2019年12月12日

【男子バスケットボール部】第71回全日本大学バスケットボール選手権大会 対京都産業大学

第71回全日本大学バスケットボール選手権大会 2回戦 対京都産業大学
日時:12月11日 16:30〜
会場:駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

粘り強く接戦制す

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▲シュートを決める中村(右)

大東大
 
京都産業大

15
1Q
17
222Q
253Q21
174Q29
79合計74


12月9日から行われている全日本大学バスケットボール選手権大会。本学は昨年度の雪辱を果たすべく試合に臨んだ。9日に行われた1回戦は大阪体育大学に快勝し、本学は2回戦へと駒を進めた。

迎えた2回戦。対京都産業大での試合は、第1クオーターを落とし、順調とは言えないスタートを切った。しかし、第2クオーターが始まると、本学が勢いに乗り、続けざまに点を取って追い上げを見せ、スピードを武器とする京都産業大学を圧倒した。第3・4クオーターでは点を取っては取られる一進一退の試合展開となり、京都産業大が追い上げを見せたが、最後まで粘りを見せた本学が接戦を制した。次戦は関東リーグでも一戦を交えた日本大学だ。全国の舞台で活躍し続ける選手たちに注目していきたい。


《監督インタビュー》

西尾 吉弘監督
ー今回の相手は関西王者の京産大でしたが、どのような思いを持って試合に臨みましたか?
1回戦の大体大も今回の京産大も関西の大学で、やっぱりバスケは関東のチームが強いから、そこを倒そうという思いで来るので、自分たちもしっかり準備して挑みました。

ー昨年は早稲田大戦でまさかの敗退を喫し、この二回戦は今大会において鬼門という位置付けもあったかと思いますが、どのように捉えていましたか
昨年も優勝候補と言われながら負けてしまったので、今年は初戦から1つずつしっかり戦っていかないと優勝は目指せないぞという事を言い聞かせていた。そういう意味では狙い通りの試合が出来たと思う。

ー第1Qは相手にリードを許す展開となりましたが、そこで感じたことやどのように逆転しようと考えていましたか
やはり相手も強さがあるのでクロスゲームになるのは仕方のない事で、選手たちにもそれは伝えていた。拮抗した勝負で40分が終わった時に勝つという事だけを考えていた。

ー第2Qで一気に得点して形成逆転出来た要因
相手のエースがファールで下がった所で一気に12点くらい得点が取れたので、ラッキーというか、このゲームでは非常に大きかった。

ー第4Qでは相手にジリジリ詰め寄られる展開となりましたが、終盤はどのようなゲームプランで時間を使ったり試合を締めようと考えていましたか
慌てないようにしようと話していた。
最初自分はオフェンスで少し点を取って逃げれば勝てると思って布陣を変えたが、思ったより点差が開かず、最後はもう意地のぶつかり合いでああいう結果になったと思います。

ー中でも最後は2回決められたら追いつかれるくらいの点差となりましたが、選手たちはどのような感じでしたか
これがバスケの楽しさだと思うし、キャプテンが落ち着こうって率先して声をかけていたので、心配はなかった。

ー攻められる中で終盤の中村主将の3pシュートやフリースローでの得点も大きかったと思いますが、監督としてはどう捉えていますか
流石4年生だと思います。やっぱり勝負を決めたのもモッチ中村だったので、4年生の勝負強さを感じた。

ー中村主将に弟の中村拓人さん、今日はお二人とも活躍していたと思いますが、何か特別なものはありますか
兄弟という事もあり他にはないコンビネーションだったり分かり合える部分があるので、そこはライバルでもあり良い影響を与えあっていると思います。

ー次の試合への意気込みは
関東リーグでも戦っていてお互いのやり方も分かっているので、その分しっかり準備して勝てるように頑張ります。



《選手インタビュー》


#34 中村浩陸(日文4)
ー試合を終えての率直な感想は
トーナメントで負けたら終わりという大会なので、勝てたことにはすごくほっとします。

ー今日の試合で目標にしていたことは
関西のチームと1回戦から当たって、関西のチームは1体1でスピードに乗ってせめてきて、キックアウトがすごく強いチームなので、これをどう止めるかと1・2回戦やってきたので、それを意識してやったのですが、少しでもやられてしまった部分が悔しいです。

ー良かった点と悪かった点
思い切りのよいシュートを打てたのは、よかったのですが、ハーフコートバスケで相手がコートをしいてきた際にベンチで見ている時はイメージできていたのですが、コートに入ると実行出来なかった所が悪かった点です。

ー自身の評価は
まだまだな部分はたくさんあるので、そこをしっかりと修正していく意味を込めて80点、85点くらいです。

ー次の試合に向けての目標は
次の相手も同じシューターチームなので、40分間しっかり我慢していくことが大切だと思うので、試合前からチームに声をかけて、自分自身でもしっかりと言い聞かせて、40分間しっかり戦っていけたらいいなと思います。


#15 モッチ・ラミン(外英4)
ー第1Qはリードされていた展開でしたが考えていたこと
まぁインカレだからそういう展開もあるし、相手も関西で1位だからリスペクトしていたけど、最後は勝てて良かったかなと思う。

ー今日の試合で良かった点
相手のセンターの選手がファールするのを狙っていた。それが狙い通りいってリードが出来た。

ー逆に今日の課題点は
キックアウトが甘かった。日大もそういうプレーがあるので明日直さなければいけないかなって思う。

ー今日のターニングポイントとなったプレー
やっぱりインサイドを取ることが出来たのが良かった。

ー最後の第4Qは相手が点差を縮めてかなり白熱した試合になりましたね。
最後のインカレだから四年生はやっぱり負けたくないし、それでお互いいつも以上の力が出たので、こういう試合になったと思う。

ーでは相手の猛攻を守りきれた要因は?
最後どれだけ攻められても冷静にプレーするのを一番大事にしていた。

ー次の試合の意気込み
やっぱりインカレ優勝の目標があるので、次も勝って上に行きたいと思います。



【新井美咲・小山智也】
posted by スポダイ at 18:37| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月11日

【アイスホッケー部】2019年度関東大学アイスホッケーリーグ戦ディビジョン1.Bグループ 対東海大学 (2巡目)

東海大にPSSで敗北し

Bグループ2位でリーグ戦終了も、

5年連続入れ替え戦進出決定


日時:121日 1700練習開始

場所:ダイドードリンコアイスアリーナ


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同点弾を決めた塩野











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得点が決まり喜び合う選手たち




大東文化大学 1−2 東海大学


             1分49秒 失点

15分33秒

背番号14塩野伊織(スポ科1)


PSS

大東大 1−2 東海大




Bグループ優勝の可能性を残したまま迎えた東海大学戦(2巡目)。1巡目では1対6で点差をつけられて敗北した本学だったが、引き分け以上で優勝または準優勝、そして入れ替え戦がきまる大事な1戦だ。開始早々東海大に先制点を許すがその後すぐに追いつき、その1対1のまま第3ピリオド終了。PSS(ペナルティ・ショット・シュートアウト)で決着をつけることに。茂木慎之介主将(スポ科4)が決めるも、12で本学の敗北となったが、勝ち点の問題により、2位で五年連続の入れ替え戦出場が決まった!


絶対に負けることが出来ない今回の試合。先手を取ったのは東海大学であった。開始1分本学ゴール前にて崩され失点。背番号51山崎絢志郎(スポ科2)と背番号30田代頌悟の二人でゴールに迫る場面も見られるも得点にはつながらない。膠着した状況の中、第1ピリオド15分東海大の反則で一人少なくなりチャンスを手に入れた本学。背番号14塩野伊織(スポ科1)が切り込みゴールを決め同点に追いつく。その後も積極的に東海ゴールに迫った本学だったが、追加点をいれることが出来ずに第2ピリオドへ。続く第2ピリオドでも本学が果敢に東海ゴールに迫る場面が多く見られた。第2ピリオド2分に最初のチャンスを手に入れる。それから10分に背番号3番LEEと背番号53狩谷が立て続けにシュートを放つも得点には結びつかない。決めきれないまま第2ピリオドを終える。

3ピリオドに入ると打って変わって東海大が一方的に攻める場面が見られ始めるもチーム全員で守り切り第3ピリオドを同点で終了。この時点で本学の入れ替え戦進出が決定。

同点に寄り迎えたPSS。両大学ともに3人ずつ選出し、交互に相手ゴールへショットを放つ。2人目の茂木が決めるも、東海大が二人決めたため、PSS21で東海大の勝利となった。しかし、PSSの敗北は勝ち点が1もらえるため本学はBグループ準優勝。そして五年連続入れ替え戦進出となった。


監督インタビュー

2位という結果について

初戦、神奈川大学とのPSSだったり、2巡目の青山学院大学戦残り12秒で勝ち越しを許したり、1試合、1試合大切に戦わないと、このような結果になってしまうことを改めて感じさせられた。


ーリーグ戦を終えての気持ち

今回で五回目の入れ替え戦で、去年と同じ日体大だけど、どんな相手と戦おうとも、目標としていたAグループに昇格してほしいと思う。


主将インタビュー

茂木主将

2位という結果について

正直とても悔しい結果でした。けどまた入れ替え戦に行けるというチャンスをチーム全員でつかむことが出来たのは良かったと思います。


―選手らの気迫がとても感じられる試合だったが試合前に話したことなどあれば

緊張してもしょうがないですし、この緊張を逆に楽しむ。いつもより見てくれる人が多かったのも含め、そういったいつもと違う時間をみんなで楽しもうと話しました。今回の試合最後まで勝ちたいという気持ちを切らさないほうが今日の試合勝つという話もしたのでみんなとても頑張ってくれていました。

―今日の試合について

お互いに攻めて守っての五人のぶつかり合いの試合でした。大東もチャンスあったんですけど、最後決めきるという所が、自分さちの弱みだと思うので入れ替え戦までの2週間。フィニッシュに力を入れて入れ替え戦勝ちたいと思います。


―入れ替え戦に向けての対策など

自分たちは体力に課題があって、2ピリオド途中までは良い流れでも、だんだんと足が止まってきて、第3ピリオドでばたばたすることが多いので、その体力不足や、パスの精度、細かい動きのところを修正できれば勝つチャンスはあると思います。


次戦の予定

2019年度関東大学アイスホッケーリーグ戦ディビジョン1.AB入れ替え戦

12月15日ダイドードリンコアイスアリーナにて1700練習開始

大東文化大学 対 日本体育大学


【長橋健太郎】

posted by スポダイ at 21:04| アイスホッケー部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【スケート部】2019/2020 ジャパンカップスピードスケート競技会 第3戦(恵那大会)


「 富田、3大会連続表彰台へ 」

 2019/2020 ジャパンカップスピードスケート競技会第3戦(恵那大会)が、2019年12月6日(金)〜8日(日)の3日間にかけて、岐阜県恵那市クリスタルパーク恵那スケート場で開催された。富田裕香(スポ科4)が女子3000m第2位、女子1500m第2位と3大会連続、2種目での表彰台に上った。原泰(経営1)は男子3000m第3位と2大会連続での表彰台に上った。

結果
▼男子1500m
Div.A
第8位 高橋孝汰(経営3)1分54秒95
▼女子500m
Div.A
第6位 桑原僚己(スポ科2)41秒33
▼女子1500m
Div.A
第2位 富田裕香(スポ科4)2分07秒98
第7位 賀来真穂(中国2)2分10秒79
▼女子3000m
Div.A
第2位 富田裕香(スポ科4)4分29秒17
第5位 賀来真穂(中国3)4分34秒88
第6位 熊谷帆乃香(スポ科3)4分36秒40

ISU ワールドカップスピードスケート競技会 第3戦
 期日:2019年12月6日(金)〜8日(日)
 場所:カザフスタン ヌルスルタン

▼女子5000m
Div,B
第5位 ウイリアムソンレミ(外英2)7分13秒12

選手コメント


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▲富田裕香

富田裕香(スポ科4)
「2019/2020ジャパンカップスピードスケート競技会第3戦の女子1500mと3000mで第2位に入ることができました。連戦の疲労がある中でのレースでも戦えていることに少しずつ力がついてきたと感じるとともに、勝負所で勝ちきれないことが多くまだまだ力不足だと感じています。今年の最大の目標であるインカレまであと1ヶ月をきりました。4年間の集大成の大会です。この1ヶ月間、やれることは全てやり貪欲に総合優勝を目指していきたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いします。」

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▲原泰(一番右)

原泰(経営1)
「2019/2020ジャパンカップスピードスケート第3戦の男子3000mで3位になることができました。前回のレースに比べ滑りは良くなってきてはいるのですが、まだまだ1番辛いところでペースが維持出来ていないのでシーズン中盤ですが、ペースが維持できるように練習を積んでいきたいと思います。応援よろしくお願いします。」

スケート部今後の試合予定

ISU ワールドカップスピードスケート競技会第4戦長野大会/12月13日(金)〜15日/長野市・エムウェーブ
 ウイリアムソンレミ(外英2) 
14日(土)女子3000m出場
※テレビ放映:NHKBS1(ライブ)
13日16:00〜18:45
14日16:00〜19:00
15日16:00〜19:20

第87回全日本スピードスケート選手権大会/12月26日(木)〜29日(日)/長野市・エムウェーブ
 本学から9名が出場 富田裕香(4)、能登若菜(4)、熊谷帆乃香(3)、中村開哉(3)、高橋孝汰(3)、稲川くるみ(2)、ウイリアムソンレミ(2)、賀来真穂(2)、桑原僚己(2)
※テレビ放映:BSフジ(スプリント選手権のみ)
28日14:00〜15:55
29日21:00〜22:55

第92回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)/1月5日(日)〜7日(火)/北海道・釧路市

【西澤蒼馬】
posted by スポダイ at 07:10| スケート部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月10日

【男子バスケットボール部】第71回全日本大学バスケットボール選手権大会 1回戦 対大阪体育大学

第71回全日本大学バスケットボール選手権大会 1回戦 対大阪体育大学
日時:12月9日(月)16:30~
会場:駒沢オリンピック公園総合運動場体育館

臨むインカレ スタートは快勝
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▲攻める中村拓人(スポ科1)
大東大 
大阪体育
361Q16
242Q19
213Q
9
214Q19
102合計63


 12月9日に大学バスケットボールの日本一が決まる第71回全日本大学バスケットボール選手権大会が開幕した。昨年度早稲田大学に残り数秒で逆転負けし、2回戦敗退した本学。今年度はその雪辱を果たすべく、初戦大阪体育大学戦に挑む。第1Qから本学の堅いディフェンスを発揮し、大阪体育大はなかなか点数を決められずに本学のリード。前半は本学のシュートが多く決まり、第1Qから20点差をつける。後半は下級生も多く試合で見られ、次の試合を見据えた余裕のあるゲームだった。終盤は得点を許す場面があったものの、39点と大差をつけて勝利。2回戦は関西トップの京都産業大学戦。関東と関西のトップ同士、熱い戦いが期待される。

試合後コメント

西尾吉弘監督
 「練習でチグハグがあり、心配していた部分があったが気持ちの部分が最後にまとまったのでファイトしている部分があり、1試合目にしては入りが非常に良かった。まだまだダメなところもあるが、とりあえず勝てて安心している。1戦目で点数も離れたので、次のゲームに繋がるように控えの選手を出した。(特に下級生だからというわけではなく)控えの選手がどうしても若い選手なので、プレッシャーの部分がいつもと全然違う中でやっていたが、自分からオフェンスがしかけられ、(特に誰というわけではないが)オフェンスがスムーズにやれていたと思う。また、ディフェンスがうちの持ち味なのでできていた部分もあったが、いらない点数、中でも、同じやられ方をしていた。そういった部分を反応して修正できればもっとよりディフェンスができたと思う。1回やられたら2回目3回目で阻止したりとか、その阻止をすることで相手が変えてきたらまた対応していく、ということなら良かったが、同じプレイヤーに何回もレイアップを取られていた。そこは修正しなければならない。次戦は関西で1番の京都産業大学。今日の大阪体育大もそうだが、京都産業大も関東を倒そうと乗り込んできていると思う。決してこちらも受け身にならずしっかり自分たちのバスケットボールをぶつけていきたい」

#34 中村浩陸(日文4)
 「チームでは、いつもリーグ戦で課題になっていた試合の入り方という点は良かったが、40分間見てみるとまだコミュニケーションのミスなどが見られた。その部分を見直して次の試合に臨みたい。(個人では)最初は思い切って楽にやろうと思い試合に入り、何本かシュートが入ったが、後半になってきてシュートが落ちてきたので、そこをしっかり修正して次ぎに活かしたい。弟の#12中村拓人について、悪くもなく、良くもなく。縦に割っていくという力はすごいあるので、それを存分に活かしてもらえればチームとして助かるので、そういったプレーをしていってほしい。次戦は京都産業大だが、相手がどうこうというわけではなく、自分たちのバスケットボールをやる。しっかり自分たちの持ち味であるディフェンスからしっかりリズムを作っていって、春先の練習で負けているので、そのリベンジもかねてしっかり勝っていきたい」

#25 木慎哉(環境4)
 「チーム全体では、みんなシュートが入っていたし、ディフェンスも一生懸命やってリバウンドもとれていたので、良かったと思う。自分は最初はシュートが入らなかったが、ディフェンスとリバウンドの部分で頑張ってチームに貢献できたと思う。セカンドユニットが下級生中心。頼れる人がいるので任せられる。ディフェンスとリバウンドからの速攻をやり続けないと勝てないことを学んだ。そこを徹底的にやる。自分にできることを精一杯やってチームに貢献し、優勝できるように頑張ります」

#12 中村拓人(スポ科1)
 「チームとしては最初から気負うことなくシュートもよく入り、良くできた。個人的にはミスが多かったので修正しようと思う。後半結構下級生が多かったが、練習のときからそうだったのでそんなに違和感はなかった。次の試合のチームも強い。受け身にならず自分たちから仕掛けて勝てるようにしたい」


2回戦目は同会場で12月11日の16:30~。
【丸山カノン 高橋芹奈】
posted by スポダイ at 12:12| 男子バスケットボール部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月09日

【剣道部】第20回関東女子学生剣道新人戦大会

第20回関東女子学生剣道新人戦大会

日時:11月30日

会場:東京武道館


くしくも2回戦敗退


課題残る結果

1回戦

   大東 5(5)―0(0) 共立女子大

2回戦

大東 0(0)―4(4) 東海大




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▲東海大の前に
散る本学



 昨年は2回戦敗退と悔しい思いをした本学。昨年よりもいい結果を残そうと挑んだ新人戦。一回戦からのスタートとなり、共立女子大学と当たる。大事な一歩目を落とすことなくつかめるかがカギになってくる。 そのなか今年のメンバーは2年が2人、1年が3人と、1年生を多めに入れている本学。先鋒の入江葉月(スポ科1)が務め、慎重に攻撃を行いながら自分のペースへと持っていき、勝利する。この流れに続けといわんばかりに次鋒、中堅が勝っていく。ここで3対0と本学優勢になる。副将の江連瑠美(スポ科1)が1年生とは思えぬほどの積極的な攻めをみせ、二本勝ち。リードを広げ、最後は昨年度の新人戦に出場したメンバーの一人である西岡彩芽(スポ科2)。意地を見せようと奮闘する相手と対峙しながら冷静に一本勝ちと全勝で2回戦進出を決めた。
 2回戦、本学にとって突破しなければならない壁である。相手はシード権を有し、大学剣道界で強豪といわれる東海大学。胸を借りる気持ちでどこまでできるか挑戦の一戦。1回戦とは並び順を変え、勝負に出る本学。しかし、先鋒からいきなり攻めの姿勢を見せる東海大。防戦一方になりながら攻撃の機会を必死に探しながら抗うもメンで一本負けとなる。次鋒では土田由貴(看護2)が激しいつばぜり合いをみせ、懸命に相手の攻撃の芽をつぶしていく。それでも相手の攻めは止まることなくメンを取られ、そのまま一本負け。連敗と不穏な雰囲気が漂っていく本学。ここで少しでも流れを変えようと中堅の小坂美穂(スポ科1)が圧に押され、倒れる場面がありながらも、なんとか引き分けに持ち込む。この時点で0対2、となり、少しは希望が見えたかと思われた。相手がそう簡単に終わるはずもなく、副将が一本負けを喫し、残るは大将戦。3回戦進出がなくなった本学だが、最後まであきらめずに戦おうという姿勢で臨むも意地の勝利をつかめずに0対4で終わる。昨年度と同様2回戦敗退となってしまった本学。まだ壁は厚く高いと思わせた新人戦になった。


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▲つばぜり合いを
繰り広げる小坂

<コメント>

入江葉月(スポ科1)

Qどのような気持ちで新人戦に臨んだか
 先鋒だったのでチームに流れを持っていけるように元気に声を出していこうと思った

Q振り返ってどうだったか
 自分の迷いを捨てきれなかったのでそこを次につなげたい

Q個人としての課題点は
 試合の入りをもっとちゃんとして迷いを捨てて打ちにいく。

小坂美穂(スポ科1)

Qどのような気持ちで新人戦に臨んだか
 相手に胸を借りる気持ちで臨んだ

Q振り返ってどうだったか
 自分の実力の低さが分かった

Q今後に向けて課題点は
 フィジカルの弱さとつくりの遅さを感じたので練習していきたい

江連瑠美(スポ科1)

Qどのような気持ちで新人戦に臨んだか
 自分は自分の役割を果たそうと思った。常に前、前という気持ちでチームに貢献しようと思った

Q振り返ってどうだったか
 大事なところでビビってしまい、結果として負けてしまったのでメンタル面を強くするとともに他大学のいいところを吸収するチャンスだと思った

Q今後に向けて課題点は
 基礎体力と勝負どころの気持ち

土田由貴(看護2)

Q昨年度は2回戦敗退と悔しい思いがあったと思うが、どのような気持ちで新人戦に臨んだか
 1つでも多く勝つという気持ちで臨んだ

Q振り返ってどうだったか
 自分の役割を果たせなかった

Q今後に向けて課題点は
 もっと努力しないといけない

西岡彩芽(スポ科2)

Q昨年度は2回戦敗退と悔しい思いがあったと思うが、どのような気持ちで新人戦に臨んだか
 今回は昨年の悔しさをばねに、相手の胸を借りるつもりで思いきりやろうと思った

Q振り返ってどうだったか
 一人一人の磁力が足りないから初心に帰ってまた1からやり直す気持ちで頑張る

Q今後に向けて課題点は
 一人一人、磁力をつけてチームワーク力を身につけていきたい

【奈良佳織】
posted by スポダイ at 17:20| 剣道部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする