打たれるも、全員でしっかり守る。その後本学も相手ゴールへと攻めるが決めきることができず2−2で試合終了となった。

総合シュート数  大東文化大学 23-46 専修大学

試合後コメント
《酒井優好監督》
引き分けただけラッキーだと思う。自分達の反則が多くほとんど攻められていて、シュート数も相手の方が倍くらあった。具体的なことを言えば、チェックが上手く出来ていなかった。失点の2つは、ゴール前でもっと厳しくやらないとリバウンドを取られてしまう。GKのセーブがあって引き分けることができたと思う。また同じ相手と試合するので、仕切り直して2巡目もしっかり戦っていきたい。

《金子竜太郎主将》
勝ち点を稼ぎたい試合だったので勝つつもりでいたが、負けてもおかしくない試合だった。今回はGKに助けられた。ゴール前での守りが弱く、相手にシュートを打たせすぎてしまった。一巡目を負けなしで終えたが、本当は全部勝ちたかった。二巡目は全勝して、入れ替え戦に臨みたい。

《松渕雄太》
第1ピリオドから第3ピリオドまで流れを相手に持ってかれてしまい、なんとか引き分けることができた。審判のジャッジの仕方が相手寄りだったと思うところもあったが、自分達が疑われるようなプレーをしていたということで、反省していきたい。自分のゴールは運が良かったとしか言いようがない。周りの人に感謝している。2巡目は全勝して、入れ替え戦で勝って今年こそAに昇格したい。

    
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2016年10月17日

【男子サッカー部】第49回東京都大学サッカーリーグ戦 最終節 対亜細亜大学戦

最終節、接戦を制す!

第49回東京都大学サッカーリーグ戦 最終節 対亜細亜大学戦
会場:亜細亜大学 日の出キャンパス
日時:10月16日(土) 11:00キックオフ

大東文化 1−0 亜細亜 前半1−0 後半0−0  28分:吉野

  
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 最終節を迎えた東京都大学サッカーリーグ戦。1部残留確定のため、勝ち点3の欲しい本学は亜細亜大学と対戦して1−0と接戦をものにした。
 試合は前半、お互い攻めを見せつつも得点までは結びつかない展開が続いた。最初に試合を動かしたのは本学で前半28分、前線でチャンスを作ると左サイドからのスルーパスに吉野清太郎(現経4)が合わせてゴール。前半はそのまま本学リードで終える。
 エンド替わって後半、追加点を狙う本学は序盤から積極的な攻めを見せるも得点には結びつかず、徐々に時間を消費していく。一点差を詰めたい相手も終了間際の後半43分に、きわどいシュートを放ったが、これはキーパーを中心とした守備陣の対応で乗り切り、試合はそのまま動かず終了。1点差を守り切った本学が見事最終節を制し順位を6位に上げ、東京都1部残留を確定させた。

〈最終順位:大学名:勝ち点〉
1位:東京経済大学:38
2位:立正大学:35
3位:日本大学:33
4位立教大学:26
5位:山梨学院大学:25
6位:大東文化大学:24
7位:國學院大学:24
8位:帝京大学:24
9位:亜細亜大学:14
10位:東京大学:8

〈試合後コメント〉
加藤嗣夫監督
「勝てて終われてよかった。イメージ通りのゲームは出来たと思う。(今季は)前期に比べれば後期はよかった。(来季に関しては)関東大会にでないといけない。前期でなぜ力が足りなかったのを考えてチームを分厚くしたい。」

井黒瑳我人主将(スポ科4)
「(今日の試合は)大東らしい試合だったと思う。(4年間を振り返って)1年の頃から試合に出て、最初はなにも考えずに試合に出ていたが、主将になって色々な面で成長できた。(下級生には)なんとしても関東へ上がって欲しい。練習の時から1つ1つのプレーを大切にしていって欲しい。」 

吉野清太郎(現経4)
「引退試合で緊張していたが、控えの選手にも応えられるようにできた。自分の得点で勝てたのはうれしかった。後悔は多いが、この仲間と一緒にできてよかった。」

【押鐘彗 平野孝亮】

posted by スポダイ at 02:53| サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【硬式野球部】首都大学野球秋季2部二次リーグ戦 対東京経済大学

首都大学野球秋季2部二次リーグ戦 対東京経済大学
10月16日(日)
10:30開始


4年生はあと1試合
主将「最後まで必死に」

東経 000100001 2
大東 000000001 1


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 ▲3安打を放った倉田
 1部昇格を目標に始まった秋季リーグも、思ったような野球ができずに二次リーグは下位決定戦にまわってしまった。それでも必死に戦い続ける本学野球部だが、泣いても笑っても10月23日がラストゲーム。4年生は引退の二文字が迫ってきつつある。

 残り2試合となった今試合は、新戦力中心も、主軸も出場し「来年に向けて」と「勝利」との間の狭間で打線が組まれた。先発した青柳正輝(経営2)は2回で降板すると、2番手は佐藤聖南(経営2)。4回に相手4番にソロ本塁打を浴び1点の先制を許す。

 一方の打線はリーグ戦を通して得点力不足に泣いたが、この試合でも東経先発、斎藤の前につながりを欠く。出た走者を積極的に盗塁させるもことごとくアウトになり、焦りからか走塁ミスが目立った。
 本学が見せ場を作ったのは9回。先頭の佐名木秀平(経済1)が中前打を放つと、3番倉田康平(経済4)も本日3本目となる中前打でチャンスを演出する。その後1死満塁となり、5番藤原魁(経済1)の二ゴロの間に1点を奪取。なおも2死2・3塁とサヨナラのチャンスで途中出場の遊佐駿平(国際関係1)。放った打球は右中間に飛ぶも、あと一歩伸びを欠き、中堅手のグラブに収まりゲームセットとなった。

 「後輩には必死にやっている姿を最後見せたい」。そう語ったのは丸山雄基主将(現経4)だ。今の4年生はまじめな選手が多く、これについて監物靖浩監督も認めるところ。監物監督は「(4年生は)今後野球を続ける人、続けない人もいるが、最後まできっちりやってくれている。そこに関しては感謝。だからこそ、学生野球最後の試合を思いっきりやってほしい」と、4年間見つめ続けた選手たちへ最後の期待を掛けた。最終戦は来週。後輩、そして見ている人全員に思いが届くような、そんな最終戦を期待したい。

◇コメント◇
丸山主将
「9回の粘りが最初からできていれば強いチームだと思う。最終戦、後輩は来年に向けて、4年生はまず来週までの1週間で後輩たちに何か残していきたい」

監物監督
「初めて出した3年生もいたが、東海生(法3)や宮城旭(文3)は安打が出たのでよかった。ただ全ポジション来年以降はまだ誰も決まっていなく、チャンスをつかんでほしい」

◇日程◇
10月23日(日) 対足利工業大学
熊谷運動公園野球場 13時プレイボール予定
最終戦、ぜひ現地でご声援を!

【進藤麻斗】

posted by スポダイ at 01:37| 硬式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

【陸上競技部】第93回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会



大会名:第93回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
日付:2016/10/15
場所:陸上自衛隊立川駐屯地〜国営昭和記念公園

予選会1位通過!
IMG_0292.JPG
史上最多の50校がエントリーした予選会。20kmのロードレースを行い、各校上位10人の合計タイムより10校が本戦へと出場することが出来る。昨年度箱根駅伝18位とシード権を逃し、3年ぶりに予選会に出場する本学の男子長距離。9月24日に行われた記録会10000mに出場した上位タイム14名がエントリーされ、14人中10人が29分台で走り切り、良い仕上がりでトップ通過を目指し予選会に臨んだ。5km通過を14:50と15:05設定の2つグループに分かれ、設定タイムより速く通過し原法利がチームトップで走り続け9位と好走し、チーム一丸となって見事トップ通過を果たし1月2日3日の箱根駅伝出場権を獲得しました!

☆結果☆1位10時間8分7秒
5km通過(1位通過)
15位原法利14:27
22位新井康平14:44
30位北村一摩14:45
31位下尾一真14:46
41位奈良凌介14:51
51位山本翔馬15:02
57位谷川貴俊15:02
61位林日高15:03
63位川澄克弥15:03
66位鈴木太基15:03
68位鴇澤駿介15:03
69位齋藤諒15:06

10km通過(1位通過)
11位原法利29:24
18位下尾一真29:53
25位北村一摩29:53
43位奈良凌介30:07
44位新井康平30:07
48位谷川貴俊30:17
49位川澄克弥30:17
52位山本翔馬30:17
57位鈴木太基30:18
59位鴇澤駿介30:18
61位林日高30:18
62位齋藤諒30:18

15km通過(1位通過)
8位原法利44:37
19位下尾一真45:00
36位谷川貴俊45:22
37位川澄克弥45:22
43位北村一摩45:23
52位鈴木太基45:30
57位山本翔馬45:32
61位鴇澤駿介45:36
63位奈良凌介45:37
66位林日高45:39
67位新井康平45:39
75位齋藤諒45:43

ゴール
9位原法利59:44
20位下尾一真1:00:22
32位谷川貴俊1:00:33
39位川澄克弥1:00:42
55位山本翔馬1:01:01
56位鈴木太基1:01:02
61位鴇澤駿介1:01:05
68位新井康平1:01:12
70位林日高1:01:13
73位奈良凌介1:01:14
113位北村一摩1:01:50
126位齋藤諒1:02:06



奈良監督コメント
「昨年3大駅伝を走らせてもらって、思うような駅伝が出来ず悔しい思いをした。全日本箱根と出場するチケットを取れ、本戦は甘くないのでもう一度引き締めて来年は出雲駅伝も走りたいのでシード権を取りたい。学生は本当に頑張ったので、頑張った裏にはたくさんの応援があったから選手達は走り切れたと思う」

下尾一真主将コメント(20位1:00:22)
「チームは平均上位で走れて後半も粘れたので良かった。トップ通過出来ればと考えていて、しっかり走れば結果はついてくると感じた。キャプテンとして、今日はチームで2位で走れて自信になった。最後15kmで粘れれば良かったなと思う。全日本はシード権が取れるように、箱根駅伝は優勝を目指してシード権は絶対に取る」

原法利選手コメント(9位59:44)
「楽しみな部分はあったが、その中でも初の予選会で不安だったので正直なところホッとしている。個人で10位内、タイムとしては59分30秒から最低限60分切るのが目標だった。設定タイムよりも早くなってしまったが、そこで臆さずにいけた。順位を意識していたが、早い集団ではあったがそこでついていけた。最後、公園内に入るところで自分が先頭を引っ張る形になってしまって粘り切れない部分があった。ただ、次に向けて自信になった。シードを持っている大学はまだまだレベルが何個か上だと思うので、まずは全日本でどこまで戦えるか、それを把握した中で修正していって箱根では絶対に上位校と勝負したい」

谷川貴俊選手コメント(32位1:00:33)
「前半は抑え気味に走っていたが、後半自分のペースで走ることができたラスト3qが少しきつかった。レース前は60分40秒を目標にしていて、それを切ることが出来たので良かった。自分はまだ三大駅伝に出場したことがないので、メンバーに入ってチームに貢献できるような走りができるよう頑張っていきたい」

川澄克弥選手コメント(39位1:00:42)
「満足は出来ないが、素直に嬉しい。個人目標というよりは、チームの通過に貢献すること。最初から緊張はしていなかったが、中盤はきついところからでも積極的なレースができた。タイムはまだまだだが、レースを内容としては納得。1年生なので欲張りすぎず、しっかりチームに貢献すること。これからの大会を通して、これから2年3年に向けてエースに成長していきたい」

山本翔馬選手コメント(55位1:01:01)
「今年の予選会は大東文化大学はエースがいないと言われていたので12人全員で総合力で戦うって意識していたので、本当に今回結果をみて12人全員が最低限の走りをしてトップ通過っていう成績をおさめることができたので本当に良かった。個人的にはチーム内で3番以内にっていうのは目標にしていたが、5番だったのでまだまだ自分の力が足りていないっていうのが感じたんですけど、チームの目標でトップ通過または上位通過が達成できたのでそれは良かった。11月6日に全日本大学駅伝があって本戦も獲得したので、その2つの駅伝でいい結果を残せるように頑張っていきたい」

鈴木太基選手コメント(56位1:01:02)
「レース直前はチームの実力的にも1位いけるんじゃないかと言われていたので、1位を狙わずに自然とみんなが力を発揮すれば結果がついてくるだろうと思っていた。実際走りながらもみんなで声かけをしながら走れたことで、原に続いてみんな最低限の走りができたのではないかと思うので良かった。個人では60分40秒で走る予定だったが、結果的に61分02秒だった。しかし、思った以上に暑かったので、その中でこのタイムで自分なりに走れたので良かった。全日本は地元の愛知県なので、自分が必ずチームに貢献して入賞したい。箱根は昨年は当日変更で6区を変えられてしまい走れなかったので、今年は最後の年ということで4年生としてチームを引っ張り、区間でしっかりと流れを作る、変える選手になれるように、4年生としてしっかりチームをまとめていきたい」

鴇澤駿介選手コメント(61位1:01:05)
「気温が高く、思ったよりペースが上がらなかったが、みんなでまとまって走れたので良かった。自分は1番後ろからスタートして、周りの状況を見ながら、声を掛けたりする役目だった。本選はシード権獲得はもちろん、上位を狙って戦っていきたい」

新井康平選手コメント(68位1:01:12)
「本当はもっと前で走らないといけないっていうのがあったんですけど、全日本インカレから10前くらいからずっと調子が悪くて1回も練習ができなくて、やっとぎりぎり間に合ったくらいなので、本当にチームとしてはいいレースだったが個人としては不甲斐ない試合だった。今回は良くなかったので最低限走れればと思っていたんですけど、思ったよりはまてめられたので少しずつ調子上げていければいいと思う。去年箱根駅伝1区を走って本当に情けない結果で終わったので、それをリベンジさせてもらうチャンスをもう一度得たので、同じ1区走って上位で戦えるようにしていきたい」

林日高選手コメント(70位1:01:13)
「前回の箱根から、故障などで思うように練習をできなかった中でここまで持ってこれたのはよかったが、3年としてもっと下級生を引っ張って上位に入りたかった。結果としてただついて行くだけのレースになってしまい、まだ力が足りないと感じた。
これからはチーム間でもっと競争をして、その中でメンバーに入り、なおかつ自分たちはシード権獲得、そして優勝を目標に掲げているので、その目標の達成に近づける様に、これからもっと上を見て練習や試合をしていきたい」

奈良凌介選手コメント(73位1:01:14)
「後半10キロを課題となったので全日本まで時間がないがないが、直したい。まとまって走ってくれた先輩たちのおかげで安心して走れた。先輩たちがいなかったら自分も消極的だったと思う。一位は率直にうれしい。ここで安心しないで、シード校を一校でも喰えるようにがんばりたい。全日本では一つでも上の順位でゴール出来るように自分がみんなががんばりたい。箱根駅伝ではやるからには優勝を視野にしていきたい。本選では区間賞を取りたい。箱根では往路を走りたい。5区も視野に入れたい」

北村一摩選手コメント(113位1:01:50)
「自分が前の集団についていってゴールする予定だったが、思った以上に足が痛くなってしまって結局11番手くらいになってしまって戦力にならなかったことが悔しかった。目標タイム60分30秒くらいで走ろうと思ったが、そのタイムでいけなかった。1位通過が嬉しいというよりは、自分の中では悔しいという気持ちで一杯だった全日本、箱根では今日の悪い流れを修正して、リベンジできるように頑張りたい」

齋藤諒選手コメント(126位1:02:06)
「15qまでは楽にいけたが、15q過ぎから足が止まってしまい、自分の力不足を感じた。暑さはそこまで影響しなかった。レース前は60分50秒を目標にしていたが、62分で、自分の実力を思い知らされた。このままでは本戦のメンバーに入れないと思うので、本戦までにしっかり力をつけてメンバーに入れるようにしていきたい」



【榎本未希 進藤麻斗 押鐘彗 小池裕太 西川泰義 中川千明 山口未華 児玉涼香 姜亨起】
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2016年10月10日

【弓道部】第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対埼玉大学

第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対埼玉大学
10月9日(日)
埼玉大学弓道場


2年生トリオ躍進!
リーグVでいざ王座へ

〇大東126−118埼玉●


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▲ 20中・佐々木▲18中・長嶋 ▲18中・初野 



 さあ、王座へ一直進だ。本学と埼玉大はリーグ戦ともに3勝を上げ、この試合勝ったほうが優勝となり、11月3日に行われる決勝大会に駒を進める。本学は前の試合111中にとどまり不安もあったが、126−118で埼大を破り、見事リーグ戦優勝。女子も優勝を決めたため、アベック優勝を飾った。

 2年生トリオが躍進した。本命は佐々木耀(スポ科2)。前の試合で20射18中と調子を上げており、今試合も序盤から安定した射で淡々と的中を重ねる。佐々木はAチームの二的(二番手)の位置を務め、Aチームも佐々木の的中を軸に調子を上げていった。2人目は初野匡(政治2)。一立目こそは最初の2本を外すも、そこから18連中と、リーグ戦では一番の出来を大事な一戦で発揮した。最後は長嶋柊作(政治2)。Bチームの二的を務め、三立目まですべて中てると、最後まで高い集中力で18中を記録し、Bチーム内の流れを作った。

 126−118でこの試合をものにした本学は全勝でリーグ戦優勝。待ち受けるのは11月3日、伊勢神宮で行われる王座(全国でのリーグ戦を勝ち抜き、その後地域別決勝大会を勝ち抜いた大学のみが出場できる、大学弓道においても特別な大会)出場に向けて行われる決勝大会だ。都学連を除く関東3つのブロックの優勝校が、王座出場をかけて火花を散らす。今回の優勝はいわば選手たちにとってみれば序章に過ぎない。今年1年の集大成へ、気持ちを新たに運命の日へ努力を続けることだろう。


◇選手コメント◇
佐々木選手
「1本も抜けないという場面があり、それが20本につながった。特に、埼玉大学のBチームの大前が1年生ながらに1本も抜いていなかったので、負けたくなかった。11月3日まで3週間あるので、たくさんある課題を克服し、射をまた作り直したい」

坂田監督
「2年生や1年生の城戸などはよかったが、一方で詰めの甘さが目立った人もいた。特に、最後のBチームの5本連続での外しは試合ではやってはだめ。全国に向けては、自分の気持ちをコントロールすることが大事」


【進藤麻斗】
posted by スポダイ at 14:49| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【女子サッカー部】第30回関東大学女子サッカーリーグ戦【1部】 第6節 対順天堂大学戦

2得点挙げるも、勝ち切れず....


第30回関東大学女子サッカーリーグ戦【1部】 第6節 対順天堂大学戦
日時:10月9日(月) 14:00キックオフ
場所:順天堂大学さくらキャンパス

大東文化 2−2 順天堂  前半1−1 後半1−1

 第6節と、後半戦に差し掛かった関東大学女子サッカーリーグ戦。7位までに与えられるインカレへの出場権をかけて戦う本学は、順天堂大学と対戦して2−2と引き分けた。
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圧縮2.png 



 最初に試合を動かしたのは本学だった。前半14分、前線で相手守備を崩すと、大門紫(教育2)の放ったシュートがゴール枠を捉えて先制。本学がリードする。しかし前半終了間際の41分、相手の左サイドから入った好ボールに合わせられて失点。1−1と同点にされて前半を終える。
 エンド替わって後半4分、本学はPKのチャンスを得ると、廣田愛(スポ科4)が落ち着いて決めて、2−1と再び本学がリードする。しかし後半24分、今度は相手にPKを献上してしまうと、これを決められ2−2と追いつかれてしまう。その後はお互いセットプレーなどを中心に攻めあったが得点は動かず試合終了。試合は引き分けとなった。

〈試合後コメント〉
川本竜史監督
「結果として引き分けは妥当だと思う。残り少ないので今までのことを継続していくだけ。」
廣田愛主将
「先制点が良い形で取れて追加点も取れたが、良い形の中での失点が多く、もったいない試合だった。」

【押鐘 彗】

NEXT GAME
関東大学女子サッカーリーグ戦第7節 対東洋大学戦
10月16日(日) 東洋大学板倉キャンパスグラウンドにて11:00よりキックオフ。

posted by スポダイ at 01:52| サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【男子バスケットボール部】関東大学リーグ戦 2部対法政大

く10月9日(日)
日本体育大学世田谷校舎

序盤から主導権を握り、開幕12連勝
大東 74ー52 法政
19 1Q 9
24 2Q 11
14 3Q 14
17 4Q 18

1Q始めは両チームともに点数が入らずロースコアでゲームが進んでいった。徐々にアウトサイドからのシュートが入り出し、ペースを掴む。また、リバウンド、ディフェンスが良く1Q相手を9点に抑える立ち上がりを見せた。
2Qに入ってもディフェンスは良く2Qが始まり3分半まで相手に得点を許さなかった。
オフェンスでは#15モッチ ラミーンのダンクなどで点差を広げた。

3Qメンバーを大幅に変えてスタート。
相手のゾーンプレスにうまく攻めれず、得点が取れない。これでいい流れになった相手はアウトサイドが入り出す。しかし、本学も意地を見せ点差は変わらず最終Qへ。
4Q#36園田健太の連続得点などで得点を挙げるものの、ファウルが多くなかなか流れを持ってこれない。ただ、#90小川直樹の3Pなどで点差を縮めさせず試合終了。

コメント
西尾吉弘ヘッドコーチ
「一試合一試合勝って、目標である1部へのチケットとインカレに行けるように一戦一戦戦うだけ」

花井大悟主将(スポ科4)
「次の試合も気を抜かずに一戦一戦勝ちを目標に頑張っていく」

【平野 孝亮】


posted by スポダイ at 00:34| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対日本大学

関東大学リーグ戦1部 対日本大学
日時:10月2日(日)11:30
場所:足利市総合運動公園陸上競技場

計10トライの猛攻で大勝!

大東文化 
前半後半 前半後半
64トライ11
63ゴール11
422677
68合計14

saumaki.jpgoomichi.jpg
▲4トライの活躍を見せたサウマキ
▲安定したキック精度で10回中9回ゴール成功の大道

 雨の中行われた前回の関東学院大学戦とは打って変わって、晴天の中行われた本日の試合。相手は既にリーグ戦2敗している昇格組の日本大学。本学はこの2試合ベンチスタートだったホセアサウマキ(4)が今日は先発するなど、メンバーを入れ替えて試合に臨んだ。

 前半開始早々両ウィングである14番クルーガラトゥ(3)と11番サウマキがそれぞれトライを挙げ、本学が力の差を見せつけた。その後中盤での試合展開となったが、本学のアタックが徐々に日大のDFラインを崩していく。そして前半15分、本学バックスがラインブレイクし、サポートに走っていた5番佐々木剛(1)がボールをもらってトライ。さらに17分には7番河野良太(3)、25分に佐々木が2トライ目を挙げ、点差を離した。そして28分、本学のペネトレーターである8番アマトファカタヴァ(2)がトライ。本学のアタックが相手を圧倒していたが、前半終了間際にはそのアタックのミスから相手にボールを拾われトライを許してしまい、結局42-7で前半を終えた。

 アマトに代わって19番タラウファカタヴァ(2)を交代させ、後半キックオフ。7分にサウマキがトライを挙げたが、11分にゴール前を相手にFWで押し切られトライラインを越えさせてしまう。その後両チーム暑さからかミスが目立ち始め、途中のウォーターブレイクまでトライが生まれない展開となる。だが本学はウォーターブレイクで調子を持ち直したのか、25分には15番大道勇喜(4)、27分と30分にはサウマキがトライを奪い、さらに相手を突き放した。終了間際に相手にライン際を走られるピンチもあったが、途中出場の21番中川和真(3)のナイスタックルで相手をタッチラインの外に押し出し、ここでノーサイドの笛。最終スコアは68-14で本学が勝利した。今日の試合、4トライのサウマキやコンバージョンキックを10回中9回も成功させ素晴らしいキック精度を見せつけた大道などバックスの個人技が光ったが、FW陣も懸命にサポートに走り回り、結果トライに結び付けた。メンバーを入れ替えながらも本学らしい展開ラグビーを披露し、これでリーグ戦3連勝とした。


〈試合後コメント〉

青柳勝彦監督
「簡単なミスからトライを取られてしまった。これでは強豪相手に勝てないので、次戦に向けてセットプレーを安定させ、アタックとディフェンスでやることをしっかりやる、練習でやってることをやれるようにしたい」

川向瑛主将
「相手のプレッシャーもなかったので、アタックで自分たちの思ったプレーが出来たが、軽いプレーもあったのでそこは直していく。DFも良くなってきているが、我慢がまだできていない。我慢ができるDFこそいいDFなので、そういうDFをできるようにしたい。次戦の相手も強いチームなので、自分たちのラグビーをして、DFでしっかり止めることが出来れば、いい結果が出ると思う」


◆次の試合予定◆
日時:10月23日(日) 14:00キックオフ
対戦相手:拓殖大学(春季大会では93-7で本学が勝利、現在リーグ戦3敗)
場所:熊谷ラグビー場Bグラウンド

次戦も応援よろしくお願いします!

【小池裕太 姜亨起】

posted by スポダイ at 08:00| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月02日

【男子バスケットボール部】関東大学リーグ戦 2部対立教大

10月2日
日本体育大学世田谷校舎

開幕10連勝!

大東94ー58立教大
18 1Q 14
23 2Q 17
23 3Q 13
30 4Q 14

1巡目(9試合)を全勝で戦い抜いた本学は本日から2巡目がスタート。
本日の相手は立教大。1巡目の同大学との
対戦では本学が108ー57と圧勝している。
1Q本学は相手のゾーンディフェンスをうまく攻略できず流れを掴めない。本学の持ち味でもあるインサイド陣が抑えられ、アウトサイドからの攻撃となるもなかなかシュートを決めきれずに1Qを18ー14で終える。
 2Q流れを変えたい本学は最初の5人をスタメンとほとんど変えた。だが、リードは保つものの広げることができない。2Q終盤で#90小川の3Pで少し点差を広げ41ー31で前半を終了。

3Qではインサイド陣のリバウンドがとても良く本学の流れへとなってきた。
#12熊谷の連続得点もあり差は広がっていく。立教大がタイムアウトを取った後も流れは変わらず3Qを64ー44で終了。
開幕10連勝に向けて最終Qではもう一段階ギアを変えた本学がこのQだけで30点を取り94ー58と大差での勝利となった。

​コメント
竹内一真選手(社会経済3)
​「ディフェンスとリバウンドが大東の強みでそこをしっかりと全員で意識してやっているので今の記録(10連勝)に繋がっている」

ビ グァンファオ選手(中文3)
「インサイドのところでは自分とモッチがいて、ガード陣の前でのプレッシャーがいい感じにかみ合っているのでいい記録になっている」

【平野 孝亮】



posted by スポダイ at 23:36| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【弓道部男子】第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対東邦大学

第48回関東学生弓道選手権中関東ブロック1部(リーグ戦) 対東邦大学
10月2日(日)
大東文化大学弓道場


俺らが引っ張る!!
佐々木、篠塚18中で勝利

DSC_0019 (800x683).jpg DSC_0045 (800x580).jpg 
▲2年生ながらにチームの中心的
存在(佐々木) 
▲安定した射でチームに安心感(篠塚)

 エースである関根一晟(企シス2)が本来の調子でない中、チームを引っ張るのはこの2人か。佐々木耀(スポ科2)、篠塚智生(外英3)が今日行われたリーグ戦で18中を記録し、チームの勝利に大きく貢献した。しかし、チームの総的中数は111中。原雅幸(教育4)主将は「これでは最終戦負けてしまう」と、最終戦、埼玉大学戦へ不安をのぞかせた。

 2人の第二のエースが躍動した。佐々木、篠塚は普段から安定した射を見せるが、今日は18中と大車輪の活躍でチームに貢献。しかし、佐々木は「最後の立の1本詰められなかったのが悔しい。9割以上を目指してやりたい」と、満足はない。篠塚も、「練習通りいかなかった」とまだまだ満足はない様子だった。

 一方、チームは111中と、前回の的中より20中近く落とす結果に。原主将は、「111中は練習でも出ないような低い的中。埼玉大とは120以上無いとだめ。前負けた時は、自分たちの自滅から敗れてしまったので、繰り返さないようにしたい」と、苦い表情で話した。埼玉大学は今まで戦った相手よりも戦力は一枚上手で、リーグ戦最大のライバルといってもよい。王座に向けて埼玉大相手にどんな戦いを見せるか。注目が集まる。


≪NextGame≫
10月9日(日) 対埼玉大学(最終戦) 12時より 埼玉大学弓道場


【進藤麻斗】

posted by スポダイ at 23:00| 弓道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【男子バスケットボール部】関東男子2部リーグ戦 対中央大学戦

10月1日(土)
日本体育大学世田谷校舎


1巡目全勝で1部昇格へと突き進む!

○大東   62ー53  中央●
15  1Q  14
16  2Q  12
14  3Q      9
17  4Q  18


ここ数年、毎年1部昇格の本命と言われながらも悔しい2部残留が続いていた本学。強力な1年生の加入や夏の韓国遠征などを経て迎えた今年のリーグ戦は例年以上に大きな期待がかかっている。実際に先週までの8戦を全勝で終え、昨年まで1部でプレーしていた国士舘大、法政大にも快勝している。そんな本学のリーグ戦1巡目最終日の対戦相手は、本学に次ぐ勝ち数の7勝をあげて同じく1部昇格に燃えている中央大学だ。

これまでの8戦では第1Q開始直後から本学が一気に得点して大量リードを奪い、危なげなく勝利を収める姿が印象的だった。しかし今日は中大のディフェンスに阻まれなかなか得点が入らない。
そんな中でも#12熊谷航のシュートで本学が先制し#91ビリシベ実会らがシュートを決めるが、中大にも得点を許しリードを広げることができないまま試合が進んでいく。残り時間約30秒の時点でスリーポイントを決められ13ー14と逆転されるものの、終了間際に#0葛原大智がフリースロー2本をきっちりと決め15ー14で第2Qへ。

第2Qで前半に本学が連続して得点しリードを広げると、第3Qでもさらに#0葛原のスリーポイントなどで点差をつけると45ー35で最終クォーターへ。最終第4Qでは序盤から#12熊谷中心に本学が一気にリードを広げ一時は20点差の57ー37に。終盤には中大に連続得点を許して差を詰められたものの、62ー53で9勝目を挙げ、全勝で1巡目を終えることができた。

入れ替え戦や、その先にある1部昇格へ向けて順調に歩を進めている本学だが、「確かにそれは意識しているが、何よりも目の前にある1試合1試合にしっかり向き合うようにしている」と、指揮官はあくまで冷静だ。
2巡目も一戦一戦を着実にこなしていくであろう本学男子バスケットボール部から目が離せない。


〜2部リーグ戦 1巡目成績(9勝0敗)〜

大東 108-57 立教

大東 81-49 江戸川

大東 75-46 法政

大東 79-61 東洋

大東 93-75 順天堂

大東 86-58 日本体育

大東 76-56 国士舘

大東 92-58 駒澤

大東 62-53 中央


コメント
西尾吉弘ヘッドコーチ
「インサイドをがっちりと固められたのが今日の勝因だと思っている。向こうのしんどい時間帯に点数を離そうと選手たちに話しており、今日の場合熊谷がしっかり決めてくれたのが良かった。しかし、終盤に点の離れたときに思いっきり来るチームに対し受けになってしまうのは良くない。もっと自分たちのバスケをして最終スコアが伸びるようにできれば。  夏の韓国遠征では格上相手に5日間に6試合と相当厳しく経験させた。また、普段でも互いに切磋琢磨しながら質の高い練習をできているのがうちの良いところだと思うし、この結果につながっているのだろう」


花井大悟主将(スポ科4)
「力のあるチームだし、皆やるべきことをやっているので9勝は不思議な結果ではない。2巡目も気持ちを切らさずにやっていきたい。今日に関しては、簡単に点数が離れる相手ではないとわかっており、前半は我慢して後半勝負するというプラン通りに後半良いスタートダッシュができた。夏に戦った韓国の選手たちは本当に強いし高さもあった。それに比べれば2部での戦いは気持ち的にかなり楽に臨めているので、韓国に行ったことがチームにとって大きなプラスになっているのは間違いない」


【中川千明】
posted by スポダイ at 15:08| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【軟式野球部】首都大学軟式野球秋季リーグ戦(決勝) 対創価大学戦

首都大学軟式野球秋季リーグ戦(決勝) 対創価大学戦
10月1日(土)
明星大学青梅グラウンド


勝負を分けた「細かさ」
東日本切符逃す 

創価 001000010 2
大東 000000000 0


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 ▲敗れ下を向く選手
 軟式野球は点が入らず、接戦になることが多い。これは経験者であれば実感したことが多いはず。本学軟式野球部も、エースの伊東智也(環境2)を中心に接戦をものにし、打線の力もあって決勝まで勝ち進んできた。勝てば第37回東日本大学軟式野球選手権大会への切符を手にする大事な一戦が始まった。

 試合は投手戦となった。本学先発伊東は3回表に右適時二塁打を浴び1点を失うも、その後は連続三振を奪うなど抜群の投球を見せる。一方の打線は創価先発からなかなか得点が奪えず、1−0のまま苦しい展開が続く。

 今試合、一番大きなチャンスを迎えたのが7回。先頭の4番斎藤優誠(社経3)が右中間を破る二塁打を放ち、0死2塁のチャンスを作り出す。その後、バントも成功し、1死3塁の場面で6番佐久間友哉(外日2)。佐久間が放った打球は大きくバウンドし投手後方へ。それを見た三塁走者の斉藤がホームに突っ込むもアウト、投ゴロを放った佐久間も二塁を狙うもアウトとなりダブルプレー。1点を争うゲームだっただけに、早く1点をとの焦りが見えたプレーとなった。

 その裏、相手8番に二塁打を浴びると、その後2番にも二塁打が飛び出し、大きな1点を奪われてしまった。最終回、3番長田亘央(現経2)が左安打、4番斎藤も二塁打を放ちチームとして意地を見せるも、最後は右フライでゲームセット。目標であった東日本大会への切符を逃した。

 試合後、有賀元春主将(健康3)は「ミスがいつも以上に多かった。特に走塁ミスで相手にプレッシャーをかけられず、流れを引き渡してしまった」と、7回の走塁を悔しそうな表情で語った。まさに、そういった「細部」がこの接戦を分けたのかもしれない。

 結果、3年生はリーグ戦終了と同時に引退が決まった。試合後には涙する選手もおり、いかに東日本への思いが強かったかがうかがえる。来年はエース伊東をはじめとしたチームで、先輩たちの悲願を果たしてもらいたい。


≪選手コメント≫
有賀主将
「昨年も3位で東日本に行っていたのもあるし、創価大にはリーグ戦でも勝っていたので普段通りやれば勝てると思っていた。特に走塁で練習していることができなかった。後輩には全国大会と東日本大会どちらも行ってほしい。同期とは、仲良く、本気になって向き合えたかなと思う」

先発した伊東投手
「絶対に勝ちたいという思いはあった。無失点で抑えれば勝てると思っていたが、先制を許し、その後8回にも点を取られて申し訳ない気持ち。あそこで抑えていたらチームとして切り替えられていたかもしれない。来年は夏の全国、秋は東日本を目指したい」


【進藤麻斗】

posted by スポダイ at 01:13| 軟式野球部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする