2018年07月30日

【相撲部】第45回東日本学生相撲個人体重別選手権大会


日時:平成30年7月29日(日)
   10:00〜
場所:靖国神社相撲場

渡邊純平(中国文学1)
大きな1勝
上級生 力発揮できず

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           全国大会出場を決めた
           渡邊純平(中国文学1)

 平成30年7月29日(日)に靖国神社相撲場で第45回東日本学生相撲個人体重別選手権大会が行われた。
前日に雨の予報がでていたが当日はうって変わって快晴であった。快晴でありながら気温が高い中で選手たちは取組を行った。
 今大会は65kg未満級、75kg未満級、85kg未満級、100kg未満級、115kg未満級、135kg未満級、135kg以上級、無差別級の8つの階級ごとに予選トーナメントを行い、上位8名で優秀トーナメントを行うルールである。今年度の東学連からの全国出場者数は各階級8名であり、8名を超える場合は決定戦を行い8名を決めた。
 相撲は本来体重関係なく取組を行うが、今回は体重別に区切られているため各選手が体重に見合った階級に出場できるのである。
 本学は部員は6名だが今大会に5名が出場した(古閑聖也 現代経済3 怪我で欠場)。優秀8選手トーナメントに進出した渡邊純平(中国文学1)は9月2日(日)に大阪で行われる全国大会出場を決めた。他の4名の選手は1回戦で負けてしまう悔しい結果となった。

【個人体重別取組結果】
階級[東] 決まり手 [西]
65kg未満渡邊純平(1)押し出し🔴高田優佑(早稲田大)
 渡邊純平(1)🔴押し出し菅原光市郎(日本体育大)
100kg未満大森慎之助(慶應義塾大)寄り倒し🔴平澤純仁(4)
115kg未満星野真人(3)🔴押し出し神谷鷹杜(東洋大)
 有川真生(1)🔴叩き込み
衣笠秀晃(日本体育大)
135kg未満穴吹健志郎(東洋大)叩き込み🔴
小野里敬吾(3)


【取組終了後コメント】
主将・平澤純仁(現代経済4)
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右:平澤純仁(現代経済4)

Q.寄り倒しで負けたが、原因は
A.自分の相撲に持っていけなかったところ。立ち合いで踏み込めなかったし、状態が高かったので、もろに受けてしまった。そこから相手のペースになってしまい自分のペースに持っていけなかった。そこから体勢を崩されて自分の望まない形になってしまったのでそこがダメな部分。

Q.6月の東日本大会から取組んでいたこと
A.相撲の内容を最初から見直そうとは思っていて、怪我の影響もあって(去年の11月頃に怪我)今まで通りの相撲が取れないので、どうゆう風にしようか模索しながら練習してきた。

Q.個人の課題
A.立ち合いを見直すことと、怪我をこれ以上悪化させないで11月までやりきること。

Q.チームとしての課題
A.団体戦が10月初めにと11月初めにある。11月のが大きな大会で最後となる。そこで去年、当時の4年生だけ勝って、チームは負けて悔しい思いをしたので、今年は皆で勝ってもっと上に行けるようにしたい。

小野里敬吾(経営3)
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右:小野里敬吾(経営3)

Q.負けた原因
A.勝てる相手だったが当たるのに集中しすぎて、足が出なかったという感じ。

Q.6月の東日本大会から意識していたこと
A.6月は最後、詰めが甘くて負けてしまった。もっと土俵際での粘りを意識していた。

Q.個人の課題
A.集中力の維持と足をどんどん前に出せるようにすること。

星野真人(環境創造3)
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左:星野真人(環境創造3)

Q.試合での悪かった点
A.立ち合いをもっと強く当たるべきで前に押す力が足りなかった。相手の攻め方を見てから行動していた。自分から積極的に攻めれば良かった。

Q.良かった点
A.土俵際で粘れた。

Q.前回の大会から今回の大会まで主に練習してきたこと
A.自分から攻めることを意識して相撲をとったり、しこ、すり足、腰を落とすなどの基礎からやり直した。

Q.次回の目標
A.とにかく勝ちたい。次回はまた基礎から練習して体を作り、自分から積極的に攻める相撲をとりたい。

有川真生(スポ科1)
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右:有川真生(スポ科1)

Q.試合前は
A.この暑さなので、体力を持っていかれないように気にしていた。対戦相手が格上(去年全国大会出場)なのはわかっていたので、当たって砕けるような気持ちだった。緊張もしていたが嫌な緊張ではなく、「いける」みたいな感じだった。

Q.試合結果は
A.大学に入って初めての張り手をされたので、そこでビックリして冷静さを保てず慌ててしまった。その部分が反省点。

Q.課題は
A.出だしとか慌てないで相撲をとることがまだできていない。集中してもっと出来るように1部相手でも臆せずに立ち向かえるように力をつけたい。

渡邊純平(中国文学1)
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右:渡邊純平(中国文学1)

Q.全国大会出場決定(65s未満)について
A.相撲を初めて4ヶ月で全国に行けるのは嬉しい。9月の全国大会、大阪まで行って1回戦負けというのは嫌なので勝っていい成績を残したい。

Q.課題は
A.相手は経験者で体もしっかりしている。両親からは「上半身を鍛えて体作りをやりなさい」と言われた。先輩や同学年の有川にも追いつきたいので負けないためにも練習を頑張る。

一星和仁監督
Q.今大会の5人の成績を振り返って
A.稽古場での力が試合で発揮できなかった。自分たちの力が発揮できれば勝てたはずなので残念。

Q.渡邊純平(中国文学1)の1勝は
A.いい成果。基礎的なことをコツコツやっていた。まだ入ってから4ヶ月だがその割にはよくやっている。

Q.今後は
A.前に出る力をつけないと勝てない。そのためにはもっと稽古をつんでほしい。



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左上から 有川、星野、平澤

左下から 小野里、渡邊、古閑

取組終了後の部員(6名)全員の集合写真




 <大会名>第43回全国学生相撲個人体重別選手権
  <日時>平成30年9月2日(日) 12:00〜
  <場所>大阪府堺市大浜公園相撲場
  本学から 渡邊純平(中国文学1)が出場予定

応援よろしくお願いします!!




<筆者のコメント>
 今大会のパンフレットの相撲綱領にこんなことが記載されている。
「相撲競技者は、積極果断、沈着冷静、不撓不屈、質実剛健な精神力を養う」と、
この中で注目したのが不撓不屈である。意味は、困難にあってもひるまず、くじけないこと。
今大会で本学の勝利は渡邊純平(中国文学1)だけだったが負けた選手はいかにこれから練習して困難に立ち向かえる努力が重要だと思う。
 筆者もブログ、Twitter、新聞記事をミスしないことが前提だがミスしたときにいかに冷静沈着、不撓不屈に立ち向かえることが重要である。今後もこの言葉を胸に多くの種類のスポーツを取材していき経験を積み重ねていく。




【西澤 蒼馬/石津 汐梨/馬場 修平】
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posted by スポダイ at 00:13| 相撲部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月20日

平成30年7月9日発行スポーツ大東(第255号)の訂正について

平成30年7月9日発行スポーツ大東(第255号)の本文中に誤りがありました。以下の通りお詫びして訂正いたします。


2面

陸上競技部男子長距離(関東インカレ)表内 10000b決勝 川澄克弥

(訂正前)29分40秒65

(訂正後)29分04秒65


陸上競技部男子長距離

(訂正前)秩父宮賜杯第50回全日本大学駅伝対校選手権記念大会関東地区予選会

(訂正後)秩父宮賜杯第50回全日本大学駅伝対校選手権記念大会関東学生陸上競技連盟推薦校選考会


3面

男子サッカー部

(訂正前)上位4校は関東リーグ参入プレーオフへの挑戦権が得られる

(訂正後)上位3校は関東リーグ参入プレーオフへの挑戦権が得られる


軟式野球部

(訂正前)リーグ終了から2週間

(訂正後)リーグ終了から1ヶ月


相撲部 団体戦表内 慶應大選手名

(訂正前)先鋒 石井良(3)   大将 関野大輔(3)

(訂正後)先鋒 長谷川貴規(1) 大将 大森慎之助(2)

             

(訂正前)第97回東日本相撲選手権大会

(訂正後)第97回東日本学生相撲選手権大会


アメリカンフットボール部

(訂正前)藤椋太主将

(訂正後)藤椋太主将


スポダイ+ レスリング部

(訂正前)鈴木勇(スポ科1)

(訂正前)鈴木勇(スポ科1)


(訂正前)一郷雄(スポ科3)

(訂正前)一郷雄(スポ科3)


4面

トライアスロン部

(訂正前)本田裕大(国際文化1)

(訂正後)本田裕大(国際関係1)


スポーツ大東編集部

監督 多ヶ谷 公佑

平成30年度編集長 姜 亨起

posted by スポダイ at 15:05| スポーツ大東編集部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月09日

【スポーツ大東編集部】スポーツ大東7月号(第255号)発行のお知らせ





7月号発行!!


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 この度、7月9日付でスポーツ大東7月号(第255号)を発行いたしました。

 今号は、1・6面を陸上競技部が独占。1面は、関東インカレで2年連続2冠を達成した女子長距離の関谷夏希(外英3)が飾りました。6面は男子短距離。男子を関東インカレ1部26年ぶりの残留に導いた白石黄良々主将(スポ科4)、2018日本学生陸上競技個人選手権大会でルーキーながら優勝し、明日開幕する第17回U20世界陸上競技選手権大会の日本代表選手にも選出された安田圭吾(スポ科1)の2人を取り上げました。

 面も陸上競技部。関カレ女子3000bSCで圧巻の初優勝を遂げた秋山祐妃(スポ科2)をはじめとした関カレの結果と、惜しくも全日本駅伝予選落ちとなった男子長距離が掲載されております。

 3・4面は他部活の結果記事など。3面は男子バスケットボール部、4面は弓道部が面内を大きく占めております。結果記事以外にもご注目。3面ではアメリカンフットボール部が5月の定期戦で見せた素晴らしいプレーについて記事にしたほか、4面には保健室に取材し緊急時の対策マニュアルについて表で分かりやすくまとめました。

 5面は特集面です。「思い入れのある道具たち」というタイトルで、競技ダンス部弓道部相撲部女子ラクロス部男子サッカー部軟式野球部の各部員たちに、各々が持っている道具に焦点を当てインタビューを行いました。結果記事ではわからない、それぞれの道具に対する深い思い入れやエピソードが載っておりますので、ぜひご一読ください。


部員からのコメント

姜亨起(経営3)【6面面責】担当記事→2面・女子3000bSC/男子十種競技/女子短距離、3面・ラグビー部/硬式野球部/アメリカンフットボール部、6面・陸上競技部男子短距離

「6面の男子短距離を作成するにあたり、パッと頭に思い付いた言葉が『新時代の幕開け』でした。関東インカレには全日取材に行きましたが、多くの選手にインタビューしながらレースの裏側にあるドラマや、選手個人個人の思いを感じることができました。だからこそ、
その思いを紙面で伝えようと競技未経験の陸上競技部の各結果について、四苦八苦しながらも記事に仕上げました。また、3面のアメリカンフットボール部の記事もイチオシです。ほかの結果記事とは違ったテイストとなっておりますので、ぜひご一読ください!」


石津汐梨(政治3)【2、4面面責】担当記事→2面・陸上競技部男子長距離(関東インカレ、全日本駅伝予選会)、3面・相撲部、4面・ハンドボール/アイスホッケー部、5面特集・競技ダンス部/相撲部

「今回はハンドボール部や相撲部、アイスホッケー部など自分にとっては未知のスポーツについて記事を書かせていただきましたが、今号では多くのミスが見つかり未熟さを痛感しました。7月号で取材させていただきました皆様、ご協力ありがとうございました」


平野孝亮(国際文化3)【3面面責】担当記事→3面・男子バスケットボール部/男子サッカー部/軟式野球部/スポダイ+、5面特集・男子サッカー部/軟式野球部

「3面は、男子バスケ部の関東トーナメントやラグビー部などの本学をけん引する部活動に加え、アメフト部や相撲部の結果記事も掲載しております。ぜひ、ご一読下さい」


木彩衣(日文2)【1、5面面責】担当記事→1面・陸上競技部女子長距離、4面・弓道部、5面特集・弓道部/女子ラクロス部

「担当記事が多く、今までで1番お仕事が多かった気がします…!特に1面を担うのは初めてのことで、写真選びにも記事にも見出しにもかなり悩みました。女子長距離の華々しい結果が皆様に伝わりますように…。取材にご協力頂いた各部に深く御礼申し上げると共に1人でも多くの方が大東スポーツに興味を持っていただければ幸いです!」


以下、新入部員のコメントです!

板谷優(日文2)

「私は2年生ですが、今年からスポダイに入部させて頂き、まだ数回しか取材には行けていないのですが、どのスポーツも違った面白さがあり選手一人ひとりの一生懸命な姿がとてもかっこよかったです! また、スポダイの先輩方が新聞を作ってる姿もとてもかっこよかったので、これから取材と新聞作りを頑張っていきたいと思います!! よろしくお願いします!」


奈良佳織(日文2)

「私にとって初めてだらけの経験でしたが、今まで、ただ読んでいる立場から見たものとは違った視点から関わることが出来て、勉強になりました。これからも少しずつ頑張っていきたいと思います」


丸山カノン(日文1)

「まずは今回ご協力くださった皆様、ありがとうございました。初めて新聞制作に参加させていただきましたが、多くの方々の協力あっての新聞だと思いました。今号は関東インカレが多く取り上げられていますが、どの部活も素敵ですのでこれから取材していくのが楽しみです!」


大島拓也(歴文1)担当記事→4面・女子バレーボール部/保健室 緊急時対策マニュアル

「一人では作ることができず、みんなの助けがあったからこそできた、そんな記事になりました。これを忘れず、これからも良い記事が書けるよう頑張っていきたいです」


馬場修平(現経1)担当記事→4面・保健室 緊急時対策マニュアル

「先輩方から多くの事を教えていただきました。スポダイ部員として一人前になれるよう、これからも頑張ります」


高橋芹奈(法律1)担当記事→1面・四季、4面・男子バレーボール部

「7月号で1面の四季と、4面・男子バレーボール部の記事を担当させていただきました、新入部員1年の高橋です。四季は今回、「劣っていたっていいじゃないか!」というテーマで書かせていただきました。独特な言い回しで読みづらい点もあるとはございますが、読んでいただけると嬉しいです!4面の男子バレーボールですが、小山晟治(スポ科3)さんと東日本インカレをメインに書かせていただきました。初記事ということでお見苦しい点もあるとはございますが、ぜひご寛大な心でお読みいただければ幸いです。この記事は監督と多くの選手の方々に取材をさせていただいたおかげで完成することができました!時間を長く取ってしまうことも多かったのですが、皆さん嫌な顔することなく、答えていただきました。本当にありがとうございました!そして、これからもご協力お願いいたします!皆様に成長した姿を11月号で見せられるように頑張ります!ではではまた秋にお会いできますように…!」


小山智也(政治1)

「自分がこの春スポーツ大東編集部に入り、初めての新聞製作でした。この3カ月間で多くの運動部の方に取材させて頂き、自分の交友関係や、経験が一段と増えたと実感しております。ただ、もちろん取材をする上で自分としてもっと良くしたいと思うところも見つかりました。これからも先輩に多くの事を教えていただきながら、スポダイとしても、自分としても、歩みを進めたいと思います。私たち1年生の走り出す瞬間であるこの新聞を、是非ご覧ください!!!」


井上響(国際文化1)

「今回はじめてスポダイの新聞に関わり、作らせていただきました!1面から6面まで余すところなく楽しんでいただきたいです。今後ともよろしくお願いいたします」


長橋健太郎(経営1)

「先輩方の新聞作りを間近で見て、作業の大変さと新聞に対する情熱を感じ、とても勉強になりました。スポダイの一員として自覚を持ち、これから頑張っていきたいです」


西澤蒼馬(社会1)担当記事→4面・トライアスロン部/保健室 緊急時対策マニュアル

「入部してから約3ヶ月、まだまだ経験不足ですが、今回の7月号でトライアスロンの記事を書かせてもらいました。今まで新聞を読む立場だったので書く立場になったことがなく、記事を書くのに苦労しましたが、先輩方に教えてもらいながら書きました。記事のポイントとしては、特に試合の状況がわかるように書くことを心がけました。今回の経験から、文章の表現がマンネリ化しないように読者に印象に残る見出しや、文章を書いていくためにも語彙力や知識を増やしていきたいです。そして、もっといろんなスポーツを観戦や取材をして経験を積み、次号は今回よりもさらに良い記事を目指して書いていきたいです」 




【姜 亨起】
posted by スポダイ at 11:00| スポーツ大東編集部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月01日

【陸上競技部男子長距離】秩父宮賜杯第50回全日本大学駅伝対校選手権記念大会 関東地区予選会

6月30日(土)17:30〜
浦和駒場スタジアム

あと40秒及ばず、予選突破ならず10位
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▲最終4組で登場した川澄克弥(スポ科3)


梅雨が明けた6月最終日。強い日差しが落ち着いてきた夕方、予選会が始まった。
1組目は三ツ星翔(2)と大久保陸人(4)が出場。レーススタート直後、大久保が集団トップに上がってくる。そして三ツ星は10番手に位置し4000m付近で前に出て、ワンツーが大東と期待できる場面に。しかし、5,000mで大きくレースが動く。日本大学の加藤がトップに上がり大きく差をつけ、他大学もペースを上げてくると6,000mで2人ともに集団中央まで後退。そして8,000mでは大久保が集団から外れ、三ツ星も9,000mで外れてしまう。結果は三ツ星が1組18位、大久保が21位と勢いを維持出来なかった。
2組目は谷川貴俊(4)と片根洋平(1)がレースに挑んだ。はじめの1kmは8番手に谷川、15番手に片根のポジションだったが、1kmすぎると10番手前後に2人が並び、2,000m付近では谷川が3番手、片根が7番手と次第に順位を上げてきた。しかし、5,000mで2人とも失速。6,000mでは片根が8,000mでは谷川がそれぞれ集団から離れ、19位に谷川、26位に片根という厳しい結果に終わった。
3組目には新井康平(4)と齋藤諒(4) cv  が登場。1.5kmの時点で新井は集団後方に位置する一方で齋藤は8番手を維持するが、6.5kmに差しかかると大きく順位を下げ、10人ほどに抜かされてしまう。そして、6,000mでは集団に食らいついていた新井がペースを維持できず、最後尾あたりまで下がる。残り400mあたりでは1周の差がついてしまい、齋藤に越される場面もあった。そして、齋藤は14位、新井はトップと1分30秒の差がつき39位と厳しい結果に終わった。
4組目は川澄克弥(3)と奈良凌介(3)の3年生コンビ。何とかタイムを縮めなければならない2人だが、1kmすぎ奈良が8番手、川澄が16番手に。その後、2人は対称的になっていき、奈良が次第に順位が下がる一方で川澄が上がっていく。7,000mを過ぎると川澄が5位まで浮上するものの奈良は先頭集団について行けず、離れてしまう。しかしその後、川澄もトラックを回るごとに順位が落ちていき、先頭3人が他の選手と大きく離すなどレース全体も激戦に。追い上げることができないままゴールし、川澄が14位、奈良が18位でフィニッシュした。
総合時間4時間9分38秒、10位という結果で終わった本学。ボーダーラインの8位とは40秒差であった。
名前総合タイム:4時間9分38秒16各組の順位出場者全体順位
三ツ星翔(2)31分16秒611882
大久保陸人(4)31分22秒762195
谷川貴俊(4)31分25秒451999
片根洋平(1)
31分38秒9926117
齋藤諒(4)31分4秒121446
新井康平(4)
32分24秒56
39154
川澄克弥(3)30分2秒901414
奈良凌介(3)30分22秒771818

8位(出場可能)日本大学4時間8分52秒78
9位拓殖大学4時間9分29秒94
10位大東文化大学4時間9分38秒16


【レース後コメント】
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▲大会後の報告会の様子
主将 奈須 智晃 (国際関係4)
(今回出場しなかったのは)状態が悪くなかったがそれ以上に8人が出来ていたということで、自分は補欠のほうに回ってサポートしていた。
今大会の結果が全て、力がないわけではないが、練習通りの走りが出来ない。夏合宿は4年生中心に皆で乗り越えていきたい。

大久保 陸人(スポ科4)
皆のために流れを作りたかったが、思うような結果にならなかった。調子は良かったが、暑く風があり跳ね返せなかった。練習を積んで夏に向けて行きたい。

齋藤 諒(社経4)
持ちタイム通りで言ったら力通りの走りだったが、チーム内に走れない人がいる中で自分が最上級生として稼がなくてはいけない立場でその仕事ができなかったことに悔いを感じる。レース前には3組目にくるまで出場権圏内でなかったので監督に「ここで稼げ」と言われた。その仕事ができなかったことに悔いを感じる。力不足だったので、箱根駅伝に向けて一所懸命に努力するしかないと思う。

谷川 貴俊(スポ科4)
4年生としてやらなくてはいけない、という気持ちはあった。関東インカレと比べると練習は積めていて調子のよい状態で臨めたが、不甲斐ない。前半の位置とりは前のほうで走れていてよかったが、最後余裕を持って走れなかった。
キャプテンも外れていたし、4年生が全く走れていなかった。エース格の4年生がいないので1人でもなれるように。4年生としての自覚をもって練習に取り組みたい。

川澄 克弥(スポ科3)
素直に実力不足だと思う。関東インカレで優勝して日本人トップと勝負するという目標は建てていたがこれだけ離れてしまうという事はやはりまだまだ弱いのかなと思った。
後半ペースが上がった時に対応出来ていないというのが反省点。監督には「ここまでの結果はしょうがない、しっかり自分の力を出し切れば負けるという事はない」と言われ、コンディションについても良いとは言えないがだいたい予想されていたこと。全員が同じコンディションでレースをする、その中で自分がどう対応できるかということで気にはならなかった。一方、メンタル面では緊張してしまいうまく力が入らないような気がした、が落ち着いてはいたのではないかと思う。

奈良 凌介(国際関係3)
自分の結果が足りなくて落ちたという部分があるので、そこはしっかりと取り組みなおして頑張っていきたい。
(監督とレース前に)「8位の山梨学院まで追いつけないところじゃないから諦めるな」ということを話して、自分のベストを尽くすだけという話をした。やはり上級生、特に自分たちの学年が上で戦えている人数が少なすぎる。あと個人としても(箱根で)4区を走らせてもらっても全く...というレースが続いているので、もう一回見直して頑張っていきたい。

三ツ星 翔(社経2)
自分の力を発揮できなかった。監督にも力を出しきれば組の上を狙えると言われていた。チームに勢いをつけるために走りたかったが、目標には到達できなかった。1組目だったので勢いづけようという気持ちがあり、周りに惑わされずに自分の走りをしようと思っていたが、発揮することができなかった。(昨年に比べ)練習自体はできるようになっているが、こういう大きな場所で発揮できないのが現状。気持ちづくりや生活、練習の考え方をもう一度考えていこうと感じた。

片根 洋平(国際関係1)
タイムではなく順位を意識していたが、順位もダメだった。前半、落ち着いて走れて後半、走りきれたことがよかったが中間の4000m〜6000mあたりがタイムを落としてしまったことが反省点。中盤、位置取りで他大学のチームの走者から「邪魔だよ」と言われ気持ち的に落ちたがそこは自分の弱さだと思うのでしっかり鍛えていきたい。高校とのレベルの差を感じたので最初からガツガツいくのではなく皆頭を使いながら走っているのでしっかりと考えて走らないといけないと思った。結果は満足していないしもっと上を目指していく。

奈良修監督
(今回の結果について)4年生4人がどうレースをやるのかがポイントだったのでその4年生が1〜3組の中でその流れを最後の3年生2人がしっかり決めるはずだったが、前半から4年生の走りが全く出来なかったのも私が選んだ結果だと思う。練習がすべてだと思う。
コンディションは良かったが、やはり箱根駅伝が終わってからのこの半年間の6ケ月しっかりできたかというと考えると監督の中では甘かった部分があったのではないかと思う。



【石津汐梨/西澤蒼馬/木彩衣/小山智也/大島拓也/高橋芹奈/丸山カノン】
posted by スポダイ at 09:52| 陸上競技部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

【男子サッカー部】第51回東京都大学サッカーリーグ戦1部 第9節 対上智大学戦

無失点に抑えるも決定力の無さを露呈し、最後を勝利で飾れず…

日時:6月24日() 14:30キックオフ
会場:大東文化大学東松山校舎総合グラウンド

試合結果:大東文化大学 0ー0 上智大学


前期最後のリーグ戦の試合だった今節、本学サッカー部はリーグ戦に関しては約1か月勝利から遠ざかっていたので、結果にこだわろうと試合前から意気込んでいた。一方、上智大学も今季あまり勝てていないので、少し焦っているのが見えた。
またこの試合は上智大学の集中応援の日だったので、相手の応援もより一層盛りあがっていた。
そのようにして試合前から熱気が高まる中、ホイッスルの音と共に試合が始まった。

そんな緊張の一戦は、立ち上がりから気迫に満ちあふれていた。
前半20分頃には、相手陣内でのFKから決定的なヘディングシュートを放つも相手GKがこれをビッグセーブ。また前半44分には一瞬の隙を突かれて相手にシュートを打たれるも、本学GKの遠藤選手が好セーブ。前半をドローで折り返す。ハーフタイム後の後半も試合は拮抗していた。本学がゴールに迫ったと思えば、相手チームもチャンスを作る。一進一退で気づけば後半もアディショナルタイムに突入していた。そして本学に最大のピンチが訪れる。DFの集中が切れかかったところを突かれて抜かれてしまい、キーパーと1対1の場面になってしまったのだ。これにはきっと会場にいた多くの人が息をのんだだろう。しかし、GKは冷静だった、しっかりとポジションを取ったうえで、見事、相手のシュートをセーブした。そして、直後に試合は終了した。
90分戦い抜き、白熱した試合はスコアレスドロー 勝ち点1に終わった。




監督、主将インタビュー
加藤監督
Q前期の試合を総括して
当初のイメージとだいぶ違った内容と結果に終わってしまった。得点が入らなくなってしまって、それがプレッシャーになってしまって積極的にボールをほしがらず、余計に点が入らなくなるという悪循環にはまってしまった感じ。その結果守備の面も悪くなってしまった。

Qそんな中でもDFの野島選手が得点をあげていることについて
セットプレーからの得点なので、そこは自分で入っていって飛ぶタイミングだったり、マークをうまく外したり、ゴールへの嗅覚が育っていっている証拠なのだと思う。

Q後期の試合のビジョン
この結果を踏まえてなので、もう一回冷静に分析して、そこからかなと思う。今の段階で、最初に持っていたビジョンは崩れちゃっているので、そこの見直しを間違えるともっと大変なことになると思うので、冷静に分析してからですね。

Qまもなくアミノバイタルカップもありますね
そうですね、7月14日の土曜日からだったと思います。関東1部リーグの上から1位〜8位のどこかと当たるので、格上との戦いになりますが不可能はないので、2年前にも法政大学を撃破しているので、そこは前向きに戦いたい。リーグ戦が悪かったので、何とか少しでもというのは考えていきたいと思いますけど、まあトーナメントなので切り替えて、失うものはないのでというくらい楽な気持ちで戦えるかなと思います。

高澤主将
Q今日の試合を振り返って
今まで良いゲームというのが少なかったので、今日は集大成として内容よりも結果にこだわって、全員で強い気持ちを持って勝負しました。立ち上がりなんかそういう気持ちが見せられたんじゃないかと思います。ただ、ゴールを決めるには気持ちだけじゃ取れない部分があるので、精度や質がまだまだ足りなかったし、それに関してはずっと前期の課題なので、そこを改善できなかったのは成長が足りなかった。後期は改善しないと勝てないので、改善していきたい。

Q教育実習でチームを離れたことは個人的にどう考えていますか
自分が最後出て、負けてチームを離れるというのはタイミングが悪いなと思った。だけど、逆にそこでチームは試されるし、自分も教育実習で成長できる部分はあった。帰ってきて、その分はこの一週間でチームに還元できたと思う。

Q後期の意気込み
二年前もこういう状況で、後期負けなしで出来たので、夏休みの練習がカギになってくると思います。なので、そこをしっかり目標を見つけて取り組んで、関東昇格はぶらさずに1つ1つ目の前の試合を勝ちに行くだけです。

Qアミノバイタルカップへの手応え
強豪だけど、開き直ってできるので楽しみではあります。リーグの状況は良くないですけど、でもそこはしっかり切り替えて、チャレンジャー精神を持って、こんな機会なかなかないと思うので楽しみながら、一生懸命練習していい準備をして臨みたいです。




まもなく行われるアミノバイタルカップ。ここでどれだけ成果が残せるかが、後期に向けて重要になってきそうだ。
選手たちには、格上相手にも決して臆することなく、立ち向かってほしい。


順位表 前期全9節終了時

1位 明治学院大学 勝ち点24 得失点差21
2位 山梨学院大学 勝ち点19 得失点差8
3位 日本大学   勝ち点14 得失点差2
4位 東京経済大学 勝ち点13 得失点差3
5位 國學院大學  勝ち点12 得失点差0
6位 大東文化大学 勝ち点9   得失点差-5
7位 学習院大学  勝ち点9   得失点差-6
8位 朝鮮大学校  勝ち点9   得失点差-6
9位 成蹊大学   勝ち点8   得失点差-7
10位 上智大学   勝ち点7   得失点差-10

===============キリトリセン================

好評企画! Pick Up Player
大東文化大学で活躍する選手を紹介する企画「Pick Up Player」 前回は一年生ながら試合に見事出場をした選手をご紹介いたしましたが、今回は前期の試合で活躍した選手をご紹介いたします! 
  
まずは背番号1番、GK 遠藤李久選手
大東イレブンの頼れる守護神!今回の試合でも、ビッグセーブを連発していました!

遠藤選手インタビュー
1対1の場面を好セーブで防げたというのは振り返ってみてどうですか?
落ち着いてしっかりポジションを取って、いい判断ができた結果だと思います。

Q秋に向けて取り組んでいきたいこと
個人的にはロングキックの精度を上げることと、あとは1対1もそうですし、ミドルシュートなども含めてシュートに対する反応スピードをどんどん上げていく練習をしたいです。チームとしては、守備の面でもプレスを強化しないといけないですし、攻撃の面では最後の質(決定力やラストパス)を上げていく練習が必要だと思います。

Q最後にアミノバイタルカップへの意気込み
もう1人1人頑張って出来ることをして臨んで、格上相手にも屈しないで結果を出したいです。

そして二人目は背番号46番、DF 野島樹哉選手
野島選手はDFなのですがゴールを量産しています!まるで日本代表の槙野智章選手のようです!

野島選手インタビュー
Q今シーズン上手く得点に絡めている要因
前のセット練習で連携をうまく合わせられるように練習したのが大きいですね。
そして相手選手の特徴をうまくつかむことです。

Qちなみに身長はどれくらいですか?
178cmです。そんなに高くはないと思います。

Q自分の持ち味
やはりヘディングですね。あとは守備の連携のための声出しも心掛けています。

Q監督から期待されていること
チームのために点を取ることもそうなのですが、、DFとしての守備の連携だったり、クリアの質、闘争心もだと思います。

Q前期の振り返りと後期に向けて
前期は勝ちきれなくて、ミスからの失点も多く、勝ち点を取りこぼしているゲームが多かった印象です。
後期では少しでも多く勝ち、できる限り上に食い込んでいきたいです。



二選手ともありがとうございました!
アミノバイタルカップと後期のリーグ戦、頑張ってください!!!

【平野孝亮/奈良佳織/小山智也/大島拓也】
posted by スポダイ at 16:18| サッカー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする