2017年12月10日

【男子バスケットボール部】第69回全日本大学バスケットボール選手権大会

3連覇中の筑波大学倒し、インカレ初制覇

第69回全日本大学バスケットボール選手権大会 1回戦〜決勝戦
日時:2017年11月20日(月)〜26日(日)
会場:大田区総合体育館、青山学院大学青山キャンパス
試合結果
1回戦 大東文化99-68富山大学
2回戦 大東文化89-71東海大学九州
準々決勝 大東文化74-54中京大学
準決勝 大東文化79-70白鴎大学

決勝 大東文化87-68筑波大学
第1Q20-19
第2Q22-19
第3Q18-19
第4Q27-11

 昨年、関東リーグ戦で2部全勝優勝を果たし、昨年のインカレでは強豪東海大学に61-66と善戦するなど、力をつけてきた。
そして、今シーズンよりレベルの高い1部を経験した。結果は10勝8敗の3位と優勝までは遠かったが好成績を残した。
リーグ戦が終了してから3週間後に開幕したインカレ。
本学は初戦から準々決勝まであまり対戦の少ない地方の大学との戦いとなった。また、準決勝では今年のリーグ戦で2敗を喫していた白鴎大学との対戦となったが、前半終了時での25点のリードが効き、14年ぶりの決勝進出を果たした。
当時、本学は勝又穣次(川崎ブレイブサンダースアシスタントコーチ/B1)、宮永雄太(富山グラウジーズ/B1)ら豪華のメンバーが在籍していた。しかし、試合には敗れ、初優勝とはならなかった。そのリベンジをするときが今年やってきた。決勝の相手はインカレ3連覇中の筑波大学。リーグ戦では5位、そして本学は2勝していた相手だが、エースガード熊谷航(社経3)は「インカレでの経験値は上」とトーナメントの勝負強さを警戒していた。

スターティングメンバー
#0葛原大智(スポ科4)、#12熊谷航、#15モッチラミン(外英2)、#23奥住将人(政治3)、#91ビリシベ実会(スポ科3)

 前半、お互いゆずらなかった。第1Q、先手をうったのは本学だった。モッチ、奥住と内外バランスよく得点していき、11-6とリードする。しかし、序盤からのファウルが残り5分を残して、4ファウルとなり、フリースローで失点し、20-19と僅かなリードで第2Qへと入った。第2Qでも展開変わらず、42-38とリードを保ったまま後半へ。
 後半、試合が動いたのは第4Qだった。3点差で迎えたこのQは熊谷のバスケットカウントから始まった。このプレーで勢いづき始めた本学は中盤で3-2のゾーンを敷く。これに西尾吉弘ヘッドコーチは「リーグ戦から仕掛けた時に、足が止まるイメージがあった」と振り返った指揮官の策がはまり、流れを完全に引き寄せた。その後も主将葛原のバスカン、モッチのゴール下、熊谷の3Pなど終盤で突き放した本学が87-68で史上初の日本一に輝いた。
 
スポダイ 12月号 男子バスケ部 Champion.JPG
日本一に輝いたバスケ部選手、スタッフたち

決勝個人成績
〇葛原大智主将 最優秀選手賞受賞
〇熊谷航選手 優秀選手賞受賞
〇モッチラミン選手 優秀選手賞受賞
 
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葛原主将
 
スポダイ 12月号 個人賞 .JPG
熊谷選手、モッチ選手

ポイント 1位モッチ 30PTS  リバウンド 1位モッチ 16REB          アシスト 1位熊谷 4AST
          2位熊谷 20PTS                2位葛原、山岸優希(日文4) 6REB        2位奥住、中村浩陸(日文2) 2AST
          3位奥住 10PTS

試合後コメント
西尾HC「ほんとに嬉しく、学生だけで勝ち取ったものではなく、サポートしてもらっている大学関係者や保護者やOBの方々の応援があってのことでそこを含めて嬉しい。創部49年、昔からの積み重ねや人のつながりがあって今のチームができている」

葛原主将「嬉しい。大学4年になって初めての主将をしたが、すごく引っ張れたとい意識はない。でも、ラストということで思いっきりできた。来年は来年の色を出していけばいいと思う」

熊谷選手「嬉しい。40分間チャレンジャー精神を続けようと思っていた。今年で抜ける穴が大きいので自主練から意識高く練習していかないといけない」

奥住選手「嬉しいのひとことに尽きる。決勝戦の前は楽しむだけだなと思っていた。来年は全タイトル優勝というのを目指していきたい」

ビリシベ選手「主力として使ってもらい良い結果が出たのが嬉しい。勝つ時の良いイメージが今大会を通して分かった。来年もそれを忘れずに頑張っていく」

モッチ選手「嬉しい。自分自身はじめての日本一となった。チームメートが頑張ってくれたから楽に決められた。一人一人がすることをすればこのような結果になる」

更新が遅くなってしまい、失礼いたしました。来年以降も本学男子バスケットボール部への熱いご声援をよろしくお願い致します。

【平野孝亮】
posted by スポダイ at 02:24| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月28日

【アイスホッケー部】関東大学アイスホッケーリーグ 対東海大学戦。

関東大学アイスホッケーリーグ 対東海大学戦
11月25日(土)17:00〜
ダイドードリンコアイスアリーナ


東海に完敗…
リーグ戦2位で入れ替え戦へ

大東文化大学2-7東海大学
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▲試合後、愕然と肩を落とす選手

  勝てば優勝、負ければ2位。大事な一戦で7失点を奪われ、三年連続リーグ優勝を逃した。

 第1ピリオド、流れをものにしたのは東海大学。2分に先制点を奪われると、6分にも追加点を取られる。本学は2点を追う形になるもなかなか得点を奪えない。第2ピリオド、相手に3点目を奪われ厳しい状況が続くが、10分、松渕雄太(企シス3)が待望の1点目を獲得。しかしペースを持ち直すことができず15分に4失点目を食らう。第3ピリオドで巻き返すしかもう道はなかった。
 その最終ピリオド、何としても得点が欲しいが味方同士の攻撃が上手く噛み合わず、動きも鈍くなってしまう。またシュートのチャンスを作るも相手の堅い守備を崩せず、もどかしい展開が続く。16分、相手が反則で1人少ない状況で佐藤諒太(現経1)が2点目を奪い、2-5に。しかしその後相手にパックを取られそのまま止め切れず、2失点を重ね試合終了。最後まで流れを引き寄せることができず、完敗となった。
【試合後コメント】

酒井優好監督
見た通り良いところなし。先手、2点取られてから流れが悪かった。試合前の気持ちは悪くなかった。出鼻をくじかれて自分たちのペースにできず、それが最後まで続いた。キーパーの不調は正直言ってあるかもしれない。今回の課題はたくさんありすぎる。要するに一巡目の5試合は良くなかったが、二巡目の前半3試合はある程度うちのペースで出来たから、あの通り練習通りやれば別に問題ないと思う。それができるかできないか。東海と技術はそんなに変わらないと思うが精神面で負けてしまった部分があるかもしれない。2週間後の入れ替え戦に向けて準備するだけ。試合で良いプレーができたことを思い起こしてやれば、きっと良い結果が出ると思う。

佐藤海斗主将(社経4)
自分たちの力が出し切れないで負けてしまったので、悔しいというより不甲斐ないという感じ。1ピリの後控え室で話し合ったが、流れを変えられなくてずるずると行ってしまった。ディフェンスのミスがすごく失点に繋がっていて、キーパーのミスというよりはキーパーを守らなきゃいけない立場なので、その辺の自覚が足りなかったと思う。攻撃では個人技で攻めていって取られる場面が多くて、シンプルなプレーを心がけないと得点に繋がらないのかなと思う。今日の負けを切り替えて、入れ替え戦に向けてみんなで気持ちを持っていくしかない。

松渕雄太(企シス3)
最初からバタバタして失点を積み重ねてしまい、一点入れたところでも立て直せなくて最初から最後まで負けだった試合前に話し合ったことを一人一人ができてなくてこうなってしまった。最初の失点に関しては入ると思わなかったものが入ってしまってみんなも驚いたがまだ大丈夫だと思っており、その後も守りが弱くて失点されてしまった。負けるわけにはいかないので取らなきゃ勝てないし、負けたら優勝ないってことでみんな攻め焦りとかもあったと思う。(課題は)足を動かさないと何をするにも勝てないので、足を動かすことを意識したい。今日負けて逆に良い経験になったと思うし、最終的には入れ替え戦に勝てば1部Aに上がれるので、そこしっかり勝って今年こそ三度目の正直でAに上がりたいと思う
矢島龍(スポ科3)
試合前は相手#21の小林優希選手は得点力があったので、マークをしっかりしようと話していた。相手は守りがしっかりしていて、連携が上手いなと思った。連続2失点したのが、流れを掴めなかったところかなと思う。試合後監督からはシンプルに1人で行かないで、皆で繋いでゴールへ行く意識を持って行ったほうがいいと言われた。今後の課題は全員で守って、勢いつけてから攻める。チームプレーが大事だと思うので、改善していきたい。

茂木慎之介(スポ科2)
大学に入って一番悔しい試合になったし、立ち上がりがもう悪くてそれをずっと引きずってしまい、それが今日の原因かなと思う。試合前に自分たちはどんどん中に入れてプレーしようという話をしたががそれができなかったのがよくなかった。相手の守りが硬いなって思ってどうしても1人では攻められないが、1人で行こうとしてしまい、それを簡単に止められてしまい良くなかった。あとは最初の2点が痛かった。そこからこっちのモチベーションも下がって相手も波に乗っていった。今日の負けを良い方向に持っていって一から、私生活から見直して頑張っていきたい。

佐藤諒太(現経1)
(二点目を決めたが)その前に点差少し開いてしまったが、決められたことは嬉しかった。(チームで試合前に話したこと)相手のセットによってこっちのセットの当て方を変えた。前回負けたチームなので、今回はリベンジとして絶対勝とうという話だったが、最初のほうから上手く行かずに最終的にこのような結果になってしまったので、入れ替え戦に向けて明日から頑張りたい。(試合中、相手が強いと思ったところ)こっちのディフェンスがいつもより良くなく、向こうが出来るように見えただけなので、この試合は全部こっちのミスだと思う。(要因は)前回もそうだったが、気持ちでまず負けて、向こうも点差開いて勝っていて楽しくやっていたので、気持ちの時点で負けていたのかなと思う。


次回はいよいよ入れ替え戦です!相手は日本体育大学。厳しい試合になることが予想されますが、選手たちは3度目の正直で今年こそと意気込んでいます!ぜひ本学に皆様の力強い応援を、よろしくお願いいたします!
DivI-A,I-B入れ替え戦
12月10日(日) 15:00〜
@ダイドードリンコアイスアリーナ 対日本体育大学

【山口未華 石津汐梨】

posted by スポダイ at 22:49| アイスホッケー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

【ラグビー部】関東大学リーグ戦1部 対中央大学

関東大学リーグ戦1部 対中央大学
日時:11月25日(土)14:00
場所:秩父宮ラグビー場


中央に苦戦するも、後半突き放し勝利!

22年ぶり8度目の優勝を全勝で飾る


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▲全勝優勝を喜ぶ本学の部員、スタッフたち




大東文化 中央
前半後半 前半後半
14トライ02
11ゴール00
722010
29合計10

《本学メンバー》
スターティングフィフティーン リザーブ
1 古畑2 平田3 藤井 16 柴崎
4 服部5 呉山 17 小泉
6 湯川8 アマト7 浅沼 18 塩田
 9 南  19 タラウ
 10 大矢  20 安川
11 土橋14 シオペ 21 村上
12 星野13 畠中 22 石橋
 15 中川  23 鈴木



  リーグ戦を締めくくるにふさわしい快晴に恵まれた秩父宮ラグビー場。18日の東海大学戦で勝利し本学は、無事棄権することなくリーグ最終戦となった中央大学との一戦に臨んだ。そして前半キックオフを知らせるレフリーのホイッスルが鳴ったその瞬間、本学の優勝が決定した。

  しかし試合は、前回の試合で東海大との死闘を繰り広げたとは思えないほど、中央大に自陣で攻められる展開となった。今日の試合で負ければ大学選手権への出場を逃してしまう中央大は、SH(スクラムハーフ)成田圭(1年=明和県央)とSO(スタンドオフ)侭田洋翔(1年=東農大二)の1年生ハーフ団コンビから、本学陣内でも執拗にハイパントや裏へのキックで先制を狙う。

  本学バックスリーであるWTB(ウィング)シオペ・ロロ・タヴォ(外英1=ウェズリー)、土橋永卓(環境3年)とFB(フルバック)中川和真副主将(スポ科4=函館工業)の3人が冷静にキック処理したことで失点は免れたものの、本学もラインアウトやアタックでのミスが多く、中央大にボールをキープされる時間が続いた。

  だか、こうした試合展開でもブレることが無かったのはやはりスクラムだった。前半12分、敵陣ゴール前でマイボールスクラムを押し込むと、NO8(ナンバーエイト)アマト・ファカタヴァが持ち出しトライ。SO大矢雄太(環境3=中部大春日丘)のコンバージョンキックも成功し7-0と本学が先制に成功したが、それ以降は再び自陣での展開が続き、結局前半を7-0で折り返した。

  今季最終戦にして初スタメンだったLO(ロック)呉山聖道(1年=大阪桐蔭)に代わって安川遼(スポ科4=三沢商業)が入り、後半スタート。後半も前半同様中央大のペースで試合が流れ、本学もBK(バックス)のミスで思うように敵陣へ攻め込めず。

  こう着状態が続く中での後半16分、試合の流れを変えたのはアマト。中央大のキックからカウンターを仕掛け大外に控えるアマトへと繋ぐと、これまでも見せてきた力強いランで相手を跳ね除けそのまま左にトライ。今季何度も攻守でチームを勝利に導いてきた男が、本学の悪い流れを打開した。

アマトのトライで調子を取り戻した本学は、25分もキックカウンターでSH南昂伸(社経1=御所実業)、30分には敵陣で展開し土橋が追加のトライを挙げ中央大を突き放す。その後中央大に失点を許すも、ラストプレーに交代で入った村上寛介(3年=中部大春日丘)の嬉しいリーグ戦初トライで29-10とし、試合終了。22年ぶり8度目の優勝を全勝で飾った。

【姜亨起 山口未華 石津汐梨】
posted by スポダイ at 19:45| ラグビー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

【アイスホッケー部】関東大学アイスホッケーリーグ 対専修大学戦

関東大学アイスホッケーリーグ 対専修大学戦
11月11日(土) 12:00〜
@ダイドードリンコアイスアリーナ


接戦制し4連勝!
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 リーグ戦も残り2試合と佳境を迎えた今試合。前週に行われた青山学院大学戦では10-3と快勝した本学は、今回もリーグ優勝のために勝利したい大事な一戦である。相手は昨季のリーグ戦3位と侮れない相手。なんとか勝利を掴み、9試合の成績を8勝1敗とした。

第1ピリオド
開始から互いに激しい攻防戦を繰り広げる。7分、本学が相手ゴール前であがくも得点を奪うことが出来ない。その後攻勢が相手に移り守備に入る。得点こそ与えないものの相手の攻撃を崩すことができず、シュートまで持ち込まれてしまう。その後本学の攻撃になり、最後まで攻め続けるも0-0で第1ピリオドを終える。
シュート数 :大東文化大学9-5専修大学

第2ピリオド
序盤から相手にシュートを打たれるも、本学GKの酒井良大(3)がしっかり止める。2分、佐藤諒太(1)がゴールを決め、先制。その後9分に馬場風諒(3)がスライディングで、12分に茂木慎之介(2)がキーパーと一対一の場面でシュートを決め追加点を挙げる。3-0となった後も積極的に攻め、ゴールを狙う姿勢が見えた。
シュート数:大東文化大学7-3専修大学

第3ピリオド
2ピリでリードを奪い油断したのか、開始3分で2失点を喫す。その後も相手の流れを止められず、14分ついに逆転を許してしまう。後がなくなった本学はここでタイムアウトを選択。キーパーも酒井から清水航央(2)に交代。残り2分、佐藤が4点目を決め同点に追いつく。そのまま試合終了となり、勝負はGWS(ゲームウィニングショット)に持ち込まれた。
先攻は専修大学。1人目は両チームとも外す。2人目、相手が外すも本学の矢島龍(3)が決め1-0に。3人目、相手が外し本学の勝ちが決定。ギリギリのところで勝利を掴んだ。
シュート数:大東文化大学9-10専修大学
トータルシュート数:大東文化大学25-18専修大学

次戦はいよいよ最終戦となる。相手の東海大学は全勝中だが、本学が勝てば優勝の可能性がある。必ず勝利し、リーグ優勝、そして今年こそ入れ替え戦でA昇格を果たしてほしい。

試合後コメント

佐藤海斗主将
かなり焦った。2ピリで3点取って緩まないようにしようと思ったが、やはり緩んでしまった。逆転された後は下がっても仕方ないので前に前にいこうという話をした。次はもう勝つしかないので、一週間空くがしっかりみんなで練習していきたい。
更新が大変遅くなり申し訳ございません。

【山口未華】
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posted by スポダイ at 17:54| リンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

【女子バレーボール部】関東大学バレーボールリーグ戦 女子1部・2部入れ替え戦 対早稲田大学

2017年度秋季 関東大学バレーボールリーグ戦 女子1部・2部入れ替え戦

日時:11月4日(土)
場所:日本女子体育大学
対戦相手:早稲田大学(女子1部12位)


春季リーグ戦では女子2部5位という結果に終わった本学だが、今大会の秋季リーグ戦では2部優勝という好成績を収めた。
勢いそのままに、1部12位早稲田大学との入れ替え戦に挑んだ。

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女バレ3.JPG
 
1セット目は21-25と早稲田が1セット獲得し、出だしをくじいてしまう。
しかし、2・3セット目は本学が優勢な試合展開になり、勢いが止まらない。2セットとも本学が獲得した。
4セット目を獲得すれば勝利が決定する本学であったものの、「(早稲田大学は)気迫や勢いがあった」と丸一佳夏主将が話したように、1部残留への執念を見せた早稲田が4セット目を獲得。

そして、15点マッチポイントのラスト5セット目に突入。本学も早稲田も、決して落とせないセットであった。本学が追い付いたり差を広げられたりと接戦だったものの、早稲田の粘りが強く、5セット目を12-15で試合終了。

結果的に2-3で早稲田の勝利。本学は1部昇格への機会を逃した。



≪試合後コメント≫

田中博史監督

2部で優勝してここに来たので、2部優勝と1部昇格というのが1つの目標になっている。結果的に半分しかクリアできなかったので、非常に悔しい。
(リーグ戦は)苦しい戦いではあったものの、とりあえず2部優勝は出来た。だが、ここで勝たないと意味がない。
(4年生に対しては)ありがとう、それに尽きる。


主将・丸一佳夏選手

(試合を振り返って)2部で優勝して私自身も、上の入れ替え戦に行くのが初めてのことだったので、結構緊張していた。チームの皆はそんなことなかったが、私自身は気を張っていた。勝ちたいと思っていたが、なかなか結果はついてこないものだな、と思った。でも、私が4年生1人でコートに入っていて、他は2,3年生で、次の代には期待したい。

(負けてしまったことに関しては)集中力を欠いた。あとは、相手の方が勝ちたいと思っていたのではないかと、実際に試合していても思うくらい気迫や勢いがあり、気持ちで負けてしまった。普通にやったら実力でも勝てたという気はするが、やはり勝ちたいと思ったほうが勝つということを教わってきていたので、気持ちの面でチーム全体で負けていたのかな、と思う。

(振り返ると)リーグ戦では、リベロ賞を2年生の選手が獲ったり、ライトの23番がスパイク賞(決定率が1位の子がもらえるという、打った本数のうち決まった本数が多い割合を出したもの)が秋で1位だった。リベロは一番頑張っている子がもらえる賞で、二人が(それぞれ賞をもらった)。レベルが高いところで技術を磨いていたから、本当に2部優勝したことはすごいことだと思うし、自分が今までやってきたことを全て出せたのは良かった。

バレーボールはやはり、チームスポーツということで、1人じゃ絶対出来ないことだし、中でプレーしている人と外で応援している人、応援席で応援してくださっている人、全ての人に感謝の気持ちを伝えたいし、私はこの代のキャプテンを出来て、本当に心から嬉しい。やって良かったと思う。一人一人我慢してくれて、思い通りに行かない時もあるけど、そこを我慢して私についてきてくれたっていうのは、本当にありがとうと伝えたい。




【石津 汐梨】

posted by スポダイ at 16:49| 女子バレーボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする