5月20日(日)
会場:土浦市営球場
集中打で逆転 筑波大に雪辱
筑波 000 100 000 1
大東 000 000 30X 3
【筑波】坂部、●谷口、山田-糸井
【大東】永田、川畑、○妹尾-小板橋
筑波 000 100 000 1
大東 000 000 30X 3
【筑波】坂部、●谷口、山田-糸井
【大東】永田、川畑、○妹尾-小板橋
ここまでリリーフで安定した投球を見せていた永田貴之(スポ科3)を先発に起用し、打線も前日から大幅に変更して臨んだ筑波大との2戦目。
この日1番に座った羽子田竣平(スポ科3)が1回裏の初打席で、初球を安打にするなど打線に積極性が見られ毎回のようにチャンスを作る。しかし、そこからあと1本が出ずなかなか得点できない。
4回表に2番手川畑雅裕(経済4)が1死から2者連続の二塁打を浴び筑波大に先制を許した本学だったが、7回裏にようやく打線がつながる。
1死から1番羽子田が左前安打を放つと、2番佐伯直哉(中国4)が三塁へのゴロを1塁へ頭から滑り込んで安打をもぎ取る。この1・2塁のチャンスで3番小板橋直弥(国際文化4)が左翼線へ適時二塁打を放ち、同点に追いつく。さらに、2死2・3塁から5番佐野広弥(環境3)の右中間適時二塁打で2点を加え、逆転に成功した。
筑波大打線を4回の1点のみに抑えた投手陣。5回途中から登板の3番手妹尾尚典(中国4)が今季初勝利を挙げた。
〈試合後のコメント〉
○決勝適時打の佐野選手
「打った球はストレート。チャンスではいつも緊張してしまうが、あの時は平常心で打席に入れた。相手投手が気持ちで押す投手だったので、勝負球は直球かなと。前に行ってしまったが、ボールをうまくバットに乗せられた。あういう場面で打てて、野球を続けてきてよかったと思った。」
○今季初勝利の妹尾投手
「今日崖っぷちにいる中でチームに一体感があり、自分もそれに乗って行けた。競った試合をとれたことは大きいし、今後につながる勝利だった。」
○同点打の小板橋主将
「1戦目は打てていれば勝てた試合だったので、『今日は野手が頑張って勝とう』と話していた。(同点打について)打った球は、たぶんスライダー。点が取れていなかったので、1点入ればどんどん出ると思った。佐伯選手が気持ちでつないでくれたので、何としてもつなごうと。みんなが打たしてくれた。形になってよかった。」
【山本貴之・田坪翔吾】



